エレファントカシマシDB ファンプロフィール

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項目内容
ハンドルネームたぷり
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一言こちらはすばらしいホームページですね
性別
ファン歴1996/04から28年1ヶ月経過
居住地域大阪府 / 北河内
誕生日
血液型O型
初めて買ったSINGLE
初めて買ったALBUM
好きな曲BEST1悩んでます
好きな曲BEST2悩んでます
好きな曲BEST3悩んでます
好きな曲BEST4悩んでます
好きな曲BEST5悩んでます
好きな曲BEST6悩んでます
好きな曲BEST7悩んでます
好きな曲BEST8悩んでます
好きな曲BEST9悩んでます
好きな曲BEST10悩んでます
ライブ曲BEST1地元のダンナ
ライブ曲BEST2今宵の月のように
ライブ曲BEST3クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ-
ライブ曲BEST4
ライブ曲BEST5甘い夢さえ
ライブ曲BEST6あなたのやさしさをオレは何に例えよう
ライブ曲BEST7シャララ
ライブ曲BEST8真冬のロマンチック
ライブ曲BEST9生きている証
ライブ曲BEST10珍奇男
好きなアルバム1ココロに花を
好きなアルバム2RAINBOW(初回限定盤)
好きなアルバム3町を見下ろす丘
日本1電気グルーヴ
日本2
日本3
海外1
海外2
海外3
著名人1
著名人2
著名人3
尊敬
趣味(新日本)プロレス観戦
ホームページ
ファンクラブPAO入会済み
自己紹介
登録日2007/10/02
更新日2020/01/14
参加ライブ情報
 岡山アクトロン
 7月の大阪、神戸まで待てず岡山のチケットを買ってしまった。初エレカシライブが岡山。初めて行ったけど空気がきれいで、新幹線岡山駅からライブハウスが近くてよかった。(徒歩5分くらいか)整理番号早かったので調子に乗って最前列で観てしまった。観てしまった、は喜びよりも戸惑いが大きかったという意味で。アンコール入れても1時間以内で終わったと思う。終演後、茫然として会場出口近くの植え込みに座ってると、宮本さん先頭にメンバーが出てきてビビッた。「まだ明るいなあー」って爽やかな顔で言ってた。緊張しすぎて握手などはもっての他、前を通り過ぎるのを黙って見送るのがやっとだった。
 大阪BIG CAT
 神戸チキンジョージ
 大阪城ホール
 なんばHatch
 大阪BIG CAT
 大阪BIG CAT
 なんばHatch
 大阪城野外音楽堂
 エレカシはやっぱり日本を代表するバンドだなあと思った。数日後にもこの会場で色々なバンドが出るイベントがあって来た。色々な好きなバンドが出たけど、エレカシだけ出るこの日のコンサートの方がありがたみというか、自分の中でのテンションの上がり方が全く違っていた。「ああ、何日か前にエレカシ来たなあ」とか、そんなことばかり考えていたかもしれない。デビュー20周年特別公演という晴れがましいタイトルにピッタリのとてもいいコンサートだったと思う。
 名古屋E.L.L.
 今年最後の単独ライブということで名古屋に初めて行った。土曜から体調を崩していた事もあって昼過ぎまで家でぐずぐずしていたため、大須観音駅に着いたのが5時10分前。周りに迷惑がかかってはいけないと思い、開演10分前まで近所のカフェでじっとして一番後ろに立った。壁が柔らかかった。フロアに入りきれず出入り口付近までお客さんが一杯だったけど、ブーブー言う人はいなかったように思う。開演直前にスタッフの「じゃあ、クーラー切って」「暖房いれよっか?」みたいな冗談が聞こえてきて、嫌がらせかと思ったらクーラーはエレカシの意向だったんですね。ニューヨークに行ったとき、テロで…飛行機の中でできた曲です。みたいな説明があったのでてっきりハローN.Yかと思ったら面影だった。「じゃあ、ファイティングマンでお別れしよう」「えー」「ええとはなんだ!?いい曲なんだからな。今ええって言った人、全員出てっていいよ(怒)」がいかにも宮本さんらしいなと思った。ここにいる熱心なファンがファイティングマンやるからって文句言うわけがない。初めて聴いた新曲、桜の歌は「年をとるのも悪くないな」という意味をこめた歌です。はずかしい歌です。みたいなことを言ってから歌いだした。早くアルバムで聴きたい。面影と覚醒、傷だらけの夜明けにが聴けてうれしかった。
 なんばHatch
 新年早々、エレカシのコンサートに出かける事が自分の中で初詣的な行いになりつつある。今年は外で並ばされている間、暖かくてよかった。エレカシというバンドの存在を知ったのが浮雲男だったので、初めて生で聴けてうれしかった。でも煙草はやめていただきたい。何度でも禁煙に挑戦してください。中央の5列目あたりだったけど、全然押されずにゆっくりと観れた。「宮本さんかっこいい~」というため息交じりの女子の声が方々から聞こえて来た。いや、ほんとかっこいいっすわ。宮本さん。間抜なジョニーが特にカッコよかった。
 SWEET LOVE SHOWER
 エレカシの他はmonobrightだけ観たかったので、時間調整していった。公園入口の案内板のところで宮本さんと石森さんが立っていた。宮本さんは電話中だったため、石森さんに恐る恐る、しかし厚かましくも連れていた息子まで握手してもらった。宮本さんは電話が終わって、チラとこっちを見、愛想笑いをされた。恐れ多く、カッコよすぎて手も足も声も出ず、私はただただ引きつり笑いを浮かべるのがやっとだった。情けない(顔凹)。もう二度とそのような場面には遭遇しないでしょうが、失礼の無いように日頃からシュミレーションしておかないといけませんね。
 大阪城野外音楽堂
 日本武道館
 みやもっさんは、歌を歌う役割を果たすためにこの世に生れてきた人なんだろうなあ~、と考えながら聴いてたらあっという間に終わった。あの選曲はやっぱり色々考えてのあれなんだろう。はじめての東京旅行がエレカシの日本武道館公演で、たぶん一生忘れない思い出になると思う。
 ZEPP OSAKA
 凄かった。1曲聴くたびにゾワゾワし、頭の皮がしびれるようなライブだった。2回目のアンコール、ファイティングマンで「あ~、今日のライブもついに終わりか・・・」といつものように内心しんみりしてたら、待つ男!!めちゃめちゃかっこよかったです。一番聴きたかったto youも聴けて大満足でした。平日のど真ん中、忙しい時期で迷ってたけど、やっぱり行ってよかった。
 大阪城野外音楽堂
 学校の友達3人を誘って行った。珍奇男で「そこに座るんや…」と思ったらしい。全体的に宮本さんはイラついていたように感じた。
 大阪城野外音楽堂
 2日連続でエレカシを生で聴ける幸せ。今日は暑くも無く寒くも無く。精神暗黒街が今日聴けるとは!!なんかの曲で43歳~!!と言っていた。頭でわかっていても、目の前にいる本物の宮本さんを見るとビックリしてしまう。美しすぎるやろと。来年もぜひ森ノ宮でやってほしいけど、できればワンマンがいい。
 大阪厚生年金会館大ホール
 3列目の端のほう。ギターを弾きながら歌う立ち居地のときは宮本さんは殆ど見えず。オーケストラピットに来ると近すぎて動揺。細い身体から何故あのような声が出せるのか不思議でたまらなかった。「おかみさん」が実はものすごい泣ける曲だということにこのコンサートではじめて気がついた。新曲は懐かしいような、切ないような、癒やされるような感じの曲だったような気がする。早くCDで聴きたい。ホールもいいけど、ライブハウスでギュウギュウになって聴いていた頃のエレカシも私は好きだ。
 大阪城野外音楽堂
 エレカシのライブに行くために毎日頑張り、ライブに行くとまた新たに次の課題が示されるという、なんとなくこわい集まりみたいな気もするけど、そんなことはない。
やっぱりライブで聴くエレカシはすごい。ライブで聴くと、歌が一貫していることにまた気づく。そして、生で観る宮本さんはいちいちかっこよすぎる。
 ZEPP OSAKA
 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
 就職してはじめてのエレカシのライブ。仕事に慣れず遅刻し、本編終わりかけに到着。
明日もあるし、と負け惜しみながら帰る。
 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)
 大阪城野外音楽堂
 Zepp Namba
 Zepp Nambaへは、昔のZepp Osakaよりはだいぶ便利、と自分に言い聞かせつつ行くように心がけている。宮本さんがキーボードを乱れ弾いていたことが印象に残る。
 大阪城野外音楽堂
 
 Zepp Namba
 Zepp Namba
 延期決定後にチケット購入したため、2470番台。仕事のため開演ぎりぎり到着。
電気グルーヴとエレカシを同じ会場で、連日観戦できるという奇跡。
大阪では滅多に聴けない曲もよかったし、いつも聴いている四月の風もすごくよかった。
やっぱり行っといてよかった。
 日本武道館
 武道館、東京は2009年ぶり。やっぱりエレカシは東京、しかも武道館がとても似合う。日の丸とエレカシ、そして新年。めでたい。終わったあと、一緒についてきてくれた息子も「エレカシ思ってたよりすげー」と率直な意見を言ってくれた。すげーに決まってるよ。
「みんな、なんかうまいもんでも食べて帰ってくれー」という言葉がいかにも宮本さんらしいなと思った。
 なんばHatch
 宮本さんの仰せのとおり、久しぶりのなんばhatch。かっこよかったー。新しいアルバムをもっと聴き込んで次は奈良へ。
 なら100年会館
 席が久しぶりに前のほう、しかもほぼセンター。野音は外れるし、ライヴハウスで前のほうに立つ元気もないし、もう、paoやめようかと思ったりもしてたけど、たまにこういう席が当たるのでやめられない。ステージにいる4人を見て、なんだかすごく懐かしい気分とまぶしいくらいのかっこよさで泣けてきた。ふりかえると、上までびっしりのお客さんで、そら宮本さんうれしいやろな、と思った。
 新春ライブ2016 大阪フェスティバルホール
 思ってたよりも爆音だったけど、フェスティバルホールの雰囲気と今のエレカシがすごく調和していた。宮本さん、次の日もあるのに大丈夫?と思いつつ、終わらないでほしいと思ったり。根っからの大阪人のせいか、育ちのせいかオープニングのツゴイネルワイゼンで反射的に桑原和男が頭に浮かぶ。
 大阪城ホール
 神戸国際会館こくさいホール
 日比谷野外大音楽堂
 台風は過ぎ去り、晴天、夏日
朝5時過ぎに起き、7時のバスで京都へ、8時半ごろののぞみに乗って11時頃には東京駅へ
石くん側、Bの後ろのほう、端の塊の通路側
通路側の確率高いなー。パーソナルスペースの広い私にはありがたい。

東京の野音は初めて。これまで何回かpaoで申し込んだけどはずれたので、今回もはずれたと
思ったら当たってた。夏休み使わず、8月働いておいてよかった。

日比谷野音では、コアな曲をやる確率が高いことはエレカシファンとしては常識的な、きわめて
当たり前の事柄だが、実際に体験してみるとそれだけではないというか
宮本さんが言ってたと思うけど、ここではツアーと違い、やりたい曲をやる、ということ。
それが一番影響してるのかなと。
あと、声ののびのびした感じ、楽器のズドーンと塊みたいな音の感じ、それが外やから反響せず遠くまで
行く感じ、霞ヶ関という立地、観客の期待感、裏方さん達が舞台袖から暖かく見守る感じ、虫の声、蚊、
なぜか蚊取り線香の匂い等々、色々複合し野音独特の特別感を作り出しているんだと思う

途中、石くん弾いてるのか?弾かせてもらえへんのか?と気になる場面もあったが、ゴクロウサンとか
ファイティングマンになるとやっぱり石くんじゃないとあの感じは出せない、と素人でも分かる
色々良すぎて選びにくいが、自分の中でのベストバウトはシグナル
 ロームシアター京都メインホール
 なら100年会館大ホール
 パオなのにバルコニー席。まあええけど、ええけどもやっぱり遠い。遠いし高いし怖い。
生命賛歌のときの宮本さんの奇天烈な動きがすごかった。
紅白では絶対できない動きを、今のうちに思いっきりやっときたいのかな、と勝手に思った。
 大阪フェスティバルホール
 エレカシをほとんど聴いたことがない親友を誘って行った。8列目。
今年もエレカシのコンサートに行けるよう、健康に気をつけて頑張って働こう。
 さいたまスーパーアリーナ
 旅費節約+旅気分を味わうためにこだまグリーンに乗って東京へ。
ホテルのある秋葉原からさいたま新都心駅は30分くらい。
400レベル11列目。実際こんなに遠くから、満員のお客さんの前で演奏する
エレカシを観るのは初めてで、ライヴに行きだした2005年頃からの会場を思い出し、
不思議な気持ちになったりした。一部より二部、三部、アンコールがよりかっこよかった。
新曲は、メロコアに51才の宮本さんの思いをのせたような斬新な曲。渋い。
 30th ANNIVERSARY TOUR THE FIGHTING MAN SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!〜夢の競演〜
 宿泊地を秋葉原から赤羽にかえ、再びさいたまスーパーアリーナへ。2日連続でさいアリへ行くことは、たぶん人生最初で最後だと思う。
400レベル、9列目、昨日と反対側。
スピッツの浮雲男、ミスチルの太陽ギラギラもよかったし、最後のファイティングマンの共演?もよかった。
ミスチルはドラムの方の表情の豊かさと、スピッツはベースの方の活発な動きが印象的だった。
FLYERは大好きな曲で、シングルにしようとしたけど却下されたとのこと。
 Zepp Namba
 さいたまスーパーアリーナのときはめちゃめちゃ遠かったので、今回宮本さんをまあまあ近くで観て、キラキラしすぎてて目の毒やなと思った。
 日本武道館
 アリーナの前後左右ほぼど真ん中。地元の大阪に行きたかったけど、いろいろあってこの日にした。
うわー、近いーってほどでもないけど、さいたまスーパーアリーナの席と比べたらだいぶ見やすかった。
終始宮本さんの声と、ゴクロウサンのときの石森さんのギターが印象的だった。
 日比谷野外大音楽堂
 Aブロックで緊張
 日比谷野外大音楽堂
 外聴き 雨とまあまあの風 夏なのに冷えた
 フェスティバルホール
 3階3列。遠くて高い。もうそんなことはどうでもいい、その場にいられたことが幸せ。
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