エレファントカシマシDB 2011/05/05(木) JAPAN JAM びおらさんのライブレポート

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びおらさんのライブレポート

二年半程前にあった『野郎共の競演』の興奮よ、再び!!とばかりに、非常に楽しみにしていた。
CHABOの還暦祝いのLive、清志郎のLOVE&PEACEロックンロールショーと、ここのところそういう催しが続き、RC育ちの私としては事あるごとに行っていたが、その度に「エレカシも彼等をリスペクトしているのに…、でもこういう群衆場向きではないか」と思っていた(そうよね、宮本さん、この間の「上を向いて歩こう」のようになってしまうもの…)。反対にあの群衆の中ではなくて、満を持してこの場で演ってくれたことがとてもカッコ良く思えてくる位だ。

今回は前回のそれとは異なり、一緒のステージに立つ!!
もうそのエヅラを思い浮かべただけで興奮してしまいそう。
やはり、前半エレカシだけで演ってる時から緊張しているのか、水を良く飲んでいた。緊張がひしひしと伝わってくる。

今まで見てきた宮本さんのインタビュー記事に、彼等(とりわけ80年初期のRC)への憧れ的なものが載っていて、嬉しかったのを覚えている。いつか宮本さんと清志郎の絡み(対談など)も見てみたいと思っていたが、残念ながら実現しなかった。(絡みはCHABOだけでしたね)
その記事の中で、『君が僕を知っている』、や『スローバラード』、アルバム『BLUE』を褒めていたので、JAPAN JAMではその中からだろうと思っていたら、一発目『ブン・ブン・ブン』なので一気に昇天してしまった!! 思わず、「ベイベー!ベイベー!」と叫んでしまう。
清志郎が旅立って以来、さんざん他の歌手が歌う清志郎の曲を聴いてきたけど、どれも清志郎の不在を感じてしまう不消化なものが多かった。
しかし宮本さんは期待を裏切らない。声量だけでもない、技量やリズムだけじゃない、何より彼等と共通する何かがあるのだ。だから好きなのだ。初期の頃に共通する孤独感みたいなものだろうか?
宮本さん「野音に立ち見でRCを観に行った」と過去のインタビューで言っていた。野音でRCを見届けていた気持を共有できていた気になって嬉しかった。

清志郎の歌のキーは高い。とりわけ『君が僕を知っている』のキーは高いのでなかなか歌えないとCHABOはキーを下げて歌っていたことがあったが、宮本さんならオリジナルキーで大丈夫!「上から下まで…」のポーズは清志郎と同じポーズ!!CHABOしか出来ないあのギターフレーズも聴こえてきて、なんて幸せなんだろう、と浸って最後の盛り上がるところに、泉谷氏登場。嗚呼、頼むからぶち壊さないでくれよ、と本気で思った。
『スローバラード』はともかく、『雨上がりの夜空に』まで演ってくれるとは思わなかった。
全くもってこの場にいられた幸福を感謝します。

No.曲名回数
1脱コミュニケーション6回目
2悲しみの果て20回目
3 戦う男初!!
4風に吹かれて8回目
56回目
6ゴクロウサン4回目
7 ブン・ブン・ブン初!!
8 スローバラード初!!
9 君が僕を知ってる初!!
10 春夏秋冬初!!
11 翼なき野郎ども初!!
12チャンスは今夜2回目
13ガストロンジャー17回目
14 雨あがりの夜空に初!!


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)


持帰り用セットリスト(コピーしてご利用下さい)

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