宮本さん白シャツ。石君の髪はオレンジというより薄い金茶に。かっこいいです。六人編成です。後のメンバー紹介で、ツタヤさんとヒラマさんを区別しないで紹介していたので、エレカシって六人だと思った人が多かったんじゃないか。「今宵の月のように」は、かなりの人が一緒に歌っていたよう。いい声です。十七歳くらいのときに作った曲、「デーデ」。この中で、歌としてのベスト・パフォーマンスは「翳りゆく部屋」だったと思います。「今日は今人気の(話題の?)Perfume(強調して言った)が来ているというのに、ごりごりのロックに来てくれて」というようなことを言って「待つ男」。歌詞が最後の方、飛んでしまった、と思いましたがほんとにそうだったかはわからない。声がここまでもたなかったかな? と思いました。去年はこの曲がほんとにすごかったんで残念でした。「Flyer」もいつもより声が出ていなかったかも。(あくまでも、いつもに比べればです。)真夏だけど、桜咲いてないけど、と言って歌ってくれた「桜の花、舞い上がる道を」を聞いて、あらためてすごくいい曲だと感じる。ヒラマさんのギターもいいし。「春の風が吹く青空の下」を「夏の風」、「曇り空」と言い換えてました。そう、昼時でしたが、空が曇っていて助かりました。 「似たようなテーマなんですが。徹底的に」(ファン以外にはよく意味がわからなかったかも)と言って歌った、「新しい季節へキミと」は、やっぱりいい曲です。 「俺たちの明日」、最初の方でちょっと歌詞を変えて歌ったらその後、忘れてしまって「あーあー」で歌っていましたが思い出せず、やり直し。「ごめんなさい、歌詞忘れちゃって。プロにあるまじきことです。でも、本当の俺たちの明日を」というようなことを言って、今度はちゃんと歌ってくれました。 そして、「次はチャットモンチー」と叫んで去って行かれました。以上、自分のブログに書いたものの一部をコピペしました。
No. | 曲名 | 回数 |
---|---|---|
1 | 今宵の月のように | 15回目 |
2 | 今はここが真ん中さ! | 8回目 |
3 | デーデ | 7回目 |
4 | 悲しみの果て | 16回目 |
5 | 笑顔の未来へ | 13回目 |
6 | 翳りゆく部屋 | 9回目 |
7 | 待つ男 | 2回目 |
8 | FLYER | 7回目 |
9 | 桜の花、舞い上がる道を | 10回目 |
10 | 新しい季節へキミと | 3回目 |
11 | 俺たちの明日 | 15回目 |
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