| エレファントカシマシDB 都道府県別Live履歴情報
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2017年10月29日 (日) 守山市民ホール大ホールNAME | 内容 |
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Y39 | 開演前、曇り空に完璧な半円の弧を描いた光る虹が出現。
超気合の入った「歴史」
「悲しみの果て」最初のワン、ツー、スリー、フォーの声の迫力に圧倒される。
「今宵の月のように」何度も歌ったであろうこの曲を、なんと丁寧に歌うんだこの人は。・・と思っていたら
歌い終わって「すごく好きな曲なんです」とダメ押しされて参った。
「今を歌え」初めて聴いた。すごい良い。美しい切ないメロディ。これ聴いてる今、大人でよかったと思った。
「生命賛歌」手拍子で始まるイントロは初めて。タンバリンに「コレジャナイ!」は一人ボケツッコミなの?しかも2回も。
おしりをやたら突き出していらっしゃった。小尻ぷりケツ自慢だな。
「RESTART」PV見ても曲が全然入ってこなかったんだけど、めっちゃいい曲だということが判明。
重いギター大好き。Bメロで楽しくなってきてサビは自然にピョンピョン飛んでしまう。周りの皆さんも飛んでらした。
短髪石君は鬼の形相でギターをかき鳴らしてた。サングラスで隠すのはもったいないです。
短髪先生は可愛いのかなと思ってたんだけど、すごい渋くて大人感が増してた。
新曲がどれも素晴らしいってなんて嬉しいことだろう。 | れれれ | 17:35 開演 1部終了19:25 20:10終了 Sold out
サポート Gヒラマミキオ・Keyサニー
「歴史」で声枯れていて、心配するも、徐々に脅威の回復。
「デーデ」でカウベル復活。
「3210」から「RAINBOW」の間、今日は静寂。
宮本さんがギターを置く音と弦が鳴る音が聞こえる。
「今を歌え」渋いけど熱い。
生命賛歌。「これじゃない!」とタンバリンを投げ捨て、拾い上げた後「やっぱり、これじゃない!」とまた投げ捨てる。
「RESTART」サポートの2人がコーラス、昨日より進化。
音のバランスが悪く、低音が回って聞きづらくて残念。
「夢追う旅人」で下手の花道、左サイドで係員に迫り逃げられる。
その後ものすごい勢いで右サイドへ駆け抜ける。
スタッフもものすごい勢いでシールドさばきに駆けつける。
冨永さんが絶景の席で、8割がた視線&心を持っていかれた。
さ列11番。
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| 2022年04月03日 (日) びわ湖ホール 大ホール #宮本浩次NAME | 内容 |
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メル | びわ湖ホール、私は2階席だったけど、すごく観やすい綺麗なステキなホールだった。
宮本さんの凛とした青年のような声もスタイルも髪も健在。
私は宮本さんと同じような歳だから、47都道府県をあのパワーで駆け巡るって、すごすぎて信じられない。心から思う。
全身で表現する宮本さんの歌の世界に浸る3時間弱、この上なき幸せ。
十六夜の月〜rain〜P.S.I love youの流れは今日一泣けた。 | uni | 滋賀はうっすら雨。会場のある大津駅は京都駅から電車で10分もかからない近距離。そういえば最近は花道のない会場続きで、走り回る宮本さんを最近見ていない気がする。1階席の途中から2階席になるという不思議なつくり(なのでPA席も表記上は2階席にある)の会場で、2階席前方にも関わらず立ち上がらないと見えなかった。 |
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