選択 | 日付 | タイトル |
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20190118 |
日本武道館 |
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20180825 |
音楽と髭達2018 -ONE STORY- |
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20180714 |
仙台 PIT |
初めての仙台PITで、整理番号も良く、前方での参戦でした!
心配していた喉の調子も快復していて、WAKE UPの中の新しいナンバーも、流石ライヴ!という感じで聴かせてくれました。
以前は苦しそうだった、EASY GOも、オープニングにすることで、かなり楽になった感じがしました。
昨年の47都道府県ツアーに比べると、MCがほとんど無い感じで、喉のためなのか、曲数も20曲ぐらいで、
パワーはあるけど、ザワザワした感じではなく、地に足の着いた男っぽいライヴが戻って来たなーと、感じました。 |
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20180318 |
30th ANNIVERSARY TOUR THE FIGHTING MAN SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演〜 |
本当に夢の中にいるような、けど現実で3つのバンドの贅沢なフェスのようでした。
しかし、どのバンドも本気モードで、また、エレカシへのリスペクト感が滲み出ていて、スピッツ、ミスチル共に、エレカシファンの心まで掴んだと思いました。 |
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20180317 |
さいたまスーパーアリーナ |
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20180106 |
大阪フェスティバルホール |
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20171209 |
富山オーバードホール |
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20171118 |
ベイシア文化ホール大ホール |
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20170924 |
本多の森ホール |
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20170918 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20170708 |
まつもと市民芸術館 |
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20170527 |
長良川国際会議場 |
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20170514 |
福井フェニックスプラザ |
福井に参戦したほとんどの方が思っていたと思いますが、満席とはいかず、後方の両端と5列ぐらいは埋まっていなくて、ミヤジのテンションが下がるのでは…とちょっと考えましたが、その予想を超える盛り上がりで、「福井、気合入ってるな!」と、上機嫌!
かなり前のしかも、スピーカー近くだったので、風圧がすごく、音もめちゃ大きくて、「コールアンドレスポンス」あたりで、気が遠くなりそうだった。
他の会場と比べられている方がおっしゃってましたが、フェニックスプラザは、低音が響き、音も大きいとの事。
ミヤジも自分のしゃべり声の低音が凄くて、イヤモニで聞きづらいと言ってた。
音のピッチも、何となくフラット気味な気がして、前半、とくにゆったりした曲では、少し気になった。
北陸は湿気があるので、太平洋側のカラカラな場所から楽器を持って来ると、ちょっとズレるんじゃないか?とか考えたけど、関係ないかな。
私的には、「やさしさ」がヤバイくらい色っぽくて、息を止めて聴いていた。
各地のレポートを踏まえて、どれくらいの曲紹介なのか、大阪城ホールぐらいなのかな?と思っていたけど、結構長く話していて、また、福井の観光の話とか、2時間半歩いたとか、いつものツアーの3倍ぐらいは話していて、エレカシ初心者も楽しめる感じだった。
ワタシ発信で、エレカシ好きになってくれた子が子連れで参戦してくれてたので、丁寧な説明はありがたかったんだけど、それも1部だけの事で、2部のぶっ飛びように、小学生は付いて行けず、耳栓&ヘッドホンで、じっと座ってたらしい。ま、会場を出なければならない事態にはならなくて良かったけど。
1部の曲は本当に、丁寧に歌ってて、テンポも意識して速くならないようにしてたので、どの曲もゆったりしてて、ライヴっぽくなくて、とくに「デーデ」は、いつものスタイルとはかけ離れていて、拍子抜けした。
そのまま、原曲のテンポで行くのかと思ったけど、さすがに「RAINBOW」は速いバージョンで、やっぱこれじゃなきゃ!と思った。
2部、「奴隷天国」は何となく、ソフトな感じがした。キレキレもいいけど、優しい感じも新鮮だった。
今回、曲数も増やさず、変えず、丁寧に全国を回ってるその姿勢がとてもいい。ハラハラドキドキとはまた違った、新しい魅力が見えてくる。
成ちゃんのベースも、トミも、石くんも浮ついてない、どっしりと構えた感じが伝わって来た。
ワタシの場所からは、村山潤くんがよく見えたんだけど、ミヤジより髪を振り乱して、若獅子のようなパフォーマンスに、思わず目を奪われました。ミッキーが全く見えなかったのが残念。
後半、「客が5人でもまた福井に来る」と言ってたけど、それを全県で言うと、また47都道府県ツアーになっちゃうな~と思って聞いてました。けど、うれしい一言でした。
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20170320 |
大阪城ホール |
30周年記念のライヴなので、CDの30曲を全部するのかな~?
とか考えながらの参戦!
スタンドから会場を覗いて、サイドのスクリーンと花道を確認!
アリーナ32列という微妙な席だったけど、花道先端はよく見える!
暗くなりスクリーンにこれまでの30年(50年?)が足早に映し出される。
ああ、演出凄い!と思ったのも束の間、ぼーっといつものように明るくなり、メンバー登場。
そして、スクリーンに特別何も映さないまま、なんと、1曲目から「ファイティングマン」!
そして、おなじみのカウベル!
これは、もしかして、30曲振り返る?と思ったけど、その先からはスペシャルモード。
中央奥の巨大スクリーンも登場して、30周年幕開け前夜祭が始まった!
25周年の時は、花道に遠かったのと、花道に行ってしまうと、後姿しか見えなかったので、あまり花道を嬉しいと思わなかったのですが、今回は、「花道、来て!来て!」状態だったので、一番印象に残ってる曲はやっぱり、「珍奇男」。
最初のアコギの部分で、切れ間に「フーーーッ!」って会場から声が上がる部分、いつもは、ノリで言ってたけど、あの日はギターかき鳴らしの迫力に押されて、自然に声が出た。
30曲の中には入らなかったけれども、きっと「珍奇男」も大切な曲。
ライヴで聴きたい曲第1位です。(ワタシが)
あと、ワタシも曲を聴いて、いろいろと振り返って、エレカシを知り、ライヴに参戦し始めた頃はまだ娘が小学生で、「笑顔の未来へ」が好きで、、、その子が今ではワタシより背が高くなって、この大阪城ホールも付き合ってくれて…とか考えてたらグッと来ちゃってしょうがなかったです。
前後しますが、RAINBOWツアーでも好きだった、3210からRAINBOWへの流れが、今回は更にスムーズだった。
奴隷天国の「そこの!」の後、ミヤジのバカにしたような渇いた笑いが、凄い曲とマッチしていて良かった!
友達がいるのさ…これは何度聴いても泣いてしまう。。CDで聴いても何ともないのに、どうしてかライヴではグサッと胸に刺さってしまう力のある曲。
そして、ミヤジ、声本当に出てた。
キーボードの村山さんは、やっぱり後半の曲がマッチしてた。前半の曲で、どこだったか、一瞬イマイチなところがあったように感じた。
もうあれから1ヶ月…
もうツアーに参戦した人もいる中、そのレポートも読みつつ、今更のレポート(感想)ですが、どうかこの長いツアーが無事に終わる事を祷っています!
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20161015 |
Zepp Tokyo |
このツアーで初聴きがまだあった。「孤独な旅人」。
ライヴでは一生聴けないかと思ってたので、嬉しかった。
難波、名古屋に比べ、Zepp東京は手狭な感じがする。
それに東京なので、超満員。。。
いつもの事だけど、ファンクラブ優先でチケットを獲得しても、1800番台で、泣きたくなった。
最初に陣取った場所は、始まったら全く前が見えなくなり、途中でやむなく場所移動。。。
後方はじっこに移動してからは、遠いけど何とかステージが見えたが、前方のノリとは違う静かなノリに戸惑いながら、遠慮がちに手をあげる。
ラストの札幌を残すのみだけど、東京からはもうサヨナラと言う事なのか、「さよならパーティー」が聴けた。
最近のライヴは、1部2部3部まであると言われて、何となく嬉しいようなサプライズが無いような。
そして、最後も全員前に出て来るので、その後は絶対に無いと分かってしまう。。。
それもいいけど、マイクをゴンっと捨てて去るのが、懐かしいな~
レポートではなく、ほぼ感想ですみません。
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20161001 |
Zepp Namba |
初めての2F席。事前に様子を聞いたとこ、「誰も立たないし、ノリも悪いよ。」と言われ、ちょっと後悔しながら席に着いたのですが、最初からずっと立っている人もいて、みんな座りながらもかなりノッてました。
今回のツアーの初日。アルバムツアーではないので、何を演るのかさっぱり予想出来ない。。。けど、「I am hangry」グッズが出てるので、演るだろうな。。。とぼんやりと考えていました。
でも、終わってみると、選曲はミディアム渋めってカンジで、初日これなら最終的にはどうなるの?と、興奮しました。
初聴きの「DJ in my life」は、イントロからゾクゾクしたし、早いタイミングでの「クレデミ」にもやられました。
高い声に自信があるのは、タバコを止めたからでしょう。その頃から選曲に幅が出たように感じます。
そして、「なからん」ではトミのドラムが素晴らしい。。。あと、「FLYER」の始まりと。(←これは野音の記憶だった。。。)
今回は鍵盤がないステージで、キラキラさには欠けたが、よりロックっぽい、男くさい、ライヴだったと思います。
みんなのコーラスも「最高、最高!」でしたよ~
大ラスで、「四月の風」大阪での幕開けにピッタリでした。。。 |
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20160918 |
日比谷野外大音楽堂 |
外聴き。初めてでしたが、外聴きもいいな…と思った。 |
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20160917 |
日比谷野外大音楽堂 |
B8列37 通路横でとても見易い場所でした。去年はハズレたので、2年ぶりの野音。
新旧の曲が混ざり合い、野音ならではの曲が続き、古いアルバムが聴きたくなる、まさに、ファンの為のライヴでした。
野音で聴く曲は、いつものライヴの1.5倍良く聴こえるから不思議です!楽しかった~ |
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20160723 |
Talking Rock! FES.2016 |
大阪、泉大津はめちゃくちゃ天気も良く、暑い!熱い!
我等のエレカシの出演時間は、18時頃なので、慌てるこたないなと思い、ゆっくりめに入場。
そんなに広くもない会場で、ロッキンのようなテントエリアもないので、炎天下にシートを敷いて、パラソルも禁止なので、殆どの方がタオルで暑さをしのいでいました。
皆さんご存知の通り、エレカシの夏フェスTシャツの色は、黒、そしてタオルも黒。
あの暑さでは、白バージョンを売るべき!と、凄く思いました。
会場のどこに居ても、曲が聴こえる環境の中、どのバンドも独自のスタイルで、
太陽が照りつける中、暑さに負ける事なく、かなり盛り上がっていました。
さて、エレカシの時間ですが、
その前のACIDMANの時間でちょうど舞台からまん前に太陽があり、かなり眩しそうに目を細めての演奏で、
「感情が入って目を細めているのか、眩しくて細めているのか、見ててわかりませんよね?」
的な事を言ってました。
だから、エレカシの時間もかなり眩しかったと思います。
しかし、ほとんどのバンドがセンターマイクから離れずに歌う中、
ミヤジは処狭しと自由に動き回るので、ずっと目を細めて…という感じにはなりませんでした。
ワタシは、もしかしたら、Taiking Rock!の吉川さんが出てくるのではないか…と予感してたのですが、当たりましたね!
その紹介の仕方が、「エレカシ=ロック」って言葉だったので、
ミヤジを初め、メンバーのテンションはめちゃ上がったと思います!
ワタシも上がりました!
嬉しい事に、侠飯の曲「I am hangry]が初披露だった!
もう忘れてしまったけど、サンデーマンデーとか、曜日が歌詞に出て来たと思う。割とノリの良い、本当に男っぽい曲でした!
もう、ラジオ等で聴かれてる方もいますよね。
「夢を追う旅人」もまた、かっこいい曲でした!ワタシは初聴き!
本当にパワーが流れ込むような曲でした!
フェスで若い子がたくさんいて、多分、次のKANABOONのスタンバイの子がいっぱいいたのですが、ミヤジ登場で「かっこい~い!かっこい~い!」の声がかかり、
また、男子たちは、ミヤジのパワーに、「すげーーー!」との声。
この声がたまりませんね。
終始上機嫌で、「RAINBOW」の「心を~」のところで、乳首周りをクルリと指でなぞったり、「ガストロンジャー」で黒いガムテを股間にあてたり・・・オチャメなパフォーマンスで笑いをとってました。
今宵、悲しみの果て、は、いつものようにサビだけ大合唱!
ファイティングマンで締め、「ご清聴ありがとうございました!」「また、会おう!」の投げキッスで熱いエレカシの時間は終わりました!
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20160110 |
新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール |
東京に続き、どんな新春公演になるのやら…
どこか変えて来るのか…とワクワクして参戦!
フェスティバルホールは広いけど、1階の最後列で30列ぐらいなので、
国際フォーラムよりは奥行きがなく、席はステージから斜めになる上がり具合が、急な感じ。
10日は休日なので、開演が早く、もしかすると東京よりボリュームがあるのではないかと期待!
始まりは、東京と違う位置に金原さんと笠原さん。
東京では遠くて分かりづらかったけど、真ん中後方にストリングスの方々がいて、その付近に金原さんと笠原さんがいた。
何となく曲調も東京とはちょっと変えてる感じがしたけど、感じがしただけかも。
1F23列は1Fでもかなり後方だけど、国際フォーラム1F後方に比べたら全然近い。
何とか肉眼でいけるかな…と思う距離でした。
大阪では客席からの声が多い!自分達から盛り上げようという感じが伝わり、ワタシもいつもより声を出した。
最初から、かなり盛り上がって、その状態で最後まで突っ走る感じ。
しかし、ミヤジの声の調子がイマイチで、「TEKUMAKU…」では高音部がかなりきつそう。かなり最初の方なので、この先声が出なくならないか…と心配する。
最近のライヴは長くなりがちで、本当に声が最後まで心配。
長くやって欲しい反面、次の日の事や、ツアーラストまでの事を考えてしまう。
しかし、そこはちゃんと計算済みというか、曲順が絶妙で、流れが自然でまた、動と静のコントラストが生きていると、最近のセトリを見ると感じる。
で、「TEKUMAKU…」の後に「なからん」。
「なからん」はどんどん好きになる曲で、エンディングの演奏がどんどん良くなっていると思う。トミが本当にかっこいい。ストリングスもピッタリ。。。
ドラマーにとって、特にトミのパワフルドラムにとって、ネクタイって大変だと思うけど、ネクタイ姿でのドラムがサマになってました。
ミヤジは、どこかのタイミングでネクタイを捨て、ジャケットを脱ぐ。
フォーマルスタイルはかなり短い間でした。
そして、ツアーからずっと歌って来た曲「シナリオどおり」もまた、どんどん会場をあおる感じの曲になって、気付けば「満点さ~!」を一緒に歌ってた。
本当に大阪はノリがいい。
それを知ってか、2部の最初は「I am happy」に続いて「So many people」と、Good morningのノリノリ曲が続く。
めちゃくちゃはしゃいで、ソーメニの最後のキメを待つ…が、フッと終わって拍手の間が無く、そのまま聴いた事のあるよーな無いよーなメロディ。。
「ディンドン」だと判るまで結構時間かかりました。もちろん初聴き。
渋い曲をぶっ込んで来たな~と。
東京に続き、「曙光」「遇成」も健在。
しかし「遇成」では、高い部分がかなりキツく、声にならない声を絞り出していた。
シルエットが凄く苦悩しているように見える、曲前に、「若い時に、いろいろ考えて…」と言うような曲紹介をしてたので、それがそのまま曲に表れてた気がする。
そこから先はメジャー曲のパレード。
「リッスントゥ…」は、やっぱりステキで、歌が終わってからのボリュームのあるバンドとストリングスとの掛け合いが豪華だった。
でも途中の口笛はピッチも合わず、音も出ず、それでも頑張るチャレンジャーなミヤジ。
DESTINYでは、時計回りで3回転もするし、笑顔の未来のイントロに合わせた手拍子は、ミヤジが仕切り直してカウントからもう一回。
とにかく、手拍子、声援が多く、大阪にもこれだけ愛されているんだな~と感じました。
それか、全国からノリのいい人が集まってたとか。
ミヤジの言う「3部」の始まりは「俺明日」。
大阪来たらそろそろこれじゃない?と思ったところに、「四月の風」。薄オレンジの証明がパッと点いて、会場が一体となるカンジがいい。
「ゴクロウサン」。ワタシは初聴き!ダウンダウンダウン…で会場はあの親指を下にするブーイングのポーズをしながらノリノリ…
何か変な感じもこの曲なら、納得?
最後は「花男」。さようなら~と手をパーにして歌いつつ、これでワタシの新春は終わりだ…と悲しくなる。
しかし、最近は全員最後に前に並んで…のスタイルが多い。
マイクをゴンって置いて…というのが無くなった。。。
あれはあれでいいけど、みんな照れくさそうに並んでお辞儀も、フォーマルスタイルと言えばそうかも…と、思いつつ…終了。
まだ、明日もある…人もいるけど、ワタシは仕事の関係でこの日がやっと。
次にいつ会えるのか、4月か5月かわからないけど、エレカシの2016の幕開けはキラキラしてました。これでしばらく頑張れる!
以上、うろ覚えレポートです。間違ってたらすみません。
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20160104 |
新春ライブ2016 東京国際フォーラム ホールA |
新春と言うか、正に初春と言うような陽気の東京。
開場時間に外で並んでて、もし荒天極寒だったら大変だな~としみじみ暖冬で良かったと思った。
国際フォーラムは初めてで、ワクワク。
しかし自分の席は1階のめちゃ後方で、着席してみたが…と、遠い!
ワタシは目が悪いので、表情などは多分見えないと思い、双眼鏡持参。
オープニング…聞き覚えのあるバイオリンソロが迫力あるボリュームで流れる。
ああ、今年はこんな始まり方なんだ、新春らしいなぁ…と思う。
最初は「脱コミ」。久しぶり!ギターの重低音が響く!
でもやっぱり遠い。だいたい指先分ぐらいのミヤジ。
なので、この先50%は双眼鏡で見る。
RAINBOWの3210の印象で、ホーンセクションが参加すると思ってたのに、今年はストリングスが6名ぐらい。ちょっと華やかさに欠ける…かな?な印象。
しかし、舞台セットと言うか、ホールツアーの時の幕をそのまま使用してた。
前半は、RAINBOWを折り混ぜながら、かなり大人っぽいカンジ。ストリングスがいるからか。
大人っぽいと言えば、バンドメンバーに「ネクタイ苦しくないですか?」と聞くミヤジ。
「フォーマルにして来ました。会場が、国際フォーラムなので…」と笑いを取る。
けど、ワタシの席からはネクタイがイマイチ見えない。みんな黒シャツに黒ネクタイの様子。
しかし、ミヤジは…?双眼鏡で見たけど見えない…
RAINBOWの曲はどれもこなれて、なおかつストリングス入りだったので、厚みが出てた。けど新春第一弾なので堅さがまだあるのか、「あなたへ」では出だしが合わずやり直してた。
シナリオどおりは、どんどん凄味が出て来て、満天さ~!
一部はRAINBOWで終わり…その方がいい、あの激しい曲の後少し回復する間がないと大変だと思うから。
RAINBOWのヘドバンのような歌い方は、よく49歳で出来るなぁ…と感心する。
二部、キラキラの曲の前にちょっと渋めの曲が続く。
「めんどくせい」では、「RAINBOWの始まりはこの曲から」と。
ちょっと戻りますが、ワタシにとっては初曙光、そして初遇成。
その2曲が全体を通してキラッと際立ってた。
曙光は、最初のアーアアアーアで、掴まれた感じがした…聴き入ってしまった。
そして遇成は、ワタシの「聴きたいけど無理かもリスト」に入るくらいの曲だったので、「ウワッ!」と声を出してしまった。
「新春にそぐわないかな、と思ったけど、この曲やります。」と言ってたけど、素晴らしかった。高いところも良く声が出てた。
ストリングスとの定番、「リッスントゥザミュージック」。
最後の掛け合いがやはりいい。金原さんが本当にステキ。この日の昼間、初めて井の頭公園に行ったので、光景が目に浮かぶ。。。
それから先はキラキラゾーン。盛り上がりも凄い!
もう双眼鏡で見てはいられない。
「ガストロンジャー」の最後のキメがイマイチで、やり直し。トミが即座に合わせる。
そして、「ファイティングマン」では、会場の造りが左右の「花道(?)」に行き難く、狭い機材前を通って行く…が、マイクを取りに戻り、行く。
案の定、歌までに中央まで帰って来れず、反対側へ。
そこで最後まで歌っちゃったもんだから、また中央に帰りキメのやり直し。
バンドメンバーよくミヤジにうまく合わせる…流石!
アンコールに入り、2曲目で何となくラストムードな曲「おはこん」。
いいんだけど、「また明日~」のフレーズが次の日は参戦出来ないワタシをKOするように思えた。
複雑な気持ちで手を振り、曲が終わる…と同時になんと!間髪入れず「花男」。
しばらく聴いてなかったので、聴きたいと思ってたから、嬉しくて飛び跳ねた。
その2曲は、ライトの加減か、ミヤジの肌がほんのり赤く染まっているように見えた。
全体を見ると、平日だからか、RAINBOWのホールツアーがボリュームありすぎだったのか、同じくらいと感じた。
けど、新春のキラキラ感は充分!
幸せな新年の幕開けでした。
ミヤジは最後の方で、「よいお年を~!」と叫んでたけど(^_^;) |
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20151226 |
金沢本多の森ホール |
地元にエレカシが来る!と意気込んで参戦!
かなり早く会場に着いて、グッズの先行販売を眺めると、その上に「完売御礼」の文字が。
立ち見も出ているくらいで、ツアー最終日ではあるものの、金沢でこの盛り上がりって凄い!新幹線効果?とか思いながら開場を待ちました。
かなり前の良席だったので、かすかにミヤジの生声が聞こえた。
ツアー最終日だと言うのに、声が良く出る!伸びる!
定番の「悲しみの果て」は、ワタシが聴いた中で一番良かった!なんか、気合が入ってた。
ミヤジは「金沢~!本多の森ホーーーール!」と、何度言っただろう…
いっぱい入ったのが嬉しくてたまらなかったのか、終始ゴキゲンの様子でした。
「Destiny」だったかで、出だしがミッキーのアコギで始まるから「ミッキーと歌います…いや、みんなでやるんだけども○×☆▲※…」との発言。
「なからん」はワタシが思うに、聴くより歌って気持ち良い曲、そして、陰の主役はトミだと思ってます。あのゆったりした曲調の中のダダダダーーーと入って来るドラムは最高!
石君に前に出るよう指示。いつものように「もっとやれ!」的な雰囲気で石君が遠慮がちなのにちょいキレ気味。すぐに、「下がってヨシ!」と、言う。
で、何となくグチグチ文句言って、「俺が悪者みたいじゃねーか、シャレになんねぇ、俺の事蹴れよっ!」とか。
無理だって。石君はもちろん無言。
「石橋たたいて…」では、「ニューヨーク…」からだんだん近づいて、「札幌…」ぐらいまで来たのに、また「ヨーロッパ各都市…」に飛んだような…
RAINBOWの曲やり終えての1部終了。
その後はもうキラキラ曲の詰め合わせでした。
「ハナウタ」では、コードが怪しげでやり直しに。
リニューアルした「やさしさ」は、かなりツボでした!また聴きたい!
「ガストロンジャー」では、「バァーーカ!!」きっかけでのオーーーー!オー…
「ファイティングマン」終わりで、2部終了~「3部もあります!」と言ってはける。
多分ファイティングマンの時、舞台に下がっていた幕が全部上がって、舞台奥が丸見え状態に…今でもあれは演出なのか、上げちゃいけない幕まで上げちゃったのか、待ってる間、ずっと一緒にいた娘と話してたけど、結論は出ず。
そのまま3部(アンコール2)が始まって、それについては誰も何も触れず。。。
キラキラ続きの「今宵」あーこれで終わりかと思ったけど、「もー一曲、もー一曲!」と言って、打ち合わせに入る。何が来るのかワクワク。
結局ツアー終わりの定番中の定番でしたが、会場は大盛り上がり!
本当に、盛り上がって、盛り上がって、これ以上は無いと思うようなライヴでした!
地元なので、贔屓目に見ていますが…
以上で終わりますが、全てワタシのおぼろげな記憶にて書いていますので、間違いがいろいろあると思います!あしからず。
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20151126 |
なんばHatch |
最新アルバムと、古い曲。
そのどちらもが、輝きを失わず、変わらず、いつまでも歌われるのが、エレカシの魅力だと改めて感じました。
今回、ツアー2会場目で、比較的気張らない良い雰囲気でライヴは進んだと思います。
大阪なので、掛け声とかが多いかな?と思ったけど、そうでもなく、最近はあんまり地域差が無くなっているような気がします。
アルバム曲が全曲披露されたのは勿論ですが、その順序もひと工夫してありましたね。
ガストロンジャー後のUnder the skyとか。
あとは、「石橋たたいて…」が、やっぱワクワクした。
アンコールも含め、2時間15分ぐらいだったと思うけど、とても短く感じた。
そして、あっさり終わった気がした。
エレカシのワンマンは、3時間とか4時間とかの長さの時があるので、2時間ちょっとは短く感じるのかしら。。。。 |
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20150711 |
LIVE FACTORY 2015 |
1/4武道館から半年強…かなり間があり、我慢出来ずに直前に決めて参戦しました。
みなさんと同様、タイムテーブルが発表されなくて、15時過ぎに一度会場へ。
入って時間確認後、ホールに入ろうとして扉を開けたらすごい熱気!
入るのを断念して、これは、エレカシの時こんな状態だったら、どうしよう…と不安になりつつ外へ。
18時頃に戻り中に入ると、会場中ほどではそんなに混んでなく、ホッとしながら時を待つ。。。
半年強のブランクで、ライヴの感覚にすぐになれるのか…と思ったけど、(ワタシも、エレカシメンバーも)
そんな心配は要らなかった。
久々だけど、声も演奏にも久々感はなく、シンプルなのにパワフルで、圧倒するミヤジの声とパフォーマンスは、フェスだけど、充分伝わってきて、心が震えました。。。
また、ワタシの好きなエレカシが帰って来た…と。
音もZEPP東京は、ピッチもちょうど良くて、耳障りがとても良かった。。。
この先、ずっとフェスが続くけど、今年はフェスの参加が難しいので、
この日、行けて良かった。
エレカシがパワーを落とさずに、ライヴを続けられる状態であるのを確認出来た。(偉そうですみません。)
時間が余っての「待つ男」は、凄かった。
前の方にいたので、会場の歌声がハンパなかった。「待つ男」で大合唱できるなんて、エレカシファンは渋いなぁ。
野音orツアーまで待たなきゃならないワタシにとって、「待つ男」は打って付けの曲だった。
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20150104 |
日本武道館 |
1F西にて
2日目は、WOWOWの生放送あるので、録画している方が多いと思う。
私は見れないので、私のあやふやなレポートは、あまり意味ない気がする。
場所的に上からすごく良く見渡せた。
それで、ストリングスの素晴らしさが、ものすごく分かった。
2日目は、金原さんがノリノリだった。
後で知ったけど、延べ16000人。
その全員が、元気を貰って帰ったと思う。
私にとっても、素晴らしい2015年…いや、4000年の幕開けでした! |
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20150103 |
日本武道館 |
人生初の武道館。
席が決まっているので、開場後に到着。
グッズ売り場の列もそこそこで、パンフ購入後正面へ。
看板の寄席文字に期待は膨らみ、場内へ。
初日はアリーナ後方で、それでも何とかメンバー全員ちゃんと見えそうなくらいの距離。
他のアーティストの武道館公演DVDで観た感じと違い、
キラキラ感のないシンプルなステージには、巨大モニターも無く、
去年の「たまアリ」が本当に特別だったんだと、改めて思う。
しかし、後方に透明アクリル板を発見。
ストリングス確定!
2015の1曲目は、なんと「部屋」。
もうそれだけで、来た甲斐があったと思いながら、次の「始まりはいつも」でもそう思う。
そして、「おまえとふたりきり」で、もう私なりの予想・・・はぶっ壊れた。
2015年もミヤジはビックリ箱のよう。。。。嬉しい!
口数は少ないが、お正月なので始終上機嫌で、自信満々のリラックスした感じがした。
曲終わりの決めポーズにも拍車がかかる。
MCもいつものように、尻切れトンボ状態で、
曲の時間を考えて敢えて短くしているんだろうか・・・と推測。
レア感ある曲を間に挟みながら、お正月感も出すという憎いセトリ。
そして、満を持した感じで「金原・笠原」コンビがミヤジの隣へ。
「彼女は・・・」のストリングスは私も大好きで、去年の25周年を思い出す。
次に、今画像見て8人と確認のストリングスチーム全員入っての「昔の侍」。
マイクオンが遅くて、最初の一音が切れてしまう。。。うーん、残念。
けど、そんなことも忘れてしまうほど、ストリングスとのコラボはステキでした。
初日は、ステキ・・・と思った。
そこからは、王道曲で上がり調子で盛り上がって、「俺明日」で一部終了。
ほんのちょっとの休憩挟み、二部は「大地のシンフォニー」から。
一昨年の野音以来の「なからん」は、ストリングス付きで、重厚に。
そして、次の曲は映画の中でチラッと聴いたような・・・と思いつつ聴く。
こちらのセトリで曲名を知りましたが、「雨の日も」って曲なんですね。
また、こちらも「なからん」に負けず劣らず重厚なロックで、
新曲と言うより、C/Wと言う感じがしました。引きずり込まれそうな曲。(私の感想)
次の「明日を行け」も、ちょい重くて新しいので、
その3曲は新春からは少し遠ざかっていたけど、次の「新しい季節・・・」でググッと戻す。
いつも思うけど、考えてるね~。
久々に聴いた「FLYER」はやっぱり「トミーっ!」がかっこいい。
トミのドラムもかっこいい。
ハンドマイクの曲は、ギターを抱えていてもいなくても、
前後左右に走り回り、もう「身体の全部使い尽す」をやってのけるパフォーマンス。
凄いパワー!
これで元気にならない人はいないとさえ思う。
やっぱり「ガスト」と「ファイティング」は、続いているとかっこいい。
これ以上、何か曲あったっけ?と思うほど本編だけでも大満足で、アンコールに突入。
「ソーメニ」が終わって、次はなんと「ハナウタ」。
蔦谷さんもいるので、やっぱそうなる?とか思いつつも、
新春の最後を飾るのにふさわしい、ピンクの照明に納得。
そこまで来ると、、、明日はどうなるの?と、まだ終わってないのに、期待してしまう。
点かない客電に、アンコールの為の拍手が起こるや否や、メンバー登場!
「花男」だ!
「また会おう!」というミヤジに、
私は、「また明日!」と答えた。
新春の遠征は、本当にいろいろとしがらみがあって、大変。
だから、2DAYSは贅沢かなぁ・・・と思っていたけど、
初日を見たら、2日目もここで体感したい・・・と、
心の底から思った。
すみません、ただの感想のようなレポートで。 |
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20141019 |
日比谷野外大音楽堂 |
今更ながらですが、野音凄かったです。
今年はツアー終わりの、しかも、ツアーも選曲が凄かったのに、
それに輪をかけて、凄い選曲。
このところ、だんだん無くなって来た「初聴き」もたくさんあった。
ミヤジがいつも言う、「たくさん曲あるから・・・」に、いつも頷くんですが、
この野音では、言わなかったけど、一人頷いてしまった。
私は、最近のファンなので、古い曲がとても聴きたい訳でも無いのですが、
それでも、最初の5曲ぐらいで、圧倒されて「ああ、野音っ!」と、これからどうなるんだろう・・と、
ワクワクが止まりませんでした。
それからは、もうお祭りでしたね。
熱唱系の「太陽ギラギラ」「東京の空」は、どちらも迫力があり、何故か3曲続けて英語のタイトルが続いたあの3曲も良かった。。。
その中でも、「It's my life」は、一生聴けないかも・・・と思ってたので、何だか一人テンション上がってしまった。
そして、「starting over」は、グッとこみ上げて来るほど良かった。本当に。
今日に延期になった、台風で流れたツアー最終日の大阪。。
あの日は途中まで出かけてて、途中で引き返し、本当に残念だったけど、
野音に参戦出来て、その気持ちも晴れた。天気も良かったし!
そして、また来年も、こうしてレポート出来るといいなぁ・・・と思う!
ほとんどレポートじゃなくて、すみません。
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20140928 |
Zepp Nagoya |
一生聴けないかも…と思ってたクレデミが聴けた!
それだけでテンション急上昇!
パワーインザワールドの、「ここは名~古屋だー!」に、字足らずだけど、ミヤジの愛情を感じました!
折り返し地点を過ぎて硬さがなくなり、ライヴもどんどん進化してるのが分かりました。
1曲目の予想がなかなか当たらず、でもそのハズレる事すら楽しい!
だから、何度も行きたくなるんですよね。 |
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20140927 |
Zepp Fukuoka |
年配男子率が高くてビックリ!何だか、流石福岡です!
アンコールで、さよならパーティーをやってくれた。最近声がめちゃ出てるミヤジ、ラストもビシッと決めてかっこよかった!
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20140915 |
新潟LOTS |
意外と王道なセットリスト。
狭いライヴハウスなので、めちゃくちゃ近くてドキドキした。
最初から凄い熱気で、最後まで立ってられるか心配になったけど、
いい感じで、スローテンポの曲になって、ホッと一息…それの繰り返しでした。
Sweet memorを聴きたいと思っていたので嬉しかった。
あまりMCもな次々と曲に行くスタイル。
ちょっと前に、新潟で「音楽と髭達」があったので、王道ソングが、多かったのはその影響かな?とも思った。
凄く印象的だったのは、ズレてるほうがいい。
最後のアカペラは大合唱!
狭いからか、めちゃ一体感ありました。
Destinyのサビでも同じく会場の声がすごかった。
その前に、歌詞を忘れたとやり直したけど、やり直したのにもかかわらず、かしがあやふやで、その部分も会場がサポートしてた。
ホットでタフなエレカシのツアー、ミヤジのこれからの選曲と、パフォーマンスに期待!
あ、ミッキーが、髪を切って、更に男前になってた。
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20140810 |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL |
台風のロッキンは初めてで、もしかするとミヤジの水かぶりが見られるかも…と、大雨でも、快晴でも何でも楽しみだと思ってたけど、中止になるのだけは勘弁してー!と、祈るような気持ちでゲート前で待つこと暫く。
やっと動いた列に、ホッと一安心しながら入場。
雨は時には強くなり、1日中こんな感じかと思いきや、エレカシセッティング時くらいから陽が差して来て、逆に暑くなった。
いつものフェス仕様の曲ばかりだったけど、ロッキンのGLASSで聴くとまた一味違う。ミヤジも走りまくる。
デーデで、もうシャツ前カバッとやっちゃって、その後の曲で一生懸命直してた。そんな計算してないところが、らしいなぁと思う。
途中で、晴れ男晴れ女の発言があり、去年の日比谷野音でも言ってたのを思い出した。
ガストでは、最後が決まらずミヤジ独りでやり直してたけど、ワタシの感覚だと、尺は合ってたと思うので、なぜトミに「慌てない」と言ったのか疑問。
ロッキンは今年4日間もあって、ロックではない人達もいて、なんとなくザワザワした感じのフェスになってしまったなぁと、凄く感じた。
夏フェス、来年はライジングにしようかと、考えてます。
北海道は遠いな~
その他、10FEETの今宵でチェックはあり?と思ったけど、トリビュートでカバーしてるんだよねー! |
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20140518 |
RockDaze! 2014 Special ザ・クロマニヨンズ 対 エレファントカシマシ |
クロマニヨンズのライヴに行った事がなくて、感じがつかめず、
もしも、すごいモッシュになったら倒れるかも・・・とか心配しながら参戦。
スタンドではなく、指定席にすれば良かった・・とか、いろいろ悩んだけど、
意外とクロマニヨンズのファンの方の年齢層幅広く、
ワタシのいた位置では、そんなにすごい押しもなく、背の高い男性で前が見づらい事以外は、快適でした。
時間が、双方およそ1時間だったので、MCもそこそこで、曲をガンガンやる感じ。
テンポもいつものごとくすごく早い。。
最初から、客も演者も走りっぱなしの2時間半。(途中クロマニヨンズのセットアップ含む)
対パン・・といいつつ、相性のいいバンド同士って感じがしました。
客も、どちらとものファンの方がたくさんいたようです。
ミヤジはステージでは、あちこちに歩き回りますが、
甲本さんは、その場で縦に動く感じで、対象的だなぁ・・と思いました。
双方のファンが、双方の演者を認めて、また、どちらにも惜しみない声援で盛り上げて、
本当に熱いステージだったと思います。
フェスでは、次の演者待ちの方がステージ前で全く今の演者に興味ナシという事が多々あるので、
対バンでも多かれ少なかれ、そんな方がいるのでは・・・と思いましたが、
自分を含め、みんな最初から最後まで熱くいい感じで盛り上がり、気持ちよく帰って来ました。
エレカシの演奏については、選曲もほとんどフェス仕様で、
楽しく乗れる曲が多く、MCも最近のお気に入りか、「割と有名な曲」で、『今宵』
Japan Jam、ViVa La、今回の中では、一番安定した、良いステージだったと感じました。
個人的には、「おはこん」が初聴きで、嬉しかった。
生で聴く「おはこん」ってこんなに迫力があるのか・・・と1曲目からテンション上がった。
それから2曲続いて男シリーズ。途中で「赤い薔薇」と、男性意識の曲が続く。
ガストロンジャーは、クロマニヨンズファンの初聴きの方は、かなり聴き取り難かったけど、どう感じたろうか・・・?
みんな書いてるけど、途中アドリブで「ナナナ・・・」のところは、
客席に向かって来たので、ワタシも「ナナナ・・・」でレスポンス。なんか自然にやっちゃいました。
最後のファイティングマンまで、だーーーっと突っ走り、爽やかに去って行かれました。。
欲を言えば、クロマニヨンズ終わりで、両バンドが出揃うとか・・・そんな瞬間があったらいいのに・・・と思った。
対バンって、そんな事しないものなのですね~ |
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20140504 |
VIVA LA ROCK |
昨日に続いてのフェス参戦で、たまアリに着いたら、
何故かホームに来たような気になった。
25thの時の感動が蘇って、めちゃ期待でいっぱいになりつつ、
実は他のアーティストも気になりながら、エレカシ時間に合わせて行動!
前のウカスカジーのMCで、
「ちゃんとしないとエレカシ行っちゃうよ~」的な事をおっしゃってらしたのですが、
ワタシは、願ったり叶ったりだわ…と、思ってました!
で、人混みを進んで前から5列ぐらいに到着したのですが、
前方にはビルのごとき背の高い男子が何人も…
その間から必死にミヤジを追いかけるという、
ひとり過酷なフェスとなってしまいました。。。
しかし、前日とは違い音はバッチリで、
ミヤジの声も、よく出てた!
曲目は殆どかぶってましたが、人の多さで歌声もめちゃ大きく、
ワタシの後ろの方がめちゃくちゃ大きな声で歌ってたので、
負けじとワタシも本気で今宵を歌いました。
で、その後だったか、「ご唱和ありがとう」と、ミヤジ。
ああ、フェスだなぁと感じた一瞬でした。
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20140503 |
rockin’on presents JAPAN JAM 2014 |
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20140111 |
さいたまスーパーアリーナ |
書きたい事いっぱい!
後程更新しますっ!
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20131013 |
大阪城野外音楽堂 |
楽しかった・・・
今回はもう日比谷で復活的な感じは終わってて、
いつもの大阪の野音って感じでした。
けど、昨年中止になった事もあり、
また戻って来てくれたんだなぁ・・って想いで胸が熱くなりました。
細かいレポートは多分記憶力の悪いワタシよりきっとうまく伝えてくれる方がいると思うので割愛して、
感じた事を少し。
最近のライヴとしては、MCが多めだったように感じました。
それだけ、リラックスしてるって事なのかな?と、MUSICAを読んで思いました。
今更ながら・・・
47歳とは思えないパフォーマンス。。。
それでも、やっぱり身体は47歳だって事に否応なく気付かされた・・・
と、言うような話もあり、
それは、本当にワタシも毎日思い知らされている事なので、
ミヤジであろうとも、スーパーマンではない一人の人間だって思えて、
申し訳ないけど、いっそう親近感を覚えました。。。
そして、月がくっきりとステージの後方に浮かんで・・・
ジャストなタイミングで「今宵・・」
うまいなぁ・・・(曲順が)と、つぶやいてしまいました。
まだまだ思った事あるけど、
うまく伝えられないので、このくらいで。 |
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20130915 |
日比谷野外大音楽堂 |
四月の風で一瞬泣きそうになった。。。
けど、復活って感じさせない復活ライヴだった。
ミヤジが元気で、もう何も言う事なし!
ファン歴浅いワタシが、日比谷でこの記念すべきライヴの一員となれた事に、感激。。。
大地のシンフォニーの声の伸びがハンパなかった。
これはタバコを我慢した甲斐があったと思う!
あと、新曲の間奏で、4人が向かい合って、演奏してたのがめちゃカッコ良かった! |
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20120804 |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL |
10曲演ってた。今セットリスト見てびっくりした。
自分で数えた時は9曲だった。きっと暑さで脳が回ってなかったんだと思う。
それくらい、今年は暑かった。けど、午後だったので、ステージの近くは日陰になってて、まだマシだった。
優しい川。ライヴでは初聴き。渋い曲を1曲目にしたなぁ・・・と、思って、聴き入った。
途中、マイクコードが引っかかったか、よくわかんないけど、ステージの中央前の何か機材を引き剥がしてた。
なんか、そこで、主に男子から「おおっ!」と、歓声。ワタシも、小さく「み、みやじぃ・・」と、早くも壊れかけたのかと、期待+不安な気持ちになる。
しかし、何も無かったように、悲しみの果て、そして俺明日。
フェス仕様の曲が続くのか・・・と思ってたら、「七色の虹の橋」
ツアーでも聴いたけど、やっぱり良い。アコギの音と、ミヤジの声の子音がGRASS STAGEにめちゃ響きわたってサイコー!
そして、予想していた、我が祈り、そして予想してなかった、So many people
めちゃくちゃ高速だった。
で、はぁはぁ言いながら、マスター馬鹿の曲紹介。
「次の曲、世界伝統のマスター…バーカ、バーカ、バァーーーカ!」てなカンジで、イントロスタート。
ツアーより一段と、「カモン、カモン!」のフリが大きくなってて、「なるほどどうした~ココロデリケートなんだよね」までは、殆どセリフのようで、宮本節炸裂ってカンジでした。好きな曲なので、めちゃ楽しめた。けどきっと、カエラ待ちの女子には退屈な時間だったと思う。私の前のコは、耳元でコソコソ話して時間つぶしてたので。
そして、「夏の歌・・・」って言って始まった、今宵。夏の歌はかなりいろいろあるので、ちょっと他の曲を期待したけど、今宵だった。
少数の方でしたけど、Aメロで手拍子してて、それが微笑ましくカンジた。
それから、ガストロンジャー・・・ツアーでも自分で尺のばして、成ちゃんや石くんに「うるさいっ」って言ってたけど、今回はトミに「うるさいっ」。
あの独特のアドリブ踊りはそんなにしなかったけど、成ちゃんのベースを奪い取って弾きまくる!成ちゃんにはちゃんと替わりのベースが用意されてた。想定内なの?
いつも思うけど、ミヤジのパフォーマンスは本当に予測不可能。楽しいけど、他のメンバーにはえらい迷惑だと改めて思った。
ガストの途中で、プチプチとシャツのボタンを外して、最後の1コは、ファイティングマンの途中で飛ばし、最後にはシャツの左側が脇下までビリビリに破れてた。
ステージも、観客も盛り上がりMAXで、ラストはバスドラの上に乗って、「ファーーイティングマン!」で終了。
今回、サポートは誰だろうと思ったけど、ツタヤさんとミッキーがいて、久しぶりなエレカシS。ミヤジも安心して暴れられたんじゃないかな~。
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20120713 |
Zepp Nagoya |
感じた事を少し書きます。
とても迫力のある素晴らしいライヴだった。
今回ツアー3度目の参戦だったけど、一番曲に迫力があった。
アンコール3の「花男」がバシッと決まらず、半ばヤケ気味に始めた(と、感じた)「悪魔メフィスト」がツアーの大ラス。。。「MASTERPIECE」のツアーなのに…と、ちょっと思ったけど、まあ、いいよね。
キーボードの椅子に座った時のみんなの反応が良かった。ワタシもつられて拍手。ミヤジの「拍手されるほどでもないんですけど…」のMCに、またみんな、声援する。それに答えて、「ありがとうございます。」と言って、歌い出す。なんか、雰囲気のいい瞬間だった。
「約束」の歌詞がちゃんと歌詞通りになってた。マフラーバージョンが気に入ってたので、ちょっと残念。
アンコール3まで予想してたのか、全体的に曲はものすごく速かった。「穴があったら入りたい」が少し短く感じた。けど、「珍奇男」はめちゃめちゃたっぷりで、楽しかった。
位置的に、やっと藤井さんのテルミンなるものをちゃんと見る事が出来た。
やっぱり「七色の虹の橋」がおそろしく良かった。声の調子が最初から悪そうだったけど、弾き語り2曲は、どっちも声が伸びて、今一度、歌が上手い!と思った。
「暮れ行く夕べの空」は、あまり好きじゃなかったけど、ライヴだと、全くイメージが違って、しかも、長く感じなかった。藤井さんがコーラスしてた。いつ覚えて、いつコーラスに任命されたんだろう…
「Daling」は、本当にCDと全くイメージが違う。バイオリンではなく、エレキバージョンだからだと思うけど、甘いカンジが無くて、ワタシはライヴバージョンが好き。それに、今回の数少ない曲紹介のMCで、「どんなに幸せでも、いつかは死んじゃう…そんな曲です。」と。ワタシは幸せ真っ只中の曲だと思ってたのに、曲に対する気持ちが変わりました…ミヤジ、深いわぁ。
そのほか、「ガストロンジャー」では、タイミングのズレなのか、セリフに演奏がかぶっちゃって、成ちゃんに、「うるさい。」石くんに、「あんたもうるさい。」その後のアドリブの時、石くんに、「今いけ!」とか、「公開リハーサルだ!」とか、言ってた気がするけど、ワタシの聴き間違いかも。
あと、「穴があったら入りたい」のCDでも聴き取れなかった最後の方の「たまの日曜日×××」って、「たまの日曜日彼女いない」じゃないかと思う。「たまの日曜日彼氏いない」とも言っていたと思うので。違ってたらごめんなさい。
以上です。長々とすみません。
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20120707 |
Zepp Namba |
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20120623 |
新潟LOTS |
気がついた事少しだけ書き込みます。
殆どMCなしで、今回は自分の紹介もしなかった。
約束だったか、忘れたけど、(←すみません、記憶力なくて)一部歌詞が違ってた。意図的だとおもうけど、「寒さに凍えて・・・マフラーをなんたらかんたら・・・」って歌ってた。けど、なんか意味がちゃんと通ってた。
最後のファイティングマンで、誰かが倒れた?ような気がした。
それで、一斉に一歩下がって、ちょっと前の人が巻き込まれて倒れてた。。。モッシュとかの無いエレカシのライヴでは珍しい・・危ないけど。
それで、ミヤジが歌いながらその様子を見てたと思う。倒れた人も復活した様子で、ミヤジも見届けたか、そのまま続けた。
ステージ左右のライトが置いてある台をチラ見して、手を掛けても大丈夫そうだったのか、その下の一段高くなっているところに乗ってた。そのチラ見して確かめた辺りが、なんとなくプロだと思った。
銅鑼の使い方を少し期待していたけど、鳴らさなかったと思う。。。残念!
デーデとか、その他の曲でも、ベース音が小さかったのか、しきりにアップして欲しいジェスチャーをしていた。素人のワタシには、それが成ちゃんの技術ですることなのか、ミキサー(と言うのかわかんないけど)が調整する事なのか、わかりませんが。
個人的には初聴きの「ゲンカクGET UP BABY」が、全く知らない曲だったので、ずっと何て曲なのか、歌詞とかでわかんないかと聴いてたけど、解からず。
本日このサイトで知りました。セトリ報告してくれた人、ありがとう。。。
その途中で、前スピーカーに乗って、手を上向きにして、蒼いライトの中、空を仰いでたあのポーズ、印象的でした。
全ての曲の中で、ワタシが一番良かったと思ったのは、「七色の虹の橋」素晴らしかったです。ギターも、歌も。
全体的に、まだツアー2日目で、なんとなく堅いカンジがしました。これからラストまで、どれだけ変化するのかも、楽しみです。
あと、トミがリストバンドを投げるくらい元気そうでよかった。。。
成ちゃん側スピーカーより約3mぐらいの場所にて参戦。 |
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20120318 |
GO!FES |
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20120107 |
渋谷公会堂 |
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20111103 |
ぴあ39thFAREWELL “39─THANK YOU─”~車輪小僧の大回転~ |
ブロックがAで、めちゃ遠かった・・・
けど、40分間で9曲とは!
何かやってくれると思ったけど、まさかの曲数で、びっくり!
そして、初聴きが初お披露目だったらいいな。と密かに思っていた通りになって、
めちゃくちゃテンション上がった新曲2曲。。。
スクリーンに映る新曲を気持ち良さそうに歌うミヤジの姿に、
早く披露したかったんだろうなぁ・・・と、目を細めてしまいました。
そして、ワタシもうろ覚えだけど、なんとか一緒に口ずさみましたっ。
他のアーティストの方々は、会場巻き込み型が多かった中、
エレカシのステージは、MCもそこそこに、歌って歌って歌いまくり。
さして、ぴあの話をする訳でもなく、
ファンではない人達は、どう感じるんだろう・・・と、
ちょっと不安な一面もありましたが、
ちらほらと拳を挙げる、男子の姿も見え、反応はまあまあといった感じでした。
ちょっと気になったのは、
最初からずっとブロック前の柵から動かない、ドリカムか、スキマスイッチか、アジカンのファン。
体力温存もいいけど、大きいカバンをそこらに置き、休憩時にしゃがんで持ち込みの食料を食べ、
お目当て以外のアーティストの時は、ただそこに立ってるだけ・・・全く反応ナシ・・・
フェスを楽しんでないなぁ・・と感じました。
エレカシ以外のアーティストも、みんな楽しかった。
けど、あの中身の濃ーい、ちょい早送り気味の9曲。
短い時間だったけど、凝縮された素晴らしひとときでした。 |
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20111001 |
大阪城野外音楽堂 |
みなさんのレポートを読みながら、今頃、うるうる来ているワタシ。。。
もう、レポート出来る事はほとんど無いけど、
野音初参戦の感想・・・
ツアーではなく、野音は特別な空間なんだと、本当に思いました。
ファンにとっても、エレカシにとっても。。。
まず、
「甘い夢さえ」・・・が、聴けたのが、めちゃくちゃ嬉しかった!
大好きだけど、これから先、ライヴで聴くチャンスがあるかどうか・・・って思ってたので。
それで異常な盛り上がりを1人でしてしまって、
周りの方が少し引き気味だった。
また、
残念・・・と言うか、しょうがないんだけど、
リハが聴こえちゃうのは、嬉しいような、勿体無いような。
たまたまワタシが聴いたのは、「定め」と、「太陽の季節」。
「太陽の季節」は、日比谷でやってるから、あるかも・・・と思ってたけど、
「定め」は、サプライズ的に聴きたかった。
そして、「甘い夢さえ」のリハを聴かなくて、良かった・・・と思った。
聴いてたら、嬉しかったけど、あれほど感動はしなかったと思うから。
それから、
口ぶえ。
歌声に比べ、口ぶえは、かすれ気味で、
音が出きってなかった。
でも、それがライヴの味です。
あの何曲も歌うライヴの中で、口ぶえのある曲を選択するミヤジの
トライする気持ちが好きです。
あと、一緒に参戦した娘のレポ。
幸せよ・・・の、♪星がひとつ~♪の時、空を見たら、
本当に、星がひとつだった・・・との事。
なんか、ただの感想に近いつたないレポートで申し訳ありません。
初の野音。。。素晴らしい秋の夢の時間でした。。。
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20110827 |
SWEET LOVE SHOWER |
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20110807 |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL |
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20110611 |
名古屋市公会堂 |
エレカシに出会い、初めて遠征してでもライヴに参戦したいという感情が湧いた。今まで出会ったアーティスト全部のライヴがそうとは限らないが、決まったセットリスト、決まったMC、決まった演出で全国をまわるものだと思っていたワタシに、エレカシのライヴは鮮やかでした。この悪魔のささやきツアーは、ライヴが終わる毎にYoutubeでダイジェストがUPされていたので、いても立ってもいられなくなり、名古屋に飛んで行った。。。
同じツアーの2度目となるのに、ライヴハウスとホールの違いばかりではなく、名古屋だけの曲も何曲かあり、「これがエレカシか」と思った、2度目の参戦でした。
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20110414 |
金沢 EIGHT HALL |
初参戦ライヴ。今思えば運命の日でした。アコギを持って、椅子に座って始まったライヴ。
そんな感じのバンドだと勘違いしての参戦。。。終わり頃には、フラフラになりつつも、何かが始まった予感で、胸がいっぱいだった。
今でも鮮やかに覚えているのは、ファイティングマンの赤いライティングと、何とも例え難いパワーと熱気。。。最近のフェスで、若者が「エレカシ、すげー!」と言うのと同じく、ワタシも帰り道、「すげーーーっ!」と、言いながら帰った。
それからは、曲の聴きまくり。エレカシ漬けの日々の始まり。(2016.09.26記) |