エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20160918 日比谷野外大音楽堂
20160917 日比谷野外大音楽堂
20160105 新春ライブ2016 東京国際フォーラム ホールA
20151226 金沢本多の森ホール
20150802 オハラ☆ブレイク ’15夏
20150104 日本武道館
20141019 日比谷野外大音楽堂
20141005 高松オリーブホール
20140915 新潟LOTS
20140111 さいたまスーパーアリーナ
20130914 日比谷野外大音楽堂
20121014 日比谷野外大音楽堂
20120623 新潟LOTS
20110917 日比谷野外大音楽堂
20110619 TOKYO DOME CITY HALL
20110414 金沢 EIGHT HALL
20110109 日本武道館
20101218 ZEPP NAGOYA
20101127 ZEPP OSAKA
20100801 大阪城野外音楽堂
20100717 日比谷野外大音楽堂
20100516 JAPAN JAM 2010
20100109 渋谷C.C. Lemonホール
20091025 日比谷野外大音楽堂
20090920 大阪城野外音楽堂
20090814 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO
20090522 ZEPP TOKYO
20090411 日本武道館
20081018 水道橋JCBホール
20080823 SOCIETY OF THE CITIZENS
20080712 大阪城野外音楽堂
日比谷とは違う意味ですごくよかった!
ただでさえ真夏日の午後、ステージの上はそうとう暑かったろうに、26曲も声を枯らさず歌い続けてくれたことに感謝、感動。
・「夢のちまた」「おはようこんにちは」と続いてこれはレア曲連発か!?と思いきやスタオバからの曲連発。意表をつかれたが、演奏の安定感といい、歌声の伸びといい、すばらしかった。日比谷より曲間を空けてくれたことで余韻も楽しめた。
・そんな中でも「ハロー人生!!」や「どこへ?」などはやはりうれしく。久々に狂喜して踊りました。
・日比谷に続いて成ちゃんのハットを奪い取るミヤジ。なかなかかわいらしい。
・石くんが気を抜いて(?)腰の位置が上がってくると容赦なく押さえつけるミヤジの極悪非道ぶりに笑った。
・改めてヒラマさんの男前っぷりに目を奪われました。
・日比谷にはいなかったトンボや鳥がなかなかいい感じでした。飛行機もたくさん飛んでいて、野外ならではの気持ちよさを演出してくれました。
20080628 日比谷野外大音楽堂
20080518 SWEET LOVE SHOWER
てっきりトリだとばかり思っていたら3番目に出演。
早く東京に帰りたかったのでしょうか。
それでもやはり一番の盛り上がりを見せた客席に感動しました。
芝生席からの観覧だったため、石くんのちょび髭には気付かず。
イベント向けの選曲ではあるけれど、その中でも「FLYER」が効いていた。
あのかっこよさで改めて新しいファンを得ることもできたのではないかと思いました。
20080413 神戸WYNTERLAND
ライブ時間まで三宮をふらふらしていたけれど、遭遇ならず。
初めて入るライブハウスで、小ささ狭さステージとの近さにびっくり。
宮本も「ライブハウスらしいライブハウスだ」みたいなことを言ってた気が。
開場前の行列を見た感じでは若い男性がいつもより多かったような。
4人での演奏だったが、なかなかのソリッドかつ大人な演奏で、特に「starting over」でのギター掛け合いを初めて目の前にして、相当感激。
ピアノの無い「翳りゆく部屋」もかっこよかった。
買うつもりなかったけれど感激のあまり手ぬぐい等買ってしまう。
帰りは雨でした。
20080105 なんばHatch
20070818 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
初のライジングサン。
2日目の夜ということで身体は疲れていて不安だったけれど、それを吹き飛ばすすばらしいライブでした。
「史上最高の風に吹かれて」、会場中がともに歌う姿は感動的でした。
「道」をやったのには驚いた。
一緒に行った友人は「歌うめえ!」とのことでした。
20070512 大阪城野外音楽堂
20070106 なんばHatch
20061007 日比谷野外大音楽堂
20060703 大阪BIG CAT
20060527 大阪BIG CAT
20060107 なんばHatch
20050826 大阪城ホール
20050701 大阪BIG CAT
20041218 なんばHatch
この日、二十歳の誕生日でした。
誕生日に生でエレカシが聴ける幸せが骨身にしみました。
「おまえとふたりきり」に驚いた覚えがあります。
20040812 MINAMI goes on "ONE NITE SUMMERTIME BLUES 2004"
野音で感じた危うさというか不安を引きずったまま参加。
そのせいかトリの麗蘭の安定感のほうに心奪われてしまった。
20040703 日比谷野外大音楽堂
初めてリハから聴いた日。
「東京の空」が聞こえてきてうわああああと期待が燃え上がる。
でも実際演奏したときミスが多くてがっかり。
サポートメンバーのほうが目立ってたのもちょっと嫌だった。
新曲だった「友達がいるのさ」も、なんだか、当時は歌詞の内容もメロディも納得できず、消化不良。
あとからライブ盤で聴くといい演奏なのだけれど当時は受け入れられなかった。
「なんだよ、こんな曲やっちゃって、解散でもするのかよ」とすら思ってしまった。
曲数や選曲よりも、そういった点ばかり気にしていまいち楽しめなかった思い出があります。
20040522 大阪BIG CAT
20031012 大阪BIGCAT
20030913 神戸チキンジョージ
20030824 MONSTER BaSH 2003
初めてイベントでエレカシを観る。
頑張って前のほうまで行ったが、当時は周りのノリが気になってあまり集中できず。もったいない。
しかし結構なモッシュが起こっていた記憶が。タオルを落としてドロドロにしてしまった。
20030721 日比谷野外大音楽堂
初の野音。すさまじかった。
当時「俺の道」ばかり繰り返し聴いていて、エレカシ漬けの生活をしていたため、このセットリストはうれしかった。
気迫溢れる演奏に感激、大満足。
「待つ男」が聴けてうれしかったなあ。

開演前に赤羽に巡礼したのもよい思い出です。
20030613 神戸チキンジョージ
20020515 香川県県民ホール アクトホール
初のエレカシにしていまのところ唯一のホールライブ経験。当時高3。
当日は雨で、県民ホール周辺はいたって静かでした。
お客も少なかったようで、私は緊張でなかなか乗れず。
「シャイなみんな、かわいいぜー!」と言って先生は去っていかれました。いい思い出です。

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