題名 | ふたりの冬 Google |
ひらがな | ふたりのふゆ |
歌いだし |
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単語解析
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ひらがな |
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単語解析 |
作詞 | 宮本浩次 |
作曲 | 宮本浩次 |
編曲 | エレファントカシマシ |
特記 | |
カバー | オリジナル曲 |
リリース順曲番号 | 84 |
リリース会社 | CANYON |
イントロ:BPM | 7秒 : BPM=96 |
『女・みかんおばさん』さんの感想 |
「かじかんだ手をつないだら、君が少しだけ笑った気がした」。優しい詩と美しいメロディに感涙です。こんな二人っていいだろうなーと想像します。宮本さんの恋愛観を垣間見れたようです。いいね、この曲! |
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『まりこ』さんの感想 |
寒さに弱く冬が苦手だった私ですが、この曲に出会って以来、この素晴らしい名曲の世界に浸ることが出来るという理由で冬が待ち遠しく感じられるようになりました。宮本さんの美しいメロディー、ロマンチックな詞、優しい歌声、どれをとってもパーフェクトです。何回聴いてもじ~んときます。感涙です。 |
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『kei』さんの感想 |
今は季節がいつからが秋なのかいつからか冬なのかわからなくなってきていますがこの歌のふたりはこうして時の流れを感じていくんだと思って凄くうらやましくなります。時は実はとても大事な治療薬でどんな事でも時さえあれば解決してくれる。このゆったりとした美しい歌を聴くと小さな秒針の音がかちかちと優しく聴こえてきます。このふたりはきっとそんな音は関係なく素敵な一瞬を過ごしているんだろうな・・・。 |
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『SOU』さんの感想 |
「扉」聞きつずけていて今日久々聞きたくなって、「明日に向かって走れ」聞いてたら、この曲沁みました。やっぱ「かじかんだ手を繋いだら 君が少しだけ笑ったきがした」の詩はぐっときます。こんなやさしい詩も書けるんですね、また書いて欲しい。 |
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『珍奇男』さんの感想 |
あー、また名曲です。最初のイントロがまた泣ける。泣いてしまう。そして、一番感動するのが最後の「かじかんだ手を繋いだら 君が少しだけ笑った気がした」くー、この「気がした」っていう歌詞はいい感じだね。「笑った」で終わったらなんとなく普通だけど、この歌詞はやっぱりエレカシのよさがすごい皆に伝わる曲だと思うよ。でもあんまり好きな人は少ないみたいだけど。何故かな? |
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『おすぺ』さんの感想 |
「かじかんだ手をつないだら、君が少しだけ笑った気がした。」このフレーズ、思わず微笑んでしまいます。 |
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