エレファントカシマシDB   夜と朝のあいだに．．．

題名	夜と朝のあいだに．．．   Google
ひらがな	よるとあさのあいだに
歌いだし	・・・ 単語解析 単語 品詞 窓 名詞 の 助詞 外 名詞 に 助詞 は 助詞 まばら 名詞 車 名詞 通りすぎ 動詞 真夏 名詞 東京 名詞 午前 接頭辞 三 名詞 時 接尾辞 、 特殊 夜 名詞 と 助詞 朝 名詞 あいだ 名詞 。 特殊 順番 名詞 で 助詞 いきゃ 動詞 あ 感動詞 もう 副詞 じき 副詞 だ 助動詞 めくる 動詞 めく 動詞 はや 形容詞 さ 接尾辞 そして 接続詞 目 名詞 醒めろ 動詞 月 名詞 おち 動詞 太陽 名詞 のぼる 動詞 まえ 名詞 逃げ 動詞 ない 助動詞 勝負 名詞 かけのぼろ 動詞 う 助動詞 こんなに 副詞 脆く 形容詞 も 助詞 人生 名詞 やっ 動詞 てく 助動詞 か 助詞 ああ 副詞 解せ 動詞 よ 助詞 生き方 名詞 何 名詞 きまり 動詞 ある 動詞 かい 助詞 ？ 特殊 いい 形容詞 ぜ 助詞 何処へ 名詞 でも 助詞 ゆく 助動詞 エッセンス 名詞 いっそう 副詞 深く 形容詞 行こ 動詞 眠ら 動詞 微妙 名詞 な 助動詞 空 名詞 ほら 動詞 み 助動詞 ごらん 名詞 たぶん 名詞 あの 連体詞 あたり 名詞 から 助詞 白々 形容動詞 明るく 形容詞 なる 動詞 ぼく 名詞 向こう 名詞 し 動詞 今日 名詞 一 名詞 日 接尾辞 あつく 形容詞 なり 動詞 そう 助詞 高い 形容詞 ビル 名詞 灯 名詞 つい 名詞 たり 助詞 消え 動詞 熱帯夜 名詞 ひっそり 副詞 町歩 名詞 い 動詞 擦れちがう 動詞 人 名詞 緊張 名詞 する 助動詞 位 名詞 コンビ 名詞 電燈 名詞 異様 形容動詞 まぶしく 形容詞 を 助詞 そらし 動詞 けっこう 副詞 いる 動詞 らしい 助動詞 遥か 形容動詞 首都高 名詞 往来 名詞 光 名詞 だけ 助詞 見える 動詞 いたん 動詞 遠く 名詞 奇妙 形容動詞 だんだん 副詞 動き出し 動詞 ． 特殊
ひらがな	・・・ 単語解析 単語 品詞 まど 名詞 の 助詞 そと 名詞 に 助詞 は 助詞 まばら 名詞 くるま 名詞 とおりすぎ 動詞 まなつ 名詞 とうきょう 名詞 ごぜん 接頭辞 3 名詞 じ 接尾辞 、 特殊 よる 名詞 と 助詞 あさ 名詞 あいだ 名詞 。 特殊 じゅんばん 名詞 で 助詞 いきゃ 動詞 あ 感動詞 もう 副詞 じき 副詞 だ 助動詞 めくる 動詞 めく 動詞 はや 形容詞 さ 接尾辞 そして 接続詞 め 名詞 さめろ 動詞 つき 名詞 おち 動詞 たいよう 名詞 のぼる 動詞 まえ 名詞 にげ 動詞 ない 助動詞 しょうぶ 名詞 かけのぼろ 動詞 う 助動詞 こんなに 副詞 もろく 形容詞 も 助詞 じんせい 名詞 やっ 動詞 てく 助動詞 か 助詞 ああ 副詞 げせ 動詞 よ 助詞 いきかた 名詞 なに 名詞 きまり 動詞 ある 動詞 かい 助詞 ？ 特殊 いい 形容詞 ぜ 助詞 どこへ 名詞 でも 助詞 ゆく 助動詞 えっせんす 名詞 いっそう 副詞 ふかく 形容詞 いこ 動詞 ねむら 動詞 びみょう 名詞 な 助動詞 そら 名詞 ほら 動詞 み 助動詞 ごらん 名詞 たぶん 名詞 あの 連体詞 あたり 名詞 から 助詞 はくはく 形容動詞 あかるく 形容詞 なる 動詞 ぼく 名詞 むこう 名詞 し 動詞 きょう 名詞 1 名詞 にち 接尾辞 あつく 形容詞 なり 動詞 そう 助詞 たかい 形容詞 びる 名詞 あかり 名詞 つい 名詞 たり 助詞 きえ 動詞 ねったいや 名詞 ひっそり 副詞 ちょうぶ 名詞 い 動詞 すれちがう 動詞 ひと 名詞 きんちょう 名詞 する 助動詞 くらい 名詞 こんび 名詞 でんとう 名詞 いよう 形容動詞 まぶしく 形容詞 を 助詞 そらし 動詞 けっこう 副詞 いる 動詞 らしい 助動詞 はるか 形容動詞 しゅとこう 名詞 おうらい 名詞 ひかり 名詞 だけ 助詞 みえる 動詞 いたん 動詞 とおく 名詞 きみょう 形容動詞 だんだん 副詞 うごきだし 動詞 ． 特殊
作詞	宮本浩次
作曲	宮本浩次
編曲
特記
カバー	オリジナル曲
リリース順曲番号	172
リリース会社	EMI
イントロ:BPM	0秒 : BPM=128
『Ayu』さんの感想	とても大好きな曲です。 去年の夏、仕事や打ち合わせを終えた明け方の帰り道、ぶらぶら家までの道を歩きながら、何度も聴きました。歌とまさに同じ状況で聴くと、すごく胸に染み渡る。明け方、こんな時間までなにやってんだと、疲労感と、徒労感と、でもこんな時間までやったぞって達成感や高揚感、でもちょっと孤独な気分にぴったりと寄り添ってくれる曲だなって思います。 これからも夜明けに何度も繰り返し聴いていきます。
『ろくたろう』さんの感想	息子が五月の下旬生まれで、誕生後、私は二か月位は夜中の間起きてましたが、夏至前後では、本当に三時になると少しずつ明るくなっていきました。玄関を出ると生暖かくて「日中の暑さを思えば今この時間が花だ」なんて思っていました。たまに通り過ぎる人は、たとえ知っている人でもどこか妖しげな人物に見えました。刻々と時間が経ち明るさが増していくと、夜の終了が残念でなりませんでした。この曲の主人公は、その時の私よりももっともっと広い範囲を歩き回っています。コンビニや首都高の車の光を見て回る様子、すれ違う人や変化する空を見て回る様子などは、何だか、幽体離脱の体験談を歌っているようにも聞こえてしまい、微笑んでしまいます。「夏の夜と朝のあいだ」という題材がとても面白いと思いました。
『ミヤ』さんの感想	夜と朝のあいだ・・・しらじらと夜が明け始める。あの空の感じがたまらなく好きです。夜明けの空を見るのは、夜勤明けとか、友達と飲み明かしたとか。あまり多くはないけど、なぜか大好きな時間。昼でも夜でも、朝でもない。不思議な時間。この歌は、聴くだけでそんな不思議な時簡に私を連れて行ってくれます。日常から切り離され、自分を一人見つめなおし、また現実社会に戻ってくる。そんな時間を、わざわざ早起きしなくてもこの歌が私に与えてくれる。この歌に出会えてよかった。みやじ、ほんとにありがとう！
『あきらら』さんの感想	こういったメロディーの曲はなんか久しぶりで新鮮だった。がはじめは扉の印象が強すぎて何か明るすぎるなぁアルバムがなどと思っていました。しかし何度も聞くとこのアルバムもすごく愛着がわいてきます。明るいのは宮本さんに希望が見えている証拠だと思います。されど最近スタートしたすまねぇ魂2005ツアーでの新曲の雰囲気や歌詞からするとまた闇の部分に足を踏み入れているような気分がします。新曲にある歌詞の通り、あがったりさがったりで大変ですね人生は。でもそういう状況で出来た渋い感じの曲も僕は大変に好きです。次のアルバムは切なくて渋くてしっとりした感じのものになると思いますが、だからといって愛と夢やライフといった作品とかぶるのかというと、僕は全く違う作品になると思います。話は元に戻りますがこれを聞きながらの夜明け前の青い世界をドライブするのは感傷に浸れて最高です。傷だらけの夜明けもいいですね夜明けドライブには。
『ダル』さんの感想	ただ今、午前３時５０分、夜と朝のあいだ。 あっ！あっ！あっ！（DJ in my lifeじゃないんですが）なんかわかってきた！好きになってきた！ 私は『扉』が好好きで、今でも毎晩聴いてるくらいなんですけれどだんだん『風』も好きになりそうな気がしてきました。実は、初めてこの曲聴いたときはガッカリだったのです。（「え゛っ、何にも歌ってないじゃん！」が、第一印象でした）が。宮本氏、インタビューでも言ってました。「夜中に散歩したっていうだけの曲ができて嬉しかった」って。よくある“肩の力が抜けた”なんて褒め言葉、私は大キライだけど宮本氏の楽曲の新世界としてはいいかもしれません。　＾＾ ちょっと笑いながら歌える曲ででも、鳥肌が立つくらいのバンドアンサンブルで新しい世界、聴かせてくださいっっっ！（リキみ過ぎだ）
『極楽大将』さんの感想	宮本が「いいぜ」「ほらみてごらん」なんて語りかけてくれる。優しい歌声がいい。夜中に外を歩いていると自然と「星の降るような夜に」「月夜の散歩」「今宵の月のように」「傷だらけの夜明けに」が頭に流れる。そのリストにまた一曲増えた。宮本はきっと、夜とか東京とか空とか、男とかやさしさとか、形なきモノをこれからも歌い続けるんだろうな。…考えてみれば音楽とは大抵無形のモノをイメージさせるための手段か。
『ふっち～』さんの感想	ピー○ーとは違うね。夜明け前に聞きたいね。なんとなく。朝もや東京のところ。

『夜と朝のあいだに．．．』に関する収録メディア、ライブ情報

分類	Media / Live	日付	その他情報
アルバム	風 5 曲目	2004/09/29 (水)	4'53" BPM=128
ライブ	SHIBUYA-AX 6 曲目	2004/11/22 (月)
アルバム	エレカシ自選作品集 EMI 胎動記 9 曲目	2009/09/16 (水)	BPM=127
ライブ	下北沢シェルター 12 曲目	2016/12/27 (火)

セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。
........................................................................................................................................................