じゃすみんさん
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アリーナ8列。
日本のロックの宝ともいうべき3バンドの競演を目の当たりにして、感じたことは山ほどあるが、
まず、その道で成功するために必要なのは
①才能(これがなくちゃ始まりません)②努力(現状に満足しないこと)③時流(「運」を引き寄せるのも才能だが)
これらをクリアしてやり遂げて「老年期の青春期」にあるのがこの3バンドだと思う。
各々が互いに相手の才能を認めリスペクトしあっているのが伝わって気持ちよかった。
スピッツの「浮雲男」はハッカ入りのシガレットだな。
ミスチルの「太陽ギラギラ」はブランデー入ってるかな。
どちらも原曲への敬意を十分に表して、なおかつ自分の歌にしているのはさすが!
良い悪いではなく、宮本さんの声の振れ幅とメリハリの凄さを改めて痛感した。
それにしても、宮本さん、本当に嬉しそうだった。
これからの「老年期の青春期」を輝いて駆け抜けてほしい、
「老年期の中年期(?)」にさしかかった一ファンの願いです。
No. | 曲名 | 回数 |
---|---|---|
1 | RAINBOW | 11回目 |
2 | 奴隷天国 | 6回目 |
3 | 悲しみの果て | 33回目 |
4 | 星の砂 | 14回目 |
5 | 風に吹かれて | 13回目 |
6 | 笑顔の未来へ | 23回目 |
7 | 桜の花、舞い上がる道を | 14回目 |
8 | 風と共に | 3回目 |
9 | ガストロンジャー | 35回目 |
10 | 今宵の月のように | 25回目 |
11 | Easy Go | 2回目 |
12 | FLYER | 11回目 |
13 | ファイティングマン | 35回目 |
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