| エレファントカシマシDB 都道府県別Live履歴情報
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2017年06月11日 (日) メディキット県民文化センター演劇ホールNAME | 内容 |
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かんざぶろう | 初めて宮崎に来ましたとの事。
ようこそ宮崎へ。
天気予報では1日中雨だったのに朝に雨が上がって快晴に‼️天気も味方してる。帰りには綺麗な月も出てました。
なんと今回も「今はここが真ん中さ」で歌詞忘れ。”ナナナナナ”と歌った後に”もう一丁”
で次は歌詞が出て来ました。よかった。
2日目なのに昨日より声が出てた。
「rainbow」から「ガストロンジャー」の流れが凄かった。
ほんとに凄かった宮崎。
特に2部からが凄かった。
語彙が少なくごめんなさい。
でも凄いとしか言いようがなくて、これはほんとにその場にいないと感じられない”歌の塊”みたいな…その凄さを表す言葉がありません。
「生命賛歌」での先生の立ち姿の美しい事。
”誕生日おめでとう”の声掛けにも反応してくれて”1966年6月12日6時に生まれたんです。ふたご座のA型です”と自己紹介。
本日MC長かった。昨日の反省か?と言うくらいよく喋ってた。
また昨日の反省からか開場時からクーラーが入っていて、そのせいか先生はMC中3回”寒い”と話し中断してました。
トミの”ワンツースリーフォロー”のカウントで始まった「花男」
先生が石くんを前に出しセンターでガンガン弾き、さらに成ちゃんをセンターに出し二人がセンター舞台縁ギリギリの所で弾いてる。
最高でした。
「花男」で4人のエレファントカシマを、最高にかっこいい4人のエレファントカシマを見る事が出来て大満足です。
最後にミッキーに声をかけミッキーが嬉しそうに笑い先生と握手。なんか素敵。二人とも嬉しそうに笑ってる。
3列24番
今日もありがとう。
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| 2022年02月26日 (土) 宮崎市民文化ホール 大ホール #宮本浩次NAME | 内容 |
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かんざぶろう | 1階26列目、後ろから3列目
2020年エレファントカシマシ新春ライブ以来の生声
1、2曲目相変わらずちょっと声が出ない。
が尻上がりに声が出てくるいつものパターン。
わたくしなんと「ロマンス」の途中まで座ったままで聴いてた。なんかのらない…
お金かけてるステージなんだけど、でもなんかもうちょいやりかたあるんじゃね??
なにより自分にとって2枚目のソロアルバムは違うなぁ…自分の中で捨て曲多いなぁこのアルバム…なのであんまり聴いていない。
でツアーは鍵盤があの人なのでまあこんな選曲だろうな…と
ソロツアーなんだからエレファントカシマシの曲はやらず「昇る太陽」と「旅に出ようぜbaby」はやってほしかったな。
玉田さんは角松バンドで叩いてる時に上手いなぁと思っていたので、またすごいドラマー呼んだもんだと思っていたのですがライブ中あの宮本の声がドラムに負けていたのでびっくり。PAの問題なの?
「ハレルヤ」が良かった。
そして何より私の2列前にいた小学校低学年位ののお兄ちゃんと年中さん位の男の子がずっと腕をあげたり振ったり拍手したり爪先立ちしたりオペラグラスで宮本観察したりして本当に楽しんでた事。
お兄ちゃんが疲れた右腕を左手でさすりながら腕を上げてた姿がすごく良かった。
もちろんしっかりマスクして。
ファンが増えて「風に吹かれて」の腕振りをいろんな曲でやってたり、ここで拍手はいらないよと思ったり戸惑う事もありますが、私も初めてエレファントカシマシのライブに行った時は昔からのファンから見れば新参者。
初ライブに行く時ってどうすればいいか分からなくてキョロキョロしたりしてた。
ちょっと不安だったけど終わってみると汗だくで楽しくて心臓鷲掴みにされて来てよかったと本当に思いそれから通ってる。
2つ横のご年配のご夫婦はドラマの曲しか知らないけど次に宮崎に来てくれるのはいつか分からないから来ましたと楽しそうにお話しされてました。
ちゃんとチケット買って参戦してるんだから心が躍った時に立ち上がったり腕を上げたりすればいい。座ってじっくり聴くも良し。
楽しみ方は自由。
ただし今はマスクと声出しなしのルールを守って。
手拍子や腕振りを強要されるなら行かない。
それだけ。
今日のライブのベストは先生ではなくオーディエンスのかわいい宮本kidsの2人です。 | you1234 | 41列
私の周りのお客さん、とにかく老若男女で、(おそらく10歳くらいのお子様も、おそらく80歳くらいの大先輩も、腕振って楽しんでた)
みんなおもいおもいの楽しみ方をされていて、すごくすっっごく幸せな気持ちになりました。カップルが手を繋いで、今宵の月〜の時すごく幸せそうに顔を見合わせていた姿が印象的。あ〜音楽っていいなあと言う気持ちが湧き上がってくる多幸感に満ち満ちたライブ(声出してる人に宮本さんが注意する場面もあったけど)。最後列ならではの感じで会場がよく見えて、すごく良い雰囲気で特に「sha・la・la・la」の時なんかはより一層よくて幸せな涙がほろりでした
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