エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20110924 GG11
20110917 日比谷野外大音楽堂
20110619 TOKYO DOME CITY HALL
20110618 TOKYO DOME CITY HALL
20110601 オリンパスホール八王子
20110531 千葉県文化会館
20110512 神奈川県民ホール
20110510 戸田市文化会館
20110505 JAPAN JAM
20110109 日本武道館
20101231 COUNTDOWN JAPAN 10/11
20101121 ZEPP TOKYO
20101120 ZEPP TOKYO
20100723 MUSIC ON! TV presents GG10
20100717 日比谷野外大音楽堂
20100109 渋谷C.C. Lemonホール
20100108 渋谷C.C. Lemonホール
20091231 COUNTDOWN JAPAN 09/10
20091025 日比谷野外大音楽堂
20091024 日比谷野外大音楽堂
20090923 サンキュー!サンジュー!ディスクガレージ~MUSIC PARTY~
20090627 JAPAN CIRCUIT -vol.47-
20090522 ZEPP TOKYO
20090521 ZEPP TOKYO
20090411 日本武道館
アリーナB6ブロックの後方だったのですが、思ったよりも近くて驚きました。

6人のエレファントカシマシ。
それにしても人数多い気が・・・と思ったら、ど頭からストリングス隊登場。
「ウォ~!」と、どよめきと歓声が飛び交う中
「新しい季節へキミと」でスタート。
生のストリングスにも負けない、力強く圧倒的な宮本さんの声。
なれるものなら宮本さんになりたい。

「男は行く」ではこれでもかと見せ付けられる男同士の掛け合い。
気持ちを確認するかの様に一人一人ににじり寄る宮本さん。
息をのんで見守ります。

「リッスントゥザミュージック」大好きな曲なのですが
嬉しい気持ち半分、口笛にハラハラしてしまうので複雑な気持ち半分。
思いきってもう口笛やめちゃう?とか出来ないもんでしょうか。
今日は金原さん・笠原さんの演奏に掻き消されてホッとしてしまいました。
それにしても後半にかけての金原さんの演奏にくぎづけ。

「ハナウタ」歌詞にジーンときてしまい、涙腺がゆるむ・・・。
皆に歌が届くって本当に素晴らしい。

「桜の花、舞い上がる道を」待ってました!
「桜が咲いてることに気付いた男の歌です」と宮本さん・目には涙。
1年?それ以上の月日をかけてこんな大きな桜になるなんて・・・感無量です。

市ヶ谷までの帰り道、声が嗄れてる事に気づき
ご近所さんは歌いまくりの私をさぞ迷惑に思っただろうな・・・と苦笑い。
同伴者からは、「武道館の中で3番目にノリノリだった」と微妙なお墨付を頂きました。
20081230 COUNTDOWN JAPAN 08/09 東京
20081018 水道橋JCBホール
20081017 水道橋JCBホール
20080823 SOCIETY OF THE CITIZENS
20080628 日比谷野外大音楽堂
20080502 渋谷C.C. Lemonホール

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