『敗北と死に至る道が生活』その5232
OLEDICKFOGGYの「ゆらゆら」
ボーカルの子、リーダーから「しゃくるな」と言われたら余計にしゃくってきたっていう話。
『敗北と死に至る道が生活』その5233
Yahooオークションに出品しました。2017年に開催されたエレファントカシマシ THE FIGHTING MAN 写真展
まだページが残っている
「入場特典ポストカード付(2種)」ってのが妻と行ったので2種類とも手元にありますので今週末ヤフオクに出す予定です。
『敗北と死に至る道が生活』その5234
マーティ・フリードマン「僕の人生を変えた10枚のアルバム」発表が面白い。泣きのギターは美空ひばりからとか、津軽三味線にはディストーションがついてるとか。日本に対する知見が深い。私も津軽三味線をやってた時期がある。一番太い糸の根本にわざと「当たる」部品があって当てる加減で音が割れる。打楽器と弦楽器を混ぜたパンクな楽器。マーティさんは昔西新宿に住んでた頃よく見かけた。関係ないが最近ジョナサンに目黒で会った。話しかけたら嬉しそうに対応してくれた。ジョナサン知らないか。
『敗北と死に至る道が生活』その5235
役所に「熊殺すな」と電話するヤツ、逆探知してどんな人なのか見てみたい。多様性の時代だから、そう言う人の意見もあるのだろうが、私には無い思考回路を持っているようなので知りたいだけだ。「会社行きたくない」「勉強したくない」も認めないといけない。ワガママと多様性の境目がよくわからない。イチローも言っているが、指導者が厳しく出来ない時代だから自分で自分に厳しくしないといけない時代。むしろ大変な気がする。
『敗北と死に至る道が生活』その5236
広告がテレビからインターネットに移行してからと言うもの、検索結果の頭2件くらいはPRのついたヤツなので、はなっから3件目くらいから見る習慣がついている。Googleはそれに気がついていて、検索結果にランダムにPRを混ぜようとしている。困ったもんだ。最近はテレビもゴールデンタイムのコマーシャルが昼間のワイドショーでやってるようなヤツ(ジャパネットとか情弱系)になっていて、間違って昼間の録画を再生してるようなタイムスリップ気分になる。世の中めまいがするような事だらけだ。メニエール病でない事を祈る。『敗北と死に至る道が生活』その5238
紅白で何歌うんだろう。ガストロンジャーか奴隷天国だといいな。絶対無理か。今宵や悲しみだったら別に出なくても。。。なんて言ったら炎上すっか。最近は Sorry のこの曲ばっかループ再生。バンド名も何周かして検索されにくい単なる単語の方がいい気がしてきた。
『敗北と死に至る道が生活』その5240
YOASOBIよりも、こっち派です。単音ギターが曲メロとは全然違うところで歌ってる完璧なポップ。peanut buttersのニューアルバム『peanut butters II』。誰にも言えない「ホントのところ」を彼らはポップに昇華する
『敗北と死に至る道が生活』その5242
ゴジラ-1.0を見てきた。かなりお勧めしたい。戦後の設定なので、日本政府もアメリカも何もしてくれない。ヒューマンドラマを描きつつ、ゴジラを始末する作戦を遂行しつつ、エンディングでは仕掛けが3つくらいある。せっかくだからと、ゴジラに睨まれてる歌舞伎町のTOHOシネマで見てきた。60間近になって、ゴジラの映画見てるぞ、と当時6才くらいの自分に教えてやりたい。Yahooオークションにキーホルダーを出品しました。
『敗北と死に至る道が生活』その5243
人は時として不思議な行動をとる。例えばそれはロンドンに旅行したときに見られた。妻は高所恐怖症であるが、ビッグベン近くの観覧車にせっかく来たのだから乗りたいというのだ。観覧車と言えば「4人乗れるとこ2人で乗る」的なイメージでいたが、ロンドンのそれはゴンドラのように大勢で乗れ、真ん中に支柱がある。妻は思ったより高く、思ったより大きいので支柱につかまりっぱなしでロクに景色も見られない様子だ。「つかまったって落ちるときは支柱ごと落ちるので意味がない」と言ったら「そういうことじゃない」と言うがどういうことだろう。
そして帰りの飛行機で、気圧の高低差のせいか飛行機がスンと落ちるような感じになったときも普段はそんなに頼りにされている感じもないのだが私の腕を固くつかんでくる。
「落ちるときは俺ごと落ちるので意味がない」と言ったら「そういうことじゃない」と言うがどういうことだろう。
最近はスーパーマリオワンダーというSwitchのソフトをやっていて、これがまた良く出来ている。
初代からやっているユーザーでも迷わない2Dのスクロール。
現在妻はクリアして、スペシャルステージという鬼畜な設計の面をやっている。
人は時として不思議な行動をとる。連続壁ジャンプのところではコントローラーをそんなに横にしなくてもいいくらい横にし、空中ステージでジャンプするとき肩より高くコントローラーを持っていく。画面見てるよりやってる人を見てる方が面白いくらいだ。
そしてマリオが死ぬたびに「暑くなってきた」と、まるでこたつ靴下は履き捨て、フリースは脱ぎ捨て、トレーナーは脱ぐで、甲羅を取られたノコノコどころか、まるで野球拳の様相だ。
『敗北と死に至る道が生活』その5244
やっぱりロマンスの夜、素直にチケットエントリーすればよかった。高いのはカバー曲だから著作権料が別途発生しているんだろう。このくらいの価格設定でようやくペイするのかな。知らないけど。俺の人生後悔ばかり。仕方ないので買わないつもりだったブルーレイを買い、セブンイレブンでフライングゲット。タワレコでセブン受け取りにすると火曜日の7:00に受け取れる。そして今、見ている。ライブなのに照明の当たり方をうまく切り取ってとても奇麗な映像になっている。買って良かった。
『敗北と死に至る道が生活』その5245
Microsoft bing の AI画像生成で「エレファントカシマシ」と入れてみた。一回目
二回目
二回目でギター持ったぞ。