項目 | 内容 |
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ハンドルネーム | blue プロフィール更新(別ウィンドウでPC版に飛びます) ライブ履歴更新(別ウィンドウでPC版に飛びます) |
一言 | エピック時代からの出戻り組です |
性別 | 女 |
ファン歴 | 2003/07から20年10ヶ月経過 |
居住地域 | 大阪府 / 大阪市 |
誕生日 | |
血液型 | B型 |
初めて買ったSINGLE | |
初めて買ったALBUM | |
好きな曲BEST1 | ファイティングマン |
好きな曲BEST2 | 桜の花、舞い上がる道を |
好きな曲BEST3 | ネヴァーエンディングストーリー |
好きな曲BEST4 | 悲しみの果て |
好きな曲BEST5 | おかみさん |
好きな曲BEST6 | ハナウタ~遠い昔からの物語~ |
好きな曲BEST7 | さよならパーティー |
好きな曲BEST8 | クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ- |
好きな曲BEST9 | DJ in my life |
好きな曲BEST10 | デーデ |
ライブ曲BEST1 | ファイティングマン |
ライブ曲BEST2 | so many people |
ライブ曲BEST3 | 笑顔の未来へ |
ライブ曲BEST4 | 悲しみの果て |
ライブ曲BEST5 | ネヴァーエンディングストーリー |
ライブ曲BEST6 | ハナウタ~遠い昔からの物語~ |
ライブ曲BEST7 | まぬけなJohnny |
ライブ曲BEST8 | リッスントゥザミュージック |
ライブ曲BEST9 | 武蔵野 |
ライブ曲BEST10 | It’s my life |
好きなアルバム1 | 昇れる太陽 |
好きなアルバム2 | STARTING OVER |
好きなアルバム3 | THE ELEPHANT KASHIMASHI Ⅱ |
日本1 | |
日本2 | |
日本3 | |
海外1 | |
海外2 | |
海外3 | |
著名人1 | |
著名人2 | |
著名人3 | |
尊敬 | |
趣味 | |
ホームページ | http://twitter.com/okami_san |
ファンクラブPAO | 未 |
自己紹介 | 管理人様、いつもありがとうございます。 |
登録日 | 2009/03/28 |
更新日 | 2010/01/21 |
参加ライブ情報 | |
大阪毎日ホール | |
孤独が鳴り響いていた。 | |
神戸チキンジョージ | |
14年ぶりのエレカシライヴ。 暗闇の中に、宮本さんの顔だけが白く浮かび上がった瞬間が今も忘れられない。 闇に射し込むひとすじの光のようだった。 なぜだか私はニヤけていた。しかもずっと。 うれしくてうれしくて、笑みがこぼれるのを抑え切れなかった。 そしてちょっと泣けた。 | |
神戸チキンジョージ | |
私がライヴに行こうと思った時、大阪のチケットはすでに売り切れで、京都磔磔とどっちに行こうか悩んだが、今考えると両方行けばよかった。 ものすごい爆音をいただいてしまい、翌日まで耳がおかしかった。 でも勝手に音に包まれているような気分を感じて、それを幸せだと思っていた。 その幸せだ、という感覚だけが今も残っている。 | |
なんばHatch | |
「達者であれよ」で宮本さん歌詞を思い出せず、歌詞カード?を見ながら朗読。 そこで冨永さんの(たぶん)スネアを合図に、バンドの演奏が入ってきたのが、たまらなくカッコよかった。 これが一万回目の旅のはじまり。 | |
LIQUIDROOM ebisu | |
はじめての東京。道に迷いまくって、完全におのぼりさん状態。 エレカシのせいで、東京が好きになってしまった。 宮本さんは変なテンションで、幸せと寂しさは裏腹であるということを学んだ。 | |
大阪BIG CAT | |
やはり宮本さんのハイテンション炸裂。しかも最初から。 私個人的には、どの曲がどうと言うよりも、冨永さんの笑顔がいちばん印象的だったりするから失礼な話だ。すいません。 それでもあえて言うなら「昔の侍」。異空間に引き入れられそうだった。 | |
神戸チキンジョージ | |
改装前のチキンジョージはいつも見づらかった。宮本さんは見えたり見えなかったり、石森さんと高緑さんはたいがい交互にしか見えないし、冨永さんはまったく見えない。 でもやっぱり熱くて好きだった。ノリがいいっていうのもあるけど、宮本さんの弾き語りの時は、最後のギターの音の余韻が消えるまで誰も拍手しなかった。それもまた熱さゆえだと思う。 名もなく埋もれたであろう、メンバー紹介の曲がカッコよかった。 今思えばああいうのは「まぬけなJohnny」の礎なのかな。 | |
大阪城ホール | |
いい感じの浮き方。 | |
なんばHatch | |
笑顔のまま倒れてしまいそうだった。 | |
ZEPP TOKYO | |
ゆりかもめから見た東京タワー。武蔵野。 | |
大阪BIG CAT | |
冨永さん復帰後初コンサート。 トミ、おかえりー!の声がしきりに飛び交った。 そんなに照れくさそうにしなくてもいいのに。 | |
大阪BIG CAT | |
日比谷野外大音楽堂 | |
空に満月。立見席から見た、豆粒みたいな4人。完全燃焼だった。 | |
COUNTDOWN JAPAN06/07 大阪 | |
なんばHatch | |
大阪城野外音楽堂 | |
たしか蔦谷さんが加わってはじめてのコンサート。まとまり方が違うな、と思った。ホールもいいんだけど、野外でエレカシ、いい。 | |
COUNTDOWN JAPAN07/08 大阪 | |
なんばHatch | |
「翳りゆく部屋」に涙。今まで見たことのない宮本さんを見た気がした。 | |
水道橋JCBホール | |
燃え尽きた。なんだかお互いに命を削っているような。でもここでやらなくて、いつそうするんだ、と。 | |
COUNTDOWN JAPAN 08/09 大阪 | |
現在発売中のロッキングオンジャパン4月号のレヴューに、感想文を掲載していただきました。そちらにすべて書いてあります。 | |
日本武道館 | |
アンコールを見ずに帰らなければいけないのが、非常に悔しかった。 なんと言えばいいのか・・・感無量。 心を空にして、音のど真ん中へダイブしろ。 と言われているみたいだった。 いろいろあるけど、胸を張って生きていこう。 | |
ZEPP OSAKA | |
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO | |
大阪城野外音楽堂 | |
大阪厚生年金会館大ホール | |
ライブ前日になって、こちらの掲示板がきっかけでチケットを譲っていただくことができた。譲っていただいた方と、管理人さんに感謝します。 もはや細かいことは憶えていない。 ただもう宮本さんの声が凄かったというのと、トミさんが曲終わりのタイミングを見計らって腕を振り下ろしていたことは憶えている。 宮本さんの「イエーーーッ」という身体の奥から、心の奥からの叫び声は、いつも心を震わせる最強の武器だ。 この日来ることができてよかった。 エレカシを聴いててよかった。 エレカシを聴いてきたのは、間違いじゃなかった。 |