エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20241110 島根県芸術文化センター 「グラントワ」 大ホール
20241101 大宮ソニックシティ 大ホール
20241028 サンポートホール高松 大ホール
20241018 長良川国際会議場
20241008 北九州ソレイユホール
20241006 天童市市民文化会館
20241002 北とぴあ さくらホール
20240915 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
20240901 SPACE SHOWER TV 35th ANNIVERSARY SWEET LOVE SHOWER 2024
20240823 10th WILD BUNCH FEST.2024 #宮本浩次
20240811 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 #宮本浩次
20240612 宮本浩次 五周年記念 birthday Concert GO!
20240505 百年後芸術祭 -内房総アートフェス- 通底縁劇・通底音劇 dawn song
20240504 百年後芸術祭 -内房総アートフェス- 通底縁劇・通底音劇 dawn song
20231128 ロマンスの夜 有楽町・東京国際フォーラム ホールA #宮本浩次
20231127 ロマンスの夜 有楽町・東京国際フォーラム ホールA #宮本浩次
20231120 ロマンスの夜 中之島・フェスティバルホール #宮本浩次
20231008 日比谷野外大音楽堂 concert 2023
20230916 宮本浩次独演会 Live Recorder at Abbey Road 
20230805 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023
20230715 ap bank fes 23 「社会と暮らしと⾳楽と」 #宮本浩次
20230612 宮本浩次 Birthday Concert 「my room」
20230503 JAPAN JAM 2023
20230430 ARABAKI ROCK FEST.23
20230423 大阪城ホール
20230422 大阪城ホール
20230402 日本ガイシホール
20230401 日本ガイシホール
20230321 有明アリーナ
20230319 有明アリーナ
20230318 有明アリーナ
20230312 横浜アリーナ
20230311 横浜アリーナ
20230116 ロマンスの夜 東京ガーデンシアター #宮本浩次
20220925 日比谷野外大音楽堂 2022
20220806 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022 #宮本浩次
20220612 縦横無尽完結編 on birthday #宮本浩次
20220611 縦横無尽完結編 on birthday #宮本浩次
20220602 周南市文化会館 #宮本浩次
20220508 キッセイ文化ホール (長野県松本文化会館) 大ホール #宮本浩次
20220506 三重県文化会館 大ホール #宮本浩次
20220505 福井フェニックス・プラザ 大ホール #宮本浩次
20220422 島根県民会館 大ホール #宮本浩次
20220421 愛媛県県民文化会館 メインホール #宮本浩次
20220410 アスティとくしま #宮本浩次
20220408 高知県立県民文化ホール オレンジホール #宮本浩次
20220326 秋田市文化会館 大ホール #宮本浩次
20220226 宮崎市民文化ホール 大ホール #宮本浩次
20220218 和歌山県民文化会館 大ホール #宮本浩次
20220214 東京国際フォーラム ホールA #宮本浩次
20220213 東京国際フォーラム ホールA #宮本浩次
20220130 高崎芸術劇場 大劇場 #宮本浩次
20220123 YCC県民文化ホール 大ホール (山梨県立県民文化ホール) #宮本浩次
20220112 日本武道館 新春ライブ 2022
20211219 大阪城ホール #宮本浩次
20211029 米子コンベンションセンター BiG SHiP #宮本浩次
20210612 宮本浩次縦横無尽
20210505 JAPAN JAM 2021
20200104 東京国際フォーラム
20190812 ROCK IN JAPAN FESTIVAL
20190601 FM802 30 PARTY SPECIAL LIVE RADIO MAGIC
20190118 日本武道館
20190116 日本武道館
20180911 Zepp Nagoya
20180910 Zepp Nagoya
20180716 Zepp Sapporo
20180706 Zepp Tokyo
20180623 日比谷野外大音楽堂
20180617 大阪城野外音楽堂
20180318 30th ANNIVERSARY TOUR THE FIGHTING MAN SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演〜
20180317 さいたまスーパーアリーナ
20180114 NHKホール
20171209 富山オーバードホール
20171126 三島市民文化会館大ホール
20171125 ロームシアター京都メインホール
20171119 大宮ソニックシティ大ホール
20171118 ベイシア文化ホール大ホール
20171022 新潟県民会館
20171015 サンポートホール高松大ホール
20171008 仙台サンプラザホール
20170930 島原文化会館大ホール
20170923 名古屋国際会議場センチュリーホール
20170918 日比谷野外大音楽堂
20170709 オリンパスホール八王子
20170708 まつもと市民芸術館
20170618 神奈川県民ホール大ホール
20170611 メディキット県民文化センター演劇ホール
20170610 鳥栖市民文化会館大ホール
20170604 やまぎんホール
20170603 郡山市民文化センター大ホール
20170514 福井フェニックスプラザ
20170423 市原市市民会館大ホール
20170408 北とぴあさくらホール
20170320 大阪城ホール
20170226 SPACE SHOWER TV "LIVE with YOU"
20170106 日本武道館
20161019 The Covers Fes.2016 公開収録
20161015 Zepp Tokyo
20161014 Zepp Tokyo
20161009 Zepp Nagoya
20160918 日比谷野外大音楽堂
20160917 日比谷野外大音楽堂
20160105 新春ライブ2016 東京国際フォーラム ホールA
20160104 新春ライブ2016 東京国際フォーラム ホールA
20151226 金沢本多の森ホール
20151204 サンポートホール高松
20151119 豊洲PIT
20150927 日比谷野外大音楽堂
20150711 LIVE FACTORY 2015
20150104 日本武道館
20150103 日本武道館
20141030 Zepp Namba
20141019 日比谷野外大音楽堂
20141005 高松オリーブホール
20141004 広島CLUB QUATRO
20140915 新潟LOTS
20140912 Zepp DiverCity
20140111 さいたまスーパーアリーナ
20131014 大阪城野外音楽堂
20130915 日比谷野外大音楽堂
20130914 日比谷野外大音楽堂
20121014 日比谷野外大音楽堂
20120714 LIVE FACTORY
20120713 Zepp Nagoya
20120628 Zepp Tokyo
20120627 Zepp Tokyo
20120623 新潟LOTS
20120318 GO!FES
20120107 渋谷公会堂
20120106 渋谷公会堂
20111103 ぴあ39thFAREWELL “39─THANK YOU─”~車輪小僧の大回転~
20111001 大阪城野外音楽堂
20110924 GG11
20110917 日比谷野外大音楽堂
20110827 SWEET LOVE SHOWER
20110619 TOKYO DOME CITY HALL
20110618 TOKYO DOME CITY HALL
20110611 名古屋市公会堂
20110603 仙台Rensa
20110531 千葉県文化会館
20110512 神奈川県民ホール
20110510 戸田市文化会館
20110505 JAPAN JAM
20110424 鹿児島 CAPARVO HALL
20110423 熊本 Be-9 V-1
20110416 浜松窓枠
20110410 函館 club COCOA
20110109 日本武道館
まさかの3時間30曲ものライブ。結成30周年にかけたのだろうか。それとも偶然・・。本当に全身全霊のライブにいつも感動です。ライブツアーの後はカウントダウンもあり、かなりタイトなスケジュールだったと思うのに、いろいろ準備されていて素晴らしかった。武道館の正面の松飾りとしめ縄もとてもエレカシらしくて、なぜかジーンとした。1曲目、クラッシックのピアノ演奏から後ろの幕がパァーと開くオープニングがとても意外だったけど、華やかでテンションが上がった。その華やかさとは裏腹に曲が奴隷天国だとわかった時、EPICの野音のように激しく踊りながら?宮本さんが出てくるかと期待したが、普通に出てきた。残念。せいちゃんが赤いベースを新調していた。黒のラメ入り?柄物シャツに赤のベース、カッコイイ!曲をサクサクと演奏する中で、Zeppツアーでは聞けなかったMoonlight magicが聞けて、すごいCDとほぼ同じな弾き語りに感動。ヨロレインや、悪魔メフィストも披露されたが、悪魔メフィスト凄かった!できれば、高音部を聞きたかった。ツアーでいつか披露されるでしょうか?高音部は声が辛そうな時があったけど。今回は宮本さんがメンバー紹介の時に、ボーカル宮本、と言ったので驚いたが、やっぱり石君に総合司会を譲れなかったのか、後で総合司会と言いなおしていた。大画面のモニターに映る宮本さんは、今日は自信に充ち溢れた、素敵な表情でした。毎回ライブの時に表情が違うのは本当に不思議です。エレカシがどんどん進化していて、少し遠い存在になってしまったようで、嬉しくもあり淋しくもあり。そんな武道館でしたが、良い年初めになりました。ありがとうございます。長いツアーに備えて、休養も取って欲しいです。ライブの翌日は浅草寺とスカイツリー観光で、お正月気分満喫しました。
20101231 COUNTDOWN JAPAN 10/11
20101219 ZEPP FUKUOKA
20101212 ZEPP SENDAI
20101121 ZEPP TOKYO
20101120 ZEPP TOKYO
20100829 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER
やっと富士山とエレカシの2ショットが見れた!厳密にいえば、富士は闇の中~だったけど、富士山をバックに「待つ男」が聞けて最高でした!行きの電車でi-podで笑顔の未来へを聞いたらグッと来て泣けてきたのですが、ライブでもやってくれてなんかシンクロしてるみたいな不思議な感じでした!ファンクラブ限定ライブで披露された新曲が聞けて嬉しかった。絆のように壮大なんだけど、もっと虚無な感じが昔のエレカシっぽくて、本当に太陽ギラギラを思い出した。アンコールで予想外の風に吹かれてにビックリして、ライブ終わったらなんか号泣してました。まさに、この夏の締めくくりと言えば言える素晴らしいライブでした。秋のツアーまでこのライブを噛み締めて生きてゆきます。
20100807 ROCK IN JAPAN FESTIVAL
暑さを覚悟で行ったものの、大阪野音より過ごしやすかった。。
9mmから前方で頑張って見ていたが、すごーく大声で一緒に歌う男子が横にいて、閉口した。エレカシだったらイカルけど、ほとんどの曲を歌えてるのである意味感心した。(笑)トータスは大人の男でカッコよかった!スーパーひたちに乗り合わせたい!エレカシ直前に前の男子が突然いなくなり1列目に!テンションが上がってしまったが、今日はともかくセットリストがよくて、ライブの流れが最高!まさか「かけだす男」聞けるとは!静と動のバランスも素晴らしくリッスントゥザミュージックに聴き惚れた!幸せよ、この指止まれ、改めていい曲だなぁ~と思ったり、いろんな発見があった。新曲も他の曲にすんなり溶け込んで違和感なく、かなり盛り上がっていた!ステージ脇の花道まで右往左往に走り回る宮本さんがガストでシャツを左右に引き裂いて終わりかと思ったら、「俺たちの明日」。本当に行ってよかった。やっぱりフェス最高!吉川晃司が見れなかったのが残念。。
20100801 大阪城野外音楽堂
感動したライブほど、レポがなかなか書けない・・・
そして、気づくとあっという間に二日が経過。
記憶がドンドンなくなる前に書かなければ、と思うが、一言で言って、本当に素晴らしいライブ。

何度も行っているエレカシのライブなのに、
やっぱりこういう奇跡があるから、行ってしまうのだと思う。

日比谷と比べて何が違うのだろう、と考えると、
やっぱり宮本さんはじめ、メンバーの体が温まった状態で出来た最高のコンディションと、地元ではないけれど信頼関係のある場所(大阪)でのリラックスした里帰り的な空気、そして真夏の暑さが引き起こすハイテンション、生中継がない、などなんかそういったものが入り混じって起こった奇跡なんだと思います。

宮本さんの声の状態も素晴らしかったけど、出てきた時から状態がすごく良いのがわかった。いい意味でのリラックス感があった。1曲目の明日に向かって走れ、で、すごい暑さだったのに、スッーと風が吹いて暑さが消えるような感じがした。そこからはもう一気にエレカシワールド。日比谷に比べてかなり前方だった事もあり、宮本さんの眼力に引き込まれ、歌に引き込まれ、演奏のグルーブに引き込まれ、一気に駆け抜けた2時間半だった。友達がいるのさ、は大阪もすごくよかった。個人的には、久々に聞いた「はじまりは今」と「ゴッドファーザー」「涙」が嬉しかった。

白シャツがびしょびしょになって、スケスケになってて、こっちも恥ずかしかったけど、宮本さんも恥ずかしかったのか、乳首が見えて、、と2回もおっしゃって着替えに行ったのが可笑しかった。それなのに、アンコールでまた白シャツを着られてて、笑 えっ~??ってなった。

トミさんのドラムが途中トラブルがあったみたいだけど、それを全く感じさせない力強いドラムだった。

石君が遠かったのに、せいちゃん側に来てくれて、「あっち行け」と言われるまでいてくれたのが嬉しかった。

何かの曲で宮本さんがなぜか蝉を拾われて、アンプの上にそぉーーと置いて、その蝉が途中で正気を取り戻して飛んでいったのがとても微笑ましかった。蝉は失神していたのでしょうか?

大阪野音は暑い!という印象だったけど、暑くてもいい!!と思える本当に素晴らしいライブでした。
次はもっと暑いかも?のロッキンオン。体力持つか・・。
20100723 MUSIC ON! TV presents GG10
久々のスタンディング!
覚悟はしていたものの、ACIDMANで思っていた以上に揉みくちゃになった!暑くて死にそうだったが、やっぱりモッシュは楽しい。
エレカシは3番手のトリだったけど、1曲目からラストまで途切れることなく駆け抜けたキレのいいライブ。
ここまで小気味よいライブを見たのはいつ以来か・・・
40分とか1時間のライブでこんな素晴らしいステージが見れるのなら、時間が短くてもいいと思った。

久々に聞いた笑顔の未来へ、でいろんな思いが溢れて来た。
エレカシがもう1度蘇るきっかけになったような曲。珍奇は野音のリベンジ、完璧だった!そしてまさか「太陽の季節」をやるとは!!珍奇から太陽の季節への流れが絶妙。SKY IS BLUE、So many peple、なんか予想してなかったけど、明るくて楽しくて飛び跳ねてしまう選曲。ジョージのお人柄でしょうか??メンバーも伸び伸びと楽しげに演奏しているような気がした。
サニーさんのキーボードもよかった!
若いファンが多いからか、宮本さんがみんなのおじいちゃんぐらいの年齢、と言ったのがツボで大笑いした。気合が入りすぎてか、ガスト辺りで黒シャツが破れ始め、最後は完全に脇が破れて、今流行りのベストのようにひらひらと舞っていた。

ラストの待つ男で完全燃焼。

おまけにみんなで写真撮影まであるとは!!
ジョージさん、ありがとうございました!!
来年の10周年も期待しています。

黒猫チェルシー、スピード感が圧巻だった!でも、歌が演奏に負けてて歌詞が聞こえなくて残念。目をひんむいて歌う姿が時々昔の宮本氏を彷彿させた。いつか単独ライブに行ってみたい。

当分ないけど、、ライブハウスでのエレカシをまた見たい。
20100717 日比谷野外大音楽堂
去年の野音の寒さと打って変わって、エレカシが夏を連れて来た?といった暑い一日。宮本さんやメンバーはさぞ暑かったでしょうね。

前半激渋。昔だったら7曲目ぐらいで終わっていたのでは?と思うぐらいの集中力。汗ビッショリで星の砂の後?ステージで宮本氏が生着替え。グッズの黒Tシャツになっていました。

生命賛歌、パワー、好きな曲なので、歌詞飛んで惜しかった。この2曲を歌っていた頃の状況とは全然別のステージにエレカシは行ってしまった!ちょっぴり淋しいけど、すごい事だと思う。俺の道は名曲多いのにもう「勉強オレ」「覚醒」とかはやらないのでしょうか・・・

新曲2曲も!すでにレコーディング済とのことなので、発売が楽しみ☆

「月夜の散歩」の声が素晴らしくて感動した。もっとアコースティックの弾き語りの曲が聞きたい。

久々にココロに花を、からの「ドビッシャー男」と「Baby自転車」が嬉しかった。ファンになってすぐのアルバムだから「ココロに花を」には思い入れがあるので、ライブで聴けるとすごく嬉しい。

友達がいるのさ、ハナウタでグッと来た!
ハナウタでなぜかいつも泣いてしまう。
あ、悲しみの果てでも。

3回目のアンコールが1曲で終わってしまって、せめてあともう1曲!と欲張ってしまった。

野音に来れた事に感謝!ずっと一緒に来れる友達がいるのさ、に感謝!野音の空や木々や空気に感謝!

暑い中、精一杯演奏してくれたエレカシ、本当にありがとう!

大阪は選曲変わるのでしょうか?楽しみにしています!
20100111 大阪厚生年金会館大ホール
9日のチケットがとうとう取れなかったので、一応取っておいた大阪へ向かった。昨年名古屋以来?の遠征であるが、何度も行っている大阪ゆえ、行くところがない。なので、古書の街(かっぱ横丁?)と近くのロフトなどがあるファッション街をぶらぶらし、パフェなどを食し、初!の「天神筋商店街」を散策。上沼恵美子が安住アナとTVで紹介していたコロッケ屋は見つけられなかったけど、大阪らしい商店街が楽しかった。

大阪厚生年金に来るのは、1999年の大阪遠征以来、3度目だったが、傾斜があって見やすそうな感じだった。前方のオーケストラピットが埋め込まれていて、ここに宮本さんが来るのかと思ったら、前方の人たちは固まるだろうなぁ~とか思った。

「すまねえ魂」で、探してる~あけましておめでとう~と言われたので、そのタイミングで?笑とか思いつつ、今年はまた何かを探す年なのかな?と思ったり、「絆」がすごく心に響いてよかったり、と東京とセットリストはほぼ同じなのに、全然違う感じのライブだった。MCも多く、大阪は歴史が古いので緊張する、と言われていて、自分自身、古本屋で大阪の歴史を感じたりしていたので、妙に共感してしまった。新曲のイメージも東京では?だったのですが、1曲目でグッと来てしまってなぜか涙が出た。1度幸せを手に入れてもまた新たな幸せを探し求めてしまう、そんな人の性のような深い意味を感じたりして・・。2曲目も出だしのところのフレーズが頭に残ったりと、かなり印象が変わりました。化け物青年では、右と左の花道みたいなところまで走って、おしりペンペンなどもしてくれて、すごく元気な44歳が見れてよかった。

「リッスン」が聞きたかったので、嬉しかった。

「待つ男」は東京も大阪も秀逸だった。

宮本氏の声がでかすぎて、ホールが地響きのようになっていた。

何度も何度も頑張れ!と励ましを送ってくれて、今年も「地元のダンナ」'sを見守りつつ、頑張って生きてゆかねば!と身が引き締まる思いになりました。

串カツおいしかった。
20100108 渋谷C.C. Lemonホール
新春1発目のライブ。カウントダウンに参加しなかったので随分久しぶりのエレカシライブ
座席は前から15列目中央でとても見やすかったが、左側前方でかなり激しく飛び跳ねていらっしゃる方たちがいて、常に視回に入ってしまい集中できなかったのが残念だった。

新春といえど、選曲がやや地味。宮本さんの声が冬眠から覚めたばかりのような硬さが感じられたが、明日、そして大阪とこなれていくのだろう。照明が凝っていたのだが、渦巻き照明でのジョニーが怖かった・・・。フツーでよいかも。。

新曲は、なんというか、昭和歌謡のようなテイストを感じたが毎回エレカシの新曲には??となって、後でいい曲だね、となることが多いので即決ができない。笑

グッズのトートバッグ(スウェット布)がかわいかったので、
グレーを購入。グッズが増えるばかりなのでTシャツその他は我慢した。
20091025 日比谷野外大音楽堂
20091024 日比谷野外大音楽堂
20090923 サンキュー!サンジュー!ディスクガレージ~MUSIC PARTY~
昼からランチ。4ヶ月ぶりのエレカシに期待が高まり、抹茶パフェまで食べてしまふ。グッズを買いたかったのに、宮本語録のタオル「白」が前の人で売り切れに・・・涙。どうか、野音までに補充をお願いします。男Tシャツ(白)のみ買う。座席はバルコニーの1列目でステージがよく見渡せる位置でした。知り合いが少なく、新しいファンが多いなぁ、と思った。ザゼンは何回か見ているので何曲か知っていたけど、エレカシが待ち遠しくて、演奏上手すぎっ!としか思わなかった。向井さん、すみません。ギターの人が嵐の二宮君っぽいと今更気づいた。セットチェンジでドラムが台の上に乗ってていつもより高い位置になっていた!お、トミが見やすい!!(いつもそうして欲しいのですが。。)8時前ぐらいに暗くなったステージに宮本さんが先頭で堂々と出て来た。いつも最後に下を向いて顔をポリポリ、といった感じなのに、早足でマイクに向う姿に今のエレカシの良い状態が表れていると思った。石君、エピックパーマ☆やったーー!!!演奏のたびにリーゼントのようになったパーマが揺れておもしろすぎ。服装は大阪と違って地味だったようですが。ともかくこの日のライブは、カッコイイ!!の一言で演奏がガッチリ固まってて、スピード感あって、とちるトコとかなくて、あんまし笑いはなかったものの、ザゼンに対抗しうる男臭さ全開。しびれました。俺の道のイントロで鳥肌立ったし、「おかみさん」がもしかしたらツアーより素晴らしかったし、悲しみはどこまでも声が伸びやかで、風に吹かれて、名曲すぎだし、すべてがスピード感はあるのに、とても丁寧で、1曲1曲大事に演奏している感じだった。中盤アコギに変えてからの「リッスン」→「珍奇」→「何度でも立ち上がれ」でテンション最高に・・。すごい励まされた!石君との掛け合い?ギターバトルもかっこよく、見所満載。大好きなコール&レスポンスが久々に聞けた!そして最高にカッコいい死刑宣告!ハナウタは歌詞に深い意味があるのだなぁと思いました。大満足だったのだけど、最後、ファイティングマンの後、アンコールがなかったのは寂しかった。。静→動→静の揺れ幅の大きいエレカシの楽曲がとても自然な流れで一気に聞けたのは、きっとそれを包み込んじゃうほど、エレカシというバンドが大きくなったからなんでしょうね。このまま野音まで突っ走って欲しいです!!!! 
20090602 ZEPP NAGOYA
初めてのZepp名古屋。線路沿いをひたすら歩いてたどり着いた。リハをうっかり聞いてしまったらシグナルをやっていて、早くも泣きそうに。。(でも、ライブではやらなかったですね。)
開場後は今日は一人だったので、1時間が長かった。今回のツアーはすべて成ちゃん側。(比較的いつも成ちゃん側が多いのですが。)2列目のかなりステージがよく見える位置をゲット!開始後、押されてビックリ!(名古屋はおとなしいイメージだったので)が、どんどんテンションが上がって今日も最初から最後まで凄まじいステージだった!MC少な目。ともかく歌がうまい!!!今回宮本さんは歌係とはいえ、歌のうまさが超人的!まさに宇宙レベルの歌係になっていた。それを盛り上げるメンバーの演奏も凄い気合だった!今日は完璧なto youを聞けて嬉しかったが、大好きな首都高ドライブ(It's my life)が聞けなかった。自分にとってのファイナルだったので、もう1回聞きたかったな。リッスンあたりからずっと泣き続けていたが、本当にエレカシに出会えた喜びでいっぱいになった。今宵で歌詞間違えて、「終わっちゃった!」と照れくさい感じで「あちゃー」な宮本さんが素だった。笑 それを何のカバーもしないメンバーも最高!笑 トミも成ちゃんも石君も、蔦谷さん(Sunnyさんもよかったけど、戻って来てくれて宮本さん嬉しそうだった!)もミッキーも、とてもとても素敵で、ガストで盛り上がって、風に吹かれて、でまた泣いて、Flyerで心で約束をして、絶対光射す丘の上で会おうと誓った。宮本さんの声は最後まで枯れることなく、どこまでも伸びやかだった。最後の俺明日で「ありがとう」の気持ちいっぱいの名古屋でした!!!最高のツアーでした☆
20090530 広島クラブクアトロ
言葉では表現できない不思議な感動。歌に魂が宿っているというか(それはいつもそうなんですが。)うまく説明出来ず。前半3曲ぐらいまでは気合入ってて怖いぐらいだったけど、中盤からやさしい感じに変わった。「ハナウタ」「絆」「さよならパーティ」すごかった!泣けた!
MC少なめ。でも素な感じで嬉しかった。所々すごく切なくなるような時があった。
Zepp2日目が今回のツアーで一番になるかと思ったけど、広島はそれを超えたように思う。アンコールの2曲は驚いたけど、ブッブッブーが聞けて楽しかった。 
まだ感動してます・・・ありがとうございました。
20090522 ZEPP TOKYO
今回のツアーは全編同じセットリストで行くと思っていたので、なんというかぶったまげた!!
最初ステージに石君だけ登場。ジョニーの彷徨の時のイントロのスイッチを入れ、その後メンバー全員登場という演出!そして1曲目いきなりの「こうして部屋で寝転んでると」。スターティングオーバーの中でもすごい好きな曲なので、いきなりテンションが上がる!その後、悲しみ、新しい季節へ君と、ど真ん中、と続きセットリスト完璧に変わってるかも、とワクワク。おかみさんのギターソロめちゃかっこええー!そしてもちろんドラムも!!ライブ映えする曲だ~!とはいえ、昨日とここまでテンション違うライブって・・そして客席もそれに答えるように飛び跳ねる、腕が上がる、押されまくる!!!なんとか見える好位置をキープしようと必死。
ジョニーの曲中で「3度目!」と言っていた。(意味不明)ネバーエンディングストーリー、最後に「おやすみ・・」と言ってシーンとして終わった。すごく、よかった。モッシュで押されたせいで「あの風のように」ぐらいで、いきなり視界が開けステージがよく見える位置に。その曲だったか記憶が曖昧ですが、宮本氏がアンプに足をすべらせ、ギター持ったまま転んでヒヤッとする。すぐ起きたけど、チューニングが狂ったっぽかった。が、ギター替えるタイミングもなく、そのまま弾いていた。この日はMCが少ない中で、「ハナウタ」の時のPV撮影の話なんかをしてくれた。大切な曲です、とも。ジョニーの彷徨の後、宮本さんが「ガスト」と指示を出して、ガストロンジャーが。その後にto youってよくわかんないですが、よかったです。途中歌詞がまたぶっ飛ぶ。本編の最後がSky is blueだった。本当にカッコエー!ギター1回ごとに上手くなっていく。笑 本当に本当に最高です、今日のライブ。
そしてアンコールでまさかの「太陽の季節」。昇れる太陽の裏テーマだったらしい。朝、昔のCDを聞いていたらしく、「奴隷天国」いいアルバムで、廃盤になって値段上がってるみたいだけど、それは需要があるって事で、再販して下さ~い、みたいに2階に向って言っていた。笑 ぜひお願いしたいです。絶交の歌も何かの裏テーマらしく、ワンフレーズ唄ってくれたが、できねぇんだよ、とボソッと言ってやめてしまい、その後、メンバーに「スィートメモリー」と言ったように聞こえたのですが、なんかメンバーの「え?出来ない・・」的な空気を察して、すぐ「今宵!」と変えたように思いましたが、気のせいかも。。アンプに張ってあった紙をベリッとはがし、くしゃくしゃに丸めた後、今宵をやった。本当に何度も聞いているのに、とても心に沁みた。「年末のフェスで新曲しかやらなくて、それはそれで盛り上がったんだけど、怒られちゃって・・」とのMCも。いつまでも大事に歌って欲しい曲。俺達で終わると思ったら、「ファイティングマン」と指示していたので、もう最後の力を振り絞って飛び跳ねた。ライブは生モノ!エレカシは生モノ!2日あったら1日でいいじゃん、と思うのはやはり大間違いでした・・。笑
20090521 ZEPP TOKYO
仙台とほぼ同じセットリストに昇れる太陽からやってなかったto youをやったが歌詞すっ飛ぶ!思い出せなくてトミとかメンバーを見るが諦めたようにギター弾きながら思い出せて、よかった~!!とホッとする。非常にドキドキしました。。
全編聴かせるライブで、丁寧に歌い上げて最初の3曲ぐらいで、「明日もちゃんと声出るのだろうか・・」と心配になるほどだった。特に「絆」が凄く、TVでやってる歌詞見ずに最後まで唄えたら100万円!みたいな緊張感で、見守ってしまったが、本当に最後まで完璧!な「絆」だった。宮本さんのアンコールでの白シャツがまぶしくて、今日は東京だからか・・わかりませんが(笑)なんかシルエットがスタイリッシュに決まっていた!

今宵の曲紹介で、曲名を言ってしまい「説明下手だったかなぁ・・・」に大ウケしてしまったが、本当に1曲ずつ説明があってブルーディズの歌詞を京浜東北線の中で作った話は新鮮だった!詰襟の宮本さんが、電車にしかめっ面で乗ってる図を想像してしまった。Zeppなのに全然押されず、みんな動かず(私の回りは)で、終わった後はなんだか揉みくちゃになりたい気分になった。
20090515 ZEPP SENDAI
「昇れる太陽」ツアー2日目。前日の新潟がすごい気迫だったらしいので、今日はどうだろう?と思ったが、今日もすごい気迫で、でも丁寧な歌と演奏が印象的なライブだった。キーボードが蔦谷さんではなく、Sunnyさんという人だったが、宮本氏が年齢をバラすので恥ずかしそうだった。仙台を散歩したトークの時に(国分町辺りの古本屋さんに行ったとか・・)久々に青葉城恋歌を唄ってくれた。新しい(若い?)ファンが多く曲を知らないためシーンとなったのか、「わかんないかなぁ・・・」と途中で止めていた。笑 生で聴きたかったおかみさん、新しい方のジョニー、Sky is Blue、ともかくカッコよかった!今日がエレカシライブ初めての人~との宮本さんの質問に多くの人が手を上げたらしく嬉しそうに「こんな感じでやってます!よろしく!」と。その後、10回以上来てる人~と言われたので、恐る恐る手を上げたところ、「これからもよろしく!」と言われた後の「悲しみの果て」で泣いてしまった。上り下りのエブリディだったけど、ずっとエレカシを応援して来てよかった、と思った。
20090411 日本武道館
ココ(DB)を更新して、4ヶ月ぶりのライブと気づいた。
正月にライブがなかったのはこの武道館のためだったのかぁ・・・。笑
飢餓状態で見たエレカシのライブだったけど、以前のエレカシとは全く違う種類のバケモノ青年だった。何というか、大きくて、温かくて、全てを包み込むようなデカい塊!!ある意味エレファントカシマシというバンドが持っていた負のエネルギーが全部プラスに向うとこんな風になっちゃうんだ~!っていう圧倒感。もう洞窟や穴倉のやうな暗い場所には二度と彼らは行かないんだろうな、と実感。
会場にいるお客さん全員がキャリア20年選手も、新入社員も全員がエレカシを愛してる、といった愛に溢れていて、そのエネルギーと宮本さんが放つエネルギーが混ざり合って、溶け合って、何ともいえぬ素晴らしい空間になっていて、そこにいるだけで幸せだった。

1曲目が新しい季節へキミと、だったのはそんな今のエレカシを本当に象徴してると思った。1曲1曲を渾身の力を振り絞って丁寧に歌う「歌係り」の宮本さんの姿と、伸び伸びと(時にのけぞっても下さり)サポートしている管の方たち、いつもどおりのメンバー、そしてイケメン白シャツのお二人、すべてがエレファントカシマシでした。笑

毎日昇れる太陽を見ながら、単々と、でも力強く生きてゆこう!と思わせてくれるそんなライブだった!!!
50歳になったらまたここで会おう!と言われましたが(笑)そう言わず・・ぜひ来年もまた武道館を!!!
そして、これからもずっと、おじーちゃんになるまで、続けて下さい☆
20081230 COUNTDOWN JAPAN 08/09 東京
20081018 水道橋JCBホール
20081017 水道橋JCBホール
20081012 野郎共の競宴 SHIBUYA-AX
20080906 音楽と髭達 2008 "ONE"
エレカシ直前中止のため、レポートできず。。
20080823 SOCIETY OF THE CITIZENS
水道橋JCBホールをずっとJTBホールだと勘違いしていた。
旅行業界って不況っぽいのに、JTBって金あるんだぁ~と思ってた私はバ~カでしょーか。(汗)
昼は東京ドームホテルでバイキングのランチ。2回目なんだけど、ここのララチャイナっていう中華は結構美味しいです!でも、やっぱりホテルなだけにお値段が高い。雨なのでギリギリまで粘りマッタリする。
開場になって並んで入ると、アリーナは地下って事でどんどんどんどんひたすら下りる、下りる。下がりきったところでチケット拝見って係りの人。え?こんなとこで。。持っていたからよかったけど。次回も気をつけよう!すでに真ん中前方はギッシリだったので、石君側端っこ2列目ぐらいに陣取る。最初スクービー。単独ライブも1度行ったほど好きなバンドなので盛り上がる。喋りで1回噛んだのが面白かった!約40分のステージ、踊りまくって終了。エレカシは2番手だった。今日もサポートメンバー2人。フェスと同様のセットリストを予想していたら、珍奇男、ゴクロウサン、などもやってくれて、満足!今ひとつピンとこなかった新曲もこの日はとても良いと思って、それ以来つい口ずさんでしまう。。バンドのテンションひとつで曲の感じって変わるのか・・それともアレンジしたのか不明。最近のライブではフレンドリーなミヤジが多く、物足りなかったのだが、今日のライブは気合!狂気!オラオラ、な感じが凄かった!翳りゆく部屋をやるかと思ったのに、予想を裏切り「風に吹かれて」withツタヤさん。唄いながら力が入ったミヤジが石君のTシャツをずり下げ、肩があらわに。(笑)久々の石君イジメが見れました。ホールの音響もとてもよくて、ミヤジの素晴らしい声が響きわたる。このホールで10月もライブが見れるなんて嬉しい!!!
林檎は相変わらず妖艶かつ衣装がとてもカワユク、肌はツヤツヤ☆アンコールで林檎の曲で一番好きな「丸の内サディスティック」が聞けたのでとても満足。セット交換時にザゼン向井と林檎のデュエットもあり、とても贅沢なライブだった!
20080802 ROCK IN JAPAN FESTIVAL
エレカシがGLASSステージに戻ってきた!そして2日目トップバッターという事で気合が入る。パフュームめちゃ見たかったけど、あきらめGLASSへゴー!渋谷さんが前説で「このバンドはRIJFの常連とも言っていいバンドで、もうベテランですが、今また新しいステージに立とうとしてます!」という紹介で早くも目がウルむ。そんな身内の紹介の元現れたメンバー。ミヤジは少し髪を切っていた。久々のGLASSでもいつもと変わらないような落ち着きと貫禄をメンバーに感じて、まさにベテランって感じ。3曲目にデーデをやった事でバンドが今とてもいい状態で、自然体でいられてるような気がした。ガストをやらなかったけど、仙台のライブでやった「待つ男」が聴けて嬉しかった。でも、「富士に太陽ちゃんとある、ってそんな唄です」って全曲紹介しまくるの最近の傾向はどうなんだろう・・笑。石君の髪の色が今度は金髪になっていた。最近石君、カッコいい!という声が・・。エレカシの後の見た斉藤和義が「42歳なんで、フェスはもうキツイっす」と言っていた。エレカシもいつまでフェスに出てくれるだろう。。ずっと出て欲しいが。
20080712 大阪城野外音楽堂
4時半開演って事もあって太陽ギラギラ・・・ともかく暑っ!!
宮本氏の白シャツが久々にすぐビチョビチョになっていた。

不思議とライブが始まってからは、いい風が吹いて、あまり暑さが気にならなくなった。

「日比谷とはガラっと変えてきました!」と宮本さんが言っていたとおり、セットリストが全然違っていた。自分としては大好きな「俺の道」から2曲聴けたのと、久々のバケモノ青年が嬉しかった。「Tonight」は初聞きだった。宮本氏曰く、「発掘してきた」。1曲目の「夢のちまた」から宮本さんの声はよく出ていて、最後まで声量が途切れる事無くすばらしかった。今回聞いたデーデは今までで最高のデーデだった。終わった瞬間、キマッタ!ってなんか思った。(よく意味がわかりませんが。笑)

「かくれんぼ」をやる辺り、宮本さんは本当に蔦谷さんが好きなのだな、と思った。NYへ行った時のMCあり。俺はNYへ行った事がある、と自慢げだった。

「悲しみの果て」が心に沁みた。何度聞いても良いものは良い。
「Flyer」のドラムも何度聞いてもカッコよい!しびれます。
「友達がいるのさ」の最初がグダグダになり、やり直し。久々のやり直しはエレカシっぽくてなんか嬉しかった。(喜んじゃダメですね・・・)大阪中の~でトミが入りそびれたら、「大阪でも入れ!」とめちゃくちゃな事をおっしゃっていた。

「もしも願いが叶うなら」「遠い浜辺」久々でよかった。出来れば、「暮れゆく夕べの空」が聞きたいけど、やらないだろうなぁ~

日比谷、大阪と2回もやった「さらば青春」は大阪の方がなぜかグッと来た。大好きな曲なので、2回も聞けて幸せ。

「シグナル」秀逸だった。この歌は絶対カラオケで歌えないだろうなぁ~。キーが難しいから、毎回宮本さんの歌い方も違ったりする。

アンコールは、黒シャツだった。暑いのにTシャツじゃなく長袖。最後は脱いで石君側客席に投げるかと思いきや、マイクを拭いて丸めて持って帰ってしまった。今回も新曲で終了。きっとこの新曲はフェスでもやるのだろうな、と思った。

ともかく暑かったけど、大満足。
日比谷に比べて、選曲の流れがスムーズだった。欲を言えば、1曲1曲の合間に余韻に浸れる時間が少し欲しい。

今後も東京、大阪と野音2dayになるのなら、これぐらい聞き応えがあると嬉しい。贅沢すぎる。
20080628 日比谷野外大音楽堂
エレファントカシマシっていうバンドの奥深さと、
時の流れを感じながら、あっという間の幸せな時間だった。

(蔦谷さんはもう違和感なくいますね~)

アンコールまで2時間以上、歌い続けた上に、
アンコールの新曲後にもまだ歌う予定だった宮本さんの体力に
ビックリしました。笑 できれば最後に「花男」が聞きたかった!

いい曲いっぱいあり過ぎー。
成ちゃんの帽子を取るのは禁止!です。
20080503 渋谷C.C. Lemonホール
20080502 渋谷C.C. Lemonホール
20080429 札幌ペニーレーン24
20080425 新潟LOTS
20080420 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
20080419 福岡DRUM LOGOS
20080412 名古屋ダイアモンドホール
20080106 ZEPP TOKYO
20080105 なんばHatch
20071229 COUNTDOWN JAPAN07/08 東京
20070930 SHIBUYA-AX
20070929 SHIBUYA-AX
20070924 名古屋E.L.L.
20070804 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
日比谷野音からフェスまで長かった。そんな待ちくたびれた思いもあってか、本当に楽しみだった今回のフェス。エレカシが出るレイクのステージは冷房のようなパイプの吹き出し口があって、ステージに風を送っているようだった。やっぱレイク暑すぎなんだ~。宮本氏は白シャツで登場。客席見ずにステージに向かい、マイクにゴンっ!と。つたやさんはアタマにてぬぐい(俺朝の)を巻いてて気合入っていた。その後「あー、あー」と第一声があり、「ガストロンジャー」が始まる。「人の良さそうなヤツが乗せられて総理大臣になっちゃって・・」に笑いがおきる。宮本さんの声の調子がよくて、その声だけでやられてしまった。


「美男美女でみんな輝いているけど、もっと輝こうぜ~そんな歌です。」と最近お決まりですが曲紹介があって、今宵が始まると「オォ~!」と歓声があがる。なんだか客がどんどん増えてるような(後ろ見えないけど)感じがした。その後のまさかの新曲。「新曲です。昔の事思い出して具合悪くなっちゃった、そんな歌です。」と紹介があり、歌詞は消えない心の古傷に、みたいな出だしで、サビは「さよならパーティ、もう抜けようぜ、だってこんなのつまんない」みたいな感じだった。曲調は「笑顔の未来へ」と似ていて前向きな感じの曲。悲しみで「ただおまえらの顔が浮かぶだけさ~」と歌詞を変えていたのが、グッときた。会場は大合唱。


その後の「風に吹かれて」は野音と同じつたやバージョンだったが、鳥肌が立つほど宮本さんの声が風に乗って会場に響きわたって、美しかった。後半にバンドが入って盛り上がっていくアレンジもサイコー!でもなぜか宮本さんはステージ上をウロウロとし、袖に引込んでいきながら歌ったり、石君のほっぺをツンツウしたり、と相変わらずな謎の動き(笑)。石君に指で「ギター!!」みたいに指示していたが、宮本さんの歌に聞き惚れていたのか、石君入るの忘れたような感じでした(笑)。笑顔の未来へで「俺たちの新曲の・・ごめんな。ごめんよー。」という宮本さんに会場「??」。でも、新曲がなかなか出せなくて・・という意味だと勝手に解釈しました。気にしていたのですね。まだ発売されていない曲なのに、みんな一体となって盛り上がっていた。


出だしのベース音で狂喜!「待つ男」だ!!フェスとはいえ、こういうサプライズが絶対欲しい。歌いながらせいちゃんに絡んでいった宮本氏おもしろかった(笑)次のライジングサンでも「曙光」とか「男は行く」ぐらいやってもいいのではないだろうか。キーボードバージョンの「待つ男」もすごくかっこよかった!最後の前に、「数あるすてきなアーティストの中から俺たちを選んでくれてありがとう~!」とストレートな宮本さんのMCが心に響いた。そんな最後の「俺たちの明日」。この曲でなぜかいつも泣いてしまう。宮本氏もこの日のステージに感動していた様子だった。頑張ろうぜ!と会場一体となった後、投げキッスをたくさんして、去っていかれた。レイク暑そうだったのに、一言も「暑い!」と言わなかった宮本氏の気合!そしてメンバーの力強い演奏!40才なんて感じさせないパワフルでかっこいいステージだった。
20070526 日比谷野外大音楽堂
雨マークが消えて夏のように晴れた野音。素晴らしかったです。1曲目が夢のちまた、だったので、大阪とはセットリスト変えてきたのだ、と思いテンションがグッと上がった。新曲、聞けば聞くほど良くなります。着うたもダウンロードしました(笑)。大阪では3曲目「見果てぬ夢」だったのが、東京では「偶成」に!!怒りや苛立ちや、卑屈さや、そんなものを通り越した41歳の偶成だと思った。感動。偶成の後に奴隷天国をやられたので、テンションが奴隷になれずにとまどった。この日の目玉は何と言ってもユーミンの曲を宮本さんが歌ったことだと思う。歌うまいなぁ~と思ったが、選曲が意外。でも曲的に好きそう。久々に「風」からやった「DJ in mylife」が渋くてよかった。「ヒトコイシクテ」はもう歌わないような気がしてたからこれも意外!「月の夜」文句なくよかった。「俺道」が好きなので「生命賛歌」は嬉しかった。曲がバラエティに富みすぎて、アンコールがどこまでだかわからないほど、エレカシの歌の世界に引き込まれていた。最後の「俺たちの明日」でやりきった感じで、もう出てこなかった。大阪では「花男」があったけど、もうおなか一杯でした。ありがとう。これからも野音だけは絶対続けて欲しい。(今回の野音DVD化切に希望!!)
20070512 大阪城野外音楽堂
天気に恵まれ、風が吹いて気持ちの良いライブでした。
1曲目、一人で宮本さんが出てきても一瞬気付かない人もいて、新しいファンが増えたなぁ~と思った。恥ずかしそうに一人で歌う「俺達の明日」。とてもよかった。
最初と最後に「俺達の明日」を歌うなんて、とても粋な演出ですね。最後は宮本さんが泣いていたように思えたけど、石君も泣いていた、と後から友達に聞いた。自分も泣けました。
サムライ、8年ぶり?に聞きました。感動。なんてカッコイイ「サムライ」なんだ、と思いました。ジュリーとは違う渋くて不器用で艶っぽいサムライでした。
ずっと聞きたかった「愛の日々」が聞けた。曲的には「サムライ」「愛の日々」とキーボードでの「風に吹かれて」が秀逸だった。もう少し盛り上がる曲展開が欲しかったけど、今日は20年を振り返るかのように、ゆっくりと丁寧に歌っている感じが印象的だった。
エレカシに励まされる日が来るなんて思わなかったけど、ファンをやっていてよかったと思った。ありがとう!一生の思い出に残るライブになった。
20070429 ARABAKI ROCK FEST.07
黒ジャケットに黒Tシャツで出てきた宮本さんは、体型がよりスリムになって、とてもカッコ良かった!1曲目がガストロンジャーで、すごい盛り上がった。今宵の途中でなんだかわからないけど、すごい胸にグッと来て涙が出てきて、いつものラインナップの曲なのに、不思議と胸に響いた。いい曲できたんで嬉しくて、と始めた新曲。涙のテロリスト、笑顔の未来へ、とタイトルを言っていた。とてもポップで驚いた。歌詞はラブソングだと思った。何かが宮本さんの中で変わっているのか新春ライブとは全く違う力強さとやさしさを兼ね備えた、一回り人間が大きくなっちゃったみたいで別人のようだった。新曲の俺達の明日、カウントダウンでも聞いているのにアレンジが変わっていた。こっちのが断然私は好きだ、と思った。サビがドーンと来て、イントロの展開が聞きやすく、がんばろうぜ~が素直に胸に響いた。林の中へ夕日が落ちていき、暗くなってからアンコールで出て来てくれて「花男」。もう、エレカシという大御所の舞台だった。
ホントにカッコイイ!!
20070107 ZEPP TOKYO
めずらしく大阪と全く同じ選曲。テンションは大阪の方がたかったように思う。久々に聞いた未来への生命体が良かった。デドアラ、もっとやって欲しい。なぜかハードな楽曲が減っているように思う。平成理想主義とか、俺道とかもっと聞きたいのに。。当分ライブがないせいか、ちょっと不満が残った。
20070106 なんばHatch
あけましておめでとう~イェイ~!と始まった移籍後、1発目のライブ!盛り上がった!
聞かせてくれました!「誰かのささやき」「シグナル」(歌うますぎ!)「涙」でジーンと感動して、珍奇でカッコよさに惚れ惚れして、石君のギターソロで大笑い!見所満載でした!ステージの宮本さんは確かに40才には見えませんでした。でも55才と言われるよりいいのか・・とご本人もおっしゃってましたが(笑)。
新曲は前向きな同世代への応援歌って感じで、2番の歌詞が自分の10代、20代、30代を振り返っていて、ジーンと来ました。宮本先生も大人になったのだなぁ~と思うのと同時に
他人への思いやりや包容力に溢れていて、ファンのみんなにありがとう、という気持ちがイタイほど伝わってきました。ちょっと照れくさいですけど。笑

大阪と東京で週末(土日)にライブというスタイルは今後も定着していくのでしょうか。
20061231 COUNTDOWN JAPAN06/07 大阪
今年最後のカウントダウンライブ。宮本氏は白シャツ、ややゆったりめの黒いパンツで登場。アコギをすぐに持っていきなりの「今宵」に会場どよめき、オオッ-と歓声が上がり、大合唱に。2曲目も悲しみを持ってくる2連発で大阪のつかみはOKかと・・。四月の風では十二月の風と替え歌。地元のだんな、の前に40だから、とボソッと言ってました。デーデでは手拍子してる人も少なく曲知らないという空気が漂っていたので、エレカシファンが周りには少ないのかな、と思いました。やさしさ、はフェスでの定番曲になって来ましたが、声量、伸びが素晴らしく、
ファンでない子たちも「おおー」とか「すげぇ」とか言って感心してました。花男、文句なくかっこよかった!これが聞けて年を越せてよかったです。最後まさかの新曲でした。ノートを譜面台に置いて見ながらの曲で、同世代への応援歌と言った感じで、昔の友に語りかけるような、そして自分の今までの人生を振り返るような歌詞でした。頑張ろう~、みんなに幸せを~と言っていた宮本さんのMCに励まされた。
20061007 日比谷野外大音楽堂
前日まで「雨」の予報だったが、晴れた!野音の日程が発表されず、待ちに待った野音だった!秋の野音はもう肌寒く、開演ギリギリに入る。グッズはパーカー&Tシャツ&タオルを購入!リハーサルで宮本氏の声、聞けず。(リハなし?)1曲目ファイティングマンからで、白シャツのみやじ登場。新しい曲、古い曲(エピックから)も織り交ぜて、愛と夢からの曲以外、すべてのアルバムを網羅。曲多すぎ!!全部で31曲ってエレカシであり得な~い!笑 宮本氏、MCしながら椅子があるものと思って座ろうとし、思い切り後ろへすっ転ぶ。(ドリフか・・笑)しかし、それに触れずにフツーにMCを続ける。なんか突っ込みましょーよ!(笑)この日の私のべスト1は「絶好の歌」これ聴きたかったー。そして、「晩秋の一夜」はたぶん初聴き!期待しすぎたからなのか、宮本さんのテンションがフツーで、何かがモノ足りなかった。でも30曲近くやってもらって、それは贅沢すぎるか・・。声が素晴らしく、いつまででも歌っていれそうな、喉絶好調の野音!リズム隊が素晴らしかった!最後の花男で完全燃焼!!「花男」ホントにカッコイイ!!
20060831 LIQUIDROOM 2nd ANNIVERSARY "liquid surprise 02"
ブラフマンのTOSHIROさんのアコースティックバンドとの対バン。会場に奥さんのRYOさんが来ていた!(扉の向こうつながり!!)最初のバンドが大人っぽく、この後エレカシでどんな?と思ったが、断然盛り上がった!2曲目の「歴史」で「おぉー!!」と会場がどよめいた!最近思うのは新しいファンが増えているのか、「扉」や「俺の道」などのアルバムの曲で、おおっー!となる事が多いなぁ~と思う。以前はエピックで「おぉー!」となっていた私もこの日の「歴史」には鳥肌が立った。前奏かっこよすぎる!そして、「果てしなき日々」が最高だった!リキッドのライブははずれがない!文句なくいいライブだった!
20060804 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
何度目のフェスでしょう??でも、初めてグラスステージ以外でエレカシを見ることに。
バックホーンで揉みくちゃになった後、白シャツの宮本氏、登場!!出てくるなり「暑そ」とボソッと一言。ご自分はクーラーの中で涼んでたかのように、涼やかなお顔。地元のだんなでおぉー、おぉーと客席を煽り、悲しみではいつものように大合唱が。声がすごく出ていた。次のソーメニーでノリノリになって、4曲目は以外にも「星の砂」。「もう靖国神社の公式参拝は済ませました」のMCに、会場(笑)。ハレンチなものは~のとこで、股間そして胸をニギニギ(赤面!)。その後も北朝鮮の核問題などに触れ、勝てば官軍ですかね、政治ネタMC多めのステージだった。シグナルはもっと夕暮れ時に聞きたかった。レイクでも精一杯エレカシらしいステージが見れて満足!でもステージほんとに暑そうだった!!(トミが真っ赤だった。。心配した。)
20060703 大阪BIG CAT
1曲目が予想外の大好きな「俺の道」。嬉しかった~。全曲アンコールみたいな大サービス、大感謝祭のようなライブだった。「甘き夢さえ」かっこよかった!3曲目の後ぐらいに、マイクが絡まってて、「以前ワイヤレスにしたけど、マイクが絡まらないのもやっぱ淋しくて、元に戻した。絡まりながら歌うのが好き」みたいなMCあり。コードをほどきつつMCするみやじに「だいじょぶ~」と久々に禁句のコールがあって案の定「そういうお前がだいじょぶか?!」という突っ込みが入ったが「心配してくれてんのにね~ありがとうございます」と大人な宮本さんでした。今回のツアー中どこかでやった「珍奇男」も聞けて嬉しかった。座りナシ、ギター替えナシの珍奇。個人的には座りのが好きかも。ドビッシャー男は福岡で聞いたときよりパワーUPしていた。歌詞完璧!メンバー紹介の演奏がかっこよくて、トミのドラムにしびれた。演奏が本当にどんどん良くなっていく。今のエレカシは充実してますね。トミが元気になって本当によかった!!「今をかきならせ」素晴らしいツアーで、毎回感動して、すごいパワーもらった☆
20060627 SHIBUYA-AX
TVが入っているせいかテンション高く楽しいライブでした!
昨日のセットリストに比べてアルバム全曲をやったのと、はじまりは今、ああ、流浪の民よ、ゴクロウサン、武蔵野などが追加され、全部で24曲もやってくれた!今をかきならせ、あたりでブチッと何かが切れて真ん中のモッシュに駆け込んで揉みくちゃで楽しかったです。成ちゃんにオンブされ、唄う宮本さんが子供のようでした。「これだけは言わせてくれ~。トミとエレファントカシマシを心配してくれてありがとう!」の言葉が本当に心に沁みた。アルバムの曲は演奏も歌も毎回良くなっていくようです。武蔵野の歌詞が残念だった。ちゃんと聞きたかった。なぜだか俺は祷っていた、人生の午後に、がグッときた。はじまりは今は札幌でやったみたいで、聞きたかったので嬉しかった。
20060626 SHIBUYA-AX
余興と言われてやった、「お前はどこだ」「遁生」にしびれた!
激シブでかっこよすぎ!最後の「やさしさ」で精魂尽きたか、と思われる程の
ふるえるような宮本さんの声、すごかった!うますぎる!
昨年のカウントダウンの「やさしさ」も凄かったがこの日の「やさしさ」もそれ以上だったかも。本当にいいライブだった。
それにしても黒シャツかっこいいなあ~☆
20060622 仙台CLUB JUNK BOX
前々日の札幌のセットリストを見て、何が飛び出すか予想もつかなかった仙台ライブ。
本編で今回のアルバムの曲を全曲やらず、アンコールでシグナルとすまねえをやった。
宮本さん、機嫌がいいのか悪いのか、よくわからなかったのですが、気合がともかく凄くて凄みがありました。そんなテンションでやった「男は行く」は声といい、演奏といい
かっこよかった。エレカシの「男」がつく曲がもっと聞きた~い、と花男、待つ男のどっちかを期待していたのですが、あっさり振られて「星の砂」でした。すごくよかった!仙台は何回も来てるから何度も来てるから土地勘ができちゃって~みたいなMCがあった。

20060611 福岡DRUM Be-1
終始和やかな雰囲気で、あったかいライブでした。
久々のドビッシャーは嬉しかった。。
まず年令についての長めのMCあり。
「死ぬために生きる、っていうか、、つまり気楽に生きるってことです。
俺しかわかんない事言っちゃって、ゴメン」
歌の中で「ひとりぼっちぃ~」とかカワイイのにかっこいい40男の宮本さんから
ますます目が離せなくなりました!笑
20060528 LIQUIDROOM ebisu
一段高い位置でステージ全体が見れて、最高だった!!
石君今日もギタートラブルが発生。
「俺の方が石君よりギターの扱いヒドイのに、、皮肉だね。」に爆笑。
「シグナル」と「なぜだか俺は祷っていた」で号泣。
久しぶりのデーデ。客席からキレイに腕が上がって圧巻!
アンコールはまさか!!の「So many People」
その前に「何がいいかな~」とリクエスト大会に!笑
ソーメニーで歓喜して飛び跳ねて、「果てしなき日々」で完全にノックアウト。
これぞ、エレカシの真骨頂、すごいステージでした。
20060527 大阪BIG CAT
トミ復帰ライブ!またエレカシ4人の立ち姿が見れた!もうそれだけで感激!
1曲目は地元のダンナで始まり、アルバム全曲をやった。
この「町を見下ろす丘」はアルバムだと、しっとりとして静かな感じなのに
ライブで聴くと「俺道」に匹敵するぐらいアツイ!そして、カッコイイ!!!
でも、アンコール2曲は物足りないよ~。もっとやってよ~。涙
(やっぱ1発目だからトミの体調を気遣いつつ、短めにしたのかな??)
20060108 ZEPP TOKYO
前日の大阪から移動して、東京ってキツイ・・が、新春最初の東京ライブということでいやでもテンションが上がる!1曲目の「俺の道」。毎回ライブでやって欲しいほど好き☆バケモノはお正月らしくていいなぁ~。でも、○○は右往左往・・って宮本さんでもそんな下ネタいうんだなー。(汗)真冬のロマンチックから、甘い夢さえ、への流れが最高にカッコイイ。途中「宮本おでこどしたー」の突っ込みに「人が喋ってる時に話しかけないように。私に喋らせて下さいって誰か言いませんでした・・」と宮本節炸裂で、さらに「おでこー」と突っ込まれたのがイヤだったのか、「真冬のロマンチック」をやめて「すまねえ」に。この「すまねえ・・」カッコよかった~!!今宵の前のMCで、ここにいる全員が輝いちゃっても困るけど、70%の人は輝いて下さ~い、残りの30%は・・一生懸命生きていってくれ~、ってなんじゃ、そりゃ!?できれば70%に入りたいと思う。(笑)武蔵野で涙ぐんだあとにこの世は最高!で終わる時に「プー、プー、プー、おならプー!」と。。泣いたのが恥ずかしかったのか不明ですが、おならプー???のまま終わってしまった。エレカシライブはやっぱ縁起物、というかおめでたい気分にさせてくれる。(笑)前日の大阪に比べて曲数は少なかったが、断然よかった!
20060107 なんばHatch
ライブ前いきなりエレ神様が降って来た!新春早々、縁起が良い!あり得ない場所で見れた。宮本氏もご機嫌でお正月らしいライブでした!でも、宮本氏、おでこから血が出てて痛そうだった(>_<)どしたんでしょう??
20051231 COUNT DOWN JAPAN 05/06
9月8日ぶりのエレカシライブに緊張!
真心の次に登場したエレカシ。
みやじは久々の黒スーツ姿が、気合が入っていてカッコイイ!
最初の曲(リッスン)から演奏がボロボロだったのが残念だったが
「悲しみの果て」あたりから盛り返してくれてよかった。
1曲目、歌詞を無視して、「来年はやるぞ~」「来年は行け~」と
連呼してくれて、こっちも「おお~やるぞぉ~!」と気合が入った。
「バケモノ」は年末年始恒例!にして欲しいほど、お正月気分を盛り上げる曲だと思った。
「風に吹かれて」がかなり替え歌になっていたが、メロディも詩も
なんだかジーンとした。
今日始めて聞いた「新曲」が本当に良くて泣けた。
歌詞はまだ未完成のようだが、やさしくて、力強い名曲になりそうな予感。
今日のベスト1は何と言っても「やさしさ」だろう。
大きなホールの中に宮本さんの声が響き渡ったのには鳥肌が立った。
(間奏の石君のギターもめちゃかっこよかった!)
この1曲でどれくらい新たなファンを掴めただろうか・・
こういうエレカシの真骨頂みたいな素晴らしさが
2006年、多くの人たちに届きますように・・と祈願してしまうぐらい素晴らしい1曲だった。
そのかっこいい曲の途中に黒のハイネックを脱ぎ、さらに下に黒Tシャツを着ていた宮本さん。
黒のランニングに見えて笑いそうになりましたが、それでも、何でもかっこいいです。笑

MC・・「レコード大賞の時間だよ~」に始まって「紅白出ないでこっち来てよかった、いやおやじギャクで・・すみません」とバケモノ青年の「この国の男の・・・・はすっこんでんだ!」等々MCも冴え渡っていました。笑

新春ライブも期待増!!
20050908 渋谷クラブクアトロ
キンブラ主催イベント、楽しかったです!

バックホーンに続き、2番手でエレカシ登場!!
TV入ってると宮本さんって目の輝きが違いませんか?!
かっこいい度がさらに増してました!!笑

1曲目「すまねえ魂」がアレンジされてて新曲かと思った!
そして、悲しみ、風に吹かれて、、なんていい声なんだろう!
「流れ星のような人生」は久々だったので、聞けたのは嬉しかった。
いい曲だな、と思いました。
今のエレカシの等身大の応援ソング。

「デーデ」では、
「金貯めて寄付だ!寄付!」とか
「金持ちなら女にもてる」
とかめちゃくちゃなMC入りで超ウケました。
大金持ちは寄付しないから小金持ちになりたいって・・。

あと、今日の「浮き草」「てって」は秀逸でした。
若い頃に作った曲なのになぜか年相応な感じに聞こえた。
歌詞の「おてんとう様も笑ってる~みんなと同じ楽しい人生~♪」ってとこ
何度聞いても好きだな~

最後のガストロンジャー、
フェスやいろんなところでやってるから認知度高いんでしょうね。
かなり会場盛り上がってました!
身を乗り出して、腕を振り上げる宮本さん、
白シャツが映えて、本当にかっこよかった!

今日のライブ、ともかく宮本さんの声がやさしかった。
そして、艶があって、伸びやかで
本当に歌うまいなあ~と聞き惚れた!

宮本さんが歌うなら、私は何の歌でもいいや、と思ってしまうだけど、
やっぱりエレカシが好きだから、
エレカシの新曲を早くまた聴きたいと思いました。

年末まで次のライブないのは辛い!!(>_<)
20050826 大阪城ホール
大阪城ホールのどでかいステージに立つ「エレカシ」が見れて嬉しかった!!スタンド席から「デーデ」で手拍子するアリーナの人たちを見た時は感涙ものでしたよ。(手拍子がなぜか?かなり揃ってました!笑)でかいホールでもイヤホンもつけずに音拾って歌える宮本さんってスゴイ!トミとせいちゃんがリストバンド~?!にも驚愕したぜ!宮本さんの変なテンションに隣の人たち、大笑いでした。ガストとかでも手をオ~オ~オ~、って上げると回りも真似してやってくれて嬉しかったです。スピッツプレゼンツだけあって、温かいイベントでした~!
20050807 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
すごく楽しみだったフェス!!サンボマスターに続き2番手で登場したエレカシメンバー。宮本さんは野音から髪切っていない?ぐらいの長髪に白シャツ。石君オレンジシャツ(野音アンコールの色違いバージョンみたい・・笑)せいちゃん黒シャツ、トミ紺?か黒のTシャツで圧倒的な存在感をかもし出す石君・・(いつからそうなったのか?!笑)生命賛歌で宮本さん登場。やや緊張?の表情。石君、がにまたで超!低い位置でギターを弾くその頭を宮本さんがナデナデ。(石君がお地蔵さんに見える。)デーデ、で「貧乏人におくるバラードだ」と言いながら
「俺も貧乏になっちゃって・・」その後「俺に1000万くれ~」って叫んでました。笑

その後は悲しみ、風に吹かれて、今宵、とヒット曲のオンパレードでした。やっぱフェスだからこれはこれでいいと思った。回りも盛り上がって一緒に歌っていたし・・。曲の最初にひとこと解説してたのがかわいかったです。よく覚えてないんですけど、汗、男は戦わなくちゃいけないんでしょうね?そんな歌です、ハイ→今宵、みたいな感じでした。人生の午後に、でギター弾いてた姿がすごくかっこよかった!髪が風になびいて・・美しかったです。宮本さんにもっとギター弾いて欲しいと心から思った。ハンドマイクもいいんだけど、やっぱギター弾く姿かっこいいですよ!昔の侍は「まだ道徳があった頃の歌で・・」みたいなコメント。侍がいた頃は「道徳」ってものがちゃんとあった、って意味でしょうか?
ひととおりやって、時間確認したらまだ20分もあったらしくて「えっ?まだ20分もあるの?」というMCで会場から、イェ~!!まだまだやってくれ~、と歓声が!
珍奇男は「23歳の時に作った歌、最強ソング(?)」みたいなこと言ってました。ギターチェンジを最近ライブで見なかったスタッフの方がやってくれて嬉しかった。(この人のギターチェンジだとなぜか安心。)エレキに替えてからは立って歌ってました。

四月の風でなごんで、ガストロンジャーでかっこよく閉めて終わった。(ガストロンジャーの時、何か決意表明みたいなもの感じました)
ガストから宮本さんの顔が変わってすごくかっこよかったです!

野音が良すぎたので、ファンとしてはもっと違うものを期待してしまったけど、4万5千人のオーディエンスの前では内容的にもいいライブだったと思う。フェスはお祭りだから。観客を盛り上げるものだから。欲をいえばセットリストを事前に考えて間があかないようにした方がもっと一気にのれたかな・・。でも、メンバー全員一体となって、大人の色気と貫禄をかもしだしていました!

宮本さんも桑田詣出をしたのかが、気になるところです。笑
20050709 日比谷野外大音楽堂
間違いなくエレカシ史上に燦然と輝く最高!のライブだったと思います!
6/4の名古屋ライブからこの野音までの間、
各地でやったセットリストを見るたびに「聞きたかった~涙」と
身悶えするような切ない気分でしたが、
この野音でそのほとんどが聞けて、感涙です!
「おまえの夢を見た」「道」「うれしけりゃ飛んでいけよ」
そして、「ココロに花を」!!OH!YEAH!!
すごーく好きな曲なのに、1999年のZeppTokyoでたぶん聴いた?
みたいな記憶しかなかったのです。
うれしくて号泣しました!!ありがとう!
宮本さんのMCがとてもあたたかくて心に沁みた。
27曲2時間半の長丁場とは思えないほど一瞬だった!!
この時間が永遠に続いてくれればいいと思った!
ちゃんと死ぬまで生きていきますよ~!笑
20050604 名古屋E.L.L.
うしろの階段の少し高くなっているところから見ました。
男率多かったです。女6:男4ぐらいに感じました。
メンバーが最初に出てきて、全員黒だったので、
みやじは今日は白シャツだ~となぜか思いました。

と、その通り白シャツで登場。
すまねえ魂では、死ぬまで、死ぬまで、墓場まで、墓場に行っても、
などと替え歌で気合入ってて、殺せ~とまで叫んでました。
タンバリン壊れた。
歌詞がヘヴィな割には機嫌良さげ。気合入れるため、ってかんじ。
次の曲がデーデで一気に和みモードへ。
風に吹かれて、今回のツアーでかなりやってますが、
風に吹かれて行こうぜ、みたいな語りかけるような口調にグッと来た!
なんかスタッフが紙みたいの持ってきたので
歌詞見ながら新曲でもやるのかと思いきや、「遁世」でした。
びっくりした!!最初のあたりで、もう泣いてた!
すごい久しぶりだったから。
でも、ギター弾くみやじの足がすごい行儀良く揃ってて
それを見たせいか、今日のみやじは「遁世」モードじゃないんでは?と思った。
でも大好きなので聞けて嬉しかったです。
今宵、てって、と来てこれも予想外の「太陽ギラギラ」
イェ~~~の声がでかくて、改めてみやじの声量はすごい!って思った。
この次の「流れ星のような人生」で
本編終了でも良かったかも・・て個人的には思った。
曲の流れがこの後の「何処へ」「生命賛歌」には
つながりにくい気がして
大好きな「俺道」からだったけど、あまり乗れず・・。
悲しみの果てでは「コーヒーを入れてくれよ」って替え歌。
いつでも入れます、って。笑

アンコールはみやじ黒シャツ。
出てきてすぐ長めのMC。
ホテルを1時に追い出されて、茶店を3軒はしごして、
大須観音、石君と行って、鶴舞の図書館の下の食堂でお昼食べた、とか。
名古屋の人は明るい、とも。笑
「果てしなき日々」歌詞完璧。尻すぼみ~♪の時に
お尻突き出すポーズ、おかしすぎます!笑
「ファイティングマン」はBaby~ファイティングマンちゃん、っていうフレーズに大笑い。
最後、昔の侍、でジーパンを思い切り引っ張りあげ、会場から笑いが。
みなさん、こないだの埼玉を思い出したからでしょうか??!
でも、今回はハプニングなしの「昔の侍」でした。笑
あっさりと1時間10分ぐらいで終了~!!
全体的に楽しいライブだったけど、短かった!!
もうあと2曲ぐらいやって欲しかったけど、欲張りかな。笑

20050524 LIQUIDROOM ebisu
20050523 LIQUIDROOM ebisu
20050519 下北沢CLUB QUE
20050421 下北沢CLUB QUE
20050314 下北沢CLUB QUE
今回も半心半疑で参加。ハンサム兄弟のライブ後、エレカシスタッフが現れて、おお~て感じ。そしてエレカシ登場!宮本さんを除く3人がステージへ。石君が宮本さんのギターまでチェッ~ク!!真剣に拍子をカウントし、インストだけの演奏で始まる。聞いたことのない曲、ひょっとして新曲??石君が楽屋出口をしきりに気にしていたがみやじは出てこないまま終了~!歌ついたらきっとかっこよかったのに・・。やっと出てきた宮本さんは黒のジッパー付セーターにブラックジーンズ。セーターの裾から黒いシャツがはみ出ている。自部屋からそのまま来てご出演ってかんじ(笑)以外にも1曲目「俺の道」。何だかQueで聞くと違和感が・・。そしてファイティングマン。なんか乗れない・・。そして、やっと新曲~!1曲目はたぶん「理想の朝」。1月に聞いた時と曲がかなり変わった!会いてぇ~会いてぇ~へそまがり、がなくなった~!(ちょっと淋しいかも)起承転結があって曲としてはより完成されてポップになった?2曲目、はじめて聞く曲。「愛と夢」あたりのアルバムの曲の感じ。3曲目~1月にもやった曲。オレンジぃの~って歌詞がなくなって捜して~になった。(これもオレンジぃ~のがよかったな)あとギターの感じも変わっていた。前の方がもっと切ない感じだったかな~?? 4曲目~今日のダントツ1位!!ちょっとセクシーなブルースっぽい曲。宮本さんは歌詞のノートを譜面台に置いて恥ずかしそうに含み笑いしながら、歌っているように見えた。ずっとこういうブルースロックみたいのをやったら絶対かっこいいのに!って思っていたから心の中で超拍手!!!新曲4曲ともに今後どうなるのか楽しみです~!!最後に悲しみをやって、さっくり帰っていった。今日はMCが結構多かった。アルバム出すってMCで言ってた!すごい!アルバム出るんだ!?これから春もあっという間に過ぎて夏だからぜひSo manyみたいなスカッとする曲も書いて欲しいと思いました。
20050121 下北沢CLUB QUE
20041230 COUNT DOWN JAPAN 04/05
20041218 なんばHatch
20041203 LIQUIDROOM ebisu
激戦のリキッドルーム。なんとか入手できて参戦。駅に「チケット、エレカシ」と書いた紙持って立ってる人が何人かいて、おお~と思った。そんなの新宿ロフト以来だったから。番号がBだったのでモッシュをあきらめて成ちゃん側の階段上あたりに陣取る。いつもより男率高め?とか思ってるとテンション高めの若者二人がフロア中央に雪崩れ込んで来て大騒ぎ!セーターを脱ぎだし上半身裸になってた(笑)脱いだ荷物を床に置くから彼らの回りがミステリーサークルと化す。ライブ荒れそう~とか思ってちょっと心配したけど、意外とおとなしかったですね、この二人。神様~とかヘンなかけ声にはヒいたけど。メンバーが出てくると後ろの床がスカスカになるほど、前方に観客が押し寄せる。ライブ自体は、丁寧に、しかしサクサクとMCなしで進んでいく。見ていた位置のせいもあると思うけど、なんか冷静に見てしまった。ハンドマイクの「風に吹かれて」。遠くできこゆる~遠くできこゆる~に感動!こんな表現が似合うロック歌手って宮本浩次以外いないよ。俺の道で、ドゥドゥドゥが苦しそう。声の調子はあんまし良くなかったのかな。そして、アンコール。こ、こ、この前奏は?!まさか~!!!!ってことで「凡人」が。あ~、一生聞くことはないと思ってたけど、聞けた~!!しかも歌詞完璧!演奏もバッチリ!でした。ありがとう~エレカシ。なんと14年ぶりの「凡人」だった!すごすぎるよ~このバンド(笑)「凡人」ですべてが吹っ飛んだが、最後にトミがせいちゃんの肩につかまって退場していったのがすげぇ~いい感じだった。甘えんぼトミだ~!(笑)ライブ後、「凡人」を知らないエレ友がいてかなり笑えました!(^^)
20041128 岡山アクトロン
岡山初上陸~!!岡山名物なだけに駅前には桃太郎の像が!アタマの中がエレカシ一色な私にはその構図が桃太郎=みやじ、肩にのってるキジ=石クン、イヌ=せいちゃん、さる=トミに見えてしまい、ぎゃはははは・・と大笑い。ご免なさい・・メンバーのみなさん!(>_<)まずは会場となる岡山アクトロンを下見。駅から徒歩5分のビブレの地下にあった。そして市内観光。日本三名園の一つ「後楽園」できびだんごを食した後、烏城こと岡山城へ!黒と白のコントラストが美しい。すぐ側にあった竹久夢二記念館を見て市内へ戻る。今回名古屋でやってしまった、私が聞いたことのない名曲ー晩秋の一夜を聞きたいが、やらなそ~。いろんな期待に胸を膨らませつつ、会場の中へ。ステージが低い。3列目中央に陣取るが見えるか不安。いつものごとく開始時刻10分押しでメンバー登場。1万回、パワー(ここは一体どこだ~岡山だ~、ってやっぱ言った)そして生命賛歌。生命賛歌でずっとトミにドラムを叩かせた後、いきなり終わっちゃうかんじでみやじ一人で歌い出す。トミにダメ出し?何か気にくわなかったのか?!ステージがよく見えないので?のまま進んでいく。「人間なんて」かけはしたる存在~てとこで友達のワってやってたらしいが・・見えいよ~(^^;)最初からみやじ、すごい気合入ってる!てかんじがしていたが今日の「定め」は最高!!みやじがギター弾きまくる姿久々に見た!めちゃかっこいい!MCで本屋通いをやめてしまったとか歌ってるけど嘘ですよ~、だって今日も紀伊国屋書店でクルマの本見てた、とか(笑)DJもノリノリでみやじが飛び跳ねながらディ~ジェイ、とリズムを取る。DJはお前らだ~といわんばかりに客席に身を乗り出て客一人一人を指差す。そっか、DJって私らのことだったんだ!と妙に感激!友達がいるのさ~は「岡山中の市街中の電気を消して」に替え歌。平成~では愛を分かり始めた~のとこで指でCみたいな形を作って、「ちょっとだけ」と(笑)達者であれよ、で38にして立つ!みたいな事言ってたような?!そしてついに来た~!!今だ!テイクアチャンス!ライブで聞きたかった!もう最高!親孝行~のとこで「旅行でも行って来いよ~おやじとさ」とか言ってた(笑)化け物青年へ行こうとした石君を止めて、「ゴクロウサン」て言うのが聞こえた。えっ?ゴクロウサン?きゃ~ともう記憶吹っ飛び。ハイ、さんはいって感じでみんなで一緒にダウンダウンダウン!もう最高!ノリノリで汗びっちょりのみやじがアタマを振ったら、イヌみたいに汗がパァ~って広がってすげぇとか思った。こんなに汗かいているみやじに感動(笑)アンコール~椅子に座って岡山ご当地ソングを!お~久々に聞くご当地ソング。烏城こと岡山城が見えた~新しい図書館が出来てた、空気がきれいだと得した気分になる~みたいな歌。烏城=岡山城って勉強オレだっただけに感激!生きている証、胸に響く。歌詞重いんだけど、希望を与えてくれる、そんな歌。最後は大好きな「待つ男」で締めくくり。MCあり、ご当地ソングありの2時間近い大満足のライブだった。みやじが全部使い果たすぜ、って気合いがあってそれが最後まで途切れなかったのがすごい!!ありがとう!
20041122 SHIBUYA-AX
ツアー初日。アンコールで出てきたみやじの白シャツにやられたー!!!(>_<)かっちょえー。まぶしい白さだ!しかも予想を大きく裏切りアンコールはデーデと奴隷。この2曲で猛然と踊りまくる自分はホントにアホだと思う。何度目のデーデだ~?何度目の奴隷だ~?でも好きなんだよ~!イベント出演ばかりで単独ライブは野音以来、実に4ヶ月ぶり。エレカシファンだけで共有できるライブ空間が待ち遠しかったからよけい嬉しかったのかなあ。。“平成理想主義の旅ツアー”は当然アルバム「風」を中心にやるのかと思いきや、オープニングは1万回、そしてパワー、生命賛歌と「扉」「俺道」からの選曲が続く。はぁ~、でもこの3曲連続で来るとめちゃかっこえー。テンション上がりまくりのところで、リズムの感じが変わる。メンバーとミヤジがリズムを慎重に合わせてタイミングを計り、緊迫した空気が流れる。「人間てなんだ」から「風」からの選曲に突入だ~!アルバムはじっくり聞くかんじだけど、ライブだとめちゃノレる。かっこいいー!「定め」特にいい!みやじが弾くギターに合わせてスピードがどんどん上がっていく疾走感が気持ちいい!そしてみやじがアコギに持ち変えて「夜と朝の間に」。いい感じに力抜けてて、詩がスルッと心に入ってくる感じ。ミヤジが楽しそうに歌うのがまた何とも言えずにいい。DJ in my life~今だにDJの意味は何?とか思うが、つい口づさんじゃう。最初のサムライをずっとサンライズだと思っていた(汗)「古い曲を~うまく出来るかな」といいながら「ああ流浪の民よ」。なぜこの流れでこの曲?ってちょっと?だった。「友達がいるのさ」~石君が一緒に歌いまくっていたのが印象的で石君ばかり見てしまった!しかもバンマスみたいに指示出してるし(笑)「平成理想主義」~フェスで初めて聞いたけど、アレンジも変わって進化してる。さらぬだに~って意味わからんけど、響きがいい!達者~もノリノリで最高!このまま「風」の他の曲~勝利を目指す者、今だ~テイクアチャンスなんかが来るかと思いきやなぜか「クレッシェンド~」「化け者」「俺道」と続く。久々のドゥドゥドゥドゥドゥドゥ・・も嬉しかったんだけど「風」の曲をもっとやって欲しかった~!でも、まだツアーは始まったばかり。次回の楽しみに!!
20041113 JAPAN CIRCUIT 渋谷AX
久々のライブで緊張した!イベントだから他のファンもたくさんいるわけで、出演順が気になる。石君側にいたが、男椅子と見たことのあるスタッフでトップバッターはエレカシだ~!と10分前に気づき、あせった。ロッキンオンジャパンの主催者さん挨拶で順番はあえて言いません~最初はこのバンドです!の声で一気に押されてググッと前へ。最初のきゃあ~!!!という歓声とは裏腹にライブが進むにつれて、会場内の空気が冷静になっていくような・・ヤな感じ。イベントでどの曲やるか・・そんな迷いがあるような・・。いつものようにもっとドーンといって欲しかった。ツアーを1週間後に控えてテンションは上がっているはず・・。対バンだからやりずらかったのかもしれないけど。後半部分カットの「平成~」は短いなりにかっこよかった!ツアーも「風」「扉」「俺道」「デドアラ」からのセレクトで行くのかな~。もっと「風」オンリーかと思ったけど。次のアナログフィッシュはエレカシファンだったみたいだけど、なかなか好感持てるバンドだった。掲示板に本人がイベントの感想を書き込んでいた。
20040811 MUSIC ON! TV GG04
20040808 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
20040703 日比谷野外大音楽堂
20040618 SHIBUYA-AX
20040617 SHIBUYA-AX
20040601 名古屋E.L.L.
20040522 大阪BIG CAT
20040520 CLUB CITTA' 川崎
20040115 ROCK YOU LIVE VOL.5~QUIET RIOT~
20040113 新宿コマ劇場
ただ・・ただ・・泣けた。
宮本氏の靴の裏が赤かったのと、天井から花吹雪の残りがひらり、と落ちてきたのが印象的。
20031231 ROCKIN'ON PRESENTS COUNTDOWN JAPAN 03/04
20031031 渋谷公会堂
1曲目の生命賛歌→俺の道にいくところがすごくかっこよくて、本編最後までその気合とテンションが途切れることはなかった。素晴らしかった「俺の道」ツアーの集大成のライブといえる。本編の最後のあのイントロが聞こえた時には鳥肌が立った。ま、まさか・・心の生け贄をやってくれるとは。。アンコールなしでも大満足のライブだった。どんなライブであれ、客電つけっ放しの渋公に来れただけで感激だったが。。
20031011 名古屋E.L.L.
20030927 長野CLUB JUNK BOX
20030923 福岡DRUM LOGOS
20030921 大分DRUM TOP'S
20030920 熊本DRUM Be-9
20030916 松山サロンキティ
20030915 広島クラブクアトロ
20030905 新宿LIQUID ROOM
20030904 新宿LIQUID ROOM
20030721 日比谷野外大音楽堂
20030615 神戸チキンジョージ
20030614 神戸チキンジョージ
20030425 赤坂BLITZ
20030411 下北沢SHELTER
20030221 新宿LIQUID ROOM
20030214 渋谷クラブクアトロ
20030207 下北沢CLUB QUE
20021102 SHIBUYA-AX
20021101 SHIBUYA-AX
20021021 名古屋クラブクアトロ
20020928 日比谷野外大音楽堂
20020829 FM802 SONIC STYLE LIVE SPECIAL-MARK'E,Rolling50!-
マーキーさんの50回目のお誕生日を祝ってイベント組んでしまうってすごい!そして出演者もかなりの豪華メンバーだった。会場に着いたら雨がひどくて足元もぬかるんでてど~しよ~かと思ったが、さすが晴れ男、宮本さん!エレカシ出演時間には太陽が昇り始め、暑くなってきた!「女神になって」が2曲目として定着しつつあったこの時期。でも何度聞いてもかっこよかった。タンバリンがどんどんうまくなっていく。大阪だからやっぱり四月の風ははずさない!?(笑)
20020811 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002
20020606 JAPAN CIRCUIT 赤坂BLITZ
20020531 渋谷公会堂
20020530 渋谷公会堂
20020506 戸田市文化会館
20020503 FACTORY Live at GW
20020310 渋谷タワーレコードインストアライブ
20011121 SHIBUYA-AX
20011120 SHIBUYA-AX
20010804 ARABAKI ROCK FESTIVAL in SENDAI BAY
初めてフェスというものに参加。体力持つかなぁ~と心配だったが、仙台着いてからもバス移動そして終わってからもバス移動ということで、帰りは足が激痛く辛かった!結構見たいバンドがあって、エレカシの次がハイロウズだったため、かなり長時間立ちっぱなしに!1曲目からガストロンジャーでハイテンション!盛り上がったが・・翌日のフェスのセットリストを見て意気消沈。2日連続だったためフェス参戦を断念したものの、セットリスト的にはそっちの方が聞きたい曲が多かった!まあ、こんな事もあるさ。ミッシェルガンや鬼塚ちさとも見れたし。。
20010708 日比谷野外大音楽堂
20010707 日比谷野外大音楽堂
20010520 ZEPP TOKYO
20010519 ZEPP TOKYO
20010104 日本武道館
20001227 大阪厚生年金会館大ホール
大阪のライブはいいよぉ~と何度もエレ友から聞いていて1度体験してみたいと思っていた。何がいいのかといえば、ノリが違うらしい。ノセられ上手の我らが宮本先生のこと。さぞや良いライブをやって下さるのだろうと期待し会場へ。会場前はすでに人だかりができていた。しかし、エレファンの年齢層がやや高いとはいえ、かなり高い奥様方がたくさんいる。アレ??とよく見るとなんと!東儀秀樹のコンサートが小ホールであるらしい。我らがエレカシは大ホールだよん、とやや優越感に浸りつつ会場内へ。今年の締めであるこのライブ。セットリストはほぼ同じもののやはり宮本さんのテンションは高かった!大阪といえばやっぱり四月の風・・かな(笑)
20001210 千葉県文化会館
全然関係ないんですけど、千葉にお城があったんですね。母親が千葉県出身なんだけど全然知らなくて会場に向かう途中に発見してビックリしました。お城の上に月が出てて、もうそれだけで今日はいいライブになるぞ~と確信。その予感どおりのライブだった。Good morningとエレカシの他の楽曲がうまい具合にいい感じに溶け合ってスムーズな流れを作っていた。Good morningを初めて効いた最初の頃、機械的なキーンとした音に馴染めずにいたけど、試行錯誤の末かすっかりエレカシの音として定着してる感がある。でもこの日の1番は「Sweet Memory」かな。好きなんだよね~この曲。
20001205 戸田市文化会館
Rock!Rock!Rock!ツアー初日の戸田文化会館。私にとっては初めてのホールツアーだ。エレカシはやっぱりスタンディングで見たい、がいろんな箱でも見てみたい。ということでまた初日は埼玉から。なんだか恒例になってきたのかな、地元からスタートっていうのが。それも悪くないな。席は1階の11列目。かなりよく見える。でもホールってステージから客席がよく見えそうでなんだか恥ずかしい!たとえばデーデとかでも一緒に手を上で叩いたりしたいのに、やけに回りが気になる。そんなこんなで最後まで完全燃焼出来なかった。久々のライブで緊張しちゃったし。すぐ次の千葉で会えるからよかったけど。。
20000702 日比谷野外大音楽堂
伝説の大雨のライブ!本当にびしょ濡れになったけど、すっごく気持ちよかった!最初から雨具を持っていなかったけど、もし持っていたとしてもきっと着なかっただろう。それくらい雨がステージと客席の距離をグッと近づけてくれた。雷鳴が響いて宮本さんの「全員死刑です!」の声とかぶさったのには鳥肌もんだった。嵐が、天が、演出してくれているライブだった!途中でステージの前の方に出てきて宮本さんもバケツの水をザバ~ンとかぶってくれた。石君にも水をジャーってかけた(笑)石君が感電してマンガでよくある骸骨みたいになっちゃうんじゃないかと心配だった!ギターで感電死した山田かまちのことを思い出したりした。でも、全く動ぜずひたすら演奏する男たちがいた!かっこよかった!終わったらなぜか雨がやんでいた。ビショビショになった私達はとても変だった。
20000701 日比谷野外大音楽堂
待ちに待った野音がやってきた!なんだろう、この特別な感じは・・。他のバンドを見てもそう思うのかもしれないけど、風や木やビルの谷間がエレカシにはよく似合う。Good Morningからの曲が多かったけど、「誰かのささやき」「さらば青春」で涙!エレカシは静と動の極端な揺れ幅があるバンドだということがよくわかる。静けさの中から生まれる狂気、そこがかっこいい!
20000621 沖縄・宜野湾ヒューマンステージ
やっぱ夏は海でしょ!海!つって来てしまった・・沖縄へ。海で泳ぐエレカシさんたちを見れるかも・・なんて甘い夢さえ描きながら。沖縄そば、首里城と観光ルートを堪能し、会場へ。会場前の喫茶店でアイスコーヒーでほっと一息。やっぱり暑いよ、沖縄は。この暑さでも宮本さんは長袖なのかな・・などとどーでもいいことを考えつつライブに臨む。いろんな意味で話題となってしまったこのライブ。途中で宮本さんがキレた。なぜキレたかは今だ不明だけど、客席に向かって暴言を吐いてた!過去のライブでそういうことがあったのは知っていたけど、キレた宮本さんを見たのは初めてだった!隣のファンの人がなぜか泣いてた。アンコールで一度奥へ引っ込んだ後に出てきて、なんかあやまっていた。俳優業が忙しくてメンバーは前ノリして海で泳いでいたらしく、忙しくてキレちゃったのかな、と思った。そのせいかアンコールをたくさんやってくれた。
20000429 渋谷タワーレコードインストアライブ
ニューアルバムの発売に合わせて企画されたタワレコのイベント。スクラッチカードでアタリが出たら見られるという心臓に悪い企画だったが、何とかアタリが出てよかった!涙。会場で待っている間コールアンドレスポンスのPVが流れて、みやじがピストルで撃たれて血が吹き出るシーンで、きゃ~という悲鳴が上がった。シュールなPVでしたよね、かっこいいけど。そんな中ライブが始まる。「武蔵野」と「Sweet Memory 」が良かった!
20000330 渋谷クラブクアトロ
超激烈Rockツアーがスタート!武道館からたった3ヶ月間が空いただけで、エレ中毒患者にとっては死にそうに辛い~!考えてみればこの間宮本さんはニューアルバムをコツコツと作っていたわけで納得!昨年の夏に免許取って以来車にはまり、しかも俳優業は始めるは、執筆活動を始めるは、と大忙しの2000年の幕開けだったのですね。この日のライブはニューアルバム発表モードだったわけですが、まだGood Morningの音にとまどっていた頃かも。1時間ちょっとの短いライブだった。この頃からライブの時間がなぜか短くなった気がします。
20000104 日本武道館
2日連続で武道館なんて贅沢だ~ね!北の丸公園の中のコーヒーショップで缶コーヒーを飲みながら、昨日のライブについて熱く語る幸せな時間。武道館と野音はエレカシライブの中でも特別とは聞いていたけど、意味がわかるなぁ~。なんか神聖な気持ちになる。ツアーでやったセットリストにお宝曲満載!「男餓鬼道空っ風」「やさしさ」「てって」と初期の曲が続く。かっこえー!しかし、「てって」てどういう意味か未だ知らず。
20000103 日本武道館
やったー!!!初めての武道館だー!正月早々ライブなんてめでてーな。何度もリピートして見た1998年と1999年のライブ映像。日の丸の下でエレカシを見れるなんて・・感涙。「愛と夢」からの2曲がうれしかった!
19991223 ZEPP SAPPORO
19991211 新潟フェイズ
雪が降る上越道を疾走し車で新潟へ。二回目の地方遠征。新潟フェイズは以前来たことがあるけど、川の側に立つオシャレなホール。中はだだっ広い感じでZeppとかとちょっと似てるかな。あまりの寒さに中の喫茶店でお茶をするが、その後外で待たされること1時間。(もしかしたら30分くらい?すごーく長く感じた)日本海の風に吹かれて苦行のようだった。ライブは川口リリアと同じような選曲だったが「寒き夜」が聞けてよかった。その後、新潟名物「へぎそば」を食してまた雪道を疾走し帰路へ。あ~このまま次の会場へ行きたかった! 
19991208 川口リリアメインホール
激烈Rockツアー初日は埼玉から。なぜに埼玉?やはり赤羽に近い地元からってことかな。初めて行く川口リリア。仕事帰りで間に合うかドキドキだった!なんか地元密着型のホールで開演前はほのぼのとした空気が漂っていた。でも、ライブは1発目から「奴隷天国」だ!かっちょいいー!激しい演奏が始まって宮本さんが手を振り上げて疾走してくると会場は一気に興奮状態へ。ホールとは思えない盛り上がりっぱなしの選曲だ。ドビッシャー男にファイティングマンにガストロンジャーへと一気に休む間もなく、あっ、という間に終わってしまった。ホールでもすごい満足感。やっぱり地元だからご両親や親戚とか来たんだろうか・・。終わってからキョロキョロと捜してしまった!ミーハーだな・・汗
19991123 下北沢シェルター
やっと念願のシェルターに来れた!
狭っ!ステージ近いっ!!
揉みくちゃで何がなんだかわからないまま、終わった。
短かった・・気がした。
あまりに期待しすぎたせいか・・あっけなく終わってしまった感が!(>_<)
19991114 渋谷クラブクアトロ
私の中で間違いなくベスト3に入るこのライブ。「寒き夜」で宮本さんが泣いた!割と前の方にいたので曲の中盤で宮本さんの目がウルウル、言葉に詰まる姿を目の当たりにしてしまった!なんだよ~マジでハートを鷲掴みにされてしまったじゃないですか~!赤羽での思い出が一気に蘇ったのかな・・何考えて泣いたんだろう?!前回のリキッドとは全然違う、宮本の人間臭さを感じさせる最高のライブだった!!
19991109 新宿 LIQUID ROOM
前回のシェルターが思い切りはずれて涙ながらに会場前でウロウロ。ヤフオクで取るとかそういう手段を知らず涙を飲んだ!リキッドはキャパがシェルターよりはあるから取れたけど、結構チケ売ってください、という書き込みが多かったな。記憶がウロだけど確か初めて「ガストロンジャー」やったのがこのライブだと思います!赤いライトがみやじを染めてかっこよかった!怒ってる宮本さんだったと記憶してます! 
19990831 仙台BEEBベースメントシアター
新宿ロフトがはずれて行けなかった腹いせに、ついに地方遠征に手を染めてしまいました!ロフトでやった「ふわふわ」がどうしても聞きたくて、広瀬川~の仙台まで。チケットは会ったこともないエレ友さんから現地で譲ってもらうことになっていて、ドキドキでしたが、56番という良番を譲ってもらい2列目ぐらいで見ることが出来ました!リハが外に聞こえる箱で「かけ出す男」とか聞こえてきて、ひゃあ~と感動。ライブ自体すごい熱気でめちゃ楽しかった!ライブで汗まみれというのを初めて体験。宮本さんの青葉城恋唄がすごく良かった!泣けた!
19990817 PIA Music Foundation SPECIAL 横浜アリーナ
不思議な運命というか偶然が重なり、全くエレカシと関係ない友達からぴあにハガキ出してチケットが当たったので行きませんか~?とメールが!イベントがあるのを知らずチケットを取っていなかったにもかかわらずアリーナで見ることができました!幻となってしまったビリージャンも聞けて、ひろじの黒スーツ姿も見れて(かっちょ良かったなぁ・・あのスーツ姿)大満足の横浜アリーナだった!
19990724 LUST FOR LIVE act.2 赤坂BLITZ
19990721 FACTORY at BANG PARK フジテレビ本社
「みるく」の感動も醒めないうちにフジTVのイベントにエレカシが出るつー情報が!マジで~?!と急いで会社の近くのプレイガイドに行ったら、まだチケが売ってた(涙)早速会社をずる休みして初めて一人でライブへ。朝っぱらからお台場に向かい、リハを聞きに行く!フジTVのあのまん丸な展望台に行くエレベーターがある広場あたりをウロウロしていると、突然、ステージの出口から黒シャツの人が出て来るではないか!えっ、まさか・・。と思ってよく見ると宮本さんが風に髪をなびかせて颯爽と通り過ぎて行きました!かっちょえー!!ステージ見る前にやられてしまった!エレカシのライブの後すごい大雨で、かなりビチョビチョになった!まさに嵐を呼ぶ男!宮本恐るべし!
19990719 696 恵比須みるく
もう運命のいたずら?って思うぐらいライブが続く、続く・・。エレファンの友達がとびぞうを知っていたおかげで、シークレットライブの情報をゲット!何、何~クラブぅ?エレカシが?マジで?ってことで半信半疑ながら「みるく」へ行くとすでに長蛇の列。ライブは11時からだからあと5時間ぐらい待たなきゃいけない。でもそんなことも苦にならないほど、宮本に会える喜びでワクワクした。だって野音からたった2週間で、また生のエレカシに会えるなんて・・。2階のバーカウンターの席をゲットし、ステージを見下ろす形で出演を待った。司会の川村かおりさんが出てきて、エレカシの名前を呼んだ。きゃ~!きゃ~!夢のシークレットライブが実現した。レロレロ英語で新曲を何曲かやって、約40分ぐらいのステージは終わった。ライブ後、外に出てしまって宮本さんのDJが見られなかったのが一生の不覚。
19990704 日比谷野外大音楽堂
Zepp同様エレファンの友達に連れられ野音に参戦!が、前回と違いすでにエレカシにはまっていたので、もう眠れないくらい前日は興奮状態!しかも、初めての野音でA6列という良席!初夏の風が心地よい中、自然光の中でみる宮本さんのかっこ良さ!白シャツのまぶしさ!この野音までエレカシ初心者の私はポニキャニ3部作以外のディープなエレカシもお勉強して参戦したものの、この時生で聞いた「遁世」は生涯忘れらない1曲になった。
19990619 ZEPP TOKYO
エレファンの会社の友達に無理矢理連れて行かれ、いきなり2列目で目をひん剥いた宮本さんを見てあまりの迫力に唖然!そのまま、かっちょえー、とはまって早6年。まさに運命の出会いだったライブです☆ 
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