エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20201004 日比谷野外大音楽堂
イープラスの配信で視聴
ライブ最初、映像が配信されず諦めかけたが、途中から回復。
予想していたよりは日比谷の雰囲気が伝わり、入り込んで聞くことが出来ました。
最後のほう「風に吹かれて」で泣きそうになった。
「私の町」に来てくれるのはいつのことだろうか。
20200110 フェスティバルホール
20190707 日比谷野外大音楽堂
20190118 日本武道館
20190105 フェスティバルホール
20180630 Zepp Namba
700番台
「いつもの顔で」は、前回の活動休止中に作ったとのこと。
AOR 調というのかアルバムの中では比較的違和感があったが、その事を聞いて別の側面から歌詞の重みを感じた。こんなふうにライブで好きになった曲は多い。
「いつものとおり」出勤途上で聞くと少し元気をもらえる歌、思いがけず聞けてむちゃくちゃ嬉しかった。
ほぼ3時間というライブが当たり前になっていた近年なので、一瞬、短かったなと感じたが、考えてみれば贅沢なことだった。もっとエレカシのライブを聴きたいからこそ、もっと宮本さんには大事にして頂きたいです。

20180317 さいたまスーパーアリーナ
20171202 なら100年会館大ホール
20170918 日比谷野外大音楽堂
20170702 神戸国際会館こくさいホール
20170320 大阪城ホール
20170106 日本武道館
20161002 Zepp Namba
20161001 Zepp Namba
20160403 FM COCOLO presents ROOTS66 -Naughty 50-
20160111 新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール
20151223 なら100年会館
20151126 なんばHatch
TEKUMAKUMAYAKON の第一声にのけぞった。どこまで高いキーの声が出るんだろう。
個人的には、愛すべき今日、ズレてる方がいい、石橋たたいて八十年がすごくかっこよかった。
昔の曲と今の曲を同時にやっても、やっぱりエレカシだと再認識しました。
20150927 日比谷野外大音楽堂
20150104 日本武道館
20141030 Zepp Namba
20141019 日比谷野外大音楽堂
20141005 高松オリーブホール
20140927 Zepp Fukuoka
20140111 さいたまスーパーアリーナ
20131014 大阪城野外音楽堂
20130914 日比谷野外大音楽堂
最後列。宮本さんがただ回復して下さることを祈りながらも、次に日比谷に来ることが出来るのはいつだろう、と寂しく思っていたのが、こんなに早く再び訪れることができ、感謝。
断片的ですが(言葉もその通りではありません)、印象に残る場面、ぐっときた瞬間など
・石くん、金髪。内田裕也かと思った(いえ、ステージ遠いし目が悪いので)。
・「皆に話したいことがいろいろあるけど、いっぱい曲があるから、曲で・・」と。
・「友達がいるのさ」で、「友達がいるから~」のところ「おめえらがいるから~」・・じわっときました。
・新曲「あなたへ」、俺のこれまでの人生が、あなたに輝きを与えている、といった意味(違ったら すみません)の歌詞。本当に。どんなにエレカシの音楽が日常を彩ってくれいていることか。
・「ズレてるほうがいい」、バンド全体迫力あり、もの凄くカッコよかった。
・ガストロンジャーだったか、また、せいちゃんのベース奪って、激しく弾いておられました。
素人が偉そうに言えませんが、とにかく、宮本さん、今まで以上に調子良さそうで、声の迫力やのび、表現力がさらに増したような。新曲も3~4曲やってくれました。10月、大阪野音も楽しみです。
20120707 Zepp Namba
20120701 広島CLUB QUATTRO
20120630 Zepp Fukuoka
20111001 大阪城野外音楽堂
20110917 日比谷野外大音楽堂
20110619 TOKYO DOME CITY HALL
20110522 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
今回は仕事の事情とホールの雰囲気がどちらかといえば好きではないのもあって、大阪公演はとりあえず1日目だけ申し込んで、2日目は諦めようと思っていたが、1日目が良くて興奮してしまい、思いがけず会場で2日目のチケットが手に入るとのことだったので、2階席だったが買ってしまった。本当に行って良かった!宮本さんもよく言われていることだが、会場全体が本当に待ってました、という雰囲気で、それに応えようとするエレカシ(エス)の歌と演奏に対して更に盛り上がる一体感というのがまさに今日のライブだったと思う。
宮本さんは昨日よりリラックスした感じで、声もどこまで伸びるんだろうという勢いだった。セットリストは覚えることができないのですが、昨日のゴッドファーザーや夢のちまた、FLYERが無くて、達者であれよ、so many people、お前の夢を見た、さよならパーティ、が昨日と違うところだったと思う(他にもあったかもしれませんが)。それから、アンコールでずっと聞きたかった「生きている証」。ずっと記憶に残しておきたくて全身耳にして聞いた。終わってからも感動を伝えたくてずっと拍手していたい気分だったが、会場でも拍手が続く中、宮本さんが「有難うございます」みたいなことを言って、更に拍手。できれば、今日の演奏をCDにしてほしい。
前後しますが、「明日への記憶」、せいちゃんのベースが重厚でいつにも増してカッコよく思われた。その後の「赤き空」の語りかけるような宮本さんの歌、CDを聞いたときにはそうでもなかったのに、ライブで好きになった曲の一つだ。珍奇男、ファン歴の浅い私でも結構何回か聞かせてもらっているが、今日は「おっとっと、おっとっと、おばさんもおっとっと・・・」みたいな歌詞となって、かなり長い間「おっとっと」が続き、私にとって初バージョン珍奇男となった。「悪魔メフィスト」はなかなかライブでは難しいのかなという印象があったが、今日はメフィストワールドがちゃんと存在していたようで、むちゃくちゃ良かった。やはり最後は「ガストロンジャー」で拳を振り上げ、やや放心状態で終わった。
宮本さんが去りながら、名残を惜しんでくれるかのように最後にもう一度両手を大きく上げてくれたのが印象的だった。ちなみにMCは少なめ。最後のほうで「ぼろがでないようにするのも大変です」というようなことを言っておられたが、どこまでやっても「ぼろ」は出そうにもなかった。2日間も続けてエレカシを聞くことができるって本当に贅沢だ。エレカシにも会場のお客さんにも本当に感謝です。これからも出来うる限り参戦したい思いを新たにしました。
20110521 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
20110417 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
20110109 日本武道館
20101219 ZEPP FUKUOKA
20101127 ZEPP OSAKA
20101120 ZEPP TOKYO
20100717 日比谷野外大音楽堂
20100111 大阪厚生年金会館大ホール
20091025 日比谷野外大音楽堂
20091024 日比谷野外大音楽堂
20090919 大阪城野外音楽堂
20090603 ZEPP OSAKA
20090530 広島クラブクアトロ
20090411 日本武道館
20081018 水道橋JCBホール
20080712 大阪城野外音楽堂
20080628 日比谷野外大音楽堂

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