項目 | 内容 |
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ハンドルネーム | ヴィヴィ プロフィール更新(別ウィンドウでPC版に飛びます) ライブ履歴更新(別ウィンドウでPC版に飛びます) |
一言 | EKDB日誌、大好きです |
性別 | 女 |
ファン歴 | 2001/05から23年0ヶ月経過 |
居住地域 | 大阪府 / |
誕生日 | |
血液型 | A型 |
初めて買ったSINGLE | |
初めて買ったALBUM | |
好きな曲BEST1 | クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ- |
好きな曲BEST2 | OH YEAH!(ココロに花を) |
好きな曲BEST3 | 凡人-散歩き- |
好きな曲BEST4 | 石橋たたいて八十年 |
好きな曲BEST5 | FLYER |
好きな曲BEST6 | 流されてゆこう |
好きな曲BEST7 | ふわふわ |
好きな曲BEST8 | 男は行く |
好きな曲BEST9 | 悩んでます |
好きな曲BEST10 | 悩んでます |
ライブ曲BEST1 | デーデ |
ライブ曲BEST2 | 星の砂 |
ライブ曲BEST3 | 星の降るような夜に |
ライブ曲BEST4 | 誰かのささやき |
ライブ曲BEST5 | 待つ男 |
ライブ曲BEST6 | ふわふわ |
ライブ曲BEST7 | 花男 |
ライブ曲BEST8 | 甘い夢さえ |
ライブ曲BEST9 | 珍奇男 |
ライブ曲BEST10 | 男は行く |
好きなアルバム1 | 俺の道 |
好きなアルバム2 | DEAD OR ALIVE |
好きなアルバム3 | good morning |
日本1 | ハイロウズ |
日本2 | cocco |
日本3 | |
海外1 | |
海外2 | |
海外3 | |
著名人1 | よしもとばなな |
著名人2 | 坂口安吾 |
著名人3 | |
尊敬 | 母。 |
趣味 | 読書、ブログ、服作り。 |
ホームページ | http://kumakashimashi.blog95.fc2.com/ |
ファンクラブPAO | 入会済み |
自己紹介 | エレカシとくまの断腸亭日象というブログを書いています。 |
登録日 | 2006/07/05 |
更新日 | 2020/01/15 |
参加ライブ情報 | |
ZEPP OSAKA | |
思えばこの日何気なくライブに行かなければ、未だにファンじゃないかもしれません。大阪ー!!と呼んだ後に、他のいろんな地方から来てるファンにも、京都ー!名古屋ー!東京ー!と、たくさん呼びかけていた宮本さんを覚えています。まだほとんど曲を知らずに行ったけど、一発でノックアウト!圧巻の格好よさでたちまちファンになったライブです。しかしデーデは、唯一聞き取れた歌詞が、「もちにもいろいろ・・・」の部分だったので、お餅の歌だと思っていました(笑) | |
ON AIR OSAKA | |
宮本さんが黒のレスポールを弾いてた記憶があります。死刑宣告の瞬間、フラッシュのようなライティングと狂気めいた宮本さんの眼は衝撃的で、今も私の胸に突き刺さったままです。(もしかしたら、私の脳内がチカチカしただけで、実際はそんな照明じゃなかったかもしれません)「かけだす男」、このときはまだ曲名も知らない私でしたが、切なくて大好きになりました。帰宅後も頭からはなれなかったです。聞き込んだgood morningから、たくさん演ってくれたので嬉しいライブでした。 | |
ON AIR OSAKA | |
前日とほぼ同じセットリストでしたが、デーデのときお客さんが、右へ左へうねっていて、皆さんすごく楽しそうで、私も嬉しくなりました。 | |
大阪厚生年金会館 | |
会場のドアに張り付いて聴いたリハでは、宮本さんの奇声のようなノド慣らしが印象的でした。かけだす男がロマンチックですね。石クンの、普段の風貌からは想像できない激しい弾き方を見て、ノックアウトされたのもこの日。そして日本一タンバリンの似合う男、宮本浩次! | |
神戸国際会館 こくさいホール | |
初めて、キレる宮本さんを目の当たりにした神戸。自分のギター(あれ?マイクでしたっけ・・・)をドラムセットに投げつけたり。、最前列に居るお客さんの動きが気に入らなかったらしく、演奏を中断してまで文句をつける暴挙っぷり。お遊戯のように横に揺れるしぐさが目障りで歌えない、と、動きをマネしてまでの暴言。うわさに違わぬそのお姿に私は、引くどころかますますエレカシの虜に・・・。ライブ初体験の「珍奇男」には、母と手を取り合って歓声をあげてしまいました。またこれ、ライティングがカッコイイんですよね!赤と青で。どの曲もごくシンプルな単色の照明で、それがエレカシらしさと素のかっこよさを際立たせていました。宮本さんに怒られた後の会場が何故かすごいまとまりを見せ、最終的には観客とバンドが一体になって大団円。こんなバンドは稀有だ、いや唯一無二だ。と私が初めて思い知らされたのはこの日でした。 |