駅につくなりエレカシのリハが聞こえる。会場のだだっぴろさに「ここが埋まる人数が来るなんて」とあっけにとられた。中に入るまでを並ばされ待つ。中に入っても待つ。雨上がりかつ太陽ギラギラ。足ドロドロ。こんな過酷なものなのかとなかば放心。始まって押され、危険だから最前の柵につかまれ!と連れに促されたものの、横にいたハイロウズ目当ての女の子が自分より更にちっこかったので場所を譲る。最前に行きたいとの気持ちがまだわからなかった。この日の「頭上を人が転がってゆくこと」の意味も後から知った。
No. | 曲名 | 回数 |
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1 | ガストロンジャー | 2回目 |
2 | 女神になって | 2回目 |
3 | デーデ | 3回目 |
4 | 悲しみの果て | 2回目 |
5 | 普通の日々 | 3回目 |
6 | 四月の風 | 2回目 |
7 | あなたのやさしさをオレは何に例えよう | 3回目 |
8 | ファイティングマン | 2回目 |
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