エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20231008 日比谷野外大音楽堂 concert 2023
小雨の野音
20230402 日本ガイシホール
20230401 日本ガイシホール
20230312 横浜アリーナ
20230311 横浜アリーナ
20220306 長良川国際会議場 メインホール #宮本浩次
20190104 フェスティバルホール
20180722 NUMBER SHOT 2018
20180701 Zepp Namba
20180630 Zepp Namba
20180623 日比谷野外大音楽堂
20180318 30th ANNIVERSARY TOUR THE FIGHTING MAN SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演〜
20180317 さいたまスーパーアリーナ
20171123 山口市民会館大ホール
20171103 福岡サンパレス
20171014 宇佐文化会館大ホール
20170930 島原文化会館大ホール
20170624 鳴門市文化会館
20170611 メディキット県民文化センター演劇ホール
20170610 鳥栖市民文化会館大ホール
20170504 熊本県立劇場演劇ホール
20170320 大阪城ホール
20151220 福岡サンパレス
20150822 WILD BUNCH FEST. 2015
20141019 日比谷野外大音楽堂
20141004 広島CLUB QUATRO
20140927 Zepp Fukuoka
20140518 RockDaze! 2014 Special ザ・クロマニヨンズ 対 エレファントカシマシ
20120706 Zepp Namba
20110515 福岡サンパレス
20110423 熊本 Be-9 V-1
20101219 ZEPP FUKUOKA
ツアー最終日だからか、気合いの入り方がハンパなかった。セトリも神的。久々に聞けた"漂う人の性"がうれしくて泣いてしまった。あたしが行った中でもBEST3には入る、神的ライブでした。
20100904 RockDaze!
福岡では久々のライブ。
若い層のお客さんが多い中、トリを飾ってくれた。
客層がつかめないので、探りを入れたセットリストという印象。
思ったよりも盛り上がって、福岡でコブシを上げるのなんて何年振りだろう。
新曲も聞かせつつ、ガストロンジャーの最後の決まらなさには笑ってしまった。
一般的に知られている曲が多い中、最後の最後に"待つ男"。
「これがエレファントカシマシの本当のカオです」と言っているかのような
唸りっぷり。
ド迫力でした。
20100717 日比谷野外大音楽堂
20090923 サンキュー!サンジュー!ディスクガレージ~MUSIC PARTY~
20090807 SUMMER SONIC 2009
20090529 ZEPP FUKUOKA
20080628 日比谷野外大音楽堂
初めて行ったエレカシ野音。音の広がりがすごく気持ちよかった。登場した瞬間、石くんの変貌ぶりに驚いた。曲はまんべんなくやってて、やっぱり、遁生だなぁ。すごくよかった。あの場所が聖地と呼ばれる意味がわかった気がした。
20080419 福岡DRUM LOGOS
風、始まりはいつもが聞けるなんて思ってもみなかった。
starting overの石くん×みやじのギター対決がかっこよすぎた。
20080405 ZEPP FUKUOKA
最初から最後までよく声が出てた。蔦谷さんは不在。やっぱり"桜の花~"は、ライブのほうが好き。
20080105 なんばHatch
浮雲男がかなりヒット。最後まで声が良く出てた。最後にやった例の新曲、好きだなぁ。
20071229 COUNTDOWN JAPAN07/08 東京
相変わらずはしゃぐ先生。右から左へと走り回ってた。ファンにはちょっと物足りないセトリだったけど、初めて聞いた”翳りゆく部屋”が素敵すぎた。先生、勝ちに行ってました。
20070804 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
初披露された”さよならパーティー”に感動。コトバっていうより、メロディラインにやられた。前よりも、男性ファンが増えてて、なんだか嬉しかった。そして、初めて聞いた”風に吹かれて”のNew Ver.先生の声の美しさが最大限に引き出されてた。いいアレンジ。いいライブでした。
20061231 COUNTDOWN JAPAN06/07 大阪
終始はしゃぎっぱなしの宮本先生。この日に初めて”俺たちの明日”を弾き語りで披露してた。先生も言ってた通り、ものすごくベタな曲ではあったけど、1番泣けた。この日は”俺たちの明日”が1番良かった。
20060703 大阪BIG CAT
初めてのエレカシ遠征。合唱&モッシュにイライラしたけども、ライブは最高!みやじの声の調子がすごくよかった。そして、久々に聞いた”甘い夢さえ”に感動。遠征した甲斐がありました♪
20060611 福岡DRUM Be-1
宮本先生の目に完全にヤラれた・・・。
かっこよすぎる・・・。

宮本先生、30代最後の夜。
20051231 COUNT DOWN JAPAN 05/06
”やさしさ”がもう、最高すぎて、号泣してしまった。
あのデカいホールの、あの静けさが忘れられない。
あと、まだ歌詞が完成していなかった”シグナル”。
そのメロディの美しさにヤラれました。
20050618 福岡DRUM Be-1
当日券は出ていたけども、ほぼ満員という状態でした。なんだかこの日の客は威勢がよく、みやじも「八百屋みたい」と言っておりました。あたしがエレファントカシマシに出会った頃の曲をたくさんやっていた。久々に聞いたが、今までとは全く印象が変わった。ロックだった。今まで思っていた以上に、ロックだった。アンコールの珍奇男の前に、やさしさのイントロを4回やり直してはやめ、傷だらけ~を少し歌ってはやめ、珍奇男に入った。やっぱり、生で聞く珍奇男が1番好きだ。また会いたい。エレファントカシマシに会いたい。いますぐに。

20041230 COUNT DOWN JAPAN 04/05
わざわざ福岡から参戦した甲斐があった。久しぶりに、エレカシでモッシュを体験した気がする。「なんや、エレカシ、人気あるやないか」と多少、焦ったりもしつつ、思い切り楽しんでやった。セットリストを決めていなかったらしく、「今、何分やりました?」などと確認をとりつつやっていた。毎年TVで見ていて思っていたことなんだけど、ロッキンオンフェスで見るみやじは、本当に楽しそうにやっていると思う。本当にこのフェスが好きなんだろうなと。この日のセットリスト、素晴らしすぎる。個人的に初めて生で聞いた、”男は行く”にはあまりにかっこよさに、呆然としてしまった。でも、やはり忘れてはならないのは”パワーインザワールド”。みやじの「パワー」を思う存分、受け止め、感じ取れた気がする。まさかやるとは思っていなかった、”この世は最高”も、其の名のとおり最高だった。この日のエレファントカシマシを見れただけでも、このフェスのために7万ほどつぎこんでノコノコとやって来た甲斐があった。本当に。
20041127 福岡DRUM LOGOS
会場に入ると、SEがかかってるんで、ちょっと驚いた。エレファントカシマシのLiveを見ると、いつも印象に残っているのはやはり、みやじなんだけども、このときは石くん、成ちゃん、トミの3人の演奏がいつも以上によく、どちらかといえば、この3人の音が、あたしの耳に焼き付いて離れない状態。”風”からの曲があまり聴けなかったのは残念だけれども、素晴らしいLiveだった。
20040529 福岡DRUM LOGOS
あたしが今まで見た、エレファントカシマシのLiveの中で、1番よかったLiveだ。”地元の朝”の口笛~”涙”までの流れ、最高によく、みやじの声に久々に酔いしれた。何と言っても、”歴史”!生で聞いても、カッコイイもんはやはりカッコイイ。ここ数年は尖っている感じに見受けられたが、久々に丸い感じのみやじを見ることができたように思う。
20030923 福岡DRUM LOGOS
みやじは上機嫌だった。”今宵~”や”悲しみ~”を久々に生で聞いたけれど、なんだか前と印象が変わった。
20021027 福岡DRUM LOGOS
この日のみやじは、機嫌が悪かったのか、やたらと石くんに対して怒っていた。”秋”も途中で取りやめ、”曙光”や”遁世”などを演奏していた。初めて生で聞いたこれらの曲は、CDで聴くよりも何倍ものチカラを持っている曲だと思う。みやじの唄うその詞の世界に、引きずり込まれていった。この日は特に、不思議な空間のLiveだったと思う。みやじは何を思っていたのだろうか。
20020811 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002
勝ったか、負けたかと聞かれれば、完敗だっただろう。山嵐、DAに挟まれ、それらのファンが完全に前方を陣取っている中でのエレファントカシマシのLive。ロッキンオンは奴等に男の貫禄たるものを見せ付けたくて、こういう順番にしたんだろうか。みやじは何度も何度も「私の声聞こえてますかー?」と言っていた。みやじは、ロックを通して、オーディエンスに何かを伝えようとしていた。でも、あのセットリストでは、伝えきるのには不十分だったと思う。さすがに近くに居たDAファンの男も”ガストロンジャー”では拳をあげていたけども。。。
20000613 福岡 DRUM LOGOS
ウワサどおり、酸欠寸前のLiveだった。”good-morning”のあの音をどうやって出すか、とても楽しみにしていたけども、さすがはエレファントカシマシ。
想像以上のロックンロールをぶちかましてくれた。生の”ガストロンジャー”を体感したあの瞬間は、みやじの凄まじさに、思わず鳥肌が立った。
日本のロックンロールの現在形が、此処にあった。
19981227 福岡サンパレス
あたし自身初めてのエレファントカシマシのライブ。
中学生だったあたしには、衝撃的なことの連続だった。
みやじが、スピーカーによじ登っていたことだけははっきりと覚えている。

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