エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
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20160111 新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール
 久々のライブ。主人を誘って参加。「どこでするの?」とたずねられたので「フェスティバルホール」と答えると  「えぇ?ほんま!なんかちゃうなぁ」  「うん、いつつもやったらオリックスとかグランキューブとかやのになんか雰囲気どうなんやろう」と言う会話をしました。なんか説明しにくい先入観みたいなもの。なんか感じ違う感じ。  ライブ中フェスティバル。フェスティバル。
とご本人も連呼してたのはその特別感のせいかしら...新しくなって一度も行ったことない。でも音響がよいホールなので楽しみにしていました。その通りめちゃくちゃいいライブでした。

土佐堀の駐車場に車を停めて歩い四つ橋筋を渡ってフェスティバルに着く。  三階5列ほぼみやじのマイクの延長線。だいたい中央。遠いけど見やすい席。
黒シャツジャケットネクタイ着用。新春仕様。  久しぶりのライブマイクもギターもコードレスになってました。(ライブハウスの時はどうなんやろう?とか思いながら) 途中ネクタイそこら辺に投げ棄ててました。
セットリストはだいたい真ん中に新アルバムからの曲。シナリオどおりのバンド演奏と照明が凄かった。(帰ってWOWOW見たらもっと迫力あったのに がっかり)   
その次の永遠の旅人の明るい感じが好き。   初めて聞いた曙光の演奏のジャジャジャジャ ジャジャジャジャってする一体感❗感動   
二部は白シャツ  ちょっとボリュームアップした?かなぁI am happy  から始まる   その後黒長袖Tシャツに着替えて 今宵の月のようにで泣き声で途中音程が不安定になって謝ってた    何回出て来たかわからない。本当にお値打ちライブ  終わったら8時半も回ってました。 ありがとうございました❗
外の通りに川崎ナンバーのパネルトラック二台停まってた。あれって機材運搬車かなぁ?と話ながら帰って来ました。  
20141030 Zepp Namba
 奇跡的な40番台の良番にもかかわらず、平日開催で仕事おわりに駆けつけて当日券入場より後になってしまった。
ライブは十分ちょっと遅れではじまり、めったに聞けない曲も沢山聞けた。なかでもsweetmemoryが聞けて良かった。MCは封印して曲に集中して多くの曲をしてくれた。でもMCも人となりがわかって、好きですが、伝えたい事、しゃべりと歌をライブでは両立出来ないんだろう。
 終わったらほぼ10時 メンバーもくたくただったろう、参加者は大いに満足しました。
20131014 大阪城野外音楽堂
去年のライブ中止でガッカリしすぎて、もうファンやめそうなくらいイヤになっていたけど、先行で取ったチケットが最前列…  もう一生そんな席にあたることないと勇んで着席。
10分遅れ。みやじは白シャツ、石君赤と緑の髪。6人で登場  1曲目聞いたことがなかった歴史。
デーデでは「お金持ちは寝てても金儲けのこと考えてるから金が貯まる。そうじゃない奴は貯まらない」ような事言うてた。  秋‐さらば遠い夢よ シグナルは秋の野音にピッタリ  大阪でのライブしか参加でいない私、もう武蔵野は聞かれへんのかと諦めていたのに今日を選んでよかった。去年一番期待していた「ズレてる方がいい」はバンドの聞きごたえあり。皆ここにいる人はズレてる方がいいんだよ。金があればいいと言っていた人が「あなたへ」を歌うほどに成長しました。とMC。
病みあがりとは思えない、病落としライブ。アンコールもすごかった。18:50終演
20120706 Zepp Namba
セットリストを確認し、ライブ参加。新しくなったzepp大阪ではあるけれど、なんばって感じではなく、地下鉄御堂筋線で行ったわたしとしてはzepp 大国町。
良番430でキーボード前5,6番目ほどの立ち位置確保。
10分遅れ始まり。白シャツ登場。3曲目くらいにくる今日の一曲は「浮雲男」
本当に一曲一曲丁寧に歌を歌っていましたが、とってもいいライブ曲になっていた「穴があったら入りたい」でした。
宮本さんが丁寧に歌うからか?いつもならはじまってすぐは、前にグーと人が押し寄せるのに、今日はとってもみなさん行儀が良かった。
「珍奇男」では宮本さんバンドメンバーの方に振り返り、せいちゃんの次にドラムのトミに近寄って行って、身体のバランスを崩してシンバルとマイクを倒す。そのあと演奏しながらギターのチューニングしてました。
アンコールは黒シャツ。「今宵」「風に吹かれて」「ガスト」「ファイテングマン」
風に吹かれての演奏のあとセッティング待ちか?間があいた時に飛べない俺の一節をキーボードで弾き「またピアノ弾こうかな…」と言っていました。
「ガストロンジャー」で石君ギターうるさい!と怒られていました。
いつもより曲数少なそうと思っていましたが、納得のいく素晴らしいライブでした。9時5分終了
20111001 大阪城野外音楽堂
主人と参加のはずが行けなくなり、軽音部に入っている高校生の息子と行った。息子の人生初ライブ参加は、「おかんと行ったエレカシ」となった。
席はR列63・大阪野音は2回目。どこからもステージが近くて良い会場だと思う。
10月に入ったとたん秋になり4:30開演は肌寒かった。金木犀のにおいとなにかしらキャラメルのようなにおいが何処からともなくしていたが、途中で外の屋台が閉まったのか甘いにおいはなくなった。10分遅れのスタート宮本さんは白シャツ登場。会場のどよめきは石君の坊主頭がみどり色になっていたせい。メンバーも会場の反応を楽し気にこらえてポジションに立つ。ライブ中汗をタオルでふいていると、宮本さんに「床屋に行って染め粉で染めてもらったけど色が落ちるらしい」とのことでした。「風に吹かれて」くらいから暗くなりはじめたが立ってライブ参加していると肌寒さなど感じない盛りあがり。弾き語りコナー「月夜の散歩」では見たことのないギター登場。エレアコでなく生ギターでサウンドホール?っていうのかな?その穴があいてなくて銀の盤みたいのがくっついていました。音をマイクで拾ってるけど小さすぎて途中もう一本マイクを追加してた。「友だちがいるのさ」では大阪中の電気を消してと歌ってくれる。東京の人は東京中の電気を消してと歌ってくれた!と喜びはしないと思う。アンコールは黒シャツ、アンコール2は白シャツ、息子は何枚シャツ持ってんねんと言っていた。私もそう思う。
「歴史」「武蔵野」が聞けなくって残念。大阪で武蔵野歌ったことあるのかなぁ?後でここで調べてみよう。
なぜか前は昔の曲を聴くと迷いのような重苦しさのようなものを感じることがあった。今は同じ曲を演奏していても「輝こうぜ!」という想いが伝わってくる。良いライブだった。
20110522 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
大阪に住んでいても電車の乗り換えを間違えてまさかの開演ぎりぎりの到着。
ライブで去年野音で「歩く男」を聞いた時よりギターバンドのすごい曲になっていた。
20101127 ZEPP OSAKA
 いつもライブのあった夜にはここのレポとセットリストを見てどんなコンサートだったのかを教えてもらう。 なので参加した時には自分の記録と、いつも私に報告してくださるみなさんにコンサートの様子をお知らせしたいのですが、楽しいライブであればあるほど客観的な部分を忘れてしまって記憶に残っていない感じです。
 整理番号1055番にもかかわらず2ndブロックバー前に立てた。いつもより男のお客さんが多いように思う。宮本さん白シャツ黒ジャケ、石君赤ポロシャツ、トミ赤Tシャツ、せいちゃんミッキーは黒シャツ。5人登場6:10スタート。いきなり1st ブロック後方にスペースができバーをくぐって1st、ミッキーの前あたりで参加。はじまってしばらくして宮本さんは「コンサートができることが嬉しいのはもちろんですがみんなの期待と圧迫感を感じています。」といってました。 <good morning>では照明がすごい速さでチカチカしてすごかった。車の速度も300キロ~♪ <明日への記憶>朝のカッタルサを歌った曲とmc。 <歩く男>はバンドのいいところがすごく伝わってきました。トミのドラムがよかった。  本編最後<男は行く>曲の途中で演奏がピッタっと止まった。音の演出ので止まったと思いきや…最前列にいたスタッフのお兄さんの調子が悪そうで気になったらしく、「大丈夫ですか?大丈夫ならスタッフお兄さん行って→。皆さんも気分悪いならどうぞ、吐くなり、気にせず行ってください。…人の好いところが出ちゃいました。」  そこから演奏にまた戻る時、どこから再開する示し合せもないのにすんなり演奏に戻る。 アンコール<風に吹かれて>私はこの曲はじっくり聞きたい。回りの人が手を振るのをいつまで振ってるんだなどと思ってしまうけど宮本さんは「曲にあわせて手ひらひら、いいですね。参加してる感じで」と言ってました。うんと昔拍手して怒られたファンはなんて思うのだろうと可笑しくなった。 <夜の道>「曲前に話すことでもないですが…街灯の影二つ・本当にそうなるか石君と実験しました。石君と曲、家で作ってて車のところまで送って行ったときにそうなるか試した。」そうですがどう聞いても少し寄り添う石君とみやじの影 には思えん。

 so many people ガスト ファイティングマンみんな跳ねる跳ねる。8:15終了。腰痛い
 次は大阪野音かな?私が行けるのは。皆さんのレポ楽しみにしています。
 
 
20100801 大阪城野外音楽堂
 予定がわからなかったのでチケットとらず。日が近づき時間はあるが、チケットなし。そこにおいうちをかけるように行けそうにないライブのDMが届き、どうしても大阪野音に行きたくなり、掲示板でチケット譲って頂きました。この場をお借りして感謝をします。

 席はJ79端から2つ目。初めから日陰だったし、見やすい良い席でした。

 メンバーはエレファントカシマシS・みやじは白シャツで登場。エレカシファンのセミやトンボも来てました。「暑いですか?」と観客を気遣いつつも「夏は暑いものだ…」ともおっしゃていました。時々風が吹いて気持ちよかった。

 「星の砂」ではイシ君のコーラスが一生懸命でよかった。途中白シャツが汗だくで体にピッタリはりつき「乳首が見えて恥ずかしい」とグッズTシャツにお着替え。席から割れた腹筋が良く見えました。

 「大阪のお客さんはノセ上手ですね」と言っていたがチケット譲ってくれた方も隣席の方も遠征組。私はMC通の地元のオバサンです。

 「友達がいるのさ」では、大阪中の電気を消して…にして歌ってくれたが途中東京の電気も消していました。去年若い女の子
が歌ってくれて思い出したという「はじまりは今」アンコールにはFM802のヘビローになった「四月の風」当時ヘビーローテイションが何か理解していなかったけれど、みんなが喜んでいたので一緒に喜んだそうです。

 次はnewアルバムとアルバムツアーを楽しみに日々を送ります。










 
20100111 大阪厚生年金会館大ホール
3階2列目。立つと1階が見えるし、背の高さ分が増すので立てなかった。
演奏も去ることながら、やっぱりミヤジの声がエレカシの中心を貫いている。どの曲もすばらしかった。
化ケモノ青年でステージ前(オーケストラボックス部分?)や左右を走り周り、前方のセンター足元の照明にマイクコードが絡まりライトが消え、即時撤収されてしまった。
地元のダンナでは「俺たちのテーマ曲」のような事を言っていた。
あ~1階で参加できたらどんな迫力だっただろうか…
20090603 ZEPP OSAKA
初めてエレカシライブ・zepp、誰もいっしょに行く人もなく一人参加。
大好きな「ハロー人生」「so many seople]の一体感を経験してやみつきになりました。

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