『敗北と死に至る道が生活』その5288
こちら東京都品川区。PAOから昨日ハガキが届き、本日会報が届きました。ミヤジもROXY MUSIC の AVALON 聴いてたんだ。私もあの頃はまって聴いてた。少し背伸びして大人な感じがして好きだった。タバコ吸いながら満月を見上げながら。あとフリートウッドマックの「噂」とか。これのTシャツをつい先週買ったばかりだ。『敗北と死に至る道が生活』その5289
千鳥ヶ淵に花見『敗北と死に至る道が生活』その5290
パソコンも無いのにプログラム書いてたって話。「想像してきた『イチゴ』の実物を見たら、香りがした」というアナログ表現が素晴らしい。
小5がノートに手書きでプログラミング、35年後に実行してみたら
私がIT業界に入ったころ、コンピュータは高価で人間タイムシェアリングシステムという名の机上コーディングをしていた。仕事でも紙に書いてたんですね。
他の人がコンピュータ使ってる間に紙と鉛筆で頭の中で動作させながら、自分の番が回ってきたら打ち込んで実行させて動作確認をして、結果を印刷してから他の人に席を譲って、また机上でデバッグしていた。そんな時代があった。席でタバコが吸えた時代だ。
『敗北と死に至る道が生活』その5291
うちのNetflix。VPNで海外から接続するとこうなる。違法ではないらしい。『敗北と死に至る道が生活』その5291
うちのNetflix。VPNで海外から接続するとこうなる。違法ではないらしい。『敗北と死に至る道が生活』その5292
やっぱりgood morning とかDEAD OR ALIVE の辺りが一番好き。『敗北と死に至る道が生活』その5293
街頭インタビューで「昨日寒かったのに今日は夏で180度違いますね」って温度を角度で例えんじゃない。あと、「今日の試合はダルビッシュに軍配が上がりました」ってスポーツを別のスポーツで言うんじゃない。