『敗北と死に至る道が生活』その3268
「中高生」と「中高年」。字は似てるけど実体は真逆だぞ。「先日」と「戦時中」くらい違う。そんなことはどうだっていいが、百田尚樹さんの本を結構読んだ。あの「アホ馬鹿分布」にも関わっていたんだろうか?本は捨てている。下手にブックオフなんかに売られるより捨てたほうが作者も喜ぶのではないだろうかという気遣い。手元に置いてくれるのが一番嬉しいだろうけど、また読むのかと問われれば、ぞくぞく読んでない本がたまっていくなか、読むはずもない。それでも人は貯め込むのが好きだ。棚を買う前に、そこに入れるものは本当に必要なものか考えた方がいい。結果、棚も本もなくすっきりする。すっきりすると掃除がしやすい。
墓場まで持っていけないものはなるべく捨てるようにしている。。。墓場まで持っていけるもんなんて秘密以外何もねーよ。イコールなんでも捨ててしまえばいいのだ。なんでも。