エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20170106 日本武道館
20161023 テレビ朝日ドリームフェスティバル2016
20161015 Zepp Tokyo
20161014 Zepp Tokyo
20160917 日比谷野外大音楽堂
20160104 新春ライブ2016 東京国際フォーラム ホールA
20151119 豊洲PIT
20150927 日比谷野外大音楽堂
20150802 オハラ☆ブレイク ’15夏
20150711 LIVE FACTORY 2015
20150104 日本武道館
20141019 日比谷野外大音楽堂
20140912 Zepp DiverCity
20140504 VIVA LA ROCK
20140111 さいたまスーパーアリーナ
20130914 日比谷野外大音楽堂
20121014 日比谷野外大音楽堂
20120627 Zepp Tokyo
20110618 TOKYO DOME CITY HALL
20110512 神奈川県民ホール
待ち焦がれた神奈川県民ホール。11年ぶりだ・・・ 今まで行ったどんなライブよりも2000年の時の県民ホールでのライブは特別でまた県民ホールでエレカシを聞けるのはいつなのだろうと思い続けて11年。いつも以上のスピードで走り抜けていったように感じた2時間だった。どんな時も地道に歩んで築いてきたエレカシの歴史を歌声で、パフォーマンスで垣間見れたように思う。『生きている証』『Sky is blue』『FLYER』にしびれました。so many people,ガスト、ファイティングマンでの異常な!?盛り上がりにちょっと愕然。でもうれしい光景だった。久しぶりに抜け殻状態になってしまいまだ夢の中にいるような気分だけどJCBホールでまた落ち合おう。
20110109 日本武道館
レポートじゃなく感想です。一階南東席。すごいライブだった。1年前も渋谷で新春ライブをしその後は春、夏、秋、年末にフェスに出演、シングルを4枚リリースしラジオテレビ雑誌のインタビュー、そしてワンマンライブツアーもしこの武道館。なんというバイタリティー、なんというパワーなんだろう。世間がお休みモードの中休む事なく私達に対する外へ向けてのこのエネルギー。自分自身が自分自身を生きるとが精一杯なのに宮本さんはじめメンバーはこんなにも多くの人を年頭から圧倒させるその“力”に私はただただ頭が下がりました。確かに高音が・・とも思うけど最後までかわらないものすごい声がでていたと。それも30曲、しかも3時、間驚くばかり。演奏も去年のツアーでもすごいと思っていたけどそれ以上に素晴らしい演奏と何よりも全員の息がピッタッと合っていた事。どれほどの練習と打ち合わせを積んだことだろう。秋からの怒涛のような忙しさの中休む事無く会場にいた全員を圧巻させるステージに本当に感動脱帽尊敬の気持ちがとめどなく湧いてきます。一階から会場全体を見下ろし見上げ一体となって盛り上がっている光景も圧巻だった。技術や形じゃない、春からのアルバムツアーでどんな「悪魔メフィスト」を届けてくれるのか楽しみに今年一年まっすぐに人生の王道を歩いていきたい。
20101120 ZEPP TOKYO
20100809 ファンクラブ会員限定スペシャルライブ
当選し、行ってきました。普段はなかなか掲示板等参加できない私ですがやはり伝えないと。。。と思い。
6日の夜に当落のメールが届き私は整理番号109番、キャンセルした人の補欠だったかな??と思いつつ参加できた事の幸せをかみ締めて会場に向かいました。重厚感のある豪華な会場。
入場順に席に座り、最後の方の整理番号だったけど超至近距離での席になりました。エレカシを、宮本さんを大好きになってから15,6年。ライブ、テレビ収録など経験してきたけれど
ファンとしてこれ以上幸せな事は後にも先にもない。。と思えた時間でした。
夢を見ようぜはかつての定番中の超定番で毎回楽しみにしていたのにいつからかライブで姿を消し、心待ちにしていた曲。配られた葉書の裏をみてすごくうれしく、実際歌いはじめたらうれしくて涙がでてきた。かつてはこの曲をひっさげて下北のライブハウスからスタートした事などがよみがえってきた。
悲しみの果てまでの4人の演奏に本当に心が熱くなった。
声もとてもよく、演奏も4人の、6人の息がバッチリあっていた。何よりも宮本さんが本当にうれしそうで、それがライブ全体に響きわたったように感じます。
新曲“明日への記憶”は「野音でもどこでも歌えなくて発表するのを我慢して我慢して。。今日やっと発表できる。うれしい。自信作」と言ってました。歌いだし、うまくいかずやり直ししての発表。せつなく、なつかしさ漂う、力強い歌でした。野音でやった他の2曲含めリリースが本当に楽しみです。 あまりに至近距離で『男イス』の年季のはいり方、ギターの使い方のこすれ具合などがよくみえました。
メンバーの登場口がオーディエンスの通路を通ってで、1回目退場する時はみな手をだしてロータッチしてもらっていて、すごくうらやましかったのですが2回目退場の時はファンの方達誰も手を出さず、エレカシファンは本当に皆マナーがいいな。。と思いました。2回目退場してからBGMが“絆”に変わり、今まで生で聞いていてすぐにCDの宮本さんの声が聞こえ不思議な感じがした。その次は“桜の花~”で途中で切れて本当のお開きになりました。それまでは会場で写メなどを撮って余韻に浸っている雰囲気でした。つまらないレポですみません。エレカシへの愛情がまた深まったライブでした。
20100717 日比谷野外大音楽堂
20100109 渋谷C.C. Lemonホール
20091024 日比谷野外大音楽堂
2日間行きたかったけれど24日しかとれなかったので1日闘魂で、お昼頃から野音のセッティングされてゆく光景を楽しみました。雨の野音は久しぶり。“こまったな”とか“雨嫌だな”とかそういう気持ちが全く生まれてこないのが不思議なくらいライブが楽しみで楽しくて。ずーっと『夢の巷』を1曲目に聴きたいって思っていたのですごくびっくりしてうれしかった。『珍奇男』はいつもと違ってずいぶん華やかな『珍奇男』だなぁと感じた。それこそ日の目をみたであろう『暮れゆく夕べの空』や大好きな『ココロに花を』は特に鮮烈に脳裏に焼きついています。ライブに関して私はあまりこだわりがなくとにかく歌が聴ければいい・・・と思っているので今回も本当に幸せなひと時を過ごせました。ファンになって十数年、全く色焦る事無く“エレカシが好きだぁ~”という気持ちが新たに湧き上がってきてそんなエレカシが、自分が不思議です。私の席はC5-97でした。
20090522 ZEPP TOKYO
20090411 日本武道館
20081018 水道橋JCBホール
20080628 日比谷野外大音楽堂
20080503 渋谷C.C. Lemonホール
20070930 SHIBUYA-AX
20070526 日比谷野外大音楽堂
20061007 日比谷野外大音楽堂
20060627 SHIBUYA-AX
20050709 日比谷野外大音楽堂
20040703 日比谷野外大音楽堂
20040618 SHIBUYA-AX
20031031 渋谷公会堂
20021102 SHIBUYA-AX
20020531 渋谷公会堂
20010520 ZEPP TOKYO
20001211 神奈川県民ホール
20000506 弘前 MAG-NET
19990704 日比谷野外大音楽堂
19990104 日本武道館
19980823 日比谷野外大音楽堂
19980528 FACTORY
19980426 渋谷公会堂
19980103 日本武道館
19971009 NHKホール
19970428 渋谷公会堂

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