りすぞうさん
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ステージも客席も大人ばかりの中、白シャツ宮本さんはキラキラして清々しい「青年」という感じだった(好)
4曲くらい期待したのだが2曲。でもギター3本の「今宵~」に、「歌詞も曲も最高なラブソング」(と確か言っていた)「君が僕を知ってる」と、いいもの見た。客席はRCの曲を待っているようだった。盛り上がりが違う。
泉谷さんは東電や都知事に悪態をつきまくり、野音を借りたかったから東京都の後援を得たけど俺に使わせたこと後悔させてやるぜ、もう使えないかもしれないけど…。いろいろあって寝てねえんだ、と。「みんなに付いて来いなんて言わねえ、バンドのメンバーも関係ねえ、俺は一人でやるぜ!勝手にやるからよー!」が、よかった。戦いは孤独だ。
その後、「でも俺のことアンマ信用すんなよ、俺もいい加減なとこあるからな、適当な距離を置いて付き合え」とも言っていた。ラストは客席にダイブして、そのまま客席内の通路を延々、歌いながらグルグル走りまわって、スタッフがコードを持ったり警護をしたりで付いてって大変そうだった。すごいななんか。
No. | 曲名 | 回数 |
---|---|---|
1 | 今宵の月のように | 33回目 |
2 | 君が僕を知ってる | 2回目 |
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