『敗北と死に至る道が生活』その3389
父の一周忌だったり、自分の仕事関係でバタバタしているため一週間ほど更新を休みます。年末年始恒例？ クリスマスボーナス 又は 年末助け合い 又は お年玉 なんでもいいんですが・・・。EKDB運営にあたり有料レンタルサーバーを借り、日々更新作業を行っています。つきましては寄付をいただける方は Amazon ギフト券を購入して番号を送付していただけると、サーバーレンタル代、Web関係の書籍、エレカシ関係の購入などで助かります。
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『敗北と死に至る道が生活』その3390
さいたまのDVD,ブルーレイは出さないらしい。なんだかなー。って書いて確認したらボブディランの追加公演のバナーが出て来てクリックしてしまった。自分のページの広告はクリックしないようにGoogleから言われている。自分かどうかなんて判定難しいと思うがGoogleだったら可能だと思う。詐欺集団よりよっぽど情報を握っている。私が北海道に旅行に行ったのも新しい仕事についたことも、まだ知人に報告してないが、Googleは恐らく知っている。
船橋に３０年以上住んでたがソースラーメンなんて聞いたことねえぞ。
『敗北と死に至る道が生活』その3391
ボブ・ディランの来日公演見てみたかったが、NHK-BS でやるっぽいので、それでいいやと。ミヤジが「ライカローリングストン」で泣いたって言うボブ・ディラン。ボブ・ディラン、伝説の30周年記念コンサートがNHKで放送！世界初のハイビジョン＆フルサイズ放送 - シネマトゥデイ
【前編】3月16日23:00～24:29
【後編】3月23日22:50～24:19
NHK BSプレミアムで放送
『敗北と死に至る道が生活』その3392
iPhone ってかApple ってもっときちんとしてるのかと思っていた。又はスティーブジョブズがいなくなったせいか。iPhoneのアイコンはあれでいいのだろうか。カメラはデジカメ風だし電話は黒電話の受話器だし、ブラウザのsafariに至っては方位磁石にしか見えない。では方位磁石のアプリはと言うとNEWSと書いてあってこっちの方がブラウザかと思う。
設定のアイコンは時計のムーブメントに見える。モンキーレンチかドライバーの方がいいんじゃないかと思う。フラットボタンにしたせいで、単なるラベルなのかボタンなのか押して見ないと分からない。Apple製品は、押してみないとわからないことが多い。例えば画面の時計表示を押すと上にスクロールするとか。知らないと知らないまま。手動で頑張れば済むのでまだいいが、カメラアプリの写真と動画の切り替えがわかりにくい。ビデオの文字を触っても動画撮影にならない。スライドすると切り替わる。不親切なUIだ。
作ってる人は自分が知ってるから疑問に思わない。物を作る側としては反面教師にしたいもんだ。
『敗北と死に至る道が生活』その3393
昨日は派遣先の企業が午後三時に帰りなさいという指示が出たので半ドンっぽく帰宅した。先週同様結構積もった。朝から雨に変わった。今日、明日で溶ければいいが。足元の悪い中MUSICAを買いに出るか。武蔵小山商店街はアーケードなのでこんな天気でもうろつけるのがいい。武蔵小山在住３年だが、最近すごいおいしい焼肉屋を見つけた。ホルモンしばうら。ホルモンと名がつくがホルモンも置いてある普通の焼肉屋。キムチと丸腸とハラミがすごくおいしい。そして頼んでいない物をぞくぞく持ってくる。サラダとかデザートとか。サービスが良すぎ。
『敗北と死に至る道が生活』その3394
職業柄、いろんな職場を綱渡りしている。その会社特有の雰囲気がある。最初はちょっと違和感があるのだが徐々に慣れてゆく。あの雰囲気は何がつくり上げるのだろう。新人で正社員で入社してずーっとそこにいるとその世界が当たり前だと思ってしまう。相撲部屋も芸能界もそこ特有の雰囲気があるのだろう。小さなムラ社会。大きなムラ社会。家族というムラ社会
クラスというムラ社会
ご近所さまというムラ社会
会社というムラ社会
国会というムラ社会
日本というムラ社会
アジアというムラ社会
地球というムラ社会
そこしか知らない。
『敗北と死に至る道が生活』その3395
山梨や群馬が雪で大変なことになっているのにテレビがなかなか伝えない。特にNHK。五輪枠を飛ばすと大損害だからだそうだ。そんなことでいいのか。受信料の支払いも考えなおさないといけない。で、ヤマザキパンは自社トラックで運んでいるので、ドライバーの判断で配っていいそうだ。パンはなるべくヤマザキを買おうと思う。
『敗北と死に至る道が生活』その3396
日本人へりくだり過ぎ問題。雪が降った日の電車に乗った。遅れていることを詫びるアナウンス。いやいや。こんな日に電車を動かしてくれてありがとう。日本人はちゃんとしてる。動かす方も乗る方も。が、しかし天候のせいで時刻表が守れない事を詫びる必要があるのかどうか。こんな日に電車を動かしてくれているのに詫びる必要がどこにある。となんだか逆ギレのようにムカムカしてきた。貴様ちゃんとしているくせになんで謝るのだ。もっと堂々としてろ。グアムのイミグレの担当のように。パスポート放り投げて「ネクスト」って言うように。
違うか。そこが日本人のいいところか。失敬。
『敗北と死に至る道が生活』その3397
和歌山にパンダを見に行った時、町の定食屋でシーシェパードの連中がたむろしている中、クジラを食べたことを思い出した。グリンピースとかシーシェパードとか環境テロリストは人間のエゴの塊だ。だったらハンバーガーも食べるな。なぜイルカだけが特別なのか？ 日本のイルカ漁をイタリア版「WIRED」が擁護する « WIRED.jp
イタリアの冷静な意見どうも。
『敗北と死に至る道が生活』その3398
そういえば少し前、ビルズに行ったんだった。行列に並んでまでパンケーキ食べるなんて気違い沙汰だと思う。嫁がどうしても行きたいっつうから。12:30に行ったら15:30に来てくれって言われて。結果はノーコメント。あほらし。あれをおいしいと思う人がいるんだ。不思議だ。
気を取り直して滝田勝紀の「白物家電、スゴイ技術」：家電が驚くべき進化を遂げる！ シャープの「生物模倣技術」とは？ (1/3) - ITmedia LifeStyle。こういう話好き。”真実ではあるものの、まだ解明できてないものがほとんどだったからだ。学者たちが口々に「この仮説でないと、辻褄が合わない」とか「解明できていないけど、こうならないとおかしい」とか言い合っている状態である。”。。。。これを実装レベルにまで落としこんでしまうとは。技術者としてうらやましい。アプリも生物の仕組みを取り入れられないものだろうか。
今日カエルを見た。水もぬるんでいないだろうけど、生物は春を知覚したようだ。
『敗北と死に至る道が生活』その3399
全くそそらない。
『敗北と死に至る道が生活』その3400
母が船橋市から「要支援２」っていう認定をもらったのだが、どこぞのデイケアから体験入園をやらないかと電話があったそうだ。どっから情報漏れてる？市役所しかない。気持ち悪いんだが、母はそこに体験してみるとか言ってる。毎日暇だからどっかに行きたいんだろうけど、私だったらそんな気持ち悪い施設には絶対行きたくない。Coccoがかなり久しぶりに曲を発表する。
『敗北と死に至る道が生活』その3401
『敗北と死に至る道が生活』その3402
Stonesが来た。バンド名に ing が入っているロックバンドが ing だなんて素敵なことだ。来週の木曜日の東京ドームに行ってくる。B.Springsteenは来ないだろうな。Born in the U.S.A.で来日した時は友人に半ば無理やり連れて行かれたが、今では感謝している。ジョー・ストラマーの赤坂ブリッツも見た。生で見られるというのは幸せなことだ。
とは言え、外タレで一番良かったのはクラブチッタ川崎で見たマノ・ネグラだけど。
『敗北と死に至る道が生活』その3403
「だからどうした」シリーズ。ブラジル人の血液型は全員Ｏ型。パソコンはもうダメだと思う。たまに起動するとやれソフトウェアのアップデートだの Windows Update だの、ウィルスパターンの更新だの・・・。そうこうしているうちに、何の必要があって起動したんだか分からなくなってしまう。何かをやろうとして、いつの間にか設定ばかりしている。原因をネットで調べたりしている。目的以外の何かが多すぎる。スマホやタブレットは起動も一瞬だし、何かがおかしくなることも少ない。みんなそっちに流れるだろう。とはいえ、メモを書きたいときにロック解除のパスコードを入力するのもバカバカしい話だ。という訳でいっつもノートを使って手書きしている。私の好きな「紙アプリ」に殴り書き。
『敗北と死に至る道が生活』その3404
武井壮が面白い。プロテインを飲んでそうなタイプの人だが、「プロテインを飲んでる時点で弱いじゃないか」と言っていた。アフリカに放り出されたらプロテインなんかない。プロテインは吸収されやすいように作られているので、内臓の働きを弱めていると言っていた。「外側だけ鍛えて内側は鍛えないのかよ」と。「バーベルって何だよ。自然界には存在しない」。彼はジムに行くのをやめたそうだ。いちいちなるほどと思う。
タモリさんの名言。「大切なことはトーンを落として話せ」。
いちいちなるほどと思う。
『敗北と死に至る道が生活』その3405
うちの近所に品川区が作った水たまりを大きくしたような小さな池がある。毎年おたまじゃくしが大量に発生し、今の時期カエルが数匹いる。人間から見ると都会の小さな人工の水たまりだが、彼らにとってはかけがえのないふるさとだと思うと泣けてきた。
夜も更けゆく中、人工の池のカエルをじっと見て物思いにふけているおじさん。それが私だ。