ブログの一部のコピペ。
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「誰かのささやき」の前に、「風止めて」とローディーさんに頼んだのに、風が止まらず、歌の間、気にして何度も振り返っているのが気になってしまった。次の曲の前に「風があたって寒いんだよ! 俺んとこにまともにあたる。汗かいてるから」云々と言ってた。すぐに、観客のことに想像が及び、「でもみんなは暑いよね。これからもどんどんいくよ」という風に話がつながるのもおもしろかった。
「雨の日に」は歌詞の間違いがなくなっててよかった。
「流されてゆこう」は前日と同じくすばらしい。これ、弾き語りをしたくなった。
「まぬけなJohnny」つたやさんのキーボードが好きで、自分も弾きたいと思って覚えようとしたがぜんぜん覚えられなかった。これは歌詞どうだったでしょう。どちらの日も間違えたような気がしたけれど、私の方が間違っているのかもしれない。前日のライブの後、聞いていた友達から、斜め前の女性が、歌詞が具体的すぎてひいていたと言っていた。男だったらわかってくれ、みたいなことを言っていた。斜め前、ひいてたって、どういう状況だったんだろう。友達は実際にはどういう状況でなんて言ったんだろう。バックステージに会いに行ったんだろうか。
「珍奇男」。宮本さんの遅れ気味なペースにトミさんが引きずられてリズムが乱れ、それが気になる宮本さん。後ろを向いて手を振り回し、ペースあげろ!サイン。そして、その後、一瞬間が空いてしまったときに「なにやってんだ!」と文句。きっと、リズムはあくまでもしっかり刻まれているところで、自分は遅れ気味に歌いたいのであろうと思った。肝心な歌の印象よりそういうことを覚えてしまう。
「It's my life」、今回は歌詞間違いなしでよかった。
ああ、ほんとになんでこう細かいことばかり覚えてて、肝心の歌とか演奏とかはよみがえらないのだろう。覚えておきたいことは、きれいに消えている。
一回目のアンコールは黒Tシャツ。そういえば、前日は黒シャツ→白シャツ。だったのが、この日は白シャツ→黒Tシャツ→黒シャツだった。グレーシャツはメディア用なのかな。
「今宵の月のように」のコードって、ハイコードだと単純なんだよな、こんど自分でも弾いてみようと思っていた。
「流れ星のやうな人生」宮本さんが成ちゃんを前に出したが、成ちゃんなかなか後ろに下がらず、また宮本さんに下げられちゃうんじゃないかと心配したが、そんなことはなく、石君が来てくれて向かい合って演奏していた。この曲はみんな楽しそうだ。前日と違って、この日はアンコールが楽しかった。
「Baby自転車」恋人同士の自転車二人乗りを見て、自分はもちろんやったことなくて、でも、歌というのはいいもので、願望を実現できるというような話。歌の途中で石君に、Tシャツが似合わねえなあと言っていて、歌が終わってから、観客に聞こえるようにもう一度言ってた。つい、「そんなことない」と声をかけてしまった……。It's my lifeTシャツ、結構似合ってましたよ、石君。
二回目のアンコールは嬉しかった。宮本さん黒シャツ。石君も無地黒Tシャツに着替えて遅れ気味に出てきた。「地元のダンナ」。やりきったという表情の宮本さんが歩いて舞台から去っていくときの横顔を覚えている。
No. | 曲名 | 回数 |
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1 | 理想の朝 | 3回目 |
2 | こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい | 7回目 |
3 | 今はここが真ん中さ! | 10回目 |
4 | リッスントゥザミュージック | 7回目 |
5 | さよならパーティー | 12回目 |
6 | 笑顔の未来へ | 17回目 |
7 | 誰かのささやき | 5回目 |
8 | 雨の日に・・・ | 2回目 |
9 | 流されてゆこう | 2回目 |
10 | まぬけなJohnny | 5回目 |
11 | 珍奇男 | 6回目 |
12 | It’s my life | 2回目 |
13 | シグナル | 10回目 |
14 | 傷だらけの夜明け | 4回目 |
15 | 未来の生命体 | 3回目 |
16 | FLYER | 9回目 |
17 | 新しい季節へキミと | 7回目 |
18 | 俺たちの明日 | 19回目 |
19 | ガストロンジャー | 19回目 |
20 | 今宵の月のように | 19回目 |
21 | 流れ星のやうな人生 | 6回目 |
22 | Baby自転車 | 初!! |
23 | 地元のダンナ | 5回目 |
持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)