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| エレファントカシマシDB おれのともだち
| 題名 | おれのともだち Google |
| ひらがな | おれのともだち |
| 歌いだし |
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単語解析
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| ひらがな |
・・・
単語解析 |
| 作詞 | 宮本浩次 |
| 作曲 | 宮本浩次 |
| 編曲 | エレファントカシマシ |
| 特記 | |
| カバー | オリジナル曲 |
| リリース順曲番号 | 45 |
| リリース会社 | EPIC |
| イントロ:BPM | 8秒 : BPM=120 |
| 『ろくたろう』さんの感想 |
何もないところ、「たいくつ」から生み出した名作ですね。こういう歌を作れる人は他にはいませんよ。
実際には作詞、作曲、歌の練習、演奏の練習などで働きづめだった訳ですよね。ただテーマの無いところから、ここまで完成させるとは凄いと思います。「たいくつ」をともだちにしてしまうという発想はなかなか出来ません。
「たいくつ」と共に「音楽」も最強のともだちなのだと思います。 |
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| 『普請虫』さんの感想 |
「おれのともだち」は「曙光」と並んでアルバム『5』の核となる楽曲である。ファースト以来つねに対峙してきた、「生活」と「退屈」。日々、克己する思いで乗り越えてゆこうとした「退屈」を、宮本はついに「おれのともだち」であると肯定するのだ。町の夕景を描きながら、萎え果てた暮らしの傍らにある「たいくつ」。それこそが日々を暮らしてゆくこと、「生活」というものの本質であること。それを見事に描いている。古今東西、エレファントカシマシほど何もない日常を、ドラマなしに歌いあげているミュージシャンはいない。この歌にしてもテーマは日常かたわらにある「退屈」である。これはまぎれもない文学である。 |
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| 『いいづか』さんの感想 |
曲聴いて動けなくなったのは 23年前、オールナイトニッポンのエンディングでかかった、中島みゆき『根雪』と7年前、東上線の中で聴いたコレです。 |
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| 『サリンジャー』さんの感想 |
ギターを弾くことはできないくせに、弾いている真似して歌いたくなります。 かっこいいですよね。 |
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『おれのともだち』に関する収録メディア、ライブ情報
セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。 ........... |