エレファントカシマシDB ライブレポート

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レポート

   
選択日付タイトル
20080413 神戸WYNTERLAND
狭い会場でとてもステージが近く、盛り上がりもすごかったです。前の方はちょっと危ないくらいでしたが、楽しかった。ファンになりたての頃のような熱病じみたエレカシへののめり込みもひと段落し、じっくり見る、聴くを実践しようとしていたのですが、「DEAD OR ALIVE」のイントロで我を忘れてステージに突進してしまいました。エレカシに対して冷静でいるのは無理なようです。宮本さんの魅力を再確認したステージでした。アンコールは長丁場の「男は行く」が一曲だけ。曲数に関係なく満足いたしました。
20080106 ZEPP TOKYO
20080105 なんばHatch
20070930 SHIBUYA-AX
20070929 SHIBUYA-AX
20070924 名古屋E.L.L.
20070526 日比谷野外大音楽堂
20070512 大阪城野外音楽堂
その日の天気のごとくカラッとした楽しいライブだった。
男餓鬼道空っ風は特に好きな曲なので聴けたのは
ことのほか嬉しかったですね。
20070107 ZEPP TOKYO
こういう大きな会場ではぎゅーぎゅーにならないと思っていたが、
ところがどっこいえらい目にあった。おかげで殆ど最前列で見られました。
前日の大阪より盛り上がったという印象です。
20070106 なんばHatch
この日はなんと最前列におじーちゃんがいた。
エレカシのファン層の広さに驚きを禁じえません。
20061231 COUNTDOWN JAPAN06/07 大阪
このライブで俺達の明日初聴きだったんですが、このときはノート見ながら
歌ってたんだ。その姿にちょっと感動しました。
20061007 日比谷野外大音楽堂
もう何も云いますまい。エレカシは、良いところ悪いところ全てが良いのだった。野音パーカー会社に着ていくぞ!
20060703 大阪BIG CAT
入場してからの待ち時間が長く感じた。実際少しは押してたか?時計を見る気力もなくうな垂れていました。この会場は何かしんどい。折角の「俺の道」だったのに集中しきれなかった。けど、珍奇男で一気にテンション上がった。やはりこの曲最強!立ったままのエレキだけバージョンでした。メンバー紹介の時の音楽、一瞬「平成理想主義か?!」と思ったけど違いました。残念。でもトミがめちゃくちゃ素敵でした!「祷ってゐた」は毎度の事ながら声がすごく良い。「男は行く」の歌詞、「貴様らに聞かせる歌など無くなった」とはもう歌わないんですね。今日は「シグナル」が無かったのが惜しかったかなあ。MCは年齢の話が印象に残った。あと、マイクのコードが絡むのでワイヤレスにしたら、それはそれで寂しかった、なんて事も。好きで絡まってたのか…。あっという間でした。野音が楽しみです。
20060627 SHIBUYA-AX
宮本さん、優しかったですね。嘘をつかずに、恥ずかしがらずにって何度も言ってた。宮本さんが言うと説得力ある。あんなに自分を曝け出してくれる人も珍しい。励まされました。ありがとうエレファントカシマシ。ずっと聴き続けていきます。だから冗談でも「解散」とか不吉な事言っちゃ嫌ですよ宮本さん。今回はわりと前で観ることができたので、トミや石君や成ちゃんの演奏もじっくり見ることができて大満足です。宮本氏に乗っかられても全く動じない成ちゃん、格好よすぎです。石君とのコーラスもリキ入ってました。大阪がまだ残ってるけど、すでにファイナル気分になっちまいました。気を引き締めて参ります!
20060626 SHIBUYA-AX
「遁世」(←遁生のまちがいです。管理人さんの日誌見てガーン。恥ずかしいので訂正します)「男は行く」など伝説の名盤からの選曲に感動。いつも思うんですが、エレカシの曲はライブで聞くと更に好きにります。CDでは「あんまり…」と思っていた曲もライブで聞くと「こんなに良かったっけ?!」と驚いてまたCDを聞きなおす次第。これって褒めてるのかけなしてるのか判りませんね。今回はニューアルバムを全曲やらず、「祈ってゐた」が無かったのがちょっと残念でした。何かもう良すぎて書くことない…毎回、「ファイティングマン」は盛り上がって楽しい。宮本さんの歌が聞きたいので、周囲の人に大声で一緒に歌ったりされるとはっきり言って迷惑で邪魔で嫌なんですが、この曲は会場全体で大合唱になって良し!
20060616 名古屋E.L.L.
初めて名古屋のライブに行きました。穏やかで落ち着いて演奏を聴くことができました。結構長くやってくれて、2時間弱はあったでしょうか?狭い会場ながら、BIGCATのような押し合いもなくってほっとしました。あの時は3.4月のライブ中止に加えてツアー初日だったから皆爆発しちゃったのかな?エレキだけで立ったままの珍奇男も見られたし、宮本さんのギターも弦が切れんばかりの力強さ。石君が前に出てきて弾いてくれた時は凄く嬉しかった!トミのカウントする声も聞こえたし、名古屋、すごく楽しいライブでした。これからも名古屋は是非行きたいと思います!
20060528 LIQUIDROOM ebisu
前日の大阪に比べて音が格段に良かったような気がする。これは会場の設備の違いなんでしょうか。演奏もね~はっきりゆって大阪より断然良かったのじゃないですか?大阪人としては少し嫉妬してしまうなあ。
色々アレンジが加わってて聴き応えたっぷりでした。特に「地元のダンナ」がスピードあってカッコ良かったです!お馴染みの「四月の風」も、こんな風に演奏されるとワクワクして嬉しくって飛んじゃいますよ!今回は宮本さんのギターがすごく良かった。石君のギター、また調子悪かったみたいで宮本さんが原因について色々解説してくれました。お客も「へえ~」とか「そーなんだー」とほのぼのムード。宮本氏もノリノリだったように見受けました。アンコールも意外な選曲で嬉しかった。「so many people」改めて名曲だと思った!最近聴いてなかったので聴き直します!極めつけは最後の「果てしなき日々」!何てカッコ良いんでしょう!こんなカッコ良い曲知らない人はかわいそうだな!東京まで行って良かったです。ライブ始まる寸前、無礼な女に目の前に強引に割り込まれて、めっちゃムカついてたんですが、演奏が始まるとそんな事も吹っ飛ぶくらい最高に素敵なライブでした。ステージあんまり見えなかったケド!
20060527 大阪BIG CAT
まず、トミさん復活おめでとうございます。

最初の地元のダンナの盛り上がりは凄かったです。10列目くらいの中央に居たのですが、宮本さんが動くたびに左右に人が流れて本当に苦しかった。隣にいた人も苦しかったのか、尋常じゃない身動きをしていて、「あ、これはヤバイ」と思いました。私も足の置き場が無くなって、もー駄目倒れる!と死に物狂いで踏ん張りました。いや、怖かったですねえ。宮本さんのギラギラした目をみながら、大怪我とか圧死とか不吉な言葉が頭を過ぎりましたが、でも充実した良いライブだったと思います。曲数は少なかったかもしれませんが、キツかったので長く感じましたね~。燃え尽きました。あと、『人生の午後に』を演奏した後、宮本さんが「ドドロンガー宇宙でした」と言っていたのがおかしかった。確かにそんな感じ。去年のBIGCATは後方でゆったりと見ていたせいか、あまりの公演時間の短さに呆気に取られたものでしたが。やはり見る場所によって温度差がでるものなんでしょうか。
20060108 ZEPP TOKYO
20060107 なんばHatch
20050826 大阪城ホール
20050701 大阪BIG CAT

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