『敗北と死に至る道が生活』その3614
もはや１２月だ。山下達郎世代のクリスマスは１１月くらいから前のめりにやってきたが、平成うかれぽんち世代はハロウィーンが定着したので、クリスマス飾りも少し遅くなったとかならなかったとか、そんな話を聞いたり聞かなかったりする今日此の頃。皆様いかがお過ごしだろうか私の知ったことではない。１位:うさぎ
２位:ひつじ
干支の人気番付だそうだ。っつうか干支に順位なんかつけんじゃない。
ちなみに最下位はへび。へび年生まれの女性も居るらしい。
私の座右の銘「薮から棒」。話がとっちらかった。
『敗北と死に至る道が生活』その3615
パク森に行ってきた。本店も支店もなくなって渋谷店だけになった気がするんだが。キーマカレーとルーカレーの合いがけなので３種類のカレーが楽しめる優等生カレー。相変わらずうまい。
JAPANの１月号。カレンダーはずっと４月で貼っておこう。
実家に帰ったら親戚から林檎が送られてきてた。林檎一箱１ダース。母は一人暮らし。母はお中元に梨を一箱送る。船橋だから梨だ。ふなっしー登場以前から梨を送っていた。送る相手も老人の一人暮らし。なんで昭和の人たちはそんなやりとりをするのだろう。仮にやったとしても日持ちする何かをやりとりすればいいだろう。どこぞの老人が林檎１２個も貰って嬉しいのだ。１日１個の林檎は医者を遠ざけるといいながら、医者に林檎を投げつけても１２日かかる。１２日も投げ続ければ医者も遠ざかるのだろうが、私まで遠ざかる。
ところで林檎もナシも１個が年々大きくなっていくと感じるのは私だけだろうか。大きくて見栄えがいい方が出荷単価が高いのだろうか。うちでは１個買っても食べきれないので徐々に買わなくなってきた。小さく作るべきだと思う農家はいないのだろうか。まぁ農家が小さく作ったら作ったでスーパーはそれをパックにして結局大量消費させようと企（たくら）む。
たくらむにふりがななどいらぬ。
『敗北と死に至る道が生活』その3616
昨日、最近の果物が大きいと書いたが、偶然にも今朝の産経新聞朝刊に曽野綾子さんも書いていた。曽野綾子さんは老人だから説得力があって好きだ。「老人は老人であることを利用して社会に甘えている」と私が言うとトゲがあるが、老人自身の曽野さんが言うとやっぱり正しいと思う。
『敗北と死に至る道が生活』その3617
品川区に住んでいながらまだ行ってなかった池田山公園。
こじんまりしてて素晴らしい。
最近はもっぱら昆布茶にしょうがをすりおろしたやつを飲んでいる。100円ショップでみつけたスプーンのおろし器。昆布茶の中で洗えばすりおろししょうがが無駄にならなくて良い。100円なのですぐに目がへたってくる。金属のやつがいいかも。
『敗北と死に至る道が生活』その3618
ラットとマウスの違いをご存知だろうか。私は知らない。「むしゃくしゃしてついやってしまった」という事件があるが、あれは犯人が警察官に「むしゃくしゃしていた」と本当に言ったのだろうか。「むかついてて」とか「いらいらして」なら聞いたことがあるが実際に口語として「むしゃくしゃして」を聞いたこともなけりゃ「むしゃくしゃして」が文語とも思えないのだ。
そんなことはどうでもいいが、いくらフリック入力を間違えたからっつって「はい」と「はあ」じゃ全く意味が違うから気をつけ給え。
そんなことはどうでもいいが、川がくねくねしている理由がよくわかる動画。
川が曲がるなんて地形がそうなっていて柔らかい土質、硬い土質、岩盤やら高低差で自然にそうなると思っていたが、それだけではないようだ。動画では一回目の曲がりは動物による護岸の崩壊。一回目の曲がりによってもたらす水流によって次の曲がりが生成される。その連続で川はうねってゆき、うねりが３６０度近くになると三日月湖を残してくっついてしまう。地形って面白い。赤羽の荒川知水資料館も面白かったっけ。
『敗北と死に至る道が生活』その3619
洗濯物が匂う。っていっても「良い香り」がする方向に匂う。どうやら洗剤を間違ったようだ。読売新聞にもらった聞いたこともないメーカーの容器につめ替えてパックは捨ててしまったので、何を買ったかよく覚えていない。この「良い香り」が苦手だ。甘ったるくて吐き気がする。若い女性ならいざしらず、５０がらみのおっさんから「良い香り」がするのはなんだか気持ちが悪い。って無臭で検索したら出てきたのがこれ。
「ファーファ 液体洗剤 香りひきたつ無香料 本体1.0kg」
無香料蛍光剤無添加ってのはいい。蛍光剤なんか全製品からなくなればいいと思っている。で、「香りひきたつ無香料」とはなんぞや？パッケージをよく見ると「柔軟剤の香りひきたつ無香料」と書かれている。自身は無香料ということでいいのか。うちは柔軟剤など使わない。脱水後１０回ほどふりさばくだけでタオルはふわふわになる。
『敗北と死に至る道が生活』その3620
「仮面ライダードライブ」は「仮面ドライバー」じゃないだろうか。そんなことはどうでもいいが、テレビの広告でゴールデン以外の時間帯に「過払い金回収の法律事務所」がやたら多い。一方ネットはソニー損保とかwowowとか。かつての広告と逆転現象。そういえば品川ケーブルテレビが無料でハードディスクレコーダーを置いていったおかげで、WOWOW の１５日無料が見られる。年末に申し込んだら契約せずとも COUNT DOWN JAPAN と武道館が見られる。WOWOW は B-CAS カード単位なので、レコーダーで申し込んでいてもテレビのカードで申し込んでなければ互いに差し替えれば１５日無料になる。
レンタル機器でなければ自宅のを実家のやつと交換しても何ら問題はない。地上波だけってのと BS付きってのがあるからそこだけ気にすればいい。
『敗北と死に至る道が生活』その3621
ある程度読み進めたら「続きを読むボタン」があって、押すとまた最初から読ませるページがある。バカなんじゃないかと思う。カピバラは温泉に入るが出た時タオルがある訳じゃないので相当に寒いと思う。仮に誰かがタオルを放り込んでみても、それが何なのか分からず、もしかしてだけど、もしかしてだけどセコンドが負けを認めたんじゃないかと勘違いするんじゃないの～。バカなんじゃないかと思う。春まで出るつもりがないのだろうか。そんなことは私が心配する事象ではない。
脳みそに無駄なエネルギーを消費させている。コンピュータじゃこうはいかない。１＋１を計算するのに途中でカピバラの心配をしている様子はない。仮にカピバラの心配をしたとしても答えは２だ。こうなるとコンピュータは芸術的ではないと思う。論理的あるいは理論的でないことはしない恐らく理系のあたまカチカチで、お腹ぽにょぽにょで、かつひとたびハマるものがあれば猪突猛進で暴走しブルースクリーンを吐き出す。バカなんじゃないかと思う。
お前が一番バカだってか。甘んじて受け入れます。
・・・続きを読む
『敗北と死に至る道が生活』その3622
ROLEX を売りに出した。ら、なんとコメ兵で ￥355,000 で買い取ってくれた。（査定は ￥340,000 。買い取りクーポンで 30万以上は15,000アップってやつが使えた。大黒屋で相見積したら ￥340,000 と提示された。渋谷近辺はあまりブレがないと査定の兄ちゃんも言っていた）。いい価格だな。と思った方、私が2011年に買った金額を聞いたらもっとびっくりすると思う。￥338,000 で買った。３年間腕につけても更に高くなっている。高級時計は実は安いということの証明。もう年齢だから不要なので丁度よかった。
別途ポイントを 6,500ポイントももらって更に1,000ポイントのチケットを持っていたので7,500ポイントを使って古着のダウンジャケットを買った。
『敗北と死に至る道が生活』その3623
久しぶりにココイチに行ったが、あんなにどうでもいいカレーだったっけ？昔は気にせず食べていたがはっきり言って私が作ったほうがおいしい。都内ではB&Rが一番うまい。全部のカレー屋で食べた人なんていないから「一番」という表現を使える人は誰も居ないか。そんなことはどうでもいいが、平常時にいかに準備しておくことが大切だ。例えば去年だったか今年だったか来年だったか忘れたがそれは冬のことだったと思う。東京に何十年ぶりかの大雪が降った日。ホームセンターどころか潰れそうな金物屋までもからスコップと言うスコップが売り切れてしまった。当たり前だ。酢昆布という名のスコップだったらおかしいからだ。
そんなことはどうでもいいが、平常時にスコップを買っておけばすぐに雪かきが出来る。だからと言って今、スコップがあっても誰も買わない。真面目に土を掘る人くらいしか買わない。そして雪が降ると急に全員がスコップを買いに走るから売り切れだ。「なんでもっと仕入れておかないんだと」店員に逆ギレしてみても「なんで在庫がある平常時に買わないんだと」逆逆ギレ。少なくともジョージに向かって Hey George! などとフランクに話しかけないことだ。それは Hi Jack! に匹敵する。
『敗北と死に至る道が生活』その3624
棚田の農夫が「後継者がいないから、四、五年もすりゃ田んぼが光らなくなる」と言っていて格好いい表現をするなと思った。そんなことはどうでもいいが、靴の下にはアスファルトがある。だのになぜ靴下は靴の上にある。何故靴基準のネーミングなのか分からない。足に履くのだから足基準だろう。その点、足袋（たび）はよろしい。手袋と韻を踏んでるかと思いきや漢字では韻を踏んでいるが発音では韻を踏んでない。足袋なのだからいつ踏んでもおかしくない。もしくは手袋を「てび」にしたらいい。したらいいさ。
実際には靴の下にアスファルトがある。アスファルトの下にはきっと土がある。土の下にはきっと７年前だか１０年前だか知らないがセミの幼虫がいて、出てきたくても出て来られない。いくら高田延彦が言っても出て来られない。実際には７年前も１０年前もアスファルトだからセミの幼虫なんかいない。
『敗北と死に至る道が生活』その3625
夜の火事があったとしよう。そこに集う野次馬はパジャマである。かなりの人数のパジャマ集団。それをパジャマパーティーと呼ぶにはあまりにも不謹慎だ。火事の家の人もいるかもしれない。しかし本当のパジャマパーティーを私は知らない。そんなことはどうでもいいが、地下にゃ燃料が都合よく埋まってる。お日様は都合のいい位置にあり、月は絶妙に詩的な位置にある。風が吹いて、鳥が飛ぶ。こんな都合のいい星で不都合な犯罪ばかりだ。
『敗北と死に至る道が生活』その3626
子供は親からやれと言われたことは嫌がるくせに、ダメだと言われたことはやりたがる習性がある。単純だ。「勉強なんかするな」と言えば逆に勉強するのかと思いきや本当に勉強をしない。複雑だ。バカなんじゃないかと思う一方で賢いのかもしれない。思春期になると親に反抗する時期があるが、それは反抗期と言うのでいちいち説明などせずにいきなり反抗期と言えばいいところを私は字数を埋めるために敢えて反抗期を「思春期に親に反抗する時期」と言ってみたりするが、幸いなことにこの日記には編集長がいないのでざまぁみろだ。
何の話だっけ？反抗期か。反抗期というのは「敷かれたレールから外れたい」、「もっと自由になりたい」などという甘っちょろい考えからそういう態度をとるのだが、残念なことに「反抗期」というのも一種の敷かれたレールなのだ。ざまぁみやがれ。
家を与えられ、食事を与えられ、愛を与えてくれる親に対して反抗するなどという行為は反逆罪だと思うのだが、いかんせんクソガキの脳みそではそこまで頭が回らない。人類は未熟で完成することがない。完成した途端に崩壊が始まるのだから永久に完成などしないほうがいい。東照宮の逆さ柱や知恩院の瓦四枚のように。
『敗北と死に至る道が生活』その3627
期日前投票。きじつぜんとうひょう。と読むそうだ。それが前回に比べて増えたとか減ったとか言っているが比べる意味がよく分からない。若者は「自分のたった一票じゃ何も変わらないじゃん」と言う。当たり前だ。てめぇの一票で何かが変わってたまるものか。私が選挙に行くのは、選挙にも参加せず政治に対して不平不満を言うことは出来ないからだ。
選挙に行くついでに吉野家に行ってこよう。吉野家が値上げを発表してから急に食べたくなった。韓国では例の「同族経営の失敗ピーナッツ・リターン」でピーナッツが売れているそうだ。やっぱりテレビで連呼すると影響力がある。私もカップ焼きそばを買ってきた。UFO や 一平ちゃんよりペヤングがうまいと実感した。
『敗北と死に至る道が生活』その3628
水戸LIGHTHOUSEの店長のtwitter。『敗北と死に至る道が生活』その3629
借金まみれで別荘たてて
管理費払って
そんな家庭がどこにある？
それが国家としてのニッポン
そいつにお金貸してやる人もいるらしい
国家が自転車操業
どっかでやめないと
とどまることはない
でもニッポンの借金
全員ひとごと
「全員ひとごと」
問題先送り
未来の人も未来に送る
お金なんかなくたって
少しばかり食っていけりゃ
どうにかなる
っつうか
どうにかする
将来の不安ばっか見てる
そんな毎日は楽しくない
働きっぱなし 遊ぶ暇もない
一体何のために働いているのか
そうやって一生終わるのがバカバカしくて遊んで暮らすことにした。
社会生活不適合者。私のことだ。
『敗北と死に至る道が生活』その3630
「こっちの方が便利」と新しい物が出てきて、それを覚えるまでは便利さも犠牲になり、やっと覚えたと思ったら「こっちの方が便利」と新しい物が出てきて、それを覚えるまでは便利さも犠牲になり、やっと覚えたと思ったら「こっちの方が便利」と新しい物が出てきて、それを覚えるまでは便利さも犠牲になり、やっと覚えたと思ったら「こっちの方が便利」と新しい物が出てきて、それを覚えるまでは便利さも犠牲になり。とりあえずはコピペって便利。
NHKのあさいちに出ていた料理の先生が、アシスタントが大さじ１と言ったところ「料理は数字ではない。足し算はできるが引き算は出来ないだから大さじ１なんか信じるな。少し入れてみて足りなかったら足せばいいと」解説していて惚れ惚れした。エジソンは１＋１＝２と習った瞬間、粘土の塊は１＋１＝１だから納得出来ないという生徒だったそうだ。他の生徒に迷惑だからと退学させられたとか。
『敗北と死に至る道が生活』その3631
金持ちが不幸である理由。赤い服と黒い服で悩んだら金持ちは両方買う。両方買えるより、どっちか悩んで買ったほうが満足感は高い。貧乏であればあるほど満足度は高い。本当かよ！あれは2005年のことだったか。下北沢CLUB Que の対バンにエレカシがシークレットで出ているという噂を聞きつけ、足を運んだのは確か 2005/03/14 のライブ。入場する時目当てのバンドを聞かれ、「シークレットだからエレカシと答えちゃいけないんだ」と思い、適当な別のバンドの名前を言った記憶がある。「野望は疲れ果ててる」。契約上かどうか知らないが、１年間に「扉」と「風」の２アルバムを出させられて、なんか迷走してるなと感じた時期だ。
『敗北と死に至る道が生活』その3632
セブンイレブンの「クリームたっぷり生どら焼き」がうますぎる。雪下ししていた老人が転落死したといういたたまれないニュースを報道するアナウンサーが「６８歳無職」と言っていた。６８歳で職業の情報が必要だろうか。
衝撃のグッズが発表されましたね。武道館Tシャツとか、おちょくってますか？こんなモノにデザイン代払ったんだろうか？good design company??デザイン会社の仕事とは思えない。斉藤和義の手書きのほうがよっぽどマシ。これが衝撃なら毎回衝撃だ。出費をしなくていいという優しさなんだろうと思えるようになってきた。ごちそうさま。
『敗北と死に至る道が生活』その3633
「来年は中学生だから妖怪ウォッチからは卒業だ」という人がいたら、それは中退だと思うし、卒業するのは小学校だ。そんなことはどうでもいいが、覚えたいことはノートに書くといいと教わってきたが、賢い脳みそは「ノートに書いたことは記憶しなくていい」と判断して覚えないそうだ。昔は実家の電話番号などソラで言えたものだが、スマホが発達した現代では自分の番号すら覚えていない。これはきっと「見れば分かる」からだ。脳みその記憶領域をスマホの記憶領域に移動した分、もっと大切な何かのために役立てられるから人類はどんどん賢くなっていくはずだが、実際はその逆でどんどんバカになってゆく。スマホの能力が上がる分、脳みそは小さくなっているのかもしれない。人に頼ると自分は怠ける。
『敗北と死に至る道が生活』その3634
年末年始は帰れないので実家でまったりしてきた。実家はつい食べ過ぎてしまう。そして年末年始は食べ過ぎに注意する時期だがきっと食べてしまうのだろう。人はなぜ食べるかというと、暇だからだそうだ。本当だろうか。最近、下に引っ張るという機能が隠れていて困る。そんなもん知らないっつうの。例えば LINE のトーク。過去にもらった発言や発した発言を検索したいときがある。「トーク」という画面（特定のトークでなく全体のトーク一覧）の状態で下に引っ張ると「トークルームとメッセージ検索」という項目が出てきて入力すると含まれるメッセージだけ表示される。そんなもん知らないっつうの。
iPhone の Safari で Google 検索すると何故か２ページしか出てこない。スマホならそれ以上見るなという Google の高飛車機能なのだろう。パソコンだとほぼ無条件に見られるはず。iPhoneでこれと同等のことをするなら、一番上のurl兼検索語句入力欄をタップしてから下に引っ張る。すると「デスクトップ用サイトを表示」が出てくる。そんなもん知らないっつうの。
『敗北と死に至る道が生活』その3635
クリスマスなど無関係の皆様今晩わ。メルヘンな夜にお届けするのは、おっさんの気持ち悪い生活の実態。冬はかかとががびがびになるので、風呂あがりにクリームを塗る。が、そのまま歩くと床がベタベタになるので、これを使っている。
ダイソーで108円で売っている。
以上クリスマスには何の関係もない話でした。
『敗北と死に至る道が生活』その3636
Googleで検索すれば分かることをYahoo知恵袋で聞く人って何なんでしょうね。Yahoo知恵袋はどうやって辿り着いたんだろう。Googleの検索ワードの１位が Yahoo らしい。世の中よくわからない。ekdb_gift@yahoo.co.jp 宛てに Amazonギフト券をいただいた件ですが、予想をはるかに上回り（予想は 300円くらい）、合計 21,823 円も頂きました。びっくり。ボーナスが出ない身にとっては臨時ボーナスな気分です。これからも頑張ります。
頂いてから気がついたのですが、個別にお礼を出せない仕組みになっていましてこの場でお礼させていただきます。ありがとうございました。いただいたギフト券は、来年出るであろうエレファントカシマシのアルバム購入にありがたく使わせて頂きます。
引き続きお年玉を下さい。っていい加減にしろってか。また一年後にします。っていい加減にしろってか。
『敗北と死に至る道が生活』その3637
好きな芸人。ナイツとサンドウィッチマン。今日、wowowの１５日無料をお願いした。CDJの複数ステージ同時進行はどうやって中継するのか？
武道館は３日に行って４日はテレビ観戦です。
『敗北と死に至る道が生活』その3638
絶叫系マシンには乗らないタイプだ。危険を金で買う意味が分からない。「あの角を曲がっていなければ事故には遭わなかった」
「出発時刻が遅れていれば事故には遭わなかった」
事故なんてそんなものだ。運命。だから私は角を曲がらずに歩く。が、しかし角を曲がってさえいれば事故にあわない確率もある。「ない確率がある」のだから訳が分からない。私は今日もこうして角を曲がったり曲がらなかったり、電柱の陰に隠れてみたりしながらスーパーに買い出しに行く。「あの時間に自宅にいなければ・・・」というような事態を避けるために。例えばクレーン車が倒れてきたり。そんな工事はしていないけれど。
どんだけ心配性やねん。
『敗北と死に至る道が生活』その3640
２日の夜に WOWOW でさいたまスーパーアリーナの再放送があるようです。今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願い。