項目 | 内容 |
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ハンドルネーム | 極楽大将 プロフィール更新(別ウィンドウでPC版に飛びます) ライブ履歴更新(別ウィンドウでPC版に飛びます) |
一言 | 宮本なら抱かれてもいいと思っています。ウソ。 |
性別 | 男 |
ファン歴 | 1996/05から28年0ヶ月経過 |
居住地域 | 神奈川県 / 横浜 |
誕生日 | |
血液型 | A型 |
初めて買ったSINGLE | 稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」 |
初めて買ったALBUM | ZARD「HOLD ME」 |
好きな曲BEST1 | さらば青春 |
好きな曲BEST2 | 悲しみの果て |
好きな曲BEST3 | 季節はずれの男 |
好きな曲BEST4 | 愛の日々 |
好きな曲BEST5 | どこへ? |
好きな曲BEST6 | 涙 |
好きな曲BEST7 | クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ- |
好きな曲BEST8 | 恋人よ |
好きな曲BEST9 | 孤独な太陽 |
好きな曲BEST10 | 月夜の散歩 |
ライブ曲BEST1 | どこへ? |
ライブ曲BEST2 | 風に吹かれて |
ライブ曲BEST3 | デーデ |
ライブ曲BEST4 | 化ケモノ青年 |
ライブ曲BEST5 | ファイティングマン |
ライブ曲BEST6 | so many people |
ライブ曲BEST7 | パワー・イン・ザ・ワールド |
ライブ曲BEST8 | 珍奇男 |
ライブ曲BEST9 | クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ- |
ライブ曲BEST10 | 夜と朝のあいだに... |
好きなアルバム1 | 東京の空 |
好きなアルバム2 | 俺の道 |
好きなアルバム3 | 明日に向かって走れ-月夜の歌- |
日本1 | ザ・ベイビースターズ |
日本2 | cune |
日本3 | TUBE |
海外1 | Oasis |
海外2 | Red Hot Chili Peppers |
海外3 | New Found Glory |
著名人1 | 吉田戦車 |
著名人2 | 原秀則 |
著名人3 | 小林よしのり |
尊敬 | 坂本龍馬 |
趣味 | ドライブ |
ホームページ | |
ファンクラブPAO | 未 |
自己紹介 | エレカシは静と動、やさしさと怒りが混在しているバンドっていう意味で唯一無比。誰にもマネできません。そして、宮本のエキセントリックなアティチュードとミラクルなヴォイス、極上のメロディにヤラレてます。最近「恋人よ」の「見上げる月を見て♪」の部分は重複ではないかと思ったが、もはや宮本の前ではそんなちっちゃい事はどーでもいいのだ、ノープロブレム!と考え直し、一瞬疑念を抱いた自分を反省。 |
登録日 | 2004/11/25 |
更新日 | 2004/11/29 |
参加ライブ情報 | |
日本武道館 | |
初めてのエレカシライブは、あるエレカシHPを作っていた方からチケットを「私は行けないので」と定価で譲っていただき見に行った。噂には聞いてたが、パッと見女性が7割位だった。椅子に座って、観賞した感じだった。「ガストロンジャー」「コールアンドレスポンス」「今宵の月のように」「珍奇男」良かったなぁ。 | |
SHIBUYA-AX | |
しばらくエレカシを語る相手がいなくて、しかも一人でライブ会場に行く行動力がないので、生の宮本を久々に見て嬉しかった。こんなにも汗をかくとは思わなかった。前方の左側で高緑さんの近くだった。周りには割と若い男性ファンがいて、一緒になって飛んだ。ライブ開始まで突っ立って腰が痛くなったが、始まったらそんな事は忘れていた。「みやもとー!」と自然に声が出た。「化ケモノ青年」「パワー・イン・ザ・ワールド」「どこへ?」「生きている証」にシビれた。終わったら放心状態。汗もすごいし、腰もやっぱり痛かった。しばらく路肩に座って休んだ。 | |
SHIBUYA-AX | |
後方で見ていたせいか、少し観客のノリが悪かったような。そして、演奏がいつにも増して…。でもこれがエレカシなんだよな!と自分に告げ諭す。一発目が「一万回目の旅のはじまり」には驚愕。個人的に、宮本さんはこの曲がお気に入りだと思う。「扉」ツアーのように「パワー・イン・ザ・ワールド」にすればいいのに。「平成理想主義」で始まる僕の推測は見事にハズレ。ってか、誰も当たんないよ!と密かに心で突っ込む。僕の中でのハイライトは、「夜と朝の間に」もしくは「クレッシェンド・デミネンド-陽気なる逃亡者たる君へ-」。「夜と~」は観客の静寂の中で、宮本さんも気分良さげに演奏。しかし、夜中の3時に宮本さんはコンビにでいったい何を買うのだろう。「クレッシェンド~」は観客とエレカシが一体化、会場の空気に昇天。「風」ツアーでも「あぁ流浪の民よ」を入れる辺り、やはり昔からのファンを大事にしているなぁと敬服。それにしても、「化ケモノ青年」のハンドクラップ大好き!メンバーの中でも、石くんは特に気合が入ってた気がする。坊主が似合う。でも、宮本さんにマイクで小突かれた場面に思わず合掌。トミーが「奴隷天国」のリズムが早すぎて、宮本さんに「早い」と一喝された場面には片笑み。終わり方に納得いかない人いるはず。なんか消化不良。MCもう少し聞きたかった。今度は、前の方に行こう!いつか「季節はずれの男」生で聞きたいと切々と願う…。 |