選択 | 日付 | タイトル |
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20170918 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20170610 |
鳥栖市民文化会館大ホール |
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20170504 |
熊本県立劇場演劇ホール |
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20170320 |
大阪城ホール |
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20160111 |
新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール |
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20160110 |
新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール |
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20151220 |
福岡サンパレス |
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20150726 |
NUMBER SHOT 2015 |
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20141030 |
Zepp Namba |
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20141012 |
Zepp Namba |
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20141004 |
広島CLUB QUATRO |
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20140927 |
Zepp Fukuoka |
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20140518 |
RockDaze! 2014 Special ザ・クロマニヨンズ 対 エレファントカシマシ |
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20131013 |
大阪城野外音楽堂 |
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20120630 |
Zepp Fukuoka |
真ん中あたりで見た。
楽しみの時間はあっという間に過ぎた。
最初に「大地のシンフォニー」がきたので今まで見たのと違って落ち着いた感じではじまったなと思った。
一番ココロに響いたのは「飛べない俺」。前がよく見えなかったので宮本さんのピアノを弾く姿が見れなかったのは残念だけれど、見えない分かえってよくきこえたのかも。ピアノもとても良かったです。本人は『下手なんですけど』っていってましたけど。
歌詞がマフラーに変わってる曲があったと思ってたのだけど思い出せず。ここのレポでわかってスッキリしました。感謝です。 |
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20111001 |
大阪城野外音楽堂 |
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20110515 |
福岡サンパレス |
最前列左側。ミキオさんは良く見えないけど、他のメンバーが良く見えた。
「彼女は買い物の帰り道」少し声がかすれていた。「九月の雨」でヨロレイン・・にあわせて手をくねらせる。足でカウントするこの出だし好きです。「暑中見舞」終わったあと、宮本さんジーっと富永さんの方見てて、一体何が起こったの?と思いました。最後だけもう一度演奏。「甘き絶望」!ゴミ箱蹴ったで、大きく足を横に蹴り上げる。いい曲聴いた。「赤き空よ!」この世界の空間は宮本さん独特の世界ですね。どこかで面白いポーズしてた。会場で少し間があいて後方の席から女性2、3人の「ミヤジー!」と呼ぶ声。宮本さん「変な間でしたね。今の。いいんですよ。わかってます。」とフォローしていた。「夜の道」の口笛がすごくきれいだった。幸せよ~(朝は流れてました!)から悪魔メフィストでやっぱり落とすんですね。バックの赤くなる照明と合わさってかっこいい。アンコール「男は行く」サニーさんに「ドゥダダダ」とむかって行った。「ハロー人生」で盛り上がる。そして「さよならパーティ」この曲好きだ~!最後の「ガストロンジャー」は怒られ?ながらも低い姿勢でギターを弾く石君がかっこよく見えた。「さっき楽屋で一億回目の結論をした!」
「男は行く」を聴いたせいか、最後去り際におしりぺんぺんをされたせいか挑発的なものを感じました。
あと、富永さんの去るときの客席に向かっての笑顔が素敵でした。
ありがとう!エレカシ!また福岡に来るの待ってます!
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20110423 |
熊本 Be-9 V-1 |
個人的に「風に吹かれて」が聴けてよかったです。
曲のひとつひとつに緊張したり、やさしさを感じたりしました。
熊本に行けて良かった! |
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20101219 |
ZEPP FUKUOKA |
宮本さんと成ちゃんの間あたりで前列で参加。今までで一番近い場所でした。近いのでなんだか放心状態だった。『脱コミュニケーション』で始まりがテーマ?の曲が何曲かあって知らない曲が一曲。いいな。なんだろう?この曲。『漂う人の性』だったか、『ハロー人生』だったか、周りの(自分も)ボルテージがすごいあがって、もともとギュウギュウだったのがさらにすごいことに。後ろから横から周りにのって、エレカシが曲をなげかけてる!私も返さないと!と手を上げ続けた。宮本さんが二度成ちゃんを前に出したので二回ともよく見た。かっこいいな!成ちゃん。黙々とベースを弾く様子がかっこいい。石君はサングラスしてて、宮本さんにピンッと手で弾き飛ばされてた。どんどん時間が過ぎていく感じであまり覚えてません。『夜の道』良かったなぁ。「似たような曲がたくさんある」と言って皆笑う。「でも違うんですよ。」と言ってました。アンコールを二回やってくれて、「なんだか嬉しいですね」と言ってくれたのが嬉しかった。福岡に来てくれてありがとう!身近に感じたライブでした。 |
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20100904 |
RockDaze! |
福岡に来てくれる!と即チケット購入して参加した。17時頃行ったらちょうど小林太郎が終わってて、NICOが始まる前だった。クロマニヨンズまでは二階で見てたけど、エレカシの前のサカナクションで一階にいかな!と思いすぐさま後ろで待機。サカナクションのノリが良くて、一緒にのらないと肩がこりそうだった。あと照明のビームが面白かったです。「中学校のころの自分に言いたい。この後がエレファントカシマシなんですけど。すごくない!?」とサカナクションの人言ってました。
いよいよエレカシ。思い切って中央の前の方へ。待機時間はやっぱりなんか緊張してしまう。宮本さん白いシャツで登場!いきなり最初「今宵の月のように」でみんなわーとなる。びっくりしたのは、皆歌ってる!なんか違和感なくて一緒に楽しみました。「so many people」「悲しみの果て」も同じような感じで、次の「リッスントゥザミュージック」が良かった。口笛はかすれるような感じになってましたけど、尽きない思い~~!のとこのうなる感じのとこが良かった。このあとが新曲の「明日への記憶」生できけた!「いつか見た夢を」は盛り上がれる曲になってました。「ガストロンジャー」で皆待ってた感がある。でも最後が合わず、宮本さん「ダン!」とドラムに向かって立て直そうとしてました。それを吹き飛ばすかのように、「ファイティングマン」この曲を聴くと力みなぎる!
アンコールで「俺たちの明日」そして最後は「待つ男」!ここでなにかが急に変わった気がします。
聴くだけしかできなくなりますね。もっといろいろ生で聴きたい。
初めてのフェス参加でしたが楽しかったです! |
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20100801 |
大阪城野外音楽堂 |
大阪に初めて行きました。早く行ったので、リハも聴くことが出来て良かった。会場は一番後ろの席でしたが、ステージが良く見えたし、宮本さんの表情も良く見えました。リハでもやってましたが、「地元のダンナ」が聴けて良かった!リズムのある曲はいいですね!グッドモーニングのアルバムからというのはわかるけどこの曲なんだっけ?「彼女とうまくいってるかい?彼氏とうまくいってるかい?」あとでこの曲聴きなおそう。「うつらうつら」この曲はこうゆう場所で聴くと格別にいい。日比谷で聴いたときから耳から離れません。どこでか黒い石みたいなのを落ちてるのを拾って、機材の上にのせてるのがみえた。そのときわかりませんでしたが、せみだったんですね。「too fine life」いままであまり聴いてませんでしたが元気つけられる歌。とても好きになりました。この曲もこの後の「シャララ」もここで聴けて幸せでした。「星の砂」すごく盛り上がりました!あの手の振りも思わずやってしまう!どの曲でか忘れましたが、石君が(こちらからみて)左にどんどんでてきて「お前こっちもどれ!」みたいなことを宮本さんに歌ってるさなか言われてましたね。「珍奇男」座って歌ってました。「歩く男」最後がよくわからなくなりました。「・・・おい おい おいっ おいっ」で大阪中の電気を消してではじまる「友達がいるのさ」とても良かったです。「ファイティングマン」で力をもらったし、手もあげて力出しました。最後は「ガストロンジャー」うなるような歌い方をしてました。
再びでてきて、「リッスントウザミュージック」ヘビーローテーションって今言うのか知らないけどラジオで流してくれて喜んでたと言って「四月の風」そのあと「今宵の月のように」きれいに聴こえました。「ハナウタ」も。最後「花男」でかなり盛り上がりました。「生きる屍さ・よ・お・な・らー!!」でみんな手振ってましたね。一体感を感じました。去ってすぐまたでてきて何やるんだろうと思ってたら、「涙」大好きな曲なので嬉しかった。最後新曲でシングル候補らしいです。新曲をライブで聴くという経験は初めてなので、CDになったらどんななるのか楽しみです。
日比谷を含めて野外で聴くのがこんなにいいなんて感動でした。この大阪では宮本さんがすごく笑顔でいい感じでした。ほんとに楽しかった!そのあとずっといい余韻にひたっていました。ありがとうエレファントカシマシ!
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20100717 |
日比谷野外大音楽堂 |
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20090529 |
ZEPP FUKUOKA |
ライブ自体、初めて行きました。家を出てからライブが始まるまで緊張のしっぱなしでした。会場は思ってたよりも狭く、同じモール内にある、映画館くらいの広さだと思いました。いい空間でした。時間が経ち、客電が消え、メンバー登場。本物がいる!宮本さんの表情は迫力あるなぁと思いました。そしてすぐに演奏がはじまりました。Sky is blueから始まり、音が大きくて内臓からドコドコなってる感じで緊張は消えていきました。
BLUE DAYSや男餓鬼道空っ風が聴けたのがすごくうれしいと感じた。笑顔の未来へ 新しい季節へキミと 男餓鬼道空っ風 さよならパーティなんかはリズムにのるのがすごく楽しくて、一体感ってこういうのなんだ。きわめつけはガストロンジャーでほんとにかっこよかった。
待ち時間があんなに長かったのに、ライブの時間はあっとゆうまに過ぎていったので、ひとつひとつはっきりとあまり思い出せませんが最高だったのは間違いありません。終わったあとはお酒を飲んだみたいにボーっと気持ちよくなってました。絶対にまた行きたいと思います。
曲以外で覚えてること。
「石君と中州からタクシーで乗ってきた」
「地元のひとも知らないようなとこに行った」とかよく聞き取れなかったけどそんなこと言ってました。
あと、曲中、石君のおなかをポコポコ太鼓たたきみたいにたたいてました。
スタンディング席で右側にいたのですが、わりと前の方にいたのかな?押されることなく宮本さん、石君、ヒラマさんの表情もけっこう見えました。
右側にいたので耳が飛行機にのったときになるような状態が翌日の朝まで続いてましたが、仕事中もいつもより元気でいられたので、これはエレカシから力をもらったなあと改めて思いました。 |