題名 | 浮雲男 Google |
ひらがな | うきぐもおとこ |
歌いだし |
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単語解析
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ひらがな |
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単語解析 |
作詞 | 宮本浩次 |
作曲 | 宮本浩次 |
編曲 | エレファントカシマシ |
特記 | |
カバー | オリジナル曲 |
リリース順曲番号 | 24 |
リリース会社 | EPIC |
イントロ:BPM | 0秒 : BPM=125 |
『レットアロー号』さんの感想 |
これ歌うとね、何か身体の力が抜けてきて酒も飲めないのにぐだぐたになります。タバコが麻薬に似た作用で理性をとっぱられて、だっだ子の様な自分が出てきて大変に困る歌なのに歌っては、嫌気が指します。 |
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『ろくたろう』さんの感想 |
こんな面白い歌ってあるでしょうか。題材が「たばこを吸う男」に絞られていることで、難解な所がなく分かりやすいし、詞もメロディーも古風且つ穏やかで面白い。「浮世の夢」の中にすっぽり嵌っています。単純(失礼!)な曲ながら、作り手はプロフェッショナルだなと感じます。 |
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『普請虫』さんの感想 |
小唄長唄、浪花節。語り節、説教節をその根に持ちながら、ポップ・ソングでもあるという離れわざ。私は非喫煙者であるが、この歌を聞くと「たばこ」の持つ文化性と開放的なイメージがよくわかる。「煙が雲になるわけないよ みんなは笑う」。それを尻目に悠々と煙をくゆらす、宮本の姿が、まざまざと浮かぶ。たばこは吸わねど、「ぷかり ぷかり」、雲の流れる晴天の空に歌いたくなる。「男」シリーズの佳曲、立て続け。 |
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『ともっち』さんの感想 |
この曲は私のエレカシ初体験の曲で、当時電グルファンだったのですが、電グルが好きな曲を選曲したCDの中にこれが入っていました。これだけ全然ほかと違っていて、何やこれと思いましたが、やっぱりはまってしまい、今では電グルはほとんど聴かなくなってしまいました。なんか今日私ばかり書き込んですいません。 |
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『kei』さんの感想 |
男ならこんな感じの人になりたいです。女だからこういう男の人に惚れたいです。タバコを吸っている彼も宮本さんでそれを見つめているのも宮本さんなんだ。私はタバコを据えない状況ですがこういう人をいつまでも見つめていたいです。 |
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『珍奇男』さんの感想 |
男の煙草と共に生きる人生を歌った最高に男らしい曲だ。大サビが素晴らしい。シングルカット大いに結構。「見ろよ 空じゃふわりふわりと雲が流れ見ろよ ここじゃぷかりくゆらす煙が揺れてる」うーきぐも、おおーとこーー!!浩次最高でございます! |
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『ふっち~』さんの感想 |
言わば エレカシ風「スモーキンブギ」 |
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