| エレファントカシマシDB 都道府県別Live履歴情報
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2017年10月28日 (土) 和歌山市民会館大ホールNAME | 内容 |
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romiomessa | か列12番
■「和歌山、初めてなんです」→観客大歓声。下向きつつニヤリとされてました。コンサートの間、何度も何度も「初めて」と言ってらした。
■「生命賛歌」で「サイサイサイサイ・・・」超超ロングバージョン。「潰される~、潰される~、嫌だ~」て。
■「笑顔の未来へ」のMVは非常に評判が良く、自分でも何度も観た、と。「真っ赤な女の子」て言い方が印象的でした。「腕を引っ張られたりして・・・」て。あれから10年、真っ赤な女の子ももう女子高生か。成長した彼女との再共演が見たいなぁ(もう芸能活動はされていないようですが)。
■「クリスマスや桜の曲なんて恥ずかしくて。」「やりましょうよ、と言われたけど、やらないやらない、「いや、やりましょう」と乗せられて、やらないやらない・・・よし、やりましょう!」と。1人ボケツッコミ。
■「風と共に」。「行き先は自由です」と言うつもりが「自由だす」と言い、「だす、だって」と照れ笑い。
■シンプルなステージが良い。ライティングが素晴らしい。
曲数は他の公演と変わらないのに、18時5分始まりの20時50分終わり、2時間45分はこのツアーでかなり長い方。和歌山初めてだから、曲の紹介やエピソードをいつもに増して丁寧にやってらしたと感じました。
初めてエレカシにまじかで触れた和歌山の方々(私も含め他府県の方もいっぱい来てたでしょうが)の心をギュギュッ!!と鷲掴みにした事、間違いなし!! | れれれ | 18:05開演 1部終了20:00 20:50終演 SOLD OUT
サポート:ヒラマミキオ、SUNNY
まさかの最前列。近過ぎて視線は合わず、眼力フラッシュが頭上をかすめていく。
会場のPAではほとんど聞こえない石森さんのギター、アンプから直接で届き堪能。
宮本さん、「石君独り占め」のため、本気で自分だけが聞こえたらそれでいいって指示してるのでは?
「今宵の月のように」 石森さんと高緑さんのユニゾンに聞き惚れる。
聞きなれたヒット曲なれど、Liveのたびに新たな発見と感動がある。
「RESTART」初披露。ギターのリフで湧きあがるような歓声。
MV公開翌日なのに観客は大合唱。
宮本さんがぴょんぴょん跳ねながら歌うから、観客も腕振り上げながらぴょんぴょん跳ぶ。
「息継ぎが少ないぜ!こんなポップな曲とは思わなかった!ご唱和ありがとうございました!」と宮本さん談。
「今を歌え」は渋いけれどものすごい熱く激しくて、胸倉をつかまれるよう。
激しくLive化け。
「3210」から「RAINBOW」の間、静寂ではなく歓声が湧き上がる。
静寂が模範解答と思っていたが、正解は1つではないのがLiveの醍醐味だと実感。
大歓声で始まる「RAINBOW」も素晴らしい。
生命賛歌は「嫌だ~!潰される!」と。
アンコールは「涙」と「花男」
「花男」のラスト、宮本さんは後ろを見ずに手で合図し、トミが〆。
| りすぞう | 記録用 |
| 2022年02月18日 (金) 和歌山県民文化会館 大ホール #宮本浩次NAME | 内容 |
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uni | 今ツアーもけっこう参加してるけど、せっかくなので備忘録的に何か書いていこうかと思う。和歌山県民文化会館は乾いた音の鳴りのする良い会場。良くも悪くも冷静で丁寧なライブだった。声も出てるし機嫌悪くもない。客席に扇子を振っていた人がいたらしく「あなたのやさしさを〜」の途中で「扇子を振り回すのはやめてくれ、後ろの人に迷惑だ!」と。その後も曲に合わせて「迷惑をかけるのはやめようぜ、ベイベ〜!」などと歌い、空気が変にならないように気遣いを見せる一面も。自分の位置からは見えなかったので扇子って言ってるだけで実際はウチワだったんじゃないかと思っていたが、本当に扇子だったらしい。(近くの席だった人がツイートしていた) |
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