エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20120630 Zepp Fukuoka
トミ、復活!!復活!!復活!! 2曲目の“悲しみの果て”でもう、もう、 涙がガ---------(早) 6年前、彼が倒れて、 行くはずだった大阪BIGCATに延期の張り紙が貼ってあった出来事が、ついこの間のよう。 あれから6年。 まだ、エレファントカシマシは4人で(そう、4 人で!)バンドをやってるよ。 バンドってよくなんだかわからないけれど、 同じ時代に息をして 中学からの友人と一緒に いい歌、いい演奏をとホントに必死で、 今、ここで、事切れても構わないってくらい 3曲目にはもう汗だくになるくらい爆音を鳴らす、46 歳。  鳥肌だ、鳥肌 人生のあらゆる感情の縮図だ、縮図。(生まれたての赤ちゃんみたい)痺れるわ。そりゃ涙もでるよ。語弊があるかもしれないけど 私は4人がステージに立つだけで、 それだけでいいので サポートの藤井(The Birthday)さんがほぼ全曲、スポットライトを浴びてguitarsoloを弾くのだけは、納・得・い・か・な・い・ぜ!誰が言い出したんだろ、こうゆうの。宮本さん?(大いにありえる)レコード会社?(大いにありえる)ま、まさか石君?(流石にないか)演奏技術ってそんなに、そんなに大事かなあ。それよりもっと大事なものが…とは思うけど、彼らにも思うところが有るんだろうが…。
20110423 熊本 Be-9 V-1
前回は確か俺の道ツアーで来た…8年前(!)か な? Be-9は移転して、規模が大きくなってた。 軽く前のキャパの倍くらい 移転前は私のエレカ シ参戦史上おそらく最も小さいハ コで、たぶん お客さんも200人位しかいなかった。ステージ も小さくて、ドラムセットが奥行入らず端に あったなぁ 当時EKDBさんに書いたレポを読む と、2列目で花男を 真下から見上げながら聴い た様子… う-ん 懐かし。 今日は整理番号も600 番位まで出てたし、ギッチギチ! 8年前、熊本城 見ながらココをバックにライブやったら 映える だろ-な-でもそれどころかこんだけしか集客 な かったらもう熊本ではやってくんないかもな-っ て思ったのを思い出してた。あのとき初めてお 会いしたにも関わらず、一緒に熊本城まわって くれたお姉さま方は今もライブにいらしてるん だろうか。会いたいな。あれから、10年近く。 確実に年は重ねたけど、まだ私は同じ気持ちで ライブに来てる。総合司会さんは本日もカメラ スタッフさんにキレてました。んー、相変わらずの暴れん坊だな! 
20101219 ZEPP FUKUOKA
Zeppが後ろまでギッチリ入ってた。あの光景、いいね。ツアーファイナル(ファイナルと はダブルアンコで知ったよ←) 別ライブで行っていた東京からさくっと帰ってその足でZeppへ。LIVE三昧 しあわせや~。帰る前皇居あたりうろうろしてたら明日への記憶ジャ ケ撮影場所偶然通ってうれしや~。整番よくなかったからのんびりPA横にスタンバイ → 途中ハロー人生が始まったとたんモッシュにまざる →押さえらんないんですねわかります。トミめっちゃかっこいいんですけど!!おじさん何てパワフル!! 宮本さんイイ声だった あの人は声だけで成立する。石くん宮本さんのおもちゃ。月島でもんじゃたべたよ、成ちゃん。相変わらず一切手を抜かないステージ。みんな汗だく!宮本さんはシャツ脇裂けてパックリ(あるある) 耳が痛い。エレカシはいつもこうなる。 声が大きいんだろうか… いつか東京でエレファントカシマシみるぞ◎
20100904 RockDaze!
クロマニヨンズ見て感動して(生きる伝説)、トリでエレカシ。贅沢。
フェスで見るのは初めて。国際センターはかなり大きな会場なのでとても遠く、眩しかった。
声が大きい。懐が深い。大人の、男。
トリがとても似合ってた。
20090529 ZEPP FUKUOKA
ZEPP!ZEPP!それだけではしゃいじゃいました。音がいい、声がいい、会場でかい!すごいよかった。
芸能人て感じがした。大人な感じがした。また行きます。
20080419 福岡DRUM LOGOS
久しぶりのワンマン。しかもロゴス!!この会場大きさも音もよくて良い。FLYER超いい!!あーっこんな時、ほんとに自分が男だったら・・・っっと切に思う。宮本さんも「久しぶりにロゴスに戻ってきました!」と。しかもSOLDとな。自分が行きだした頃から考えると、すごい。TVとかでリアルタイムで観るのに慣れてなくて、何か戸惑い気味の最近。笑顔の未来へのPV、夜中に初めて見て、高揚と切なさで泣けた。何か、誰もが迎える、あの時が・・と。うまく言えませんが。もう戻れないんだ。10年前とは意味が違うでしょう、きっと。10年前の宮本さんの年にも追いついていない私が、どこまで解ってるか・・でもなんとなくそう思う。
・・そしたらですよ?桜~で。あの、彼の現状の象徴のような歌で。「桜が街彩る季節になるといつもわざと背を向けて生きてたあの頃・・・今もだよ」・・と。そう歌っておられました。
・・これが聴けてよかった。
20080405 ZEPP FUKUOKA
20060611 福岡DRUM Be-1
一年ぶり。体調よくなくギリギリまで行くか悩んだが、開演直後から参加。後ろまでぎっちり入っていて、Be-1では狭いのでは・・と感じた。ロック少年みたいな人も多くて、女ばかりのファンの集いみたいな雰囲気も少なく居心地がいい。3月の大阪ライブ行くつもりだったが中止となり、気になっていたので元気そうでなにより。シグナル、泣けますね。良くも悪くも人生は続いていく。顔だけ笑ってんだ。40代のロック姿、楽しみだな。
20050618 福岡DRUM Be-1
何だか最近難しく考え過ぎるのが半ば趣味みたいになっていた私は、目からうろこが落ちる思いでした。すっごい楽しかった!!どんなに重い曲でも笑っていられた!!やっぱ生きてるなら楽しまなきゃ勿体無い。宮本さんが楽しそうな姿、ココロが軽くなるよ。
ああ~、OH YEAR!、嬉しかった。ラストの石君のギターのメロディ、なんて綺麗なんだ。ほんと大げさじゃなく鳥肌です。男の人率が高かった。泣きそうになりながら見てる高校生くらいの男の子もいて、なんか嬉しかった。宮本さんのサングラス姿、何気にかっこよかった。(石くんじゃないんだ?笑)車で東京から来たって・・・・一体何時間かかるんだろう・・・。
20041127 福岡DRUM LOGOS
”友達がいるのさ”よかった。なんてきれいな曲なんだろう。風、好きになった。まだまだ観足りない、聞き足らない。
20040529 福岡DRUM LOGOS
気にしなきゃいいのだけれど隣の人のマナーの悪さが気になってしょうがなかった。自分の前の人を「邪魔だ」と押しのけるのはいかがなものか・・。最初五列目辺りにいたが、アンコール前にたまらずPAのところまで下がって見た。そしたら宮本さんがシャツ投げたのはちょうど私がいた辺り・・・(悔)まあしょうがない。<涙>、よかった。パワーインザワールド、一曲目に来るとは思わず、びっくりしたけどかっこよかった。
20030923 福岡DRUM LOGOS
宮本さん、機嫌良かったー。今まで見た中で雰囲気は一番和やかだったかも。勿論気迫と緊張感はかなりありましたが。一曲目からシャツを引っ張って横脇部分を全部裂いてしまい、ずっとお腹辺りを見せながら歌ってて、それがまた迫力あってかっこよかった。今日は結構メロディも忠実で、やっぱメロディーいいなあと改めて実感。熊本で聴けなかった<季節はずれの男>が聞けて嬉しかった。そして<俺の中の宇宙>、最高!「ロックを聴いていたぁぁぁ」の最後の叫び声がめちゃいい!歌詞もいいなあ、この曲。そして二度目のアンコール、<ガストロンジャー>。どれだけこの曲を聴きたかったか・・・!イントロ始まった時の周り人達の歓声凄かった。勿論、私も。ああ、俺の道ツアー、参加できる分は終わってしまった。もう次が待ちきれない。
20030920 熊本DRUM Be-9
僅か一時間ちょっとのライブ。でも、充分でした。男の人が多かった。歌詞もいいけどメロディも好きなので、叫ぶように歌うあまりメロディがわからなくなってしまったのが残念といえば残念。でもまあ宮本さんの声であれば問題なし!演奏曲は新曲が二曲、あとは俺の道からとアンコールでは今宵の月のようにと悲しみの果て。その二曲かよ!ある意味ひねりなし!と思わず心の中で突っ込みつつ、でもやっぱり大好きな曲なもので終始涙目だった私。何かの批評で、今宵を「どうせ夕暮れの川沿いを歩くような、凡庸な曲」というようなのを見たけれどこんなにもその光景が浮かんで、胸を締め付ける曲はない。だって歌うのはあの宮本さんだもの。俺の道からの曲の中にポンと入ってくると何ともいえなく苦しくなる。俺の道からでは、ハロー人生!がよかった。前にいたサラリーマン風の男の人、ノリノリで面白かったです。私はといえば、宮本さんがイェイ!イェイ!イェイ!って煽ってきて、何かどうしていいかわからなかった。(←失礼なヤツ)新曲もかっこよかった。エレカシは今、すごいいいモードなんだろうな。次は福岡。やばい位楽しみ。
20021029 熊本DRUM Be-9
熊本初上陸。並んでる最中余ったというチケットを譲ってもらい(有難うございました!)、何と正面3列目!ただでさえ会場も激狭なので手を伸ばせば届く距離。ステージも狭く、ドラムセットが右端にありました。ほかの会場より女の人が多かった感じ。男の人の声がもっと欲しい!
曲間に「キャー!石君かっこいい!」と黄色い声がとんだ時の、メンバーと客席の緊張感はある意味怖かった。そしてインストやっぱ最高!ラストのテンポが早くなって4人で合わせる呼吸なんて、あの4人でしか成立しないよなあ。<so many people>もよかった。やっぱこの曲はバンド演奏の方がいい。ラストの<花男>で真下から見上げて見た、アンプに足をかけて叫ぶ宮本さんのあの顔・・頭から離れません。
20021027 福岡DRUM LOGOS
福岡。今日も宮本さん正面真ん中辺りをGET。今日はMCも多く、たたみかける様な感じではなく全体的に緩やかに流れた感じ。<秋>を途中でやめたり、ギターを何度も変えたり何をやろうか迷ってるような印象を受けた場面も。自分でもびっくりしたのは、CDで聞いても特に何も感じなかった<普通の日々>で泣けた事。鳥肌。ライブで聞くあの歌はバラードには聞こえなかった。そして、周りから歓声が上がったのは<遁世>。実は私、単行本でこの曲の歌詞を見て、その世界感に打ちのめされすぎて(いい意味で)、CDで聞く勇気がなかなか出ず一度も聞いた事がなかったのですが、何と初が生演奏。感想は、圧倒的に美しい、の一言。神聖視しすぎなのかもしれないけど、やっぱり宮本さんは天才だ。
20021026 広島クラブクアトロ
宮本さんの正面の真ん中あたりで参加しました。<星の降るような夜に>で石森さんと一つのマイクで顔をくっつけて歌ったのが楽しそうで嬉しかった。新曲、私は一曲目とインストが良かったです。特にインスト!!四人が、目で呼吸を合わせながら演奏する姿が最高にロックでした。<暑中見舞>の時、客席の誰かを見ながら楽しそうに笑ったりと、楽しそうな宮本さん見て何かこっちまで嬉しくなりました。即興曲では「26日発売の車の雑誌が広島ではあさって発売」と。あと、次の日の福岡公演で「昨日の広島では一度目のアンコールが終わってもう帰ろう・・とした瞬間アンコールの拍手が大きくなって。まるで見てたかのように」というような事を言ってました。それで二度目のアンコールにこたえてくれたみたいです。しかも曲は<この世は最高!!>熱かった!!
20020518 福岡市民会館
好きになって一週間での初ライブ。持ってるCDはライフのみ。メンバーの名前はうろ覚え。そんな状況での初ライブでしたが、ライブ後家に帰っても鳥肌が立ちっぱなしでした。あの独自の空気感・・。また絶対行きます。

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