エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20190104 フェスティバルホール
林檎さんやスカパラとの共演、ソロ活動の話、すこーし遠く感じていたところでしたが、なんのその。エレカシ最強。かっこよかった。やばいなー。正直、某CMなんかより、ミヤジの魅力ダダ洩れでした。
20180617 大阪城野外音楽堂
最近のミヤジ、最強です。わたしが聞き始めたころの曲(人間ってなんだ、友達がいるのさ、シグナル)うるっときた。野音はなにがくるか本当に楽しみ。毎年、大阪でもお願いしたいです。
20180106 大阪フェスティバルホール
20171125 ロームシアター京都メインホール
20151126 なんばHatch
今回のアルバムが正直ピンときてなかったのですが。やっぱり生で聴くと印象変わりますねぇ。吐きそうなぐらいかっこよかった!
20140518 RockDaze! 2014 Special ザ・クロマニヨンズ 対 エレファントカシマシ
大阪から参戦。
クロマニヨンズを追っかけているわたしには、夢のような一夜でしたよ!
ライブ中のミヤジが、あとから出るクロマニヨンズのことを意識しているようなのが伝わって、いつになくよそいきな感じ。
もっと売れたい、輝きたいと言っていて、大きい会場でやるのが好きな先生ですが、わたしはライブハウスがいいなーと思った。
すごい声量で、うおーと熱くなる。で、ふと、そういえばこの人、耳の手術してたんだよ。こんな声で歌うからだよと我に返ったり。
新曲、また高い音で歌うの苦しそうな感じーと思って聴いていたけど、歌い終わって「上手に歌えました」と自分で言うので、もうすべてよし、な感じがした。

赤い薔薇は、クロマニヨンズファンの男性にも聴いてほしかったのでは。
男の歌を歌っているのに、エレカシは圧倒的に女性ファンが多いですからねー。
それぞれしか行ったことない方たちに、どうだ、すごいだろ、と、どっちのときもこっそり思ってにやにやしながら聴ける対バンなんて、もう一生ないだろうなあ。
20131014 大阪城野外音楽堂
い、石君・・・(苦笑)。
そんな感じで始まったライブでしたが、わたしの思いが膨らみすぎたせいもあって、一曲一曲、とても大事に歌うミヤジが、本当に歌を歌うことを喜んでいるのが伝わってきました。歌声が、体の細胞一つ一つに沁み込むようだった。本当に、復活できてよかった。金があればいいと歌っていたのと同じ人がつくったとは思えない(笑)新曲、だとか。石君のほうが、実は気のきいた、おもしろいことをいえる人だとか(笑)。
悲しみの果て、四月の風、いつまでも自分の曲、自分の歴史を大事にしているミヤジが、わたしは大好きです。友達がいるのさで、エレカシのライブに行き始めてからの時間が、ぶわーと浮かんできて、感無量。ありがとう。
20111001 大阪城野外音楽堂
久々のライブ。俺の道、扉、風のころのライブを知らない私には前半の選曲はうれしく、後半、最近の曲の一体感に、ああ、すごい、すごいバンドになったな・・・と打ちのめされました。こんなに上り下りあり、しかし、一貫して俺の道をつらぬいているミヤジ、カッコいい!ふわふわの前、「昔つくった古い歌だけど、言っていることに説得力があるから堂々と歌えます」と言ってたのも、アンコール1のラスト、ファーストアルバムの一曲目で締めることができるのも、うなずけます。ああ、惚れなおした。あんた、カッコいいぜ。惜しむらくは、芝生席で顔が見えなかったこと(だって、顔も好きなんですもの)。色、白いなー。石君、ゾロだなー、あれ。

こちらの掲示板でチケットを譲ってもらいました。
DBさんにはお世話になりっぱなしです。
20090603 ZEPP OSAKA
意外な曲から始まりましたね。いつも裏切られます(それがいいのですが)。ちょっとヒヤっとした場面もありましたが、なんだろー、すごい大きい存在になってしまった感じです。今まででいちばんお客さんのノリもよかったような。後ろで静かに見てたんですが、ラスト数曲はやっぱ前行けばよかった!などと思いました。
20080712 大阪城野外音楽堂
暑かった。もうちょっと遅く始めてもらえないものか。ギターのヒラマさん、すごいですね。ミヤジのギターは相変わらずですね(笑)。一曲一曲、曲解説もあり、聴いてほしいというミヤジの気持ちが伝わるとてもいいコンサートでした。
20080105 なんばHatch
笑顔の未来へはいい曲ですね。初聴きのまぬけなジョニー、こうゆう自虐的なおかしさのある曲がかけるという、ミヤジの余裕を感じました。うれしいなあ。早くアルバムが聴きたいです。
20070512 大阪城野外音楽堂
新曲はどちらもたぶん他の人が歌ったら恥ずかしくて聴いてられんと思うような歌詞だったけど、ミヤジが歌うと、彼のこれまでの人生がぶわーっと思い起こされ、ああ、こうきたか、すごいな、すごいところにきたな、と無条件に感動。けっしてあきらめとかひらきなおりとかではない、すなおな今のエレカシが存分に感じられた。ありがとう。これからも聴き続けていきます。
20070106 なんばHatch
いつにないハイテンションで大盤振舞なミヤジでした。ステージ両側に走っていって、スピーカーに足乗せてるのを見て、「意外とよう上がるねんなあ」と思ったり。でも、そんなことやMCもさることながら、なにより、歌の迫力にまいった。すごかったよ。ああ・・・。新曲は素直なやさしい感じ。こんな曲が歌えるようになったんだなあとシミジミ。はやくCDが欲しいです。
20061007 日比谷野外大音楽堂
素直で、等身大のエレカシのすべてが感じられるコンサートだったと思いました。友達がいるのさの紹介のあと、メンバーのほうを向いたときの照れたような笑顔と、流れ星のやうなの途中、メンバーの肩を抱きながら歌う姿が印象に残ってます。古い歌もいっぱい聴けてよかった。ありがとう。
20060703 大阪BIG CAT
地元のダンナからだろうと思っていたので、俺の道にはびっくり。すごく好きな曲なのにあんまり覚えていません。。。あー。けっこう前で見れたんですが、魂こめた歌い方にしびれました。ありがとう、ミヤジ。ツアー終わっちゃいましたね。もう一回シグナル聴きたかったなあ・・・。野音に期待。
20060527 大阪BIG CAT
アルバムすべての曲をきっちり演奏して、なんかとても頼もしい感じがした。圧倒的迫力。シグナルは正直あまり・・・と思っていたけど、生で聴くとものすごく胸に響いた。古い曲などは聞けなかったが、アルバムツアーらしくて素晴らしい。アンコールラスト、もう何度目かの悲しみの果てでは、素晴らしい日々を送っていこうぜ、と、本当に涙が出た。ミヤジ、ありがとう。
20060107 なんばHatch
すごい楽しかった!です。まだまだ聴きたい曲がいっぱいあります。見果てぬ夢の絶叫がよかったー。ミヤジ、おでこ痛そうだったけど、ご機嫌そうでした。前向いてる感じで、頼もしい。アルバムが楽しみです。
20050826 大阪城ホール
行ってきました。すごく短くて、もっともっと聴きたかった。さすが城ホール、広すぎ。私もめいっぱいこぶしをあげてエレカシファンアピールしてました。エキビジョンでみなさんの顔がよく見えたのがうれしかったです。
20050709 日比谷野外大音楽堂
勢いで行ったけど、本当に行ってよかった。最高の夜をありがとう。
20050701 大阪BIG CAT
初エレカシ・・・。感動。

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