『敗北と死に至る道が生活』その3278
木村カエラと斉藤和義が Crazy Little Thing Called Love / QUEEN をコラボするらしい。高校受験のとき聞いていたラジオでよくかかっていた。Crazy Little Thing Called Love。当時は「どうしたQUEEN!!!」と思った曲だ。どのバンドもデビュー盤イコールベスト盤という説もあるが、デビュー盤の凄さで言うとQUEENが最強。とは言え全てのバンドのデビュー盤を聴いた訳ではないのでもっと凄いものがあるかもしれない。
これがデビュー曲。70年代のハードロックというジャンルは廃頽と進化が入り混じって独特だ。80年代になると、とたんに面白くなくなる。まぁ好みの問題か。