選択 | 日付 | タイトル |
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20231008 |
日比谷野外大音楽堂 concert 2023 |
C12列97番
まず地元のダンナで心掴まれる
もしも願いが叶うなら 季節はずれの男
赤き空よ! 穴があったら入りたい
大好きな曲、聴きたかった曲ばかり
甘き絶望(初聴泣) 2006年ライブに行けない時期があった その頃の曲は本当に嬉しい
流れ星のやうな人生 気持ちがこもっていた
はじまりは今 泣いてる?
星空の中のジパング 凄く良かった
No more cry ライブで新曲を聴く幸せ
来る!と思ったらRAINBOW
ズレてる方がいい 本当に5人?と思うくらい音が厚くめちゃ格好良い
花男で締め
MCも殆んど無く集中したとにかく素晴らしいライブでした! |
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20230311 |
横浜アリーナ |
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20220925 |
日比谷野外大音楽堂 2022 |
配信参加
今日は次から次へと大好きな曲しかやらない、凄いセットリスト…と思っていたところでさらに、みんなに捧げます。聴いてくれ「なぜだか、俺は祷ってゐた」号泣、クライマックスと思ったがまだまだ「この世は最高」「悲しみの果て」「RAINBOW」
そして第二部「東京の空」最近体調があまり良くないので外れたけど配信で良いかと思っていたが、さすがにこれは生で聴きたかった…
さぁこの後に続く曲は?と思ったら…「武蔵野」!!
「赤い薔薇」初めて野音に行った時の最後の曲、思い出の曲
「ズレてる方がいい」2013年を思い出す
どっしりとした「so many people」
第三部、素晴らしい野音になりました。まだ終わってないけど、もうちょっと歌わせてくれエビバデ、すごく大事な歌、「星の降るような夜に」
ソロで宮本浩次を思う存分表現したからかこれぞエレカシという曲ばかり
俺たちのエレカシ!俺(たち)のためのセットリストでしたよね?
どうもありがとう!!最高!! |
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20220112 |
日本武道館 新春ライブ 2022 |
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20201004 |
日比谷野外大音楽堂 |
配信参加、自分用記録です。忘れないように。
出て来てマイク取っておじぎ、笑顔。「こんにちは」前へ歩いてきて「ようこそ」おじぎ
「OKじゃあ始めますか、ちょっと待って、じゃあ始めましょう」
『夢のちまた』野音はこれで始まって欲しい!という曲、いつも思う、忘れないよ!!
『DEAD OR ALIVE』大好きな曲、歌詞がこれまで以上に心にささる。
『EasyGo』長いトンネル抜けたら光射す場所
次の曲のドラム指示して「エブリバデーようこそ、日比谷の野音へ、いくぜー」
『地元のダンナ』これも野音で聴きたかった曲。イントロのギターカッコいい、間奏も!まだまだ行かなきゃならねぇんだ、力強い、行かなきゃならねぇ、で最後
『デーデ』イントロからミヤジギター
『星の砂』マイクコード自ら直しながら「星娘」⁉ 石くんの「星の砂!」後奏で石くんを前に、終わってから「アピールしろ!」
『何も無き一夜』初聴き!ずっと聴きたかった曲、野音にいたかった…「25歳で部屋の中にいる時の歌、聴いて下さい」エレキ弾きながら。最後「机に身を寄せて」高音へ、「ありがとう」
『無事なる男』今さらだけど声の伸びが凄い、「こんなもんじゃねぇだろう、この世の暮らしは」「この世は闇の始め」
どうもありがとう、座って弾き始め、やっぱり上着きて、も一回座って
『珍奇男』
『晩秋の一夜』イヤモニ外す、始めて「歌でかい」「ごめんなさい、古い歌で火鉢で部屋の中にこもってた頃の23ぐらい時の歌です、凄いリアリティあります、今こそ」
『月の夜』汗かな、泣いてるみたい、ギターの音が出ずもう一回
「これ、すげぇ懐かしくて、まだ家で四畳半のね、引きこもりで何も…やたら難しい本を無理やり読んで部屋にいる時の歌で、今エレファントカシマシの野音で、晩秋の一夜歌えたのは素晴らしい経験です。ありがとうございます」
「友だちの細見魚さんです、当時24細見さん26、20代の時この曲一緒に録りました。オリジナルメンバーで聴いて下さい」
『武蔵野』野音で聴きたい曲のオンパレード!始まって「トミ!」グリーンの照明
『パワーインザワールド』うーこれも好き、何度目の太陽だー、の声がカッコいい、「これは冗談じゃねぇ、うってつけの歌だ」
『悲しみの果て』この曲ではいつも澄んだ声
上着脱いでハンドマイク、ここで
『RAINBOW』!! 野音で初めて聴いた時の衝撃は今でもはっきりと思い出せる
『ガストロンジャー』結論した、の時男椅子持って来て上に立つ、最後「出来得る限り、いやぁ出来なくても」
『ズレてる方がいい』これも野音で思い出深い
『俺たちの明日』18曲目、高音はもちろん低音も良く声が出てる
1部と2部の間たった3分ほど、再登場
『ハナウタ』(感動)凄く丁寧に歌う
『今宵の月のように』
靴履き替え「やっぱりね足が長く見えるから4cm、ずっとこうやっているから低い方が歩き易い、3cmに交換します。魔法のブーツで4cmの方が足が、細いズボン履いた時長く見えるのね」
メンバー紹介
『友達がいるのさ』五感に染み込んでの所で左手を挙げぐるぐる回る、「再来週も、来年も」「斜めでも後ろでも何でもいいぜ」
終わって「大丈夫?長いかな」
『かけだす男』トミカッコいい!
『so many people』本当に選曲最高、さすがに部屋で1人でも拳を上げましたね、この世のあらゆる悲しみを、あなたとあなたと乗り越えよう
『男は行く』「野音なんで」
『ファイティングマン』石くんのサングラス上げて
終わりかと思ったら
『星の降るような夜に』!これも野音で聴きたい曲、石くんにマイク向けようとして?倒しちゃう、石くんの「歩こうぜ!」いいですね。諦めはしないぜ、たとえ月日が流れようと
「思ったより長くなっちゃったけど、凄い最後まで本当に真剣に、素晴らしいコンサートになりました」「いい顔してるぜ!たぶん、いい目してるぜ!」
『風に吹かれて』ミヤジ大きく両手を振る、もし野音にいたら、今日は私も手を振ろう
「ソーシャルディスタンスで」と言いながらも、皆とガッツリとハグ、手を繋いで並んで挨拶、手を繋いだまま左右に移動、皆笑顔
すぐに出てきて『待つ男』
今年は野音を開催出来ただけで嬉しいと思ってたけど、見始めたらやっぱり、何で家にいるんだ、と思いましたね。本当に素晴らしい曲たち、記憶に刻んでおきたい野音でした。 |
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20200105 |
東京国際フォーラム |
2階4列目中央付近
メンバーがそれぞれよく見えて、トミだ!石君だ!せいちゃんだ!いつもよりじっくり見ておこうと思う。そしてじゅんじゅん☆嬉しい!
選曲が素晴らしかった、バンドとして聴かせたい曲聴きたかった曲をやってくれた、と感じた。
旅、ドビッシャー男、未来の生命体、最高!!
平成理想主義、冬の歌シリーズ、遠い浜辺、もすごく良かった。
期待通りの第2部。素晴らしい!朝からの悪魔メフィスト、興奮した。
そしてそしてアンコール!ハンドマイクだ。これは来るぞ来るぞ!来た!RAINBOW!!
ギターを持ってAm7?ジャラーン、これはあれだ!so many people!
あぁ!もうこれで帰ってもいい、と思ったらファイティングマン。
大満足のライブでした。やっぱりバンド最高!! |
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20190706 |
日比谷野外大音楽堂 |
自分用覚え書きで長いです。MCは正確ではありません。
C3列38番 ちょっと成ちゃん側
メンバー+魚さん登場
冷静な感じで「では始めます」
『シグナル』
『愛の夢をくれ』
会場も緊張感ありまだ様子を伺ってる感じ
『孤独な旅人』声がいつもの感じに出てくる、サビで宮本が手拍子を促すしぐさ、観客も手拍子になり会場温まってくる
MC「ようこそ~」
『明日に向かって走れ』
『面影』 終わってすぐに次の曲の前奏を宮本がギターで弾き始める
2小節位のフレーズを繰り返し弾いてる間に、キーボートが運び込まれてきた
蔦谷さん、ミッキー登場、そのままジャッジャーンで次の曲スタート
『こうして部屋に寝転んでいると…』
『翳りゆく部屋』
MC、金原さん登場
『リッスントゥザミュージック』
『彼女は買い物の帰り道』
『笑顔の未来へ』「もういっちょ~」スリリングな繰り返し
『ハナウタ』出だし変な音?がして仕切り直し
その間MC「偶然かな?偶然だな、あるコンサートで蔦谷さんと隣りの隣りの席だった。久し振りで、これは何かあるなって一緒にやることにした。喋りすぎだな。」
『明日への記憶』
蔦谷さんと金原さん引っ込んで、魚さん再登場
『旅立ちの朝』
ミッキー退場、土方隆行さん登場
MC、嬉しそうに土方さんを紹介。「EPICを首になった後、一緒に作った曲です。」
土方さん、舞台向かって右側の端の方に行った(座ってアコギ)ので、「遠くて寂しいな、後で近くに行っちゃおうかな」
『四月の風』間奏で宮本、土方さんの近くに行ってました
『悲しみの果て』石君のあと土方さんエレキソロ
MC、次の曲、最初自分のギターで録音したが、土方さんに是非弾いてもらいたいと思いお願いした。
30周年で秘蔵音源を出そうと、自分のギターの録音をキャニオンの人に探してもらったが出てこなかった。
『今宵の月のように』土方さんのアコギのストロークで、くーだらねえとと歌い始める
終わると土方さんの方に近寄って握手、そして全員で手をつないで挨拶、第一部終了
メンバー4人+魚さん登場
『RAINBOW』
『かけだす男』
男椅子を持ってきて座る。照明少し暗くなるが、もっと暗くして欲しかったようで、「明るいな!」
照明がさらに暗くなる間、今を歌え、を少し歌う
『月の夜』
『武蔵野』
『俺たちの明日』間奏の時、石君を前に出したり成ちゃんを前に連れてきて一緒に弾いたり
『友達がいるのさ』
MC、「雨かと思ったけど大丈夫でしたね。晴れ男なんてない、そんなことで晴れるわけがない、だから晴れ女もない、てるてる坊主もない」
ゲスト全員登場
「蔦谷さんの声聞きたいですか~?」蔦谷さんに近づきマイクを差し出す「ありがとう」そして全員にマイクを向け皆ありがとう
最後トミ、少し声が聞き取りにくかったら「ありがとうって言いたかったんだと思います」
『ズレてる方がいい』
皆で手をつないで挨拶、宮本、真ん中から上手へ一人ずつの間に入って手をつなぎ挨拶、一番右側のミッキーと土方さんの間でぶら下がる
鳴りやまぬ手拍子
メンバー4人登場、アンコール
『星の降るような夜に』
『ファイティングマン』(キーボード魚さん) |
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20190118 |
日本武道館 |
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20180706 |
Zepp Tokyo |
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20180623 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20180317 |
さいたまスーパーアリーナ |
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20180114 |
NHKホール |
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20171119 |
大宮ソニックシティ大ホール |
初めて来ました、大宮ソニックシティ。1階23列39番。
自分の中では30thツアーの締めくくり(スーパーアリーナはあるけど)。
演奏も宮本の声も素晴らしく、とにかく最高のライブでした。
いつもより自分の涙腺が緩く大変。
特に、紅白の思い出(子供の頃家族で紅白を観た、起きられる時間まで起きていて、
そのあと行く年来る年を見て…)なんて聞いた後には、
「風に吹かれて」「桜の花、舞い上がる道を」と涙止まらず。
「RAINBOW」の前の静粛が良い、何となく観客の気持ちもひとつになっているような、
とても集中できるライブだった。
「RESTART」最高!! |
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20170918 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20170709 |
オリンパスホール八王子 |
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20170618 |
神奈川県民ホール大ホール |
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20170408 |
北とぴあさくらホール |
自分用メモです。デアでランチ、赤羽台団地、静勝寺、飛鳥山公園を散策してから会場へ。北とぴあのスタンプが、今まさに歩いてきた例の坂道の絵で、自分の撮影した写真と同じアングルだったので感激。
「歴史」で始まるのが感慨深い。
「新しい季節へキミと」「変わりゆく東京の街…季節は巡りいろんな風を感じてきたこの街でもう一度はじめよう」赤羽散策をした後なのでこの街という言葉が染みる。
TVで観た大阪城ホールのライブの様に、1曲ずつ丁寧に説明して演奏。
大阪は行かれなかったけど、今ここに居られるから良いよね!と思う。
「戦う男」20年振りにライブで聴いた!(1998.4.25渋公)
「風に吹かれて」「普通に良い曲とは思っていたんですが」(笑)自分もこの曲、発売当初に聴いた時より、数年前改めて歌詞が身に染みて感じたことがあったのを思い出す。
北とぴあは初めて来た会場。1階のちょうと真ん中辺りの席(前後左右から)。舞台と同じ位の高さなのでとても観やすく、音もとても良い。何度もミヤジが自分を指さしてくれた!と思う(たぶん、その他大勢みんながそう思ってる)。
「ハナウタ」大好きな曲。この時は絶対自分を指さした!(しつこい)
「3210」が始まり、体が震える。来た。ついに「RAINBOW」だ。
今だにライブで聴く度に涙が溢れる。本当にこの曲をありがとう!もう居ても立ってもいられない位この曲が好き。「RAINBOW」があれば暫く生きていける。
「四月の風」四月に聴く四月の風は格別です。
「ズレてる方がいい」で2部開始。この曲も色々思い出します。2012年の野音とか。2013年の野音とかね。
「奴隷天国」「そこの、おめえだよ」と言われると今だちょっと怖い自分…
「いつか見た夢を」すごく久し振り!(2011.6.19)テンポが速過ぎず良かった!トミのドラム格好いい!
「コールアンドレスポンス」前奏が始まると血が騒ぐ!最高!!
「ファイティングマン」30thのロゴがステージバックに下りてきて感動。曲の最後にジャンプすると本当にあのシルエットだ。。
ローリングストーンズのように肩組んで挨拶。もう終わりかなと思ったけど、また出てきてくれて
「花男」トミのカウントする声が良かった!「また会おう」また行くよ! |
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20170106 |
日本武道館 |
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20161015 |
Zepp Tokyo |
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20160918 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20160104 |
新春ライブ2016 東京国際フォーラム ホールA |
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20151119 |
豊洲PIT |
自分用メモです。だいぶ日にちが経ってしまったけど覚えてることだけでも。
野音で聴いた「RAINBOW」で衝撃を受けて以来、早くまた聴きたくて仕方なくて。
TVでも良いからと思って番組で放送されたものを何度も聴いてました。
待ちにまったアルバム発売、そしてツアー初日!
今回1回しか行かれず物足りないけれど、最終日だけ、とかだと待ち切れないから良いか!
2ブロック目の後ろ、視界良好、スペースあり快適。
新しい曲たち全て良かった。
とにかく「RAINBOW」新しく格好良い!革新的な素晴らしい曲。
デビュー以来20年以上経ってもこんなに新しいものを提示してくるエレカシが本当凄いと思う。
ニューアルバム以外の曲、「うつらうつら」「漂う人の性」選曲が渋くて嬉しい。
「成ちゃんが…」とか言って始まったので、「地元のダンナ」だ!と思い大喜び。
イントロ長めで格好良い。盛り上がった!「旅」も大好き!
「Under the sky」の素晴らしいこと。これもCDで激聴してきた(買ったばかりだけれど)。
村山さんとの出会いがあって本当に良かったと感じる。
毎回思うが、今日のライブが今までの中で一番良かった!と言っても過言ではない程
素晴らしいライブだった。この場に立ち会えて本当に幸せでした。 |
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20150927 |
日比谷野外大音楽堂 |
自分用メモです。一般発売の立見。FCだと基本皆ひとりなので、友人と立見もそれもまた良し!と思うことに。
「誰かのささやき」大好きな曲。すっごい久し振りに聴けて感動(2004野音以来)。優しい歌声。声の伸びが美しい。
「暮れゆく夕べの空」ちょうど暮れゆく時間でしたね。自分からは見えなかったけど、中秋の名月の夜。
「月夜の散歩」ミヤジが佐久間さんを思い出しちゃって、と泣いていた。
新曲「RAINBOW」始まった瞬間、何これ!新しい!!格好良い!と思ったら涙がじわっと出た。
こんな素晴らしい新曲が出るなんて!新生エレファントカシマシ本当に凄い。
「星の降るような夜に」あぁこれも久し振りに嬉しい!飛び跳ねて聴いた。
ファンになった頃は、野音といえばこの曲という感じだったので、懐かしい!
「友達がいるのさ」これも野音に相応しい曲ですね。
蔦谷さんが駆けつけてくれて「愛すべき今日」
サビ前の、「現れろ 新たなる」でドラムが刻むところが好き!
「さあ、ローリングストーンズみたいに挨拶しよう」とミヤジ。こんなの初めて。
「レコード買うように!」
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20150104 |
日本武道館 |
自分用覚え書きです。
「夢のちまた」忘れゆくさ、の所の高音がすごくきれいに響いていた。忘れないよ!今日一日のできごとは。
「DEAD OR ALIVE」めっちゃかっこいい!!
「ココロのままに」これはものすごく久し振りに聴いた(1999武道館)。いい曲だ!ココロっていつもカタカナですね。
「昔の侍」「明日への記憶」良かった!
「赤い薔薇」最高!!初めて行った野音の最後の曲だったことを思い出す。
「I don't know たゆまずに」わぁ、これ好きだなぁ。聴けて嬉しい!(2007野音)
ここから「赤き空よ!」「ズレてる方がいい」の流れが素晴らしい。
ああ仮初の夢でも ないよりはマシさ そう思って良いんだよね! いつも涙がこぼれる。
「俺たちの明日」涙乾かず。武道館中コブシが上がってるけど、ワタシは号泣の一曲です。
「大地のシンフォニー」
相変わらずさ俺は、のところでミヤジが足を上げる。体柔らかい…目の前で見た!
「平成理想主義」素晴らしい!!
「笑顔の未来へ」最初声が上ずっているなと思ったら、泣いてたんですね。後で知りました。そういえばタオルで顔をごしごししていた。
「ハナウタ」大好き!!ありがとう!
「涙」私がこれまでで最も深い悲しみに会った時、涙なんかこぼれなかった。
この曲を初めて聴いた時、そのことを思い出した。
「それでいい時間が止まらないで過ぎるだけで」
そしてこの言葉に救われた。10年振りに聴けてよかった(2004年CLUB CITTA' 川崎)。
正月だから富士に太陽で!オネガイシマス!
「待つ男」やってくれた!
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20141216 |
下北沢CLUB Que20th記念 ONEMAN series [OPERATION UTAGE] |
280人(?)すし詰め状態。成ちゃん側真ん中よりやや後ろで参戦。
ミヤジ、石くん、成ちゃん、ミッキー肩から上のみ、トミ時々顔、が見えました。
登場してすぐミヤジ『(観客が)近いな。こんなに近いの久し振り。』
「ドビッシャー男」「かけだす男」
と聴いていくうちに、何となくポニキャニ前に戻ったような感覚に陥る。(当時は居なかったけど)
ミヤジコメント(正確ではありません。順序もバラバラ)
(最前列の人に)『大丈夫?』
(皆に)『気持ち悪くなったら言って下さいね。』『一歩ずつ下がって。何処へも行かないから』
『下北沢なんか来ないと思ってるでしょ。駅前に燃料屋があってね。炭買いに来てたんだよ。』
『喫茶店がいっぱいあってね。3時間位居ても怒られない。』
(CLUB Queが久し振りだから)『リハーサルから盛り上がっちゃって』
『我々にしてはメジャーな曲です』という様なことを言って
「風に吹かれて」
「悲しみの果て」
俺の道からの選曲も多く、「ロック屋」を聴いていたら、2003年のライブハウスツアーの頃を思い出す。
「生存者は今日も笑う」「夢の中で」初聴き。
「寒き夜~」と歌い始めて中断、ギター交換。やめちゃったらどうしようと思ったが、大丈夫だった。
今度は、99年の渋谷クラブクアトロに戻る。
「明日を行け」現在なんだと我に返る。
「ズレてる方がいい」最高!
「so many people」と「ファイティングマン」でジャンプし過ぎて体力消耗。
アンコール、ミヤジ『いつものやっていい?』と言って
「今宵の月のように」
「Destiny」ミッキーのコーラスが綺麗だった。
何やろうか?という感じでメンバーと相談。観客から何曲か声が上がる。
『では、リクエストにお応えして』
「生命賛歌」
『今年はさいたまスーパーアリーナから始まって、フェスがあってツアーがあって、
野音があって、…最後こんな素敵な舞台を用意してくれてありがとう。』
『緊張感もありつつ、こんなアットホームな所で出来るなんて中々ないぜ!』
「ガストロンジャー」
夢のような時間でした。感謝!! |
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20141019 |
日比谷野外大音楽堂 |
「東京の空」が10年振りに聴けて感動。「starting over」も嬉しかった。どちらも凄い演奏。
「It's my life」「I am happy」がよかった。他も全部素晴らしかったけど! |
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20140913 |
Zepp DiverCity |
久し振りのライブハウス。やっぱりライブハウスはいい!
「ドビッシャー男」「この世は最高」「地元のダンナ」ときて
ああこの3曲で今日はもう満足と思うくらいだったが、いやいやまだこれから
「甘い夢さえ」「我が祈り」「旅」「sweet memory」よかった
「流れ星のやうな人生」大好きです! 聴けて最高に嬉しかった |
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20140111 |
さいたまスーパーアリーナ |
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20130914 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20121014 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20120628 |
Zepp Tokyo |
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20120107 |
渋谷公会堂 |
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20110917 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20110619 |
TOKYO DOME CITY HALL |
もはや、この曲が良かったという事も出来ない程、全てに圧倒された。
歌も演奏も何もかもが素晴らしく気合も物凄く、まさにツアーラストに相応しいライブだった。
会場の盛り上がりも凄かった。
「歩く男」はライブで聴くと本当にカッコいい。「旅」で「ギター!俺!」が聴けて嬉しかった。
「いつか見た夢を」はこれ以上はないだろうという速さでドラムが素晴らしかった。
この日の「珍奇男」は特別気合が入っていて緊張感があって良かった。
こんな気持ちで「普通の日々」を聴く日が来るとは。ぐっときた。
「赤き空よ!」力強いストレートに響く歌声、涙が出た。
「夜の道」ギター1本で会場全体を支配するこの感じは何だろう?
音楽がそこで生まれているんだということを実感する瞬間だった。
「悪魔メフィスト」は本当に凄まじくこれまでで最高で涙が出た。
「ガストロンジャー」も「待つ男」も何度も聴いているが、今日が最高なのではと
思えることがこのバンドの奇跡だと思った。
ライブが終わったあと、しばし茫然とする位圧倒された。
今さらながら、宮本は普通の人じゃない、エレカシはありえないバンドだと思いながら帰った。
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20110512 |
神奈川県民ホール |
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20110109 |
日本武道館 |
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20101121 |
ZEPP TOKYO |
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20100717 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20100516 |
JAPAN JAM 2010 |
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20100109 |
渋谷C.C. Lemonホール |
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20091025 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20090923 |
サンキュー!サンジュー!ディスクガレージ~MUSIC PARTY~ |
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20090522 |
ZEPP TOKYO |
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20080628 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20080503 |
渋谷C.C. Lemonホール |
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20070526 |
日比谷野外大音楽堂 |
2人目の出産そして夫の単身赴任のため、2年間どうしてもライブに行くことができなかった。
「夢のちまた」大好きな曲で…久し振りに聴く宮本の生の声が体に沁みこんでゆく。
これだ。私はここに来なければならない。何があっても何とかして野音だけでも来ようと思った。
「翳りゆく部屋」宮本がユーミンを歌うなんて思っても見なかった。
彼が女性の気持ちの歌を「私が」と歌うのが非常に新鮮で、素晴らしく良かった。
「so many people」「星の降るような夜に」「武蔵野」
自分にとって最高のアンコール。野音で聴きたかった曲たち。
そして、「なぜだか、俺は祷ってゐた」野音に響き渡る宮本の声。なんて切ない。涙が出た。私の知らなかった2006年のエレカシ。
全体に新しい風が感じられる素晴らしいライブだった。
ここに帰って来れてよかったと心から思った。 |
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20041203 |
LIQUIDROOM ebisu |
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20040703 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20040520 |
CLUB CITTA' 川崎 |
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20040113 |
新宿コマ劇場 |
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20031031 |
渋谷公会堂 |
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20030904 |
新宿LIQUID ROOM |
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20030721 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20021102 |
SHIBUYA-AX |
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20020928 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20020530 |
渋谷公会堂 |
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20010707 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20010104 |
日本武道館 |
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20001211 |
神奈川県民ホール |
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20000701 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20000602 |
新宿 LIQUID ROOM |
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20000601 |
新宿 LIQUID ROOM |
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20000104 |
日本武道館 |
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19990703 |
日比谷野外大音楽堂 |
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19990619 |
ZEPP TOKYO |
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19990103 |
日本武道館 |
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19980822 |
日比谷野外大音楽堂 |
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19980425 |
渋谷公会堂 |
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19980104 |
日本武道館 |
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19971009 |
NHKホール |
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19970913 |
日比谷野外大音楽堂 |
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