エレファントカシマシDB 2012/06/23(土) 新潟LOTS トルツメさんのライブレポート

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トルツメさんのライブレポート

アルバムのようなロン毛を想定していたが、鬼太郎カットで登場。逆に石君がロン毛。そんなことはどうでも良くて、終始とにかく歌が絶好調だった。一曲目の「大地のシンフォニー」から素晴らしかった。低音が珍しくビブラートになっていた。超高速の「ワインディングロード」は、なぜか適当に流している感があった。あまり気に入ってないのか…?

イントロからブルージーな「俺の道」はサポートの藤井さんのギターによるものだと思った。ロック&ブルース? 「俺の道」だけではなく、「ココロをノックしてくれ」も「穴があったら入いりたい」も、さらに「珍奇男」では宮本さんのアコースティックギターの入りからブルース。個人的にはかなり好きで何度でも聴きたい。日常の出来事や喜怒哀楽を歌うブルース、そしてエレカシのルーツのひとつはRCサクセションなのだからマッチして当然だ。私はファン暦が浅いので、これがエレカシにとって新しいことなのか、それとも一周回って元に戻ったのか分からないけど、とにかく好きだ。ところで藤井さんの紹介で、“ほとんど話したことがありません。渋い”と言っていた。どういうことだ。

「約束」も素晴らしく、Music Videoで見えたように宮本さんの愛が込められた歌だった。丁寧に気持ちをを乗せて、言葉を大切に紡ぐ。
キーボーディストがいないっぽいのにキーボードが何のためにあるのか不明だったが、宮本さんによるピアノ弾き語り「飛べない俺」。“『奴隷天国』のとき、池袋でヤマハのピアノ教室に行って1ヶ月くらい練習したきりです”とかなんとか言っていた。人間味があって、緩急自在なのがどことなくギターと同じで、宮本さんらしいと思った。

トミ、いつも通りパワフルドラマーだった。退場のときリストバンドを投げる。もらった人いいなー。

宮本さんの華奢な身体から発せられる喜怒哀楽にじっと見入ってしまった。
アルバム『MASTERPIECE』を引っさげてのツアーよろしく、一つひとつのライブが傑作となるに違いない。

No.曲名回数
1大地のシンフォニー2回目
2悲しみの果て37回目
3俺の道11回目
4東京からまんまで宇宙3回目
5 約束初!!
6ココロをノックしてくれ2回目
7 Darling初!!
8 穴があったら入いりたい初!!
9 ゲンカクGet Up Baby初!!
10デーデ10回目
11珍奇男22回目
12ワインディングロード3回目
13七色の虹の橋2回目
14 世界伝統のマスター馬鹿初!!
15 飛べない俺初!!
16我が祈り2回目
17俺たちの明日29回目
18風に吹かれて12回目
19ガストロンジャー28回目
20ファイティングマン27回目


持帰り用体験回数(コピーしてご利用下さい)


持帰り用セットリスト(コピーしてご利用下さい)

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