showさん
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石クン、サングラスで登場。3人登場したが、ミヤジ出てこず。演奏が始まってからいつものクールビズスタイルで登場。『すまねえ魂』サングラスをとりあげ、自分でかけ、再び戻す。
『ココロに花を』をやってくれた。美しいアルペジオ。『うれしけりゃ』のイントロのギターはミヤジと石クンでズラしながらユニゾン。
『奴隷』ではみんな目が合わないよう必死だ。『おめぇだよ』と凝視されたら視線を外せなくなる。たてつづけの『極楽』。
福岡県立博物館に行って大陸文化と日本が融合した福岡の客は元気だと言っていた。だみ声の歓声に『八百屋さんみたいだ』と。
『やさしさ』をやりかける。一度目は石クンのチューニングがおかしく、やめて『石クンは音にうるさいから』といい、マイクを近づけると、石クン『すみませんでした』。二度目は成ちゃんのベースが間違えた。『成ちゃんの音聞いてから歌うので出来ない』と。三度目も同じところで間違えた。苦笑いの成ちゃんに『笑い事じゃない』と。ミヤジ、アコースティックに持ちかえるので、『珍奇』かと思いきや、ひとりで『やさしさ』をやる。『体がおもたくて』でギターを間違える。『やめた』。4度トライしてやめたのは初めてだろう。
『珍奇』『星の降る』で終わり。『星の降る』はラストにふさわしいのだった。気合いが空回りしていなくてとても良いステージだった。
No. | 曲名 | 回数 |
---|---|---|
1 | すまねえ魂 | 6回目 |
2 | パワー・イン・ザ・ワールド | 16回目 |
3 | デーデ | 27回目 |
4 | 悲しみの果て | 36回目 |
5 | 今宵の月のように | 23回目 |
6 | 人生の午後に | 6回目 |
7 | 甘き絶望 | 5回目 |
8 | OH YEAH!(ココロに花を) | 初!! |
9 | うれしけりゃとんでゆけよ | 4回目 |
10 | 奴隷天国 | 8回目 |
11 | 極楽大将生活賛歌 | 5回目 |
12 | 明日に向かって走れ | 12回目 |
13 | ファイティングマン | 14回目 |
14 | 珍奇男 | 16回目 |
15 | 星の降るような夜に | 10回目 |
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