エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20220612 縦横無尽完結編 on birthday #宮本浩次
20220112 日本武道館 新春ライブ 2022
20200104 東京国際フォーラム
20190118 日本武道館
20190116 日本武道館
20180705 Zepp Tokyo
20180623 日比谷野外大音楽堂
20180318 30th ANNIVERSARY TOUR THE FIGHTING MAN SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演〜
20180317 さいたまスーパーアリーナ
20171119 大宮ソニックシティ大ホール
20170918 日比谷野外大音楽堂
20170709 オリンパスホール八王子
20170618 神奈川県民ホール大ホール
20170106 日本武道館
20161015 Zepp Tokyo
20161014 Zepp Tokyo
20160918 日比谷野外大音楽堂
20160917 日比谷野外大音楽堂
20160105 新春ライブ2016 東京国際フォーラム ホールA
20160104 新春ライブ2016 東京国際フォーラム ホールA
20151119 豊洲PIT
20150927 日比谷野外大音楽堂
20150104 日本武道館
20150103 日本武道館
20141019 日比谷野外大音楽堂
20140913 Zepp DiverCity
20140912 Zepp DiverCity
20140111 さいたまスーパーアリーナ
20130915 日比谷野外大音楽堂
20130914 日比谷野外大音楽堂
20121014 日比谷野外大音楽堂
登場した時の笑顔が本当にうれしそうで。
ステージに立って、皆の前で歌いたかったんだな〜と感じた。
20120628 Zepp Tokyo
20120627 Zepp Tokyo
20120107 渋谷公会堂
20120106 渋谷公会堂
20110917 日比谷野外大音楽堂
20110619 TOKYO DOME CITY HALL
20110618 TOKYO DOME CITY HALL
20110601 オリンパスホール八王子
20110512 神奈川県民ホール
20110109 日本武道館
20101218 ZEPP NAGOYA
初、名古屋。

最高に楽しかった!
初っぱなからの自分の盛り上がり方にびっくりする。

はじめてあんなに跳ねて飛んだ。

はじめて「おまえのちからひつようさ〜〜〜!!」

はじめて「うお〜〜〜〜うお〜〜〜〜うお〜〜〜!!」


と叫んだ。びっくり。

とにかく、楽しかった。
20101121 ZEPP TOKYO
20101120 ZEPP TOKYO
20100723 MUSIC ON! TV presents GG10
20100717 日比谷野外大音楽堂
3時半頃に到着。リハ−サル聴けるかな〜と思いつつ歩いて行くとすでにグッズ売り場には長い列が。
開場時間より早く来たのははじめてだったから、こんなに皆早く来てるんだ、、とびっくり(もうお昼過ぎから列になっていたようで)。
列に並んでるとバンドの音が、、結構外でも聴けるんだな〜とリハ聴きいいかも思いつつ過ごす。立っているだけでじわり汗が吹き出る、暑い。

開演。
成ちゃん側の前方でバンドのメンバーがよく見える。
「道」の歌詞は突き刺さる。さりげなくすごい事言ってるな〜といつも聴くたびに思ってた。でも曲名が「道」だと最近知った。
「人間って何だ」は新曲かと思った。出だしがダダダダってかなりかっこいい。
相変わらず目力がすごいな、と。このギラついた目を見たかったんだと思った。
「星の砂」の石君のコーラスはミヤジに負けまいとすごい気合いが入ってた。最後の盛り上げがすごいすごい!!!で、ミヤジは水、、え?今?と思ったけど最後のキメには間に合った。

宮本さんのシャツはもう汗でぐっしょり。
そのままで最後まで演奏するの気持ち悪くないかな〜とかでもそんな事は考えてないか、などど思ってたらいきなりシャツを脱いでお着替え。

「パワー」「生命讃歌」は歌詞とびなんか気にならない程よかった。
「月夜の散歩」は蝉の声とまじりあって、いい空間をつくっていた。
夏の野音ははじめてで暑いけどいいものだなと思った。

新曲は出だしとか終わり方かなり好き。「平成理想主義」を思い出した。
やはり歌詞は夕暮れがテーマで赤き空系かなと。自問自答して悩みながらも歩いていく。
蔦屋さんのコーラスが印象的で、でも何と言ってるかはわからなかった。
ミヤジは秋の夕暮れ〜〜!!とありったけの声で叫んでた。

「花男」はタメがすごくてどんどんずれてく。でも最終的にはあった。録画でみたら実際聴いた時よりずれはなかった。かなりはまった。

「デーデ」はすっごい早い!!と思った。

アンコールの新曲は場所のせいかドラムとベース音が大きくて、ミヤジの声でさえ歌詞を集中しないと聞き取れない。

終演後、この曲を思い出そうとすると笑顔の未来へと地元のダンナが出てきた。

※「歩く男」は帰宅後録画したもので何回みたかわからないくらい聴いている。
※「ハナウタ」でかな?前にでてピョンピョンとはねてた。
※ギターの「音出てない?」と言って丹下サンがすっと来てチェックしたら、踏んで?はずれたコードをミヤジが違う箇所にさしてるのを発見して「原因はこれか」と安心した感じで入れ変えてた。
※帽子をうばい、かぶるのをはじめて見た。想像以上に似合ってた!深めにくっとやるとさらにかっこいい!
※宮本さんはペットボトル3本は飲んでいた。丹下さんが次々交換。
※トミがアンプに隠れて顔しか、、それでも頭の振りで気迫はがんがん伝わった。
※テレビ放送をみて当たり前だけど生演奏で感じた印象とは結構違うんだな~と。
20100109 渋谷C.C. Lemonホール
20100108 渋谷C.C. Lemonホール
1階後方中央寄り。
レモンホールで聞くのは初めて。
1曲目は声がこもって聞こえた。ホールだから違うんだなーと思ってたけど、2、3曲目の時は気にならなかった。気のせいだったのかな。
「真夜中~」は題名が思い出せず、サビでやっと判明。
「おかかみさん」は「かっこいい~!!」と心の中で絶叫。トミのドラムよすぎ。「おかみさーーーーん」「おやじさーーーーん」の連呼がこんなにかっこいいなんて、、、!
「すまねえ魂」で声がすばらしく透きとおっていて、やっぱりいい声だな~~。感動。
「ネバー~」も「絆」も声がいい。
昇天して、君に会いたく切なくジョニーで彷徨って。
「化け物青年」はすごい盛り上る曲だと知った。演奏すごかった。早かった。悶えてた。
新曲1曲目。なんだこの出来すぎたメロディーは!!となぜか少し腹立たしく思ってしまう。でも、2番の出だしからあれ?いい歌じゃない?これ、、と素直に。一番泣きそうになった歌だった。曲終わりにはすげーいい曲、って思った、、。
新曲2曲目は昭和青春歌謡みたいだった。スクリーンに映った夕焼けを背にミヤジが両手を広げてると本当に「俺のもの」みたいだった。
結局、あの声で歌われたら敵わない。
「桜の花~」もどんだけ声でるんだ、ってくらいよかった。
最後は成ちゃんのベースからで、なに?って思ったら「待つ男」。
ものすごい勢いで打ちのめされた。最後の叫びがすごかった。
マイク、ゴンって捨て渋く去っていった。
トミが「バイ」と手を上げてくれた。


20091025 日比谷野外大音楽堂
最後列のはしっこ。全体が見渡せた。
「奴隷天国」は全員に言うのか?!ってくらい連呼してて、遠く離れててもかなりこわかった。表情みえてたら、もっと迫力あるだろうな。
「達者であれよ」はしぶくてよかった。「土手」がまさか!でうれしかった。どの曲もうれしかったけど。寒空の下、「人生の午後」がはじまるとは、びっくり。
シルエットも見えないくらい暗いステージに、あの歌声。すごかったな。
とにかくやっぱりどの曲でも歌声が美しく力強い。
「Sky is blue」は昨日より声が出てた。最後であんなに歌えるなんてなんでた?!かっこいい。
終了して3時間超えてたのに驚いた。しかも、帰宅後曲数に驚いた。
アンコールからが特に早送りのようにあっという間に過ぎていった。
※「ごくろうさん」って丹下さんに言ったのかとおもったら曲名だった。伝言ゲームみたいにメンバー同士伝え合ってたのが遠くからでもわかった。
※石君は坊主が似合ってるとおもった。
※メンバー4人が出会ってくれた事に深く感謝。
※「暮れゆく夕べの空」でヒラマさんもコーラスしてた事に気が付く。
※「奴隷天国」出だしやり直したけど、DVDはそのまま収録されるのか?ノーカットで全部見たい。来春が楽しみ。
※野音タオルを買わなかった事を後悔。
※両日とも寒さを除けばかなり集中して聴けたのでよかった。
20091024 日比谷野外大音楽堂
雨の中でみるエレファントカシマシ。かっこよかった。
前方に雨がたまってて、宮本さんや石くんが出てきたときに水しぶきが飛び、後ろからのライトは雨を照らし、その映像がとても印象的だった。
雨降ったら嫌だな〜と思ってたけど、これはこれでいい思い出に。
それにすごく集中して聞けた。
最初、蔦谷さんは今日いない!とちょっと以外だったけど、後からいた。
女神になってはすごいセクシー。石橋たたいてはトミのドラムからでなになに?と思った。暮れゆく夕べの空はコーラスが効いてた。
すごいレアな曲を聞けたんだと今更ながら実感。

「マニアック」な曲達はけっこう雨似合うな〜と思いつつみてたらあっというまに終盤。(途中4人だけの演奏ははじめてだからすごいうれしくて「珍奇男」も最高だった。)
「地元の朝」「きみの面影だけ」すごい聴きたい曲だった。
最後の「sky is blue」は高い部分が出でなかった。でも、そんな事は気にならない。
「俺たちの明日」はやっぱりいいな〜と。ライブで聴くのいいな。
こぶし上げたら雨が飛んで、あ、雨だったと。
ライブ回数を重ねるごとにトミに注目してしまう。かっこいい。かっこいい。かっこよかった。



20090923 サンキュー!サンジュー!ディスクガレージ~MUSIC PARTY~
初めて行った去年の野音以来の衝撃だった。
歌はもちろん、演奏がめちゃめちゃかっこよかった。
せいちゃん、かっこいい!!
トミ、かっこいい!!宮本さん、かっこいい!!
石くん、ギターソロめちゃくちゃかっこいい!
これそロックバンド!!って感じでもうすごい!!
気迫と自信と貫禄で圧倒的なパワー全開。
アンコールなしでも大満足。すばらしかった事を伝えたくて拍手し続けた。
しばらくはこの余韻にひたっていたい。

※観客も音楽を楽しむぞ〜〜!って感じの方々で、すごいノリがよかった。
※蔦谷さんのコーラス、効いてた。
※「風に吹かれて」「悲しみの果て」のあの出だしの声は何度聴いてもぐっとくる。
※はじめて死刑宣告を受けた。
20090920 大阪城野外音楽堂
すごい気合い気迫を感じた。
MCなしでどんどん演奏。昨日と雰囲気がぜんぜん違うと思った。
演奏はどれもすごい。すごすぎてちょっとこわかった。
感動、とかを超えた何かがたぶんあって曲が始まるたびに、
そこにエレカシが存在して演奏してるのを見ているだけで涙が出そうに。
それが「笑顔の未来へ」までずっと続いた。
「ハナウタ」で最初自分が思ってた曲と違ったのか、曲止めてトミに「やりたい?」と。
仕切り直し?でメンバー紹介。
そして、カウント、、で、間違えた、とまたやり直し。
カウントの仕方がワーンツーワンツースリーフォー!からワーンツースリーフォー!に確か変更されてた(たぶん)。
カウントしてから曲に入るのがエレカシって感じがして好きだ。
この件からちょっと勝手に張りつめてた緊張感?から解放された。
「冬の夜」はあの雰囲気で歌いたくなったんだろうな。
すごくよかった。ギターなしでアカペラでもよかったくらい。
虫の音が聞こえてて。
「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」歌詞に聞き入って感動した。
ヒラマさんの言う「生き物の様にうごめくエレカシの曲達」を体感出来てよかった。



20090919 大阪城野外音楽堂
3ヶ月ぶりのライブ。
チャットモンチーの声が好きだから、聴けてよかった。
すごくバンドが好きなんだな〜って感じが出てた。

そしてエレカシ。なんだか、あんまり覚えてない、、、。
楽しかった印象しかない。

トミのドラム「おかみさん」はやっぱりいい。
宮本さん越しに見えるトミが好きだ。
「ジョニーの彷徨」は大好きだからイントロ聴くだけでテンションあがる。生演奏うれしく最高。終わり方がすごくかっこいいなと。
「珍奇男」は終盤すごかった。どうしちゃうんだろーと
とにかくいつもドキドキしながら見入ってしまう。
あ、思い出した。宮本さんのテンションっていうか動きがいつもの感じとちょっと違うようにおもった(ライブ最初の方で)。
楽しそうな感じだったのかな、、、??
明るい雰囲気のライブだったような。

余談ですが、、、
メンバー紹介の時にトミに「さっき○○で髪切ってもらってました」って聞こえてた。
あまりにぜんぜん違うのでちょっと一人でウケました。



20090627 JAPAN CIRCUIT -vol.47-
知らないバンドもあるし、少し緊張。
1Fスタンドほぼ中央。周りはドラゴンアッシュのファンが多かった。
ライブの順番でエレカシが発表された時、後方部中心にうぉーっと歓声が。
私の後ろにいた子が「エレカシ人気あるんだね〜」と。
エレカシ以外の3バンドはそれぞれ全然違う。
ドラゴンアッシュは演奏&歌といい。ファンの盛り上がりにかなりびびったけど、みんなとても楽しそうだった。

そしてエレファントカシマシ。
一曲目はやっぱりsky is blue。かっこいい。この声が聴きたかったんだ。
おかみさん相変わらずトミがいい。
BLUE DAYSすごくよかった。迫力があって今までより好きになった。今でも曲が頭ぐるぐるする。
月と歩いたはぶっぶっぶっ〜!!ってかなり気合いが入ってて出だしとのギャップが印象的。
FLAYERでグッときた。本当に心に響くいい歌で感動。感涙。

4バンドだし、6.7曲くらいかなと予想してたから
思った以上にたくさん聴けてうれしかった。
ライブって見る場所や自分の気持ちとかで印象が変わるんだな〜とあらためて思った。

次は野音か。行けるといいな。




20090522 ZEPP TOKYO
前日と同じ曲順だと思ってたから一曲目びっくり。

この曲順すごくよかった。
さらに、前日と曲目はほとんど変わってない事にセットリストを見て気が付き、びっくり。
曲順で印象が全く変わるんだなと実感。あとMCがほとんどないってのも関係してるかも。
よかったな。

普段はほぼ不動で聴いているので意識的にしか拳上げたりしないけど、
この日は自然にわーっとなって拳上げたりしてた。
楽しかったすごく。




20090521 ZEPP TOKYO
楽しみ〜!と思えたのは二日前。
いつも緊張?!してるのか落ち着かない感じで。

前から10列目くらい。最初は周りが気になり集中できなくできない自分に腹立つ。

でも、「悲しみの果て」から吸い込まれるように見入ってしまって
そうしたら、涙が。
他の曲でも涙がやたらと出そうに。

一人だったら子供のように「えーんえーん」とか泣きじゃくりたいくらい。
なんでだか、歌を聴いてたらそうゆう心境になってしまった。
子供にかえり素直に泣きたいような。
声がこころに染み入ってきた。

今回のアルバムが出てから他のアルバムを一切聞けなくなってしまったくらい大好きなので、
生演奏を聞けてとても興奮した。

俺たちの明日でもやっぱり泣きたくなった。
ライブ終わって明るくなったら目が赤くなってるひとが
ちらほら、、いたような。
皆も感動してたんだな、と思ったらうれしくなった。
20090411 日本武道館
2009年4月11日。
この日が近づくのがうれしいやら、楽しみが終わってしまうのが悲しいやらで複雑な心境でした。

武道館は思ってたほど広くは感じず、1階南西の席で立っても段差がありとても見やすくてひと安心。

大きなモニターには画面いっぱいに力いっぱいに歌う姿、というか顔が映ってて。
エレファントカシマシは演奏はもちろん、声と宮本氏の顔力が魅力だと思うので
この演出は大正解!
しかし、せっかくだからとほとんどはステージを見てました。

コンサートは気合、気迫がすごく感じられて
すっごい歌もよくてもう感動しました。

この歌を聴くために生きてるんじゃないか、私は、、、と思ってしまうほど。
エネルギーをもらったというか、がんがん感じました。
細かい所は覚えてなく、皆さんのレポートで感動を呼び起こしてます。

金原さんの気迫の演奏はエレファントカシマシにぴったりだと思いました。
本当に感動していつも動けなくなってしまいます。
口をぽかんとあけてただただ立ち尽くすだけです。

最後にファイティングマンを歌ったあとの倒れてしまいそうなほどの、
宮本氏の姿にこころ打たれました。

出会ってよかったなと本当に思わせてもらいました。

次のアルバムが絶対によいと確信もてるコンサートでした。
20081018 水道橋JCBホール
20081017 水道橋JCBホール
20080823 SOCIETY OF THE CITIZENS
20080628 日比谷野外大音楽堂

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