エレファントカシマシDB ライブレポート

一番下へ



レポート

   
選択日付タイトル
20201004 日比谷野外大音楽堂
PCにて配信視聴 
1度限りのはずのライブなのに 3回目
あの場所に居たかった
20200110 フェスティバルホール
20190707 日比谷野外大音楽堂
20190105 フェスティバルホール
10列中央 石君って男前だった。ガストなしは初めてかも。悪魔を聞くことになるとは。
20180701 Zepp Namba
65才の俺の胸に突き刺さった「神様俺を」のシャウトだった。生ならではでした。
ガストの「ちゃんと終われよ」でやり直しをビシッと決めなおしたのも、生ならではでした。
20180617 大阪城野外音楽堂
20180317 さいたまスーパーアリーナ
20171125 ロームシアター京都メインホール
地元で聞くエレカシはスタートから結構盛り上がっていて楽しかった。

京都市民会館と何回か言っていたが。

20170923 名古屋国際会議場センチュリーホール
20170918 日比谷野外大音楽堂
臨時で入った中央カメラ2台の中央、真後ろ3列目だった。ほんとに度正面。
お前はどこだ 素晴らしい これだからライブはやめられない。
ズラーッと並んだ今日選ばれた曲達。宮本さん ありがとう。
このタイミングで ごくろうさん。 はじけました。
20170527 長良川国際会議場
いろんな思いを聞かせてもらいました。野茂の話も結構長かった。突然、安藤忠雄の名前が出てきたんでびっくりして吹き出した。やっぱり建物に対する思いもあるやろなー。桜の話も笑ってしまった。
次はデーデやのに、ギターそのまま?って思ってたら、あのリフ弾きながら唄出だしたのに、またびっくり。今日は、ピッチャーで4番てな感じ。
第2部でいつものエレカシのペースになった。なんか生命賛歌がだんだんよくなってる。しびれました。
20161008 Zepp Nagoya
20161001 Zepp Namba
ハロー人生で始まり、生命讚歌で締めた第1部だった。
今日は弾き語りコーナーはなし。
おかみさんで石くんが遠慮がちにジミーペイジだった。
20160918 日比谷野外大音楽堂
感情移入しまくりのセットリストだった。全ての曲が、直球ど真ん中でした。
20160111 新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール
20151226 金沢本多の森ホール
20151223 なら100年会館
曲の配置が素晴らしかった。Rainbowの曲でかつての曲もよみがえって、うまく包み込んでいた感じ。
それにしても 宮本さんの唄の世界は何処まで広がるんでしょう。
まさか「冬の夜」が聞けるとは思わなかった。
奈良は初めてやったのですね。(管理人さん ありがとう)
奈良⇒古墳⇒「生命讚歌」だったかも。気合の入った「生命讚歌」だった。
20151126 なんばHatch
20150927 日比谷野外大音楽堂
流浪の民 久しぶりに聞いたエレカシのブルース
自宅にて ながーい唸り声
極楽大将でぶっ飛ばされました。
20141030 Zepp Namba
「シャララ」
 シャララン シャララン 大阪でも シャララン このリフ いつまでも続いてくれ
「あなたへ」
 今度この唄が聞けるのはいつなんだろう 
「遁世」
 まさかだった 雨の野音以来
「俺の道」
 ラスト前 ここでこれが来るか 
 (帰って思わず調べました  管理人さん ありがとう)
20141019 日比谷野外大音楽堂
「太陽ぎらぎら」
 まるで一人芝居を演じているようだった
 この歌詞にこんな物語性があるとは 初めて気が付いた (生なればこそだと思う)
 
20140928 Zepp Nagoya
20140111 さいたまスーパーアリーナ
20131014 大阪城野外音楽堂
20120713 Zepp Nagoya
20120707 Zepp Namba
20120106 渋谷公会堂
20111001 大阪城野外音楽堂
20110618 TOKYO DOME CITY HALL
20110521 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
20110417 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
赤き空よ
歌い終わったかな と思ったら 
宮本さんの音頭で フロアーのみんなでアカペラ 
出かけていくぜええ  あ 明日の空え いえええ

サンキュウー 
20101218 ZEPP NAGOYA
悪魔の囁きを毎日・毎日聞いていたけど、やっぱり生やな。
ビールじゃないけど、生が最高。
昔の曲もこうなるのかって、やっぱり生が最高。
大阪に続いて今回のツアーは2回目やけど、新曲もあれなんだけど(予想どおり楽しい)昔の曲がどれもこんなに新鮮に感じられるのは、今のエレカシの持ってるエネルギー・パワーそしてキャリアなんだろうな。
生 の 声 バスドラ 振動  眼。
宮本さん 富さん の 縦ラインに 迫力があった。
今夜も ありがとう でした。

20101126 ZEPP OSAKA
20100801 大阪城野外音楽堂
『突っ走るぜ明日も 多分明後日も・・・』ホント 最後まで 絶好調で疾走してましたね。宮本さん いつまでも 元気やね。かつて 映画のなかで皆に向かって怒りながら『いつまでもデーデばっかり、やってられねーだろ・・』みたいな事を言っていたのに、星の砂 はノリノリでした。ファイティングマンも死ぬまで唄い続けてほしい。
珍奇男は何回聞いても、何回聞いても、楽しいわ。あのギターも、宮本節なんや。他の誰にも出来んカッティング。4人でやると荒々しさが蘇ってくるし・・。
弾き語りコーナーは『涙』やった。今年4月にも聴いたから、別のが聴きたかったけど・・。
でも、全体的にドーンとソリッドにまとまって迫力あったし、宮本さんの調子もフル回転で良かった。赤き空をもう少し日が暮れてから聴けたなら・・・は、贅沢か。
ところで、ラスト曲のまえに ギターのリフ・・重ねて ドラム・・キーボード をちょろっと・・・・新曲のイントロかい そうであれば、早く聴きたい・・期待度満々や  帰り道 京橋までブラブラ歩きながら 次のアルバムツアーを『待つ男』になってしまった。



20100411 JAPAN CIRCUIT Vol.48 WEST -山崎死闘編-
アジカンからノリノリ ロックで 3.5時間。アラシーの脚は棒。で エレカシの掴みはアルバム頭曲の3連発。立ちっぱなしの疲労の極致・極致・・・・
その時 宮本がアコギを手にした。 『涙』 ブリッとした弦の音 宮本の声 
砂漠に湧き出た泉か 滲みる 滲みる   身に心に しみる 生き返る 
さあ 体の力を使い尽くして ラストをめざす定番曲達でフィニッシュへ 最近の締めの定番『待つ男』  ありがとサンでした。
20100111 大阪厚生年金会館大ホール
20091025 日比谷野外大音楽堂
20091024 日比谷野外大音楽堂
・・・しとしと・・・・しとしと
  
 雨に煙る『遁世』 (コンクリートの炭焼き小屋から)
 
              弾き語り・・・だった 

      
            ・・ 遂に 聞いたぞ
 
  天を仰ぎ叫ぶ  セイメイサンカヨーーーーーー
20090920 大阪城野外音楽堂
20090603 ZEPP OSAKA
宮本42歳  俺55歳
仕事終了 ダッシュ 
6時 コスモ駅着  ローソンにて そばで腹ごしらえして 用意のお茶の空ペットボトルに 水割りを入れる(ライブ中の栄養補給?) 
奇跡のような20番代のチケットを持って ゼップに着いたら  800番台のアナウンス
早速  入場  カタログは高松で買ったし  背広の上着をロッカーに入れて ビールとニコチンと用事を済ませて ホールへ
ステージから10m 位の中央左側に落ち着く  
6:38  この位置はトミーがよう見えるはずや(高松じゃ全然見えんかったし)  シンバルも邪魔にならん  
成チャンもばっちりや  石君は かに歩きで 2.3回 はサービスしにくるやろ   と こうして思いを巡らしていると 

 こうして部屋で・・ から始まった
  悲しみの果て が 2曲目に来た   もう 右手の拳を握り 締めている(チョットはやい)自分がいる   
 大阪がど真ん中 (これはもう 流れに乗ってしまっている) 
 おかみさん  独唱 独演  (宮本さん ソロも自分で弾くんかい? ジミーペイジ風を期待していたが)
 ブルーデイズ  ミヤジのギターイントロ 富さんとアイコンタクト (トミー 負けるな  心で叫んでしまった)
 スタオバ と 太陽 の曲が どんどん積み重なっていく   
 絆 ネヴァー 桜    歌い上げ 3連発
 パイプ椅子 登場  ・・・・通りを越え行く  (5や  武道館・シャララにつづいて  5や)  
 皆  ミヤジの一つ一つを聞き漏らすまいと 静かに 静かに 集中     
 コード探しも 関係なし フロアー全員、声に集中(えらい)
 そして ハナウタ で 後半へ なだれ込む     
 珍奇男の次世代バージョン(アコギスタート アドリブ全開盛り上がりパターン)リッスンでは、
 歌詞忘れも半歩さがって一歩進む 半返し縫い技でバック共々流れるように演奏  歌う係の本領発揮や   
 to you  笑顔  sky is blue で 明るく・前向きに 本編をしめた 

 着替の為 一時退場  休憩? いやいや  主役はフロアーの皆だ 拍手・拍手 手拍子 手拍子  聴きたいものは聴きたい
 
 再登場  今宵の月 で再スタート(なるほどこのタイミングか) 風に吹かれてホールが揺れてる 聴かすねえ  
 it’s my life  脳味噌もぐるぐる まわって来た  跳ぶ 跳ぶ  
 ミヤジ悟空と5人の仲間の元気玉のエネルギー が どんどん どんどん 膨らんでゆく  でかいかたまりだ  
 歌の係  ロック歌手  唄うために生まれてきた男  
 ハロー人生  ホールが膨張してる  俺明日  拳 拳 拳  
 幕間  手拍子が激しく要求する  まだまだ まだまだ  ますます  元気玉がふくらんでゆく   
 再々登場 
 somanyのイントロや  オーイエイ   FRYER  ステージの上も下も右も左も 頭上下上下    
 ファイティングマンで見下ろしの決めポーズをくらった   ・・・・うん・・・
 
 これでおしまいカシマシ娘  かと思いきや 袖で ごそごそ   まだまだか   もう一丁か   よし  サンキュウー  
 ちょーっと見てみろこの俺を・・・               身をよじる よじる 絞る 絞る  
 本能か  歌う事が本能なのか  唄わずにいられないのか
 曲と宮本が同化してる  歌が宮本で   宮本が歌そのもの     
 ちゃんとある    そう今 目の前に  ちゃんとある  ちゃんとあるがな   登りつめて終わった
              
              すんだ
      
  又 逢おうぜ・・       

 帰り道   何かで満たされていた                    それを俺は何に例えよう  



20090527 高松オリーブホール
20090411 日本武道館
20081017 水道橋JCBホール
20080419 福岡DRUM LOGOS
20080405 ZEPP FUKUOKA
20080105 なんばHatch
20070512 大阪城野外音楽堂
20060703 大阪BIG CAT
20060611 福岡DRUM Be-1
20050618 福岡DRUM Be-1
20040529 福岡DRUM LOGOS
20030923 福岡DRUM LOGOS
20020518 福岡市民会館

一番上へ