『敗北と死に至る道が生活』その5355
武蔵小山のとんかつ屋。『敗北と死に至る道が生活』その5356
こちら東京都品川区。FC会報が届きました。『敗北と死に至る道が生活』その5357
いつだって出来ることは、いつになってもやらない。『敗北と死に至る道が生活』その5358
最近は NewDad ばっかり聴いているのだが、こんなことをしている場合じゃない。
エレカシをランダム選曲で聴かねば。
ひたちなかで聴けたらいいなと思う曲
武蔵野
風に吹かれて
珍奇男
ガストロンジャー
何度でも立ち上がれ
シグナル
歴史は無理かな
『敗北と死に至る道が生活』その5359
15日はひたちなか開催のROCK IN JAPAN に行く。39組中アーティストグッズを売らないのは4組。もちろんエレカシはそのうちの1組。ファンに対するやさしさと捉えた。売り切れを心配して早めに行ったり、余計な出費をしなくていい。最高です。で、電気グルーブが言う「自作うちわ禁止」もその通りだと思うし、「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」もむしろ潔すぎて格好いい。
『敗北と死に至る道が生活』その5360
ROCK IN JAPAN で「悲しみの果て」は100%演奏してる(ミヤジソロ含む)。今宵は最初の5年はやってない。未来は見えずとも明日はそこまで来ている。ではひたちなかで!『敗北と死に至る道が生活』その5361
帰宅。エレファントカシマシはちゃんと狂気を孕んでいた。宮本浩次でなくエレファントカシマシのミヤジだった。疲れたので寝る。
『敗北と死に至る道が生活』その5362
『敗北と死に至る道が生活』その5363
卒業の時にあんた誰?ってなるの嫌だから、坂道グループには入りたくないというそこのあなた。SHOGUN をショーガンと言うのを正すのが先。GUNだからネイティブは当然ガンになるが、日本語の「将軍」なんだからそこは合わせてくれないと。香港の事を日本人はローマ字で読む文化だと言って「ホングコング」と発音しない。『敗北と死に至る道が生活』その5364
仮に死んでから、物に宿れるとしたら、何に宿りたいか。残された妻が心配なので妻のスマホに魂を宿すか。スマホだったら家でも外出先でも見守る事が出来る。見守ったとて事故に遭えば助けられないけど。でもスマホだと機種変更されたらそこで終わりか。家の何かに宿るか。照明とかエアコンとか。機械的な物だと交換されたら終わり。ましてやうちは賃貸。引越しで終わりならまだしも、次の入居者のプライバシーを見せつけてられる。ああどうしたらいいのか。今のうちに考えとかないと急に聞かれたら困る。
あなたも考えておいた方がいい。あなたに子供がいるなら息子のグローブとか、娘の手鏡とか。生命体はもちろんだめなんだが、歯とか爪もダメなんだって。細胞が生きてるから先住の魂が入ってるからって。月や太陽に宿れるか聞いたら、既になってる人がいるんだってさ。
『敗北と死に至る道が生活』その5365
iPhoneのブラウザが広告非表示になった。Appleがここまでやっちゃうのかと思ったが、ビデオレコーダーの30秒スキップや、CMと本編にチャプター分けしてくれるのと同じだから驚くことでもないか。パナソニックのビデオでパナソニックのCMをスキップする。何がしたいのかわからない。テレビもリアタイでカットしてくれないかな。本編をカット。過去のVや、街のど素人の感想をスタジオの芸能人が見させられてるのをワイプで抜かれてるやつなんか誰も見たくないのだ。金が無いからって時間ふやかしてんじゃねえぞ。
『敗北と死に至る道が生活』その5366
「大谷また打った」と言ってたらまた打って、「また打ったんだよ」ってったら「知ってる」と言われたが、いやいやまた打ったんだよ。ほらとスマホ見たらその後にまた打ってて何が何だかわからなくなった。
60才になった。保険のアンケートでポイントもらえるってから答えて言ったら最後に、この保険に入れる人は59才までです。誰か紹介してね。だって。
急に世間から見捨てられるのね。銀行のアプリ開いたら「詐欺に騙されるのは60代以上から」ってポップアップ出るし。59まではそんなことなかったのに。
すかいらーくに至っては60才割引のバナーが出るようになった。よってたかって老人扱いだ。そのくせ定年延長なので来年以降も働けとか。
『敗北と死に至る道が生活』その5367
よく手段と目的を取り違えて、手段が目的になっている職場や人がいる。ただし手段が目的の場合もあるかもしれない。スニーカーを買い集める人は履かないと聞いた。メーカー目線で見れば売れるので優秀な顧客だ。ドリルが欲しい人はドリルが欲しいのだろうか。「穴を開けたい」のだろうか。穴を一つあけたい場合はドリルは要らないのかもしれない。穴を沢山開けたい人はドリルが欲しいのだろう。
そろそろドリルが欲しい人は本当にドリルが欲しいのかどうか考えた方がいい。「ドリル下さい」
でもマキタのドリルだったら飾っておきたいかも。
『敗北と死に至る道が生活』その5368
一年は夏の期間が多い。人は大人の期間が多い。もう老人のくせに老後の心配をしている。未来が今を窮屈にしている。昨日から今日にかけて、特に何の意識もないまま過ごした。少しずつ棺桶に足を踏み入れているのに気が付かずいつのまにか100度になってる茹でガエルのようだ。遺言でも書いてみる。iPhoneのメモが遺言として有効なのかどうか。遺言て何を書けばいいのか?資産は金だけ。遺言というより、エンディングノートだなこりゃ。
『敗北と死に至る道が生活』その5369
Netflixの極悪女王を見た。ダンプ松本の話で感動する日が来るなんて思ってなかった。関係者全員凄い。当時そんなに見てなかった女子プロレスだが、今になって当時の事を検索してみたりしている。事務所がウチの近所だったり、「心臓破りのあの坂道」知ってるし。もう一回みようかなと思ってる。『敗北と死に至る道が生活』その5370
幼稚園女児が「あたしいくつに見える?」と聞いてて、そんな狭い範囲で当てさせんのかと思った。そんなことはどうだっていいが、部屋ではゴミ箱の上でチョコモナカジャンボを食べる。ゴミ箱は私の全てを受け止めてくれる。