『敗北と死に至る道が生活』その3462
平日は仕事で遅くてなかなか更新出来ない。以前契約してくれていた会社は天国だったと改めて思い知る。NHKでやっていたダウンシフトの番組を見て、人間らしい生活を送りたいものだと思った。なんで潰れないんだろうという八百屋は、店頭に1人も客が来ない日があっても成立している。近所の飲食店や、学校給食、はたまた動物園に卸しているんだそう。
近所を散歩してたら、看板もないような花屋で「タモリ」の文字が目に入った。どっかから入手したやつを処分するんだろうと思って文字を検索してみたら、明日のタカトシ主催のライブ向けの看板だった。今から花束をこさえるんだろう。
知らないところでみんな頑張ってる。
心が疲れたので、海で夕陽でも見たいが、帰りが遅くなる。14:00くらいに夕陽が沈む海があれば繁盛するだろう。