エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20180317 さいたまスーパーアリーナ
約一年ぶりのコンサート。天気も良くて気持ちよかった。
心が動いて目頭が何度も熱くなるのに自分でも驚いた。
新曲、かっこよかった。今を歌え、良かった。
幸せな空間でした。素晴らしかった。
20170408 北とぴあさくらホール
ステージから、近い。改めてあの歌声に驚く。以前それほど感動しなかった曲に感動している自分。
愛情に包まれた空間であった。ありがとうエレカシ。
20161015 Zepp Tokyo
久々の参戦。近い。美しい声。ウネリのある演奏。痺れました。見聞きしながら15年前とは曲の捉え方や感じ方が自分でも変わっていることにきづいたが、泣けた。ありがとうエレカシ。
20150103 日本武道館
声が、とても良かった。
あんなにいっぱいやってくれるとは思わなかった。
20141019 日比谷野外大音楽堂
素晴らしい野音だった。
浮世の姿、ひまつぶし人生、痺れた。
最後まで声が出ていて改めてすごいと思った。
20140111 さいたまスーパーアリーナ
アリーナでの観戦でしたが開演までの間、こんなにも沢山の人たちが集まっていると思うとキョロキョロせずにはいられませんでした。
演出やセットリスト含め、本当にスペシャルなライブだったと思います。
本当に4時間も演奏してしまうとは思いませんでした。
達者であれよ、傷だらけの夜明けになど自分にとって思い出深い曲では何度も涙が溢れてきました。花道もあって宮本さんが近くに来てくれたのも嬉しかったです。
またエネルギーいっぱいもらいました。
ありがとう、エレファントカシマシ!
20130915 日比谷野外大音楽堂
こんなに早く、パワーアップして戻ってくるとは思いませんでした。
一曲目のバンドの音、宮本さんの歌声に涙が出た。
早朝からの仕事で疲れている心と身体に深く突き刺さりました。
ズレてる方がいい、かっこよかったなあ…。
埼玉でのコンサートも楽しみです。
20121014 日比谷野外大音楽堂
本当に美しい声で、あんなに沢山歌ってくれるとは思いませんでした。
宮本さんの誠実さや、新曲を演奏した時のバンドの音のあたたかさに改めて感動した夜でした。
次回のコンサート、いつまでも楽しみにして待ちたいと思います。
20120106 渋谷公会堂
聴かせるとこは聴かせる、曲の流れが素晴らしかった。
サポートも豪華で音に厚みがあったと思います。
真冬のロマンチック、ふたりの冬、傷だらけの夜明け、染みたなー。
あと宮本さんの声がすごく伸びやかで絆とか気持ちよさそうに歌っていました。
何とも言えない緊張感と熱気とで会場の雰囲気がすごく居心地が良くて、出たくなかったのですが、
あれだけ全身全霊のパフォーマンスをされたら何も言えません!
新年早々コンサートに参加できたことを幸せに思います。ありがとう!
20110917 日比谷野外大音楽堂
秋の野音、まだまだ暑くて蚊にも沢山刺されましたが、とてもあたたかい雰囲気に満ちていました。
選曲も素晴らしかったと思います。自分も含め周りに涙している人たちを結構見かけました。
それはああいう特別な場所と曲で感じられる季節感や、全身全霊で演奏する4人と、その音をやはり一生懸命聴く姿勢を持った人たちが集まった(会場の外にまで)結果でしょうね。日本人でよかった!
20100108 渋谷C.C. Lemonホール
今日は歌に込める気持ちが素直に歌声から伝わってきて、何度も泣きそうになってしまいました。絆や待つ男は鳥肌でした。久しぶりに聴けたすまねえ魂は素晴らしい演奏で感動しました。サポートの力は大きいですね。新曲は今後どうなっていくのかが楽しみです。心のどこかで油断をしていたのですが毎回彼らのコンサートは色々と教えてもらう事が多いです。年明け早々強力なエネルギーもらって良い年になりそうです!
20091025 日比谷野外大音楽堂
今日は雨が降らずに開演前には月も見えました。達者であれよと曙光が久しぶりに聴けて嬉しかったのと晩秋の一夜と凡人の演奏の素晴らしさに感動しました。土手や人生の午後にも今日の雰囲気に合ってて良かったです。間違えもありましたが流動的に演奏や曲が変わっていくところがエレファントカシマシのライブらしくて好きです。それにしても宮本さんや富永さんの体力は凄まじいですね。
20091024 日比谷野外大音楽堂
雨の野音。季節はずれの男が染みました。そして石橋たたいて八十年と暮れゆく夕べの空には驚きましたー。声が素晴らしかった。宮本さんは博物館のようだ、とおっしゃってましたが今日は曲順が流れるようでスムーズだったと思いました。そして久しぶりに4人だけの演奏も聴けて嬉しかったです。遁生が終わった後のありがとうにぐっときました。
20090522 ZEPP TOKYO
のっけから泣けてしまいました。今日は流動的にステージが進んでエレファントカシマシらしいなあ、と嬉しくなってしまいました。演奏も各自が集中していて、お互いに助け合っているのが胸に染みました。今の6人編成ならではのグル-ヴがちゃんと出来上がっているように思います。いつもそうですが、実際にコンサートへ足を運ぶと改めて気づかされる自分にとっては大事なことが多くて、その都度彼らへの感謝の気持ちが起こります。ラストのファイティングマンの盛り上がりが素晴らしかった!
20090411 日本武道館
武道館が人でいっぱいになっていました。すごい事だと思います。夢を見させてもらいました。1曲目から、何度も泣きそうになってしまいました。まさかのシャララ!かっこよかったです。沢山練習したんだろうなあ、と演奏を聴いて感じました。宮本さんの歌声からも気持ちがびしびし伝わってきて自分も負けられないという気持ちにさせられました。今日は天気も席も良くて言うこと無しです。全体的にまとまりのあるコンサートで、今後のアルバム、ツアーがますます楽しみになりました。
20081018 水道橋JCBホール
初めての会場だったのですがキレイで音も良かったと思います。今日はかなりステージから近い場所で参加したので迫力がありました。アンコール、しびれました。即興でやったような曲もエレファントカシマシのライブって感じがして嬉しかったです。新曲も野音で聴いた時よりも演奏に厚みがあって素晴らしかった!終始テンションが高くて体いっぱいにエネルギーもらいました。これで冬を乗り切れそうです。
20080628 日比谷野外大音楽堂
雨降らなくてよかった!空の色が変わっていくのを感じながら今年も参加できて幸せだなあと思いました。コンサートは最初から最後までテンションが高くてメンバー、宮本さんの気持ちが歌声や演奏から伝わってきてやっぱり野音、祭りだなあと感動しました。今回は遁生、友達がいるのさ、さらば青春などなど泣きどころが多くて危なかったです。それにしても本編長くていつまでやるんだろうとその体力に改めて驚かされました。新曲、これからどうなるのか楽しみです!
20080503 渋谷C.C. Lemonホール
2日目は2階席から参加。ステージ、会場が見渡せて落ち着いて楽しめました。トミさんのドラムを叩く姿がよく見えて感動。かっこよかったです。この日の今宵の月のようにはなぜだかとっても真っ直ぐ響いてきて泣けてきてしょうがなかったです。FLYERは血が逆流しそうになりました。ステージ上の一体感に何度も鳥肌が立ちました。本当にありがとう、と言いたくなるようなコンサートで感謝の気持ちのままに電車で帰りました。
20080502 渋谷C.C. Lemonホール
俺の道ツアーファイナル以来の会場ということで感慨深かったです。ゴールデンウィークだし開放的になって友人とビールも飲みました。とっても幸せな気持ちになれるコンサートでした。2人のサポートが入っていましたが演奏はまとまっているし宮本さんの声が綺麗に、力強く伸びていて安心して聴き入ってしまいました。風、をやっと聴けて当時のコンサートや自分の事を思い出して涙しました。やっぱり生は良い!!
20080106 ZEPP TOKYO
今年もエレファントカシマシのコンサートで無事スタートを切れて良かったです!サポートの方の音が全体的に自然に溶けこんでいて曲が新鮮に聴こえました。また曲によってテンポがゆっくりだったり速くなっていたりしてメリハリのある内容だったと思いました。宮本さんの喉は絶好調とは言えなかったかもしれませんがここぞという時に搾り出すすさまじい声に底力を感じました。俺たちの明日からの流れでラスト桜の歌には思わず涙がこぼれそうになってしまいました。感情のコントロールがきかなくなるような不思議なメロディーに改めて感動しました。早くCDで聴きたい!会場の盛りあがりがすごくて一体感のある素晴らしいコンサートだったと思います。
20070930 SHIBUYA-AX
2日続けての参加です。前日よりも後方で余裕を持って楽しめました。宮本さんもおっしゃってましたが同じ曲でもその時時で全然変わってくるんだなあと改めて感じました。1曲目から鳥肌が立ちっぱなしでした。野音以来の東京の空には驚き、そしてその世界に飲み込まれました。MCを聞いてこの曲を本当に大切にしているのが伝わってきました。メンバーの演奏含め、全体としても素晴らしいライブだったと思います。自分ももっと頑張らなくては!と電車で帰りました。
20070929 SHIBUYA-AX
宮本さんの歌はもちろん、演奏が素晴らしくて勝手に体が動いてしまいました。久しぶりにかなり前の方で楽しんだので熱かったです。新曲はどれも素晴らしくてかなり期待できそうでした!
20070526 日比谷野外大音楽堂
今年の野音も天気に恵まれてまたここでエレファントカシマシのコンサートを味わえると思ったら嬉しくてたまらなかったです。ビールも美味しくいただきました。1曲目の歌声でもう別世界に連れていかれました。空やビルを時折眺めながら幸せだなぁと実感。偶成では思わず涙が。。サポートのキーボードとの掛け合いも全体的に違和感無く、かっこよかったです。新曲も宮本さんの思い入れが感じられて染みました。今年はコンサートの回数が少ないみたいですがその分今回の野音も思い出に強く残りそうです。エネルギー注入されてまた元気いっぱいになれました!
20070107 ZEPP TOKYO
晴れて良かった。未来の生命体は聴けるとは思っておりませんでした。痺れました。最初の3曲や風に吹かれては毎回感動してしまいます。特に最近の歌いっぷりは凄まじいと思います。気づくと涙腺が緩くなってしまうのです。なにはともあれこうしてエレカシのライブで新たな年を始められる事がなによりも嬉しいし感謝です。新曲も良い感じだし今後更に期待しちゃいます。
20070101 COUNTDOWN JAPAN06/07 東京
元旦からエレファントカシマシのステージが見れるなんてご機嫌です。しっかりとしたテンポで演奏も歌も丁寧に伝えようという気持ちが伝わってきました。会場も盛り上がって楽しかったです。新曲は真直ぐな感じで染みました。これからどうなるのかがまた楽しみです。
20061007 日比谷野外大音楽堂
ほんとすごかった。。どこまで行くのでしょうか。もうライブバンドとしてピークなんじゃないかと思ってしまうほど素晴らしかったです。特に宮本さんとトミさんの体力には驚きです。あんなに演奏されては何回涙しそうになったかわかりません。今回はいろんなアルバムからやってくれましたけど1曲目に収録されてる曲が多かったような。。それにしても秋の満月に虫の音にビールにエレカシ。たまりませんね。選曲も曲順も宮本さんの言葉一つ一つがなんだかぴったりはまっていてあれよあれよと全部が繋がって気がついたら3時間分のエネルギーを受け取っていたような感覚でした。観客の掛け声も野音だとまた違って聞こえますね。ラストの花男が終わった後のふらっふらになった宮本さんとボロボロになって退場する石森さんが印象的でした。ほんとうに4人の一生懸命な姿がかっこよかった!素敵な夜をありがとうございます。
20060804 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
今年はレイクステージ、ファントしては近くで見れて嬉しくもあり寂しくもあり複雑な気持ちですが個人的には大きいとこでやって欲しいです。とはいえライブは楽しかったぁ。星の砂では宮本さん埋めちゃうよぉと言ってて笑ってしまいました。靖国参拝済ませてきましたとか。。やさしさでは思わず涙してしまいました。声がこんなに染みるなんてやっぱりすごいっす。
20060627 SHIBUYA-AX
まさかこんなに長くやってくれるとは思わなかったです。ほんとにトミさん完全復活だと思ったら嬉しくなってしまいました。なぜだか~の声の美しさに涙でした。ほんとにここへきてどんどん新化してるエレカシはすごいと思う。石森さんのギターも驚きだし宮本さんの表現力もぐんぐん幅が広がってるような気がします。しみじみとバンドの音を堪能させていただきました。というかライブ500回目だったのですね!新しいことを続けながらこの数字、、頭が下がります。。
20060528 LIQUIDROOM ebisu
アルバムが発売されトミさんも復活で待ちに待ったライブ。会場も良かったし、ほんとに素晴らしい内容だったっ。1曲目の前奏でぞわぞわっときて何度も涙腺が。。。トミさんすげぇっす。アルバムから全曲聴けて嬉しかったのとアンコールは反則です。ソーメニーの盛り上がりかたもすごかったし真っ赤な照明の中での果てしなき日々を絶唱する宮本さんは色っぽくもありました。ほんと改めていろんな意味で感謝の気持ちが生まれたライブでした。
20060108 ZEPP TOKYO
新春ライブ、いきなり俺の道でかっこよかったです。声がすごいっ。真冬のロマンチック、甘い夢さえ、誰かのささやきのながれが良かったですねぇ。なんだかテンションも高くておならぶーには笑ってしまいましたがエネルギッシュで年明けそうそうやる気が出てきました。
20050908 渋谷クラブクアトロ
とても楽しいイベントでした。近くで見れるしキングブラザーズもバックホーンも良かったです。しかし歌声もさることながら宮本さんの動きっぷりは年齢を感じさせませんねぇ。
20050807 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
非常にのびのびと歌ってるのが印象的でした。若い頃に作った必殺ソングを歌いますといって珍奇男。すぐ近くにいた銀杏ファンの女の子二人組みがぽかーんとしていてガストロンジャーが終わった後にすげーと言ってたのがおもしろかったです。やっぱり声の存在感は飛びぬけてます。
20050709 日比谷野外大音楽堂
雨の野音は異様な空気の中すごい盛りあがりだった。ふられた男、ちゃんと声が出ててすごいなぁと。道、ではメールうってぇー♪と歌ってました。月の夜、なんて綺麗な曲なんだろうう。。宮本さんが水をかぶる度におぉーという歓声と拍手がおこっていました。おまえと突っ走る、かけだす男、ココロに花を、うれしけりゃとんでゆけよの流れは素晴らしいの一言です。
20050523 LIQUIDROOM ebisu
浮き草、てって、良かったぁ。聴かせるとこと盛り上げるとこがメリハリあって楽しかった。この日、改めてすぐにライブに足を運べるとこに住んでいることに感謝したのでした。
20050421 下北沢CLUB QUE
こんな近くでみちゃって良いの?って感じでした。しかも新曲たくさんでファントしては嬉しい限りでした。他の若手バンドも楽しめてとっても良い経験になりました。
20041230 COUNT DOWN JAPAN 04/05
素敵なライブでした。バランス良く、メッセージもびしびしつたわってきて。男は行く、かっこよかったっす。生きてる証、友達がいるのさでまた涙。。生きている証は途中歌詞や歌いまわしを自然と変えて歌ってて感動。この日の友達がいるのさはなぜだか非常に印象に残ってます。その後の4曲もすごい流れでしたが。。エネルギーが満ち溢れてる感じがしました。
20041203 LIQUIDROOM ebisu
初めて一人でエレカシのライブに行くことに。恵比寿のリキッドは初めてだったのですが音も雰囲気も良くリラックスして楽しめました。風に吹かれて、友達がいるのさ。の流れはたまらなかったです。風に吹かれてはハンドマイクで丁寧に歌っててあぁ、ほんと歌うまいなぁと。。そして凡人は、、もう別世界に飛んでしまったような感覚でした。ちゃんと歌ってくれて良かった。
20041122 SHIBUYA-AX
最初の3曲の流れがかっこよかった。一万回目の~もかっこよくアレンジされてた。友達がいるのさはどうしても涙がこぼれそうになる。クレッシェンド~の途中のぎゃぁーーーーっというシャウトがすごかった。そしてラストの奴隷天国にもしびれました。
20040808 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
やはり暑い時間帯にエレカシ。メンバーと共に登場した宮本さん、マイクを素通りしてステージの最前の方へ。そして凄まじい眼光で観客に睨みをきかせる姿がおっきなモニターに映し出されるとうぉぉぉおおお!と観客もヒートアップ、そのままパワーインザワールド。すごかった。フェスに行くと改めて宮本さんの声のでかさに気づかされます。ほんとどうなってるんだろう。。
20040703 日比谷野外大音楽堂
初の野音、天気も良く、開場するまで連れとのんびりビールを飲んでました。良いとこですね。ライブはもうそんな場所にぴったりの曲が満載でいうことなしでした。夢のかけらいいですね。本人もおっしゃってましたが。。宮本さんのハープの爆音っぷりも驚きでした。東京の空、曙光の流れは固まっちゃうくらいすごかったですねっ。なんともいえない緊張感がたまらないっす。
20040520 CLUB CITTA' 川崎
会場はかなり空いていて自由に動けました。雨が降っていたのですがきっと晴れ~♪とライブが終わったらほんとに晴れてた。なんだかメンバーもお客さんも近くに感じれたライブでした。
20040113 新宿コマ劇場
それはそれは雰囲気の良い会場でした。演奏中に降ってくる紙吹雪も妙にマッチしてました。しかしすごい選曲でしたね。。花男か待つ男のラストのシャウトが凄まじかった。年末に聴いた新曲達も自然に聴けるのがすげぇなぁと感心しました。太陽ぎらぎら、手を鳥の羽のようにバタバタしながら歌ってたのを今思い出しました。日本人で良かったと感じたコンサートでした。
20031231 ROCKIN'ON PRESENTS COUNTDOWN JAPAN 03/04
全て新曲で吃驚しました。そして次々演奏される新曲達をどきどきしながら聴き、感動したのを覚えています。化ケモノ青年は衝撃でした。
20031031 渋谷公会堂
初のエレカシワンマン。アルバムを聴いてこれはライブに行かなくては。。という気持ちが沸いてきて行って来ました。最初の3曲が終わった時点でちびりそうになった。ただただ爆音で投げつけられるエネルギーに立っているのがやっとだった。俺の道ではどぅどぅどぅのところをぐあぁぁぁああああ!と雄叫びでかきけしてた。音量の調節もなにもあったもんじゃない、スピーカーびりびりいってました。1週間ほど耳おかしくなりました。そして心の生贄では涙。。覚悟を決めた男はかっこいいと、この人達のライブはなるべく行かなくては、と思ったライブでした。
20030803 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
とても暑い時間帯にこの選曲、鳥肌立ちました。何度でも立ち上がれ、かっこよかったです。去年が去年だっただけにこちらもステージに集中できる環境で良かったです。
20020811 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002
霧の出てる中、観客も明らかにエレカシファンじゃない人ばっかり。。。いきなり珍奇男、すさまじい声だ。。でもまわりは退屈そうにしてる(スタンディングゾーンの前方部分で座りこんでるDAファン等。。。)環境で演奏、歌ってる姿を見るのは胸が痛んだ。。後半、あなたのやさしさを~の終わり際にメンバー紹介をしてありがとーっと、これで終わりそうな雰囲気(DAファンも前に詰めるためたちあがったっ)だったのですが宮本さんぼそっと、でも終わらないんだな。。。とファイティングマン、ガストロンジャーをやってくれてすっきりした。
20010805 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001
初エレカシ。ガストロンジャーの前奏がはじまりステージ袖から長い髪をなびかせ早足で宮本さんが登場するとすごい歓声。その戦闘的な佇まいにあの声。やられました。MCではブルーバードを200キロとばしてやってきたとか今日は殺人以外なんでもありです、等話していて面白かったです。ライブは終始盛りあがっててなおかつフェスのステージにしては長め?で熱かったです。最後宮本さんは黒パンツをずり下げて退場したような記憶が。。。

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