選択 | 日付 | タイトル |
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20101212 |
ZEPP SENDAI |
ZEPP TOUR 2010(仙台)初
東京のツアーから早くもひと月近く経ち、この日が初めての仙台ライブ参戦となる。
仙台には何回か訪れているが、最後に訪れたのは4年前くらいだろうか。
仙台は父方の祖母が住んでいた所。仙台駅の後ろあたりと聞いていた。
そんな思いを馳せながら臨んだ。
東京も素晴らしく盛り上がったが、この日の仙台の盛り上がりはそれ以上だった。
必然的に私達のテンションもMAXに。
みやじがピックを投げれば、トミはリストバンドを投げる。
皆が一斉に手を前に伸ばし、ギラギラした眼がその行き先を睨む。
はたしてそれは、なんと!
どちらも私達のすぐ近くに飛んで来たが、誰かの手に渡って幻と消えた。
喉から手が出るほど欲しかったが、仙台は楽しかったし、夜景も綺麗だったし、
何よりも行けただけで幸せだった。
そんな仙台が、まさか2ヶ月後に地震の被害に遇うとは。
運命のいたずらに衝撃を受ける。
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20101121 |
ZEPP TOKYO |
ZEPP TOUR 2010(2日目)
この頃インフルエンザが流行っていた。
初日の昨日は自分達の時間の都合で途中退出となり、
最後まで聴く事が出来なくて残念だったが、この日は思う存分楽しめた。
初日では演らなかった「あの風のように」は相変わらずライブで映える。
アップダウンする曲調にテンションも上がる。
「彼女は買い物の帰り道」を聴くと、誰も居なくなった故郷で、
母が待っているような郷愁を感じずにはいられない。
そして、出だしのトミのドラムのやさしさと、みやじの少し気だるい声が好きだ。
この日の締めくくりは「今宵の月のように」だった。
東京2日間はやはり最高に楽しめたライブとなった。 |
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20101120 |
ZEPP TOKYO |
Zepp TOUR 2010
東京を皮切りに始まったツアー初日のこの日は、
ヒラマミキオさんをサポートに5人で臨むライブだった。
いきなり始まった「脱コミュニケーション」。私の体もくねる。
「始まりはいつも」がこんなに素晴らしかったなんてと改めて思った。
「何度でも立ち上がれ」は大好きでよく歩きながら聴いていたので嬉しかった。
軽快な曲「歩く男」では、みやじの靴音が聞こえて来るようだった。
久しぶりに聴いた「さよならパーティ」は古くはないのに、それでいて懐かしさでいっぱい。
そしてまさかの「習わぬ経を読む男」に鳥肌が立つ。
この日のライブは不意打ちの曲も多くて、友達と二人、かなり興奮したのだった。
みやじの多才な曲作りに心底驚いた私だった。
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20100801 |
大阪城野外音楽堂 |
大阪城野外音楽堂(芝生エリア)
新幹線ひかりで大阪へ向かう。
東京駅のカフェで軽食を済ませお弁当を買って車内に乗り込む。
夏休みとあってホームは人で溢れていた。しかもこの日の車内は途中から乗り込んで来た親子連れがかなりうるさくて参った。
東京を11時03分に発車したひかりは2時間後の14時03分に新大阪駅に到着した。
気持ちの高ぶりは毎度の事。しかし今回は気持ちも熱いが気候も暑い。
そんな大阪ライブに備えて手作りの扇子を持参した。
表には「たとえりゃ人生は花さ」裏には「こうして二人でいること それを愛と呼ぶとしよう」と入れた。
それにしても芝生エリアに芝生はなかった。
私達の所からは、観覧席中央のテント、その後ろの鉄塔が邪魔でステージが見えない。
なんだかもやもやした気持ちで木を見上げたら、時折、蝉のおしっこが落ちて来た。
野外らしいと言えば野外らしい。
しかしめげずにテンションを上げた。ふと前にいた人を見たら、全くノリが悪かった。
そんな私もこの日の事は残念ながらあまり覚えてない。
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20100717 |
日比谷野外大音楽堂 |
"野音と月とエレカシと
日比谷の空には月が似合う"
何故だろう? 「来たよ」じゃなくて「ただいま」と言いたくなる。
家族が待ってる故郷に帰るような、懐かしい友達に久しぶりに会うような。
野音にはそんな、人を優しく迎えてくれる独特な空気がある。
思えば2年前の、あの6月の野音の時も同じ気持ちだった。
見知らぬ者同士が共有したわずかな時間。それは今でも私の中に強烈な思い出として残っている。
この日のオープニング曲は「おはよう こんにちは」だった。
何曲目かに、好きな曲「人間って何だ」。歌詞が深い。
「月夜の散歩」は哀愁が漂う。いつだか忘れたが、この曲が不意にテレビから流れて来た。
何となく耳に入って来たこの曲が、エレカシの曲だとすぐには気づかなかった。
バイオリン演奏だったかは定かでないが、心に滲みる何て素敵な曲なんだろうと、
うっとりして聴いていたが、途中から「あれ、この曲何か聴いた事ある」と思いだしていると
しばらくしてからやっと「月夜の散歩」だと気づく。
そう、あまりにも不意打ちを食らうとすぐにはわからないものだ。
まして、何故この曲、エレカシの曲が選ばれたのだろう。しかし嬉しくてたまらなかった。
「幸せよ、この指にとまれ」も少し馴染んで来た。「友達がいるのさ」は野音にぴったりな曲だ。
「Baby自転車」は空に突き抜けるような爽快感があって良かった。
そしてラストは新曲「いつか見た夢を」。気合いが感じられた。
時間が経つのはあっと言う間だ。幸せな時間ほど短い。 |
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20100109 |
渋谷C.C. Lemonホール |
"新春ライブ2日目"
昨日に引き続き、今日もみやじの声は絶好調。
本人もそう言っていた。今日聴いた「おかみさん」もとても良かった。
「何歳でもおかみさん〜」みやじが言って可笑しかった。
すき焼きがどうのこうの、、と話したのはこの日だっただろうか?
たのしい時間はあっと言う間に過ぎてしまうものだ。 |
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20100108 |
渋谷C.C. Lemonホール |
"新春ライブ2010"
昨年6月のZepp Osaka以来のライブ。品川のホテルに宿泊。エレカシの歌を聴きながら至福の時間。
今日は友達が作ってくれた粋なお揃いのTシャツを着て臨んだ。バックプリントなので前から見えないのが残念。
私は紺で彼女は黒。悲しみのどん底にいた私を元気付ける為に私の分まで作ってくれて感激。
会場待ちしている間、まわりを見回すと若いファンがたくさんいて華やかだった。
しかし、この日のライブは素晴らしかった。とにかくみやじの声がよく伝わって来て皆に届いていた。
トミのドラムが足元から胃にズシンと響いて、今にも心臓を突き破りそうになり、実際痛かった。
友達と顔を見合せ「なんかすごいね!」と何度も驚く。
そしてみやじの声に何度も何度も魂を持って行かれそうになり涙が溢れていた。そう、この声が聴きたかったんだ。
いつも思う、この人の声には何色もの色があって、その都度感じかたや魂の揺さぶられかたが違う。
これだけ色々な情景を、声だけで打ち出せる人はそうそういないのではないだろうか。
どの曲を歌ってもみやじの全身から発して来る「気」に私は固まってしまった。
そしてこの日、久しぶりに聴いた「地元のダンナ」に圧倒されて友達と目を見合せた。
今まで何回か聴いているのに何故かとても新鮮な気がして、ずっと「いいね!すごいね!」と言ってた気がする。
「真夜中のヒーロー」も「真冬のロマンチック」も初めて聴いた。
今日までずっと重かった心が軽くなって行く気がした。
この日、私の心が特に揺さぶられたのは「おかみさん」だった。
ホールの天井を突き破りそうなほど、みやじの声は切なく届いた。
「待つ男」も本当に素晴らしかった。あんな歌いかたが出来るのはこの人しかいない。
まわりからも興奮する人達の熱気がバンバン伝わって来た。やっぱり根強い人気だ。
この日は新曲「幸せよこの指にとまれ」「赤き空よ」の2曲が披露された。
特に「幸せよこの指にとまれ」が気に入った私だった。 |
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20090603 |
ZEPP OSAKA |
"温度差を感じながら熱く燃えた大阪ライブ"
東京ライブの余韻も冷める間もなく大阪へ向かう。
大阪でのライブ経験は今回で2度目となる。
私の新幹線の切符が何故か改札を通らず機械に弾かれる。
結局改札口を通らず駅員を通して出るように言われた。
新幹線の中で友達とお弁当を食べながら、2年前の大阪野音を懐かしく思い出す。
そして今年は富士山が見えるかなあと窓の外に目を凝らす。が、生憎の曇り空。
「今年は駄目かもね」と半分諦めていた。ところが遥か向こうに雪を被った富士山が見えた。
「大阪は絶対いいライブになるね!」と気持ちが昂る。
会場へ向かう道中はとても寒かった。そして遠かった。
開場までには時間があるし寒かったので珈琲を飲んで時間を待つ。
お店の中にはアルバム「風」が流れていた。そしてたくさんのファンが次から次へと入って来た。
誰もがエレカシへの熱い思いを語っているのが聞くともなしに聞こえて来た。
しばらくして開場が始まる。今回の私達のチケットは140番台。最初石くん寄りの前の方に陣取るが
開演と同時に押されるので石くん側の一本目のバーの所へ落ち着く。
やがてメンバーが現れると同時に、私達の前にいた人達が凄い勢いで移動した。うねっていた。
名古屋で死にそうになった私達。あの感動をもう一度味わいたかったが、この日の大阪はそんなもんじゃなかった。
私が今まで経験したライブの中で一番凄かった。
不意を憑かれた「通りを越え行く」、大好きな「暑中見舞〜憂鬱な午後」、そして「Sky is blue」のギターに聴き惚れ気分も最高に。
アンコールに次ぐアンコール。またまた大好きな「ハロー人生」。「俺たちの明日」で盛り上がる。
それにしてもこの日のアンコールに次ぐアンコールは大阪ライブに来たファンにとって最高のプレゼントだった。
そして最後の最後に「待つ男」なんて!みんな大喜びして跳び跳ねる。ハイテンションで会場は確実にひとつになっていた。
ライブ終了後外に出ると、「良かったね〜!」「最高だったね〜」と言う声が聞こえて来た。本当に最高のライブだった。 |
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20090521 |
ZEPP TOKYO |
東京タワー、レインボーブリッジ、自由の女神。お台場海浜公園のスカイウォークから見た夜景の美しさにただただ息を飲みながら歩く。
そこには昂る気持ちがいつも抑え切れない自分がいる。会場へ向かって歩いていると大勢の修学旅行生が記念写真を撮り合っていた。
会場へ着いてすぐにグッズを買う。今回は「昇れる太陽Tシャツ」と「ツアーパンフ」タオルは買いそびれた。
開演して場所を取る。今日は成ちゃん側の後ろのほうにした。
そこで隣り合わせになった二十代の若い男女と仲良くなり開演までずっと話し込む。聞けばこの日のエレカシライブがライブ初体験だと言う。
男の人がファンになったきっかけは、カラオケで友達が歌った「今宵の月のように」を聴いていい歌だなあと思ったからだと言う。
女の人は「笑顔の未来へ」を聴いてからのファンだと言っていた。
そして男の人は「エレカシ目茶苦茶かっこいいですよね。メンバーにはずっと長くバンドを続けて欲しい」と目をキラキラ輝かせていた。
いよいよ開演。何度経験してもこの緊張する瞬間がたまらない。
この日聴いた「悲しみの果て」は私が今まで聴いた中で一番素晴らしく感じた。
そしてこの日一番胸に染みた曲が「絆」だった。何とも言えないくらいみやじの声が素晴らしく、声の中でまるで何かの楽器が鳴っているようで鳥肌が立った。
会場内もシーンと静まり返り私の近くで嘆息が漏れていた。出来れば演奏なしで聴きたいくらいだった。
「ジョニーの彷徨」「暑中見舞〜憂鬱な午後〜」と続き、田舎へ帰る道のシチュエーションにぴったりの大好きな曲「to you」
もう大満足だった。「あの風のように」はライブでとても映える曲だ。「昇れる太陽」は本当にいいアルバムだと思う。
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20090411 |
日本武道館 |
エレファントカシマシ "桜の花舞い上がる武道館"
当日、千鳥ヶ淵あたりをゆっくりと散策したいと思ったけれど、
私の体調が優れなかったりで、時間を遅めにして友達と「相棒シリーズ」の映画を観る事にする。
映画はとても面白く、また六角さんがとても魅力的だった。
エンディングでスクリーンから流れる「絆」は膨らみがあってとても感動した。
友達と二人で思わず口ずさむ。思わず大きい声で歌いたくなってしまった。
半蔵門駅を出て坂を上りつつ初めて降り立つ土地の匂い
を嗅ぐ。春の綺麗な景色が続く。
宿泊先のホテルへ着くまで何回「いいなぁ〜」と言っただろう。
会場へ向かったのは5時頃だっただろうか。桜の花はかなり終わっていたけれど、それより何より
この場所にいる自分、そしてその向こうにはメンバーの皆がいると言うだけで高揚する気持ちが押さえきれなかった。
何しろ私にとっては初めての武道館。高揚するのは当然の事。
それにしても見渡せば物凄い人、人、人。どの顔もファンとしての自信と愛に満ちて見えた。
今回の席は成ちゃん側のアリーナ席のわりと前列。始まるといきなり前の席にいた女の子が叫び、跳ぶ。
かなりのファンと見えた。一緒に来ていた男の人は多分初めてなのだろう。
彼女とは対照的に静かに聴き入っていた。いや、微動だにしなかった。
後ろを振り返るとファン層は若く熱気に溢れていた。
「珍奇男最高!」「絆いいね〜」「さらば青春泣ける〜!」
そして「風」を初めて聴いたと言う女の子がすごく感動していた。
それにしてもみやじは倒れるのではないかと心配になるほど全力を使い果たしていた。
「リッスントゥザミュージック」ではバイオリンの金原千恵子さんと、チェロの笠原さんが登場。
みやじが歌い出し中盤から一緒にリズムを刻んだかと思うと弦が切れる程の金原さんの熱演が展開され
会場中嘆息と驚愕、そしてハイテンション。
「シャララ」も凄すぎた!そしてこの日は何度も何度もアンコールの手拍子が鳴り止まなかった。
感動に涙する人もたくさんいた。会場にいた誰もが全力を使い果たした武道館だったと思う。 |
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20081018 |
水道橋JCBホール |
JCBホール2日めとなる今日は、訳あって初対面の人と参戦。
その人は小学生の頃からのエレカシファンだと言っていて、
驚きつつも嬉しくなった。今どきの子ながら、私なんかより余程しっかりしていて、
大人に見えた。ファンになったきっかけの曲を話してくれたが、
残念ながら忘れてしまった。
が、その曲にかなり強烈なショックを受けたと話していたのを覚えている。
色々なファンがいるなと思った。 |
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20081017 |
水道橋JCBホール |
この日はライブが始まるまで友達と、小石川植物園〜神保町とまわり、いい気をもらう。
ぎらぎらした夏の暑さから、心も体も解放される季節に向かう頃だ。
開場時間の6時少し前に着くと、すでにすごい人、人。
しかも若いファンの人が多く、熱気がむんむんしていた。
会場の中は聞いていた通り、ステージから観客席までが近く音響も良かった。
そしてみやじの声もよく伸びてたし、セットリストも本当に良かった。
客席はみんな幸せそうな顔をして、エレカシの世界に浸っていた。
この日の席は成ちゃん側。私の前にいた二人は新しいファンのようで、じっくりと聴き入っていた。
こんなファンていいね! |
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20080628 |
日比谷野外大音楽堂 |
この日の野音を私は忘れる事が出来ないだろう。
私の席は石くん側のかなり後ろのほうで、会場全体がよく見渡せた。
出て来た石くんの頭はなんと真っ赤だ!ギターを掻き鳴らす顔もなかなかの形相だ。
「遁生」が演奏されると、私の前の席にいた若いカップルは身じろぎもせずに聴き入っていた。
女の子は以前からのファンのようだったが、男の子はこの日が初めてだったようで、
女の子が色々説明していて微笑ましかった。
この日の野音は新しくファンになった人が多いように感じられた。
みんな必至に限られた時間を共有していて、高揚感が半端なかった。
私の中で忘れる事の出来ない野音となった。
そして私のファン歴も、ようやくこの秋で3年を迎える。 |
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20080503 |
渋谷C.C. Lemonホール |
ツアー最終日。東京公演に2日間も参戦出来た事に感謝。
「5月になっちゃったけど、、、。」と言って始まったのは大好きな「四月の風」
好き過ぎて嬉し過ぎるとよろこんでたら、またまた「桜の花、舞い上がる道を」で私の興奮も最高潮に。
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20080502 |
渋谷C.C. Lemonホール |
コンサートツアー2008 "STARTING OVER"
名古屋に引き続き2回めの参戦となる、渋谷c.c.Lemonホール初日。
開場を待つ間まわりを見渡すと、若いファンが多いように見えた。
「DEAD OR ALIVE」〜「今はここが真ん中さ!」と始まり、
すでに私は興奮気味だった気がする。 |
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20080412 |
名古屋ダイアモンドホール |
初の名古屋ダイアモンドホールライブ参戦。
この年の2月の誕生日に私は病気して入院をした。
そう、病み上がりの体での参戦。不安もあった。
そしてこの日のスタンディング席はなんと一番前の席と来た。
すぐ目の前、と言うか、すぐ目の上にみやじの姿が❗
しかも目が合ってしまった!と思う。もう興奮で、
体調の事など頭から抜けていた。
アルバム「STARTING OVER」からの曲「こうして部屋で
寝転んでると まるで死ぬのを待ってるみたい」は強烈だった。
何故なら私の入院中、寝ている私の耳元で、ずーっとこの曲が聞こえていたから。
不思議な感覚だったので忘れる事ができない。
それにしてもこの日のライブは一番前だったせいもあって、
後ろからの熱気と圧が半端なかった。忘れられない。 |
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20080106 |
ZEPP TOKYO |
この日2度目となる「翳りゆく部屋」を聴く。「笑顔の未来へ」では蔦谷さんのキーボード演奏が光る。
アンコールで披露された「桜の花、舞い上がる道を」で盛り上がる。
本当にいい曲だなあ、絶対私の大好きな曲になると確信した。 |
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20070930 |
SHIBUYA-AX |
天気雨。V6のコンサートもあり、原宿通りの歩道橋は若い子でいっぱいだった。 |
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20070929 |
SHIBUYA-AX |
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20070526 |
日比谷野外大音楽堂 |
日中の暑さも和らぎ心地よい空気の中、
突然歌い出した曲が、大好きな「夢のちまた」だったので胸がいっぱいになる。
この曲は、春の野音のオープニングに一番ふさわしいのではないかと私は思っている。
そしてまさかの初聴き、荒井由実さんの「翳りゆく部屋」の素晴らしい歌声に、
私を含めまわりでは深い溜め息が漏れていた。
それほど素晴らしい歌声だった。 |
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20070512 |
大阪城野外音楽堂 |
初めての大阪城野音参戦。座席は前列。
明るい日射しの中、一人で出て来たみやじはとても照れ臭そうだった。
石くんの顔を見たらこちらまで顔に力が入りそうでおかしかった。
「風に吹かれて」を歌い出した瞬間涙が溢れてとまらなかった。
人づてに聞いたところ、あの時石くんも泣いていたとか❓ |
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20070107 |
ZEPP TOKYO |
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20061007 |
日比谷野外大音楽堂 |
みやじは昔の侍で泣いていたようだ。しかも、こけたり
投げキッスしたりと相当疲れたはず。しかしかっこ良かった❗ |
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20060831 |
LIQUIDROOM 2nd ANNIVERSARY "liquid surprise 02" |
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20060721 |
FUJI POP 2006 LIVE FACTORY721 (ZEPP TOKYO) |
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20060627 |
SHIBUYA-AX |
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20060626 |
SHIBUYA-AX |
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20060108 |
ZEPP TOKYO |
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20051231 |
COUNT DOWN JAPAN 05/06 |
この日が私の初のライブ参戦デビュー。
とにかく興奮して弾けた記憶がある。
そしてトミのドラムも弾けていた。 |