エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20241120 ぴあアリーナMM
このツアー、ホールは当たらなかったので横浜2日目のみ観に行く。
宮本さんは体調良くなさそうで最後まで声が出ないところもあった。
できるだけ声をセーブしてあちこち動き回らないようにしていたようにみえた。
喝采では歌詞が出てこなくて歌い直し。
途中から気合いと気力で歌っていたように思う。
聞く方も頑張って欲しくてできるだけ盛り上げようと観ていた。
エレカシの曲はやっぱりいい曲だし大好きです。
昇る太陽〜Do you remember?がとてもよかった。
初めて聴いた新曲(カップリング)はどこか懐かしいような感じのする曲でまた聴いてみたいと思うものでした。
序盤だいぶしんどそうだったけど、最後は満面の笑みがみられたのでよかった。

ソロコンサート、今度は違うメンバーでも観てみたい。
22-58
20240915 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA
今年初のエレカシのライブ。
フェスで観るエレカシは多分2018年のロッキン以来か。
去年の春以来のバンドのライブが観られて感無量。
ずっとライブで聴けてなかったガストロンジャーをひたちなかで聴けてよかったし(バンドだから当然なんだけどちゃんとロックだった)、星の砂も今聴けてよかった。
そして期待してた通りに最後に高速ファイティングマンも聴けた。
やっぱりこの人たちの歌と演奏が大好きだと実感できて嬉しかったし久しぶりに楽しい痛快な気持ちになりました。
次はいつバンドのライブが観られるのかな…
20240612 宮本浩次 五周年記念 birthday Concert GO!
3F 4-130
20231128 ロマンスの夜 有楽町・東京国際フォーラム ホールA #宮本浩次
1F 22-4
20231008 日比谷野外大音楽堂 concert 2023
配信。今年こそ入れるかなと思ったけど叶わず。
4人(+魚さん)の音はバンド回帰でここ数年来で一番いいエレカシらしいライブで素晴らしかった。
町を見下ろす丘やキャニオン期の歌多く、ギターサポいないライブが2006年や2007年の野音を思い出していた。懐かしい曲もたくさん聴けてうれしかった。
想像していた以上に宮本さんがギターを弾きながら歌っていて、新鮮な気もしたけど沢山ギター聴けてよかった。
20230916 宮本浩次独演会 Live Recorder at Abbey Road 
my roomでの弾き語りが良かったのでまた弾き語りライブあったら良いなと思ってたので楽しみにしてました。
Londonでの1曲目が「俺の道」!しびれました。ストリングスとも合っててカッコよかった!
スタジオの音も良くてどの曲もとてもよかった。
20230612 宮本浩次 Birthday Concert 「my room」
自部屋(作業場?)を模したステージでの弾き語り中心のライブ。
予想以上にエレカシの歌多くて、ギターも沢山練習されたのか、歌もギターもとても良かった。
1人だと自分だけに集中できるからか?バンドの時ほど疲労していない感じに思えた。
個人的にはここしばらくのソロライブの中では一番良かったし、とても楽しかった。
通りを超え行くや君がここにいる、は個人的にライブで初聴き。
赤い薔薇、OH YEAH! ココロに花をなど久しぶりの曲も多かった。「部屋」の歌詞の歌が多かったような。
ツアーとは違った趣向にしようと選曲したというようなことを話されてだけど、気持ちはどちらかというとバンド向きなのかな?
今年のツアーでも感じだけど新しいを更新し続けててすごいと思う。
今後のライブも楽しみです。

2F3-271
20230423 大阪城ホール
このツアー最終日は初のアリーナ席でしたが後ろの奥の端っこでステージはほとんど見えず…
初めて下から観た舞い上がった桜がとても綺麗でした
ツアー全部観られて満足でした。
20230422 大阪城ホール
申し込みそびれて追加立見席も覚悟していたけれどリセールでギリギリチケット手にできて観に行けた大阪初日。ツアーファイナル前日。
どなたかが出してくれた席はスタンド成ちゃん側の割と前のほうの通路横でステージは見やすかった。翌日のFC席はアリーナほぼ最後尾端でおそらくステージ見えない席なのでこの日じっくりステージ見納め。
宮本さんは最初声ちょっと辛そうだったけど絶好調な感じで観ているほうもとても楽しかった。
大阪だから今宵の月のようにの後にアコギで四月の風をワンフレーズ。みんなもうれしくて拍手がやまず、次のRainbowまでちょっと時間がかかったような。
チケット売り切れて追加立ち見まで出て人がいっぱいでうれしかったのか、アンコール前一人で出てきて涙声で「涙」を歌ってくれて、こちらも感激。とても特別なライブになりました。
20230402 日本ガイシホール
このツアー2日目のほうがライブがいい感じが続いていて、この日の名古屋もとてもよくて楽しかった。個人的にはこのツアーの中でベストの日だったかも。
前日よりもまばらに空席もあり、上から見ていてアリーナも席が空いているところが見えていた。座った席はスタンドの通路の隣で反対側の席も空いてたからのびのびとみられてよかった。
人は前日より少なめだったけれどライブはリラックスした雰囲気の中で始まって変なノリもよくて序盤からいい感じ。
第2部は毎回結構いいと感じているのだけれど、この日もストリングスとの曲もとてもよくて、じっくり聴き入っていた。「翳りゆく部屋」の最後に最後のフレーズを繰り返したところがちょっと鳥肌立つ感じでとても印象的だった。
会場との一体感というか、演奏するほうも観ているほうも途中からひとつになってみんなでこの日のライブを楽しんでいる感じがしてとてもよかった。
「届け」と言って歌い始めたこの日の「yes. I. do」はぐっときた。
観ていたほうも忘れられないライブになりました。
20230401 日本ガイシホール
一般で申し込んだチケットは4階席の端っこ。
でも会場が前会場の有明より小さめで321よりもリラックスしてる感じでライブはとてもよかった。
H27-8
20230321 有明アリーナ
このツアー初めて正面の席(しかし天井席)で観ました。前2日間は側面スタンドの上のほうで音の跳ね返りが気になる席だったのでそれがなかったのはよかった。 上のほうからステージとその周りの熱狂を眺める感じでした。
急に冬の夜をちょっと歌ったのが聴けたのはうれしかった。
デビュー日にコンサートが観られてお祝いできたのでよかった。 
G13-107
20230319 有明アリーナ
チケットが売れてなかったのか?2階席も4階席も一つ飛ばしだったようです(ステージ正面3階席は普通に埋まっていた)。友人がFCで取った席は側面4階の後ろから数列目の角に近いところで、友達と話すのに並んで座っていたら係員がわざわざ上がって来て「規則なので1つ飛ばしに座ってください」と。一緒に観るためにチケット取ってもらったのに勝手に一つ飛ばしの席にされて本当に意味がわからない。
ライブ前にそんな注意をされ腹が立って、さらに音の跳ね返りがひどく左と右から別の音が入ってきて曲を聴くのに集中するのは難しかったのもあってか、第一部はほとんど記憶なし。
遠くから眺めた感じではステージは一体感があって楽しそうで演奏もよさそうでした。
F9-67
20230318 有明アリーナ
2F B18-87
せっかくの35周年記念だからみんなで一緒に観ようとFC会員の友人がとってくれたチケット、翌日の別の友人がとってくれたチケットとともにFC会員のチケットの在り方に疑問を持った東京公演。

横浜公演かステージや演出にマイナーチェンジあり。曲目は変わらず。といっても毎回同じライブではなく、曲を聴いて感じることもやっぱり違っている。
Rainbowから悪魔メフィストのチャレンジングは場面では横浜初日より、2日目より、この日は完成度が上がっていてとてもかっこいい場面だった。
東京初日はやはり少しハイパーテンション気味なのかステージ・花道走り回ったり花道降りて走ったりされていた。大きな会場を「ほぼ満員」にされたことで感極まっていたのか途中泣きながら歌ったところもありました。新曲は今日もよかった。
20230312 横浜アリーナ
Arena D14-21
一般でぎりぎりに買ったチケットはFCで取った席よりもずっと見やすくていい席でした。
初日の緊張感が取れた2日目は、最初はちょっとご機嫌が?でどうなることかという感じで始まったものの第2部からは歌も演奏もどんどんよくなって、会場の雰囲気が良いことも相まったのか、とても素晴らしいステージで、楽しいコンサートでした。
20230311 横浜アリーナ
E stand E9-12
バンドの音がソリッドでとてもよくなっていた。新曲がとてもよかった。
20230116 ロマンスの夜 東京ガーデンシアター #宮本浩次
Balcony2 2f 12-19
春なのにで途中退出せざるを得なかった
20221128 ロマンスの夜 東京国際フォーラム #宮本浩次(延期)
20220929 有明サンセット2022
5階3G10-9
20220925 日比谷野外大音楽堂 2022
配信で視聴
20220612 縦横無尽完結編 on birthday #宮本浩次
FCでこの日のチケットは申込まなかったものの迷った挙句ダメもとで注釈席申込んだら当たり、観に行くべし、と二夜連続参加。
注釈席はバンドの方達がスクリーンでしか確認出来ず、最初は左耳への音の圧も感じつつ、でもステージやサブステージも割と観やすく音も途中からは気にならず通常席と変わらずに楽しめました。
前日が前夜祭で弾けて自由な雰囲気でしたが、バースデー当日はしっかり歌を聴かせて祝祭感溢れるステージだったように思います。50本のツアーの最後の日に相応しい歌唱と気合いそして演奏。前日は少し息切れ感も感じた曲も最後まで力強く聴かせてくれました。
これまでバースデーライブは参加したことがなかったのですが、みんなでお祝いする感じ、いいですね。
ご本人が花道走りながらみんなに「お誕生日おめでとう!!」って、楽しさ増します。
楽しいコンサートになりました。
南K6-5
20220611 縦横無尽完結編 on birthday #宮本浩次
最初の曲から音がズレててどうしたのかと思ったら嗚咽で歌が止まりそうになる程泣いているようでした。万感の思いで歌い始めたのかと思います。
メインステージとサブステージを何度も走り回ったり、シャツバーンとしたり、曲の途中で花道をゴロゴロ転がり上がりながら歌ったり(いつも通り声は変わらず)、見どころ満載な自由な縦横無尽でした。
第3部で今ツアー初披露のjust do itから東京協奏曲、昇る太陽。そしてハレルヤ。とてもよかった。
バースデー前夜祭に相応しいコンサートでした!
北G14-7
20220214 東京国際フォーラム ホールA #宮本浩次
去年の13公演目を見てからの22公演目。バックバンドの人たちと距離が近くなっている感じがしたし演奏も自由度が上がってきてる感じだった。
声はよく出ていたし第一部はまとまってたけど抑えめな感じというか全開じゃない感じがしたのはカメラが入っていたから?第一部マイク捨てるようはけたのは疲れのせい?第二部で気持ちが上がった感じ?観ながら感じていたこと。
昨日のガストは弦とリズムにその人たちらしさが出ててバンドのとは違ってよかった。昨日一番心に響いたのは今宵の月のように。
アンコール前に出てしまったので最後の3曲は聴きそびれ。映像化されるようなので期待している。
1-42-57
20220112 日本武道館 新春ライブ 2022
南2階L8
20211205 千葉県文化会館 大ホール #宮本浩次
行けるかもまだわからない時期にチケットを申し込みましたが、状況がよくなってきたので無事に観に行けました。2020年新春以来1年11ヵ月ぶりのホールコンサート。
ソロ作品もすべて聴き、ソロコンサートも配信で視聴したもののソロ懐疑派で序盤はステージに集中できず座ったまま傍観していました。
ところが悲しみの果てを聴いたとたんに思いもよらずこれまでの色々な感情が一気にあふれたようで感無量になり無意識のうちに立ち上がってステージを凝視していました。それまでは演奏はバンドでなければ、と思っていましたが、現地でステージを見て歌を聴くと違っていました。エレカシの曲って誰が演奏してても名曲と感じ、また歌の力を感じました。そこからはステージに集中して歌を純粋に楽しんでいました。
個人的にとてもうれしかったのは、急に思い出したからと10年前の悪魔ツアー千葉で歌ってくれたSweet Memoryをアンコールで出てきたときにワンフレーズ歌ってくれたこと。印象的な出来事があった公演だったのでその日のことはいまでもよく覚えています。
宮本さんはバンドのときと違い、バックの演奏に自分を合わせて歌っていたり、バックバンドの人たちを気遣ったり、色々な努力をしてきているように感じました。そして純粋に歌うことを楽しんでいる姿を久しぶりに観て気付いたら見ているこちらも元気になっていました。ライブは心の糧だと思い出せてよい時間になりました。
残念だったのは観るはずだった独歩ツアーで演奏したであろう曲が聴けなかったこと。昇る太陽やDo you remember?を生で聴きたかった。
15-28
20210612 宮本浩次縦横無尽
ワクチン未接種のみとしてはチケットを申込むことがまだできなかったので配信チケット購入。
やっぱり画面越しだと現場で観るのとは違うのでしょうね。
エレカシの曲はやっぱりバンドで聴きたいと思いました。
20201004 日比谷野外大音楽堂
新型コロナ感染症で軒並みライブが中止になる中(3月からのソロツアーも開催中止に)開催された恒例の日比谷野音。申込むことすらできず配信チケットを買って観ました。
画面越しとはいえ久しぶりにエレカシのライブはとてもよかった。
早くまた現地で観られる日が来ますように。
20200313 千葉・市川市文化会館 大ホール(中止)
20200105 東京国際フォーラム
新春4公演も1公演しか観られなくなる日が来るとは。天井からステージを覗き込むようにして観ました。
2F16-81
20190706 日比谷野外大音楽堂
B882
2年ぶりに中に入れました。お天気がもってよかった。
今年は新春以来のライブ。多分今の気分の選曲なのだと思います。久しぶりに聴けたりライブで初めて聴けた曲もあったので個人的には満足です。つたやさんが初めて出た2007年の野音や大雨の2009年の野音のことを思い出したり、ツアーでその曲を聴いた時のことを思い出したりしていました。
初日という事もあったかもしれませんし、比べてはいけないと思いますが、2年前よりバンドの一体感と集中力が感じられず、ちょっと残念。求めるものが多すぎるのはよくないかもしれないですが、素晴らしいライブを何度も観てきているのでどうしても期待が上がってしまいます。次いつバンドのライブが観られるのかわかりませんが、次を楽しみにしています。
20190504 忌野清志郎ロックン・ロール・ショー
チケットは取れていたけど清志郎好きの友人に譲り外聴き。出演者の愛あるカバー曲はどの曲もよかった。
20190118 日本武道館
20190116 日本武道館
2S-W26
20190104 フェスティバルホール
素晴らしいホールで新春らしいライブで年が明けました!声が素晴らしく久しぶりの曲などもありとても楽しいひとときでした。
10-5
20180911 Zepp Nagoya
20180910 Zepp Nagoya
20180804 ROCK IN JAPAN FESTIVAL
旅立ちの朝が良かった!
20180714 仙台 PIT
A9
20180713 仙台 PIT
20180706 Zepp Tokyo
B378
20180705 Zepp Tokyo
東京初日。このツアーを見るのも初日。最初これまでライブハウスでいつも観ていた場所を確保していたけど、始まったら余りの混乱っぷり(無意味にぎゅうぎゅう押してきて揉みくちゃ)に音楽もまともに聴ける状況じゃなく堪らず途中で外に出てしまった。 びっくりしたのは具合が悪いからとスタッフではなく演者に合図する観客がいたこと。しかも曲が始まって歌いだすところで。観る方もだけど演者の集中力が途切れてしまったのでは。これまでこんな風に気分をそがれる出来事はなかった。見に来る人達が変ったのか自分が変ったのか…。

ライブ自体のほうは宮本さんの声は途中までちょっと辛そうに聴こえたものの途中からは安定していたように思う。新譜の曲はよかったし、久々の「シャララ」は素晴らしかった。ジャスト2時間くらいだったけど充実したライブだと思える内容でした。
20180623 日比谷野外大音楽堂
外聞き。
30周年でファンが増えたのかチケットが取れなくなりました。
これからはこんな日がまた来るのかもしれない。
宮本さんの声の調子がとても悪いのが外で聴いててもわかる。
心配していたら咽頭炎で2日後のツアー名古屋初日は延期に…。
20180429 ARABAKI ROCK FEST.18
2日間のフェスの最後、気温は低かったけど熱いステージ。最初の単独もよかったし、セッションがとてもよかった。楽しいライブでした。
20180318 30th ANNIVERSARY TOUR THE FIGHTING MAN SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演〜
200レベル。スタンドのほうが良く見える。対バン形式のコンサートはなかなかおもしろかった。
20180317 さいたまスーパーアリーナ
アリーナ左隅ほぼ最後列。ステージはほとんど見えず、音も割れてエコーがかかったように聞こえる。
コンサートは同じ空間にありながら遠くで起きる出来事のようでした。
20180114 NHKホール
3階席右端。観られてよかった!
20180107 大阪フェスティバルホール
20180106 大阪フェスティバルホール
20171209 富山オーバードホール
20171202 なら100年会館大ホール
20171126 三島市民文化会館大ホール
20171125 ロームシアター京都メインホール
20171119 大宮ソニックシティ大ホール
20171022 新潟県民会館
とても温かくて楽しいライブでした。 最初から最後まで素晴らしいライブでしたが急遽歌ってくれた「今を歌え」特に素晴らしかった!5-27
20171009 宇都宮市文化会館大ホール
4-25
20171008 仙台サンプラザホール
とにかく楽しかった。短髪の宮本さんは3階の天井席からはわかりづらかったけどデビュー当時の頃と同じように見えました。
20170923 名古屋国際会議場センチュリーホール
ツアー後半スタート初日。キーボードはサニーさんに変わり、前半とはちょっと音が変わった感じがする。個人的には好きな感じ。18-49
20170918 日比谷野外大音楽堂
20170819 SUMMER SONIC 2017
2009年は行けなかったので、今回は絶対観たい!と張り切って観に行きました。海外のバンドも出るフェスで観られるって嬉しい。Mountain Stageは屋内なので夏フェスでも快適。久々のドビッシャー男!フェスで聴くといいです。ちょっと声の調子が良くないようでしたが、盛り上がっていいステージでした。
20170805 オハラ☆ブレイク’17夏
前回の第1回目は正午の太陽ギラギラの中で「エス」のお二人の伴奏でのステージ。今回は暮れゆく湖畔で一人でギターだけのステージ。ツアーで鍛えた?トークを交えつつ、レアなカバー曲もあり楽しいステージでした。夕暮れの屋外での「風と共に」がとても印象的でした。
20170722 ミュージックタウン音市場
本ツアー唯一のスタンディングの会場。絶対盛り上がるはず!と思った通りに楽しいライブだった。ホールもいいけどやっぱりライブハウスの自由な雰囲気がバンドにあってると思う。
沖縄だし、星の砂聴きたいな~と思ってたからアンコールで聴けてうれしかった!ベイベー明日は俺の夢の初披露も聴けて楽しい夏休みの1日になりました。
85
20170709 オリンパスホール八王子
2011年のツアー以来のオリンパスホール。端の席だったけどやっぱり音がすごく良かった。
このツアーで見てきた中でも集中力と完成度高くて素晴らしい日だった。
17-43
20170708 まつもと市民芸術館
ステージが見切れるという注釈つきのバルコニー席からは確かにステージがちょっと見えないところもありましたが眺めがよくて、新しくてふかふかの椅子に豪華な感じのホールで演劇用のホールだからか小さな音もよく拾って響いてました。
アンコールのときにちょこっとおはようこんにちはを弾き語って涙。この日のホールによくあってました。
1-11R
20170618 神奈川県民ホール大ホール
14-15
20170604 やまぎんホール
11-17
20170603 郡山市民文化センター大ホール
この会場は4階席まであって天井が高く音の良いホールで、音響が良いせいかスピーカー前でも耳が痛くならない。チケットは売り切れていて下から見上げると4階までぎっしりと人が入っている。みんなの熱気を感じてかバンドもテンション高く良い演奏で宮本さんの声も素晴らしい。

第1部終了間際に6月1日からNHKみんなのうたでオンエアされている新曲「風と共に」初披露。新曲がフルでお披露目されるのはこの日が初めて。しかもバンドでライブでって最高です。テレビ・ラジオで聴くよりも力強く初めて聴くパートのメロディもいい。NHKのテキストで見ていた詞も曲として聴くとまた心にぐっと語りかけてくるよう。たぶんしばらくはライブでしか全曲を聴けないけど早くみんなにも聴いてほしい。いい歌です。
4-11
20170514 福井フェニックスプラザ
熱い声援も多くてとても温かくて楽しいステージでした。みんなに話しかけるようにフランクな曲解説は丁寧で聴いている方もついつい頷いてしまったり。もう何度か見ているステージのはずなのにどの曲もとても新鮮に聴こえるから不思議です。この日のやさしさは圧巻で耳に残りました。アンコールの涙は練習してないからうまくいくかな?といいつつとても素晴らしくて、きっとうれしかったのだと思いますが歌い終わった後にほろっと涙が。最後はメンバーも前に出てきて楽しそうな花男。初めての福井、来た甲斐がありました!A34
20170423 市原市市民会館大ホール
この30周年ツアーは丁寧な曲紹介があって、既に何度か聴いているのだけどちょっとずつ違うエピソードが入っていて毎回新鮮な気持ちで聴いています。中盤お疲れなのかな…と思ったけれど、そこからのバンドの底力を見た気がします。みんなで盛り上がったアンコールの星の砂とso many people。嬉しかったです。2137
20170415 コラニー文化ホール大ホール
初めての甲府のホールはほぼ満員。最初から最後まですべてが丁寧な演奏と素晴らしい歌でした。毎回最高と思うライブが更新されていくって本当にすごい。この30周年ツアーこれからもますます楽しみです。

4-25
20170408 北とぴあさくらホール
20170320 大阪城ホール
20170106 日本武道館
20161022 Zepp Sapporo
Zepp Tour最終日。これまで個人的にツアーで訪れた地では最北だった仙台を超えて初の北海道。寒い雨の日だったけどライブは熱く温かく最高のツアーファイナルでした。
月夜の散歩、やさしさ、今宵の月のように、心に沁みました。そしてこの日の朝、出発するときに聴きたいな~と思っていたso many people。途中「あらゆるこの世の輝きを一緒につかみとろう」と変わった詞がぐっときました。
20161019 The Covers Fes.2016 公開収録
20161015 Zepp Tokyo
20161014 Zepp Tokyo
20161009 Zepp Nagoya
20161008 Zepp Nagoya
20161002 Zepp Namba
20161001 Zepp Namba
20160918 日比谷野外大音楽堂
10912c
20160917 日比谷野外大音楽堂
今年も野音に参加できてうれしかった。
今回の選曲は明るく軽やかな今と未来に向かった感じの歌が多くてどの曲も今の心にぴったりと合ってた。「この先何が起こるやら、悪いようにはならないさ」というフレーズが心に残る。ちょっぴり先走り気味のところもあったけれどそれもなんだかこの日にあっていたような。
少し蒸した早い秋の野外の空気と濃い緑の中、見上げれば雲と空が見えて虫の音と歌が聞こえて、あぁ、今年もここにいられて良かったと思いました。

c13L
20160723 Talking Rock! FES.2016
夏フェスという暑さの中、少しずつ日が傾いて凌ぎやすくなってきた時間。
ガツっと「俺たちの明日」から、新曲も超盛り上がってぎゅうぎゅうで楽しいステージ。「i am hungry」初披露で初めて全部聴いたけどかっこいい!「Rainbow」も既に定番でかっこいい!この曲の途中で宮本さん暑かったのかきつかったのか、靴を片方脱いで片足靴下で歌い終わったらもう片方も脱いでその後はずっと靴はかずに最後まで。身軽になったのかジャンプも軽やかだった。楽しい夏休みの1日になりました。
20160430 ARABAKI ROCK FEST.
前日は雨だったそうだけどこの日は過ごしやすく初ARABAKIはいいステージで楽しかった。初聴きの新曲もよかったー。
20160430 「ARABAKI ROCK FEST.16」BRAHMAN「THE COVER」のステージに宮本浩次
宮本さんと一緒でTOSHI-LOWがうれしそうに歌っていたのが印象的だった。
20160111 新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール
20160110 新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール
20160105 新春ライブ2016 東京国際フォーラム ホールA
20160104 新春ライブ2016 東京国際フォーラム ホールA
新春ライブ初日にして3時間弱。RAINBOWツアーの続きみたいで個人的には嬉しかった。新譜の曲に織り交ぜられる激渋な初期の曲も素晴らしかった。
20151226 金沢本多の森ホール
20151223 なら100年会館
20151222 広島アステールプラザ 大ホール
20151218 名古屋 日本特殊陶業市民会館フォレストホール
20151212 仙台イズミティ21
20151204 サンポートホール高松
20151126 なんばHatch
20151119 豊洲PIT
20151115 尽未来際 ~尽未来祭~
20150927 日比谷野外大音楽堂
リハからすごい歌っていたのに本編でも声が素晴らしい様子でした。
RAINBOWが楽しみです。
20150802 オハラ☆ブレイク ’15夏
20150726 NUMBER SHOT 2015
今年の夏フェス第1弾。数日前から台風が接近していて開催が危ぶまれたりもしましたが無事に開催。
このフェスの数日前に新曲も配信が始まっていたので新曲聴けるかな…と期待した通りにバンドバージョン聴けました!爽やかな感じの配信バージョンとだいぶ印象違いましたが、力強くて元気になる曲!ライブでもいい曲でした!また聴きたい。30分と短かったけどライブ楽しくてまたまた元気になりました!
20150711 LIVE FACTORY 2015
半年ぶりで待ちに待った久々のライブ!嬉しくて楽しかった!元気になりました!物足りないので早くワンマン見たいです。
20150104 日本武道館
2024
20150103 日本武道館
2770
20141212 mito LIGHT HOUSE 25th anniversary ~祝盃~
下北沢のワンマンは外れてしまったからどうしても行きたかったこの対バンライブ。水戸にチケットを買いに行ったところからこのライブは始まってた気がする。朝から並んで無事にチケット確保。
ライブ当日はIDチェックを受けて中に入る。入るときにどちらが目当てか聞かれた。思っていた以上に小さなスペースで後方上の2階も解放されてて既に人が上がってる。ブラフマン先攻の場合のダイバー対策と思って右側スピーカー前で待機。よくよくステージを見ると背の高いストレートマイクスタンドでワイヤレスマイク。やっぱりブラフマンが先だ。民族音楽みたいな音とともにライブが始まる。ブラフマンのライブは初めてでダイバーがすごいと聞いていた通り、初っ端から激しいダイブがあちこち起こってた。モッシュもあったけど思っていたほどでもなく、ライブ自体とてもよかった。ライブがいいバンド。TOSHI-LOWさんのMCは今回の対バンの経緯と、映画でもエレカシについて熱く語っていたけど、この夜もエレカシ愛を語っていてエレカシファンはうれしい。カバーの「月の夜」も聴けた。1時間ほどでブラフマンが終わってステージの転換は素早かった。
いつものとおり静かにメンバーが出てきてスタンバイする。ツアー初日の1曲目と同じく「俺の道」から(ブラフマンと対バンしたバトルオンフライデーと同じ始まりのよう)。ワンマンのリラックスした中にある緊張感と違って対バンだと無言で「俺たちの歌を聴いてくれ」と言ってるような気迫を感じる。「悲しみの果て」でわっと声が上がったのは多分ブラフファンから。カッコイイロックな曲と皆がよく知ってる曲が混じったセトリはブラフファンを意識してるみたい。いつも聴いてる曲もやっぱり気合が入ってて、悲しみの果ても今宵の月のようにも素晴らしかった。「我が祈り」もすごくカッコイイ。この曲を歌い終わった後だったか「ライブ久しぶりだから息上がっちゃって…」と言っていたような(1ヵ月ちょっとぶりくらい?)。ステージとフロアが凄く近くて、また宮本さんがギリギリ前まで出てくるので手を伸ばせば触れられそうなくらい。途中、宮本さんがTOSHI-LOWさんのMCに対して「さっき…」と言いかけて結局「ありがとう…」とだけ言ってた。
対バンは持ち時間が短いので「ファイティングマン」まであっという間に終わってしまって物足りない。会場から手拍子が止まない中、宮本さんが一人で出てきてアコギを持って椅子に座って「涙」を。最初ギターが上手くいかなくって一瞬止まって「みんな本当にアンコール聴きたいんだよね?」と。もちろんですとも。その後もちょっとギターがアヤシイ感じだったけど歌は素晴らしかった!そして「もうちょっとやっても大丈夫?」とスタッフに聞いた後メンバーも出てきて「花男」。今年最後に聴く曲が花男は嬉しい。ご本人はあまり気にしてない様子だったけどトミが鼻血を出しててびっくり。大丈夫だったのかな…。
寒い日だったけどとても熱くていい対バンライブでした。

138
20141030 Zepp Namba
ツアー最終日10月13日の振替公演。野音の後になってしまった大阪ファイナル。少し時間が空いたせいか緊張する。入場した後SEを聴きながら待つ。SEからツアーの時と少し違っていて今日聴ける曲は当初13日に準備した曲は違うんだろうと思ってしまう。
奴隷天国から始まって一気に気分が上がる。そして物凄く圧される。コールアンドレスポンス、化ケモノ青年、シャララ、赤い薔薇、sweet memory。いつもの曲と今日の曲。どれもいい。ツアーは今日で終わりだからしっかりとステージの上の5人を目に焼き付ける。みんな楽しそうでカッコイイ。sweet memoryの途中でちょっと具合が悪くなってしまって、でも途中退席せずには済んだ。その後は集中してライブが観られなかったのが一番の心残り。
アンコールで今宵の月のようにはこの日も伸びやかな声で聴いていて心地好い。ここからは野音の続き?と思うような曲の連続!遁生は2009年の野音以来。そのときもすごく感動したけどこの日も素晴らしかった!久しぶりに聴いたてって、達者であれよ、友達がいるのさ、そして大阪での四月の風。少し頭がボンヤリしていたけど宮本さん顔中びしょびしょで泣いていたようで、でも目がきらきらしてとても良い顔をしていた。最後の花男の前にツアー初日1曲目に聴いた俺の道!これからもずっとずっと「俺の道」を極めてください。どこまでもついていきます!最後は全身の力を振り絞って歌う花男。またこの日も元気をもらいました。
東京と札幌の時に具合が悪かったと聞いて、後から話すところが宮本さんらしいけど、でもすごく心配になりました(仙台でしんどそうに見えたのはまだ完全じゃなかったから?)。どうぞ無理はしないでいつまでも元気で皆に良い歌を聴かせてください。

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20141019 日比谷野外大音楽堂
今回は一人1枚ということでお隣さんも知らない人でしたがFCに入るくらいエレカシが好きな人ばかりで、会場の雰囲気も良かった。選曲は嬉しい驚きが沢山で聴きたかった曲沢山聴けて幸せ。宮本さん始めバンドのメンバーがみんなすごい気合でそして楽しんでいたようなのも嬉しかった。ツアーやフェスも当然いいのだけど、野音はやっぱり別格です。今年もあの場所にいられて本当によかった。
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20141012 Zepp Namba
大阪ツアーファイナル初日。ステージに登場した宮本さんは今日はちょっと機嫌よい感じ?と考えていたところで、始まったのは「凡人」!ビリビリするような気迫で圧倒されてただじっと聴き入る。凄かった!オープニングではこのツアーで初めての初期の曲。こういう感じ、やっぱりいいですね。続くこのツアーの定番曲もとてもいい。「悲しみの果て」が特によかった。久しぶりの「人生の午後に」。アルバムが出た当時は好んで聴く曲じゃなかったけれど、この日は胸に迫るものがあり、聴き入ってしまいました。じっくり聴かせてすぐ「どこへ?」。カッコイー!次は宮本さんが「好きな曲です」と「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」。「愛と夢」は好きなアルバムでライブで聴けるのが嬉しい。新春のホーンが入ったバージョンもよかったけどバンドだけの方が好き。「大阪は沢山変えてきました!」と宮本さんいうだけあって日替り曲は全部このツアーで初聴き。「生きている証」も「星の降るような夜に」も全部聴けて嬉しかった。
この日の歌も演奏も素晴らしくカッコよかった!ギターもベースもドラムもカッコよかった。石くんと成ちゃんのコーラスも回を重ねるごとにどんどんカッコよくなってた(コーラスはこれからも続けてほしいです)。
翌日のツアー最終日は台風の影響で10/30に延期。もちろん駆けつけます!
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20141005 高松オリーブホール
今回一番キャパが小さい場所で狭いのに相当数の人が入っていたのか始まる前からギュウギュウ押されてきつい。sky is blueが始まったとたんに右左後ろから物凄い圧が掛って苦しい。昇れる太陽から始まってカッコよかったのに最初の3曲くらいは押されて身じろぎできず窒 息しそうなまま過ぎてしまった。ステージが低くて前列3、4人くらいまで1段高くなってるため後ろの人が見えないからか最初の何曲目かで宮本さんが石くん に男椅子に上って弾くように言ったりジャンプしながら弾くように指示。宮本さんもアンプの上や男椅子に上がって歌うことが多かった。今日の日替わりソング は何度でも立ち上がれ!嬉しい!この曲でやっと片手を挙げられるようになった。Sweet Memoryは好きな曲なのでこのツアー中何度も聴けて嬉しい。この日のあなたへはとてもよくて歌を聴いて感動していました。桜の花、舞い上がる道をの最 初の方でステージ左側でちょこっと落ちた(降りたくらいの感じだったけど)宮本さん、定位置に戻ってきて歌ってた途中で突然涙を浮かべて涙声に。気づいた ら自分を含め周りの人と大声で宮本さんと一緒に歌ってました。宮本さんは「ごめん」「一緒に歌ってくれてありがとう」。次の俺たちの明日も最初の「さぁ、 がんばろうぜ」の後、歌えなくなってしまった宮本さんを励ますように会場皆で歌う。自然発生的に大合唱になったけれど凄く暖かくてみんなもらい泣きで感動 しました。アンコールのきれいな今宵の月のようにから幸せよ、この指にとまれの流れがとてもよかった。みんながとても温かい気持ちに満たされていたよう。 ラストは花男。最初から最後まで押されっぱなしできつかったけど爪先立ちとジャンプでさよおならー!凄い一体感だった気がします。「ありがとう、よくわからないけど、好きです」って。みんなも好きですよ!高松は忘れ得ないライ ブになりました。
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20141004 広島CLUB QUATRO
初めての広島のクアトロは横広な感じでフロアの後ろに高くテーブル席があってステージを見下ろすような作りになっていた。フロアセンター左寄りに待機。1 曲目は歴史!2曲目で周りの盛り上がりが凄くて右に左に流されるモッシュ。この世は最高からデーデまで同じ流れだけどこの感じが毎回好きで、甘い夢さえの 出だしも時々でちょっと違ったりして楽しい。パワー・イン・ザ・ワールドから真夜中のヒーロー!!聴きたいと思っていた曲で兎に角カッコイイ。そしてガン ダーラコンビネーションのお前と突っ走るがまたよかった。次々といい曲!今日の弾き語りはピアノに戻って飛べない俺。初めてちゃんと伴奏しつつ歌っている ところが見えたけれど歌がとてもよかった。この曲で冷えてしまったようで宮本さんがスタッフの方に室温上げるようにお願いしたのか急にフロアの温度が上がった ようだけど新潟のように我慢できないほどではなかった(お着替えせずに済んだ様子)。宮本さんが客席が近いと言ってたけど他の場所と違って後ろのテーブル 席が迫ってたからかな?この日は「いい顔してるぜ、今日は結構良く見えます」と。ステージへの声も良く聞こえたようで「アットホームな感じ」とも言ってた 気がする。アンコール2曲目はマスター馬鹿!久しぶりに聴けて嬉しい。石くんと成ちゃんのコーラスも決まっててカッコよかった。この日は終始楽しいライブ でした。
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20140928 Zepp Nagoya
前回のツアーファイナル以来2年ぶりのZepp名古屋。比較的番号が良かったのでセンター少し左寄りの前方よくステージが見える場所で。前日の福岡はモッシュなかったのにこの日は客電落ちたところから既に物凄いモッシュ。でも嫌じゃない。1曲目。最初のギターの音ですぐに曲がわかる。アルバムが出た当時は留学直前でライブに行く余裕がなくて、ずっとずっとライブで聴きたいと思っていた曲。もうこの曲が聴けただけで満足。甘い夢さえではこの日は珍しくギターからじゃなくてベースとドラムから始まってこれもカッコイイ!この日は熱量高いセトリの日?序盤から盛り上がったところにパワー・イン・ザ・ワールド~我が祈り~クレッシェンド・デミネンド!うっとりするほど盛り上がる。明日を行けは回を重ねるごとに完成されている感じでこの日は一番決まっててカッコよかった!アンコール1曲目の今宵の月のようにはこのツアーでは丁寧に歌っている印象があるけれどこの日も伸びやかな歌声に聴き入りました。今回のツアーは結構沢山観に行ってるけれどどこもそれぞれに良さがあって沢山久しぶりの曲が聴けてそして毎回元気になります。
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20140927 Zepp Fukuoka
この福岡からツアーも後半戦。当初行く予定じゃなかったけれど、2階席のチケットを譲っていただいた。5月の対バンライブ以来のZepp福岡。初めての2階席。いつもはスタンディングで下からステージを見上げる感じなのでステージ全部が見渡せるのは新鮮。楽器や機材が真ん中に集められた感じでセッティングされている。2階からの眺めはよかったし冷静に観られたけれど、もみくちゃになっても視界が悪くて背伸びして観てもやっぱり1階の方が好きみたいです。通路隣の席だったので結局座らずライブ中はずっと通路に立ってました。

聴きたいと思っていたsoul rescueは2012年の新春ライブ以来。今回のツアーは元音源に忠実に演っている気がするのだけどこの日のsoul rescueもそうで最後の台詞まで鳥肌が立つほどかっこよかった。小さいライブハウスが2つ続いてのZeppだったからかそれとも2階席から見ていたからか、丁寧で少し慎重なライブに思えました。でも音が凄く大きくて耳にビリビリ来るほどだったし、声がとても素晴らしかった!男餓鬼道空っ風で1月のさいたまスーパーアリーナのライブを思い出し、もしや?と思ったもののコーレスはなくバシッとしめてました。sweet memoryを歌い終わってすぐ宮本さんが「明日に向かっていこう!」と言われたのが心に残りました。福岡に行ってよかった!
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20140923 仙台Rensa
前回の仙台ライブはZeppでRensaは2011のライブビューイングを見て以来、来たいと思っていた場所。ステージも小さく会場はギュッとした感じ。この日は脱コミュニケーションから。初っ端から会場は熱く皆「待ってました!」と盛り上がって楽しい。テンション高い曲が続いた後、旅の途中。今日はピアノの弾き語りじゃなくてエレキギターで弾き語りの七色の虹の橋(いつもアコギだったので新鮮!)をじっくり聴き入る。明日に向かっていこうと元気づけてくれているような曲が多い。ダブルアンコールで「成ちゃん頼むよ」と宮本さん。花男?待つ男?と思っていたら生命賛歌!!!新鮮な驚きで物凄い盛り上がりで終了。明日からまた頑張ります!という気持ちになりました。
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20140915 新潟LOTS
初新潟。初LOTS。Zeppと違って小さ目の会場。始まるまで真っ暗でまったくわからなかったけどステージがすごく近くてみんなの一体感がすごかった。最初からものすごい熱量と盛り上がりでちょっと押しつぶされそうだった。東京と違ってなんとなくリラックスしたようなでもテンション高くてみんないい感じ。今回の東京は新しいファンの人が結構いたせいか?古い曲がわからないのかな?という場面もあったけど、この日は古い曲でみんな更に大盛り上がりですごく楽しかった。新潟ご当地ソングは「港町」ということで「お前と突っ走る」。前回は浜松で聴いてた。東京2日目で聴いた「sweet memory」がこの日も聴けた!宮本さんもテンション高く「ツアー最初の地方!イェー!」何度も「新潟!」と言ったりガストロンジャーでは「新潟ベイビー!」を連呼。最後は久々に「花男」も聴けて、とても楽しい遠征になりました。
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20140913 Zepp DiverCity
幸い2日目も観ることができました。初っ端から初日とは違う始まり。テンション高い曲で会場も一気に盛り上がる。初日と入れ替わってる曲もあって、今日もやっぱり聴きたかった曲が沢山。いい具合に激しい曲と優しい曲、新しい曲と以前の曲が混ざっていてきっと練りに練った選曲になっているんだろうと想像できる。エレカシのライブは観ていても客観的ではいられない。どの曲もストレートに心に刺さる。あっという間の2時間10分でした。
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20140912 Zepp DiverCity
2年3か月ぶりのツアーの初日。緊張や期待や色々なものが混ざり合った初日特有のいい雰囲気の中、熱狂的にハードな曲で始まってあっという間の夢のような楽しい楽しい2時間強のライブ。メンバーの出す音は以前に増してソリッドでカッコよく、宮本さんの歌声は時に力強く時に優しく響いてました。全部聴きたい曲ばっかりで嬉しい悲鳴を上げてしまうくらい。終わってしばらく放心してました。今回のツアーどの場所も絶対にいいはず!B240
大好きな化ケモノ青年、全然変な歌じゃないです!
20140829 SWEET LOVE SHOWER
ラブシャ3日間の初日、朝一のステージは「おはようこんにちは」から!そこからはみんなが知ってるいい曲ばかり。
35分とあっという間のステージだったけど、元気いっぱい時間いっぱいでいいステージでした!初めての山中湖は楽しかった!

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20140525 TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014
段々と暮れゆく屋外でのライブ。
地元のダンナから始まったかっこいいステージ。
とても気持ちのよい初夏の1日だった。
20140518 RockDaze! 2014 Special ザ・クロマニヨンズ 対 エレファントカシマシ
絶対いいライブになるはずと楽しみにしていた対バンライブ。どちらのバンドも気合十分で予想以上に素晴らしかった。Destinyはこの日も力強く、去年の大阪野音以来の赤い薔薇が印象的でした。モッシュがすごかったけど、それすら楽しく思えた熱いライブでした。

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20140504 VIVA LA ROCK
前日の小さな一体感のある会場でのフェスもよかったしこの日の大きな会場でのフェスも沢山の人と一緒に盛り上がれていいステージでした!

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20140503 rockin’on presents JAPAN JAM 2014
Destiny初聴き。
ラジオで聴いたのよりずっと力強くて明日に向かう力をもらえる曲に感じました。
ズレてる方がイイはライブでどんどんカッコよくなってる気がします。

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20140111 さいたまスーパーアリーナ
夢を見ているようなあっという間の4時間でした。
今年はいい年になります!

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20131014 大阪城野外音楽堂
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20131013 大阪城野外音楽堂
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20121014 日比谷野外大音楽堂
まだ気持ちが言葉になりません。

宮本さんの顔が見られてよかった!歌が聴けてよかった!ありがとう!
宮本さんが元気にステージに戻ってくる日を待ってます。

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20120714 LIVE FACTORY
20120713 Zepp Nagoya
20120707 Zepp Namba
ホール真ん中エリア成ちゃん側。
最初ちょっと宮本さんのテンションが高すぎ!?でハチャメチャライブかな?
と思ったけど、途中から集中力がすごくて1曲1曲丁寧に歌っていて素晴しかった。
定めから脱コミュニケーションの流れがカッコよかった。
東京からまんまで宇宙が楽しかった。
約束、初めて別バージョン聞きました。情景が目に浮かぶような感じで
とても気持ちがこもっている感じでした。
今日の我が祈り、丁寧でカッコよくて今までで一番でした。
終わってからもライブの余韻が抜けなくて反芻してました。よかったー。
20120628 Zepp Tokyo
センター成ちゃん寄り2列目くらい。

集中力高く声も素晴しくて記憶に残る良いライブでした!
大地のシンフォニーから優しい川!
続けて化ケモノ青年!楽しい!
テンションが上がったところで東京からまんまで宇宙。新譜の曲は今日もいい。
まだ数回しか聴いてないのに前からライブで聴いてきたような感じもする。
眠れない夜とてって。眠れない夜はトミが銅鑼を鳴らすところが見られた。
珍奇男はこの日も素晴らしい。しかもすごいセッションが目の前で観られて嬉しい!皆カッコイイ。
七色の虹の橋のサビの部分というのかな?「なないろの にっじのはしー」のところがすごくいい。
飛べない俺でまたじーんと来て我が祈りは音とライトに身を任せる感じ。
アンコールでは周りの熱狂がすごすぎて後ろからどんどん押されて
ちょっとつぶされ気味でしんどかった。多分会場はものすごい盛り上がってたんだと思う。
いつも「よかった」しか言えないけど終わった後暫く余韻が凄かった、そんなライブでした。
20120627 Zepp Tokyo
東京初日。2つ目のブロック真ん中センターくらい。
始まる前に2階席を見上げたら蔦谷さんが見に来られていた。
仙台に比べると落ち着いているようであり東京ホームのライブ初日という感じでテンション高めのようでもある。仙台ではmoonlight magicが聴けて、今日は脱コミュニケーション。このアルバムの曲は好きだ。新譜の曲はCDで聴くのもいいのだけど、ライブがまたすごくいい仕上がりになってる。そして新譜の曲の間に古い曲も入ってくるのが嬉しい。ゲンカクGet Up Babyと金でもないかと!曲と曲の間に宮本さんがジャカジャカギターを弾くのだけど先日とは違った感じだった(どっちもいいんですが)。この日の珍奇男はカッコよかった!なんかどんどん進化してて違う曲みたいになってる。七色の虹の橋は今日もよかった。飛べない俺ではキーボードの前に座って弾き語るのだけどついつい腰が浮きマイクを握りしめてしまうようですが、先日よりは落ち着いていました。ピアノの強弱の付き方が好きです。そしてガストロンジャーでも宮本さんがでたらめにピアノを弾くんだけど、それが音楽になっててさすが!と思った。楽しいライブだった!
20120624 Zepp Sendai
初の仙台、そして最初で最後のZepp Sendai。自分にとってのツアー初日。
Zepp Sendaiはこじんまりとしていて見やすい。センター3,4列目くらい。
はじめに大地のシンフォニー!なんとなく、我が祈りかな?と思ってたので少し意外な感じがしましたがじっくり聴かせるこの曲での始まりよかったです。宮本さんは前髪で隠れて表情が見えない。続けてすぐMoonlight Magic。この曲の瑞々しい感じがやっぱり好きです。
とても力強くおはようこんにちは。昔のeZのMVと同じ表情の宮本さん。東京からまんまで宇宙はかなりロックテイスト。穴があったら入いりたい~珍奇男は尖り気味でした。久しぶりの珍奇男はセッションがすごくよかった。
新譜の曲は丁寧に歌っているようでした。どの曲もCDとは違う感じだけどすごく好きです。アコギでのDarlingと七色の虹の橋はとても良くて切ない感じで声が素晴らしかった。七色の虹の橋の時は最後の方ちょっとぐっと来ていたように見えました。観ている方もぐっときました。マスター馬鹿はカッコよかった!飛べない俺のピアノ!キーボードがあったのでもしや?と思ってましたが弾き語りよかった!そして聴きたくて待ってた我が祈りもテンションあがりました。ライブメフィストを彷彿とさせるものがありました。
アンコールのさあ頑張ろうぜと悲しみの果ては仙台へのエール?桜の花舞い上がる道をは聴けると思っていなかったので驚きましたが嬉しかったです。この曲を初めて聞いた時のことを思い出しました。最後のガストとファイティングマンは会場もヒートアップ。全員ファイティングマン!楽しかったです。
20120318 GO!FES
フェスでのメフィストカッコよかった!
悲しみの果てや今宵の月のようにをフェスで聴くとじんときます。
20120107 渋谷公会堂
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20120106 渋谷公会堂
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20111113 第1回 日比谷ライブ&マルシェ2011
宮本さんが歌ったのは2曲だけだったけど、とてもよかった!
やっぱり今宵の月のようにはいい曲ですね。
宮本さんとチャボさんと泉谷さんのギターだけでの歌、素晴らしかったです。
ステージに出てきて、君が僕を知っているを歌った宮本さんを見ていて
RCが、チャボさんが、泉谷さんが好きなんだなぁと感じました。

知らない曲がほとんどだったけど全体を通して元気になれたライブでした。
20111103 ぴあ39thFAREWELL “39─THANK YOU─”~車輪小僧の大回転~
一番後ろのAブロック。肉眼ではステージが遙か彼方に見える程度。
後ろの方だとステージすらちゃんと見えないのでなんとかブロック最前で。

悲しみの果てから。宮本さんののどの調子はよい感じ。
2曲目は俺の道。フェスでしかもいつものロックフェスじゃないところでこの曲はすごくうれしい。
宮本さんもメンバーも気合入ってる感じでした。

新曲初聴き!ライブで初披露を初聴き!楽しみにしてました!
ワインディングロードだけかと思ってたので東京からまんまで宇宙も続けてあって
うれしかった。2曲は違うタイプの曲のようだけどどこか共通したものを感じました。
どちらも明るく元気になれる感じです。どっちも好きです。
この曲はどちらか1曲だけじゃなくて一緒にセットで聴きたい感じ。
今までにあったような、でもすごく新しいようなそんな感じがしました。
絶えず進化してるバンドの今の音。
歌っている、演奏しているバンドがすごく楽しそうでした。
行けてよかった。
20111001 大阪城野外音楽堂
X65。FCは日比谷を申込んだので一般で申込み。無事に取れたので今年も大阪行きました。
事前に雨の予報で心配だった天気も気持ちのいい爽やかな秋晴れになりました。

日比谷は気合が入って暑くて熱いライブでしたが大阪はリラックスして爽やかな心地よい優しい感じのライブだったと思います。金木犀の匂いがしていました。4人の曲も6人の曲も1人の曲もとてもとてもよかったです。バンドがすごくいい状態のようで楽しんでる感じで見ている方も楽しくなりました。

楽しい秋の一日になりました。
20110924 GG11
石君側2列目。08/09のCDJ以来のフェス。
悲しみの果てはみんなに「素晴らしい日々を送って行こう」というメッセージなのだと受け取ってます。知ってる人が多いこの曲、一緒に歌ってる人多かった。
フェス向けな選曲の中で朝~メフィスト!ちょっとびっくりしたけど、よかったです!曲が終わったとき会場はシーン…。ガツンな1曲でした。
その次のガストはみんな知ってるせいか余計に盛り上がった気がします。
最後の今宵の月のようにはやっぱりこの曲はいいな~と改めて感じました。
GG11はいいフェスでした。
20110917 日比谷野外大音楽堂
B7真ん中のブロック。今年もまた、野音に参加できて幸せでした。

虫の音が聞こえる中、徐々に暮れゆく空、周りに建物の明かりが見え、虫がチラチラ飛んでいたり、
いろんな匂いがする中で大好きな音が聴ける幸せをしみじみ感じつつ…本当に日本に帰ってきてよかった。

なんとなくいつもの野音とちょっと違う感じがしたけれど、後からセトリを見たら、ツアーとはまた違った色々考えての選曲だったようでした。あ!この曲?!と珍しい曲も色々聴けて嬉しかった。
暫くライブで聴いてなかったし、この曲から始まったらいいのになー、と思っていたので歴史はほんと嬉しかったです。
ハローNew York!はついこの間が911の10周年だったからかな?と思いました。カタカナ英語が好きです。日本にしか神社ないんですよね。
勉強オレとラスト・ゲームはライブで初聞き。すごくカッコよかった。俺の道、大好きなアルバムです。
初めて見るギター!と思ったドブロギターでの弾き語りもよかったです。
明日への記憶では曲に入りすぎてしまったのか一瞬自分がどこにいて何をしてるのかと我を忘れるような感覚に。この曲なんか不思議です。
「にっぽんが好きだー!!」にうんうんうなずいてしまいました。私も日本が好きだー!

宮本さん最後のほうはふらふらになりつつも力を振り絞って歌ってました。
今まであまり感じたことがなかったけれど、去年の野音から「いつまでも元気に皆に歌を歌って欲しい」と思うようになりました。

ボキャブラリーが貧困ですごいとかよかったしかいえないけど、本当にすごくいいライブでした。
来年もまたその次もニコニコしながら参加できたら幸せです。
20110619 TOKYO DOME CITY HALL
アリーナ真ん中辺りで。
長いツアーの千秋楽にふさわしい忘れられないライブになりました。
20110618 TOKYO DOME CITY HALL
レポは大体書いていたのにライブから1ヶ月以上たってやっと…。

***
1000番台。最前ブロック成ちゃん前辺り→センター辺りまで。
 
4/2から始まったツアーの千秋楽初日。元JCBホールは初めてでしたがスタンディングと座席もありつつもステージとも遠くなくてぎゅっと詰まったいい場所。ホールツアーが続いていたので最後はライブを耳と体に刻み付けたくて前のほうへ行きました。
 
気合が入ってて、最初からバンドの調子がいいのが判る。宮本さんは声も伸びやかに出ているしギターもしっかり弾いてたような。ツアーアルバムの曲から始まって、もう何度も聴いているのにどの曲も心地よく耳に響きます。周りの人もこのライブを楽しみたい!と同じ気持ちだからか最初からすごく盛り上がって気持ちがいい。このツアーで初聴きのどこへ?、so many people、そしてロック屋(五月雨東京)!梅雨でこの日はしとしと雨が降っていたから五月雨東京?色々考えて曲を選んでくれていますね。宮本さんは激しい歌はロックに!楽しい歌はハッピーに、やさしい歌はとてもとてもやさしく歌っていました。前回見た名古屋で聴きたいナーと思ってた普通の日々はとてもやさしかった。普通の日々と赤き空よは日々の生活のことを歌っていて、丁寧で、聴いていて毎日を大切に生きていこう!と思えました。悪魔メフィストはどんどん完成されていっててこの日はすごくかっこよかった。
 
アンコールのパワー・イン・ザ・ワールドはずっとずっと聴きたいと思っていた曲。続けてクレッシェンド・デミネンド。皆力強く拳を振り上げてる。当時のツアー以来(?)のstarting overはすごくかっこよくて久しぶりに聴いたらこの曲が好きだと気づきました。笑顔の未来へとハナウタはかわいくハッピー。心なしかハナウタを蔦谷さんに向けて歌ってるのかな?と思いましたが気のせい?ファイティングマンは盛り上がりソングナンバーワン。みんなみんなファイティングマンでした。ガストロンジャーは珍奇男同様に進化してる曲だと思います。今日も進化形でした。ニタリニタリの花男、さよおならーでおしまい!
 
最初のほうで成ちゃんと蔦谷さんがよく見えたんですが二人ともその動きを見逃すまいとじっと宮本さんを見続けていたのが印象的でした。6人の気持ちが一つになってた結果の充実のステージだったんだと思います。それまでのライブよりも長くて嬉しい驚きの選曲でここしばらく見たライブで一番でした!
20110611 名古屋市公会堂
仙台USTを見てどうしても行きたくなって急遽決めた名古屋行き。

3階え20。名古屋市公会堂は普通の日々で見た日比谷公会堂のように歴史のありそうなクラシカルな会場。3階席も思っていたよりステージが近く(新春の武道館の1階席よりずっと近かった)中央だったのでステージ全体がバランスよく全部見える。

3階席はどうしても見たいと急遽チケット取った人が多かったのかも?ステージ始まったら1列目の人は立てなかったけれどその後ろはほとんどみんな立ち上がってました。私も。距離は遠かったけど3階席も熱かったです!

宮本さんは歴史あるこの会場が気に入っていらっしゃる様子で、なんとなく会場もみんな和やかでイイ感じでした。翌日が宮本さんのお誕生日だったので途中でおめでとうコールも。この日は純粋に楽しい!と思えたステージです。

この日も「!!!」な曲が。I am happyはライブ初聴き。リズムもよくって「明日もがんばりましょう」でがんばろー!と思える楽しい選曲でした。シャララは音に身をゆだねて気持ちよく聴きました。

3階席から見るライティングはとてもきれいで、珍奇男で4人にスポットが当たってたのもきれいだったし、石くんのソロで石くんにスポット当たってたのに肝心の石くんがスポットから出てしまったのが見えたり。ひらまさんがギターを縦に持って弾いてたのも見えたし、アンコールで宮本さんがあっちこっち歩き回ったり、右側のコード剥がしたり、ボタンがはじけるのが見えたり、なかなか面白い眺めでした。

名古屋、行ってヨカッタ!後悔なしの大満足でした。
20110603 仙台Rensa
Ustreamにて

仙台ライブを中継してくれて本当にありがとうございました!
PC前でもこの特別なライブの熱気を感じました。
絆ではこみ上げてくる涙を抑えられず…。
アンコール時には6千人弱の人がオンラインに。
全国のエレカシファンが一つになった瞬間だったと思います。
20110601 オリンパスホール八王子
21列5右端に近い。急遽チケットを譲ってもらって観に行きました。
ステージは少し遠めだったけど、往復結構遠かったけど、前日の千葉の疲れが残っていたけど、一人でライブ行くのって実は初めてだったけど、行ってホントによかった!

東京の空はライブで初聴き。まさか!この曲が聴けると思ってませんでした。素晴らしかった。曲が終わってから拍手鳴り止みませんでしたが、いつまでも拍手していたいくらいでした。
ひまつぶし人生も5が実はとても好きなので嬉しかったです。宮本さんの後ろでトミが一緒に歌っているのが見えてそれもなんだか嬉しかったです。
おかみさんのギターかっこよかった。
戦う男!そして東京ってことで友達がいるのさまで!
ツアーなのに色々な曲が聴けて野音っぽくて、今回のツアーは沢山行きたくなります。

旅で「ギター!俺!」も聴けたし、前日に続きオットット珍奇男も赤き空のアレンジが変わっていたのもよかった!

オリンパスホールはきれいで駅からも直結で行きやすくてよかったです。
20110531 千葉県文化会館
4列22ほぼ中央。チバ!すごくよかったです!
DEAD OR ALIVE、It's my life、さらば青春、sweet memory
宮本さんの中の千葉(=浜辺、高速?ドライブ)のイメージの曲。
そして大好きな生命賛歌にパンクなハロー人生!!
どれも嬉しかった!
贅沢なライブだったと思います。
20110521 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
Bf19ほぼ真ん中でとても見やすくステージも全て見渡せる席。

本編は多分前回見た戸田と同じ。だったけれど、1曲1曲丁寧に歌われていたのか、非常に集中していて、引き込まれるように観ていて時間がとても短く感じました。魅せるステージといった感じ。同じ曲でも全然違うステージです。

悪魔メフィストはどんどん進化していて、この日は歌い方・アレンジも変えられていたようで一番カッコよかった。今回のツアーで初めての蔦谷さん。宮本さんが「待ってました」と言っておられたのが判りました。やっぱり蔦谷さんすごい。音がまとまっていたように感じたし、そして、メフィストは蔦谷さんと昼海さんなしでは完成しませんね。

満足したところで本編終わってアンコールで夢のちまたでワーッとなって(一瞬上野の山?と思いました)、せいので飛び出せ、極楽大将生活賛歌と嬉しくて楽しかった。極楽大将、ホント楽しい歌ですね。

今回のツアーで宮本さんが何度か「いい曲がいっぱいあるんですけれど」といいながら古い曲を演ってくれるのがとても嬉しいです。ほんと、エレカシはいい曲がいっぱいあるんですよね。アルバムツアーだけどそれだけじゃない(今回のアルバムも好きなので全曲聴けていいんですが)。以前のいい曲たくさん発掘してくれて、毎回ライブごとにちょっとずつ違って、観られない曲があるのはちょっと残念だけど、「この曲か!」という嬉しい驚きがあったりして、今回のツアー何ヶ所も行く甲斐があります。

翌日アップされるライブ映像が楽しみです。これ、DVDになったら絶対永久保存版。皆さんもきっと欲しいこと間違いないでしょう。
20110510 戸田市文化会館
ホールツアー初日。とても楽しいライブでした!

戸田は音響もよくて丁度いい大きさの会場。この日はアットホームな雰囲気で一体感があって、16列目右端だったけど前回の箱ライブよりも個人的にずっとずっと楽しく感じました。

ヨロレインから気持ちがぐっと盛り上がったところに予想しなかった暑中見舞で一気に気持ちもアガりました!やり直しもご愛嬌。多分ライブで聴くのは初めてでしたがこの曲聴けて嬉しかったです。

アルバムツアーというもののゴッドファーザー、暑中見舞、遠い浜辺、ココロのままにという選曲、そして戸田で地元のダンナと武蔵野が聴けてこれまたとっても満足!最後の歌舞伎のような?待つ男、すばらしかったです。

赤き空よ!が終わった後、もう一度ちょっと歌ってくれたとき、勇気付けられたようでちょっと涙ぐんでしまいました。宮本さんの歌声は驚くほど伸びやかでやさしくて力強くて心地のよい歌声でした。

思い出したらにこにこしてしまう、余韻がずっと続く楽しいライブでした。行けてよかった!
20110416 浜松窓枠
水戸に行くはずが交通機関なくて行けなくて初の地方ライブ。いつも東京で見るライブとは感覚が違うライブ。入場前風吹く中で体力奪われてたところに最初のワッショイで更に体力奪われ肝心のライブに集中できず残念。「涙」がとてもよかった。311後に聴いて印象がとても変わった曲も。ライブを通して頑張ろうとメッセージもらえたようでジーンときました。こうやって平和な中でライブを見に行けるって普通なことのようでいてとても幸せなんだなぁ、とライブ中に思いました。窓枠はいいライブハウスでした。
20110109 日本武道館
御節のような福袋のような盛り沢山のお正月新春ライブでした。良い1年になりそうです!
20101127 ZEPP OSAKA
熱い素晴しいライブでした!宮本さんも仰ってましたがホントに場所によって、日によってライブは変わるものですね。会場が一体になったようなそんなライブでした。
皆の期待に応えようとする宮本さん。集中力の高い、でも東京とはちょっと違ってリラックスしているところもあるような感じがしました。この日も声が素晴しかったです。
『旅』を聴くのはこの日で3回目。完成度は前2回ほどではなかったですがやっぱり好きな曲です。リズムメロディだけじゃなくて歌詞がぐっと心に刺さります。
『夜の道』が素晴しかった!CDよりよかった!大阪に遠征した甲斐がありました。
20101121 ZEPP TOKYO
2日目は初日より落ち着いていて声が素晴らしかった!トミのドラムもパワフルでした!コールアンドレスポンスもよかった!2日見られて幸せ。やっぱり『旅』がよかったです。
20101120 ZEPP TOKYO
久々にタイトなサウンドでとても嬉しかった。新旧色々な曲も聴けて非常に満足だったし新譜からは『旅』が凄くよかった。この曲はライブの真ん中辺りで気持ちもググっと盛り上がりました。しみじみ帰国してよかった!と実感。宮本さんは少しリラックスしているようで、でもテンション高め。ツアー初日で気合が入っているようでした。今宵のときはついもらい泣きしてしまいました。無理な話だけれどツアー全部見たくなりました。そんな満足度の非常に高いライブでした。
20100801 大阪城野外音楽堂
20100717 日比谷野外大音楽堂
20091025 日比谷野外大音楽堂
20091024 日比谷野外大音楽堂
20081230 COUNTDOWN JAPAN 08/09 東京
初CDJ。前のバンドからの入替えで奇跡的に最前列石君と昼間さんの間ぐらいの位置へ。ワンマンライブとは違ったテンションでよかったです。後ろは見えなかったので解りませんが、かなり盛り上がっていたようで、ステージ上の宮本さんもテンション高くて、満足度の高いライブでした。
20080503 渋谷C.C. Lemonホール
前日に続き2日目。1階席でも後ろから2列目ぐらいでかなり遠い。新春ライブ大阪・東京とこのツアーを東京で見たので今年はこれが最後のライブ。毎年1回か多くても2回しか帰国できないので今回は日比谷野音ではなくツアーを選びました。が、やっぱり日比谷にすればよかったと後で後悔しました。
20080502 渋谷C.C. Lemonホール
初のツアーライブ。どうしても座席指定のホールは1階席でもステージとの距離を感じます。
記憶に残るのは『風』。とてもとてもよかった。
20080106 ZEPP TOKYO
「桜の花舞い上がる道を」が心に沁み泣けてしまいました。また明日からがんばろう、という気持ちになりました。
20080105 なんばHatch
20070526 日比谷野外大音楽堂
20061007 日比谷野外大音楽堂

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