選択 | 日付 | タイトル |
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20230423 |
大阪城ホール |
久々の参戦。
エレカシメンバーはもちろん、蔦谷さん・平間さん・金原さんたち。
ファンになって10年。
10年前からすると、ソロでの活動も成功する中で。エレカシも変わりつつ。自分も変わりつつ。
またこの方々でのパフォーマンスが見れたということが嬉しい。
10年前を思い出しながら。感慨にふけりながら。原点を確認しながらの鑑賞。
メンバーもファンも自分も、居合わせた方全てに祝福したい気持ちに。 |
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20201004 |
日比谷野外大音楽堂 |
e-plus配信。
視聴環境をノートPC、ワイヤレスイヤホン(音量最大)、扇風機(野外を演出)、部屋の照明を落とす、ライブTシャツ、肩にタオル、などの工夫で没入感を高めて臨む。
めちゃめちゃしっかり声が出てた。そして言葉を大切にした丁寧な歌唱。ツアーではなく、一回コッキリだからなのか、リミッターを外して全力で臨んでいると感じた。メンバーも含めて。
野音らしい選曲、全て痺れたが中でも月の夜。トラブルで出だしを2回やり直したにも拘わらず、3回目の歌い出しで度肝を抜かれる。聞きなれたはずの曲で度肝を抜かれるライブあるある。
FC抽選、一般抽選ともに外れ、行かないよりはマシかと直前に買った配信チケット。その前から外れ続け、流れ続け、渇望している何かがライブ配信で得られるのかどうか半信半疑だったが、この瞬間に、僕は確かにライブに来ていると確信。あと二部出だしのハナウタも、意外な選曲に感じたが、夜に溶け込むようでよかった。
3時間弱、圧倒され、奮い立たされ、高揚させられ。終わったら汗だくになっていた。 |
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20190105 |
フェスティバルホール |
2F5列33番
友達がいるのさでメンバー紹介するの好きだな。
なぜエレファントカシマシが好きなのか、いろんなことを感じた新春ライブ。 |
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20180630 |
Zepp Namba |
ライブ中に仕事で緊急事態発生、半ばで喫煙所に撤収。
戻ればラスト2曲。残念至極。 |
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20180617 |
大阪城野外音楽堂 |
復活の野音大阪2日目に初参戦。
以降、待ちに待った城野音。端ではあるが前方。
Easy Go、ライブ映え感ハンパない。
友達がいるのさ、シグナル、野音映え。
5年前とは状況が違う。エレカシも俺も。
2018の野音を堪能。感無量。
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20180106 |
大阪フェスティバルホール |
過去最高の良席。良席となれば見ればそれとわかるベテランさんたちがズラリ。
RESTARTのイントロがかかると女性陣が踊り出すのが圧巻。
今までそこまで来なかった夢を追う旅人で突然こみ上げる。 |
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20171125 |
ロームシアター京都メインホール |
当日午後に眼鏡を電車に置き忘れ大至急購入、さらに河原町駅前大渋滞、遅刻し1曲目の歴史は間に合わず。
ライブで聞きたかった風と共に、メチャよかった。
余韻を味わいながら秋の京都の夜をタクシー乗らずに徒歩で駅まで。
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20170320 |
大阪城ホール |
スタンド。会場も大きく落ち着いて。
大阪でこの規模の会場でツアーを始めるという状況に立ち会える喜びを静かにかみしめながら。
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20161001 |
Zepp Namba |
ハロー人生コーラス カッコよかった
おかみさん聞けた |
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20160111 |
新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール |
待望の新春大阪公演。
I am happy~この世は最高!が出色、これでもかというポジティブなパワー。 |
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20151223 |
なら100年会館 |
奈良。素晴らしいホール。
冬の夜、生命賛歌が出色。
ファイティングマンもステージじゅうあちこち回りながら、通路まで出て揉みくちゃにされてたのもほほえましく。 |
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20151126 |
なんばHatch |
蔦谷さんの6人態勢の今宵が好きで、村山さんでどうかなと一抹の懐疑心を携えつつであったが、RAINBOWの世界観を堪能し溜飲を下げる。 |
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20141030 |
Zepp Namba |
台風で流れて野音明けに。
2回目の参戦だったため、キーボードがいない構成ではどうかと少し懐疑的だったが、赤い薔薇・sweet memoryと、エレカシを好きになった当初の曲が聞けてよかった。 |
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20131014 |
大阪城野外音楽堂 |
一人で初参戦。これではまった。
大地のシンフォニーの歌い出しがあまりに圧倒的で戦慄を覚えた。
二部終盤の怒涛のソーメニー、ガスト、ファイティングマン。
いまだに強烈に印象に残っている。 |