| エレファントカシマシDB 甘い夢さえ
題名 | 甘い夢さえ Google |
ひらがな | あまいゆめさえ |
歌いだし |
・・・
単語解析
|
ひらがな |
・・・
単語解析 |
作詞 | 宮本浩次 |
作曲 | 宮本浩次 |
編曲 | エレファントカシマシ |
特記 | |
カバー | オリジナル曲 |
リリース順曲番号 | 67 |
リリース会社 | EPIC |
イントロ:BPM | 18秒 : BPM=106 |
『ろくたろう』さんの感想 |
夢と希望に満ち溢れている上に、たくましさもある理想的な曲。夏休みの間は毎晩のように聴いて、いい気分に浸っていました。この人の思い描く甘い夢とは何だろう。口に出すのが気恥ずかしくなるようなものだから、何かかっこいいヒーローか、正義の味方か。それともやはりロックスターでしょうか。「くらしの中にころがっている」の辺りから推察すると、区議会議員かもしれません。何だって構いません。ちなみに私のこの当時の甘い夢は、「公団住宅」に当たることでした。叶いました。そして今も夢があります。間奏の手拍子が、希望を更にふくらませてくれます。 |
---|
『珍奇男』さんの感想 |
間奏部分がいいです。気持ちがハズンできます。ってなんかこのアルバムは気分がよくなる曲が多いですね。この世は最高!から気分が浮世です。 |
---|
『極楽大将』さんの感想 |
珍しく歌詞以外に心をつかまれた曲。最初聴いた時レッド・ツェッペリンじゃん!て思った。なんだろ…荒削りなギターの音といい、ベースラインといい、ハットの小気味良い刻み(クローズでもオープンでもハーフオープンでもない、みたいな)といい、シンバルの響き具合といい、やはりツェッペリンを彷彿させる。バスドラとオカズを極限に削減してスリム化し、さらにリズムを単純にして、ギターも余計なテクニックは省いた「GOOD TIMES BAD TIMES」か?…ってこの時点で遠く離れている気がしなくはないが。でもやっぱり、リズム帯のグルーヴ感とかはこりゃ伝説の人達の影響ではなかろうか。いつかトミもドラムセットを素手で叩いてドラムソロ6分やったり、石くんもヴァイオリンの弓でギター弾いたり…しねぇな、間違いない。そういう人達じゃないもの、エレカシは。なんだ、俺のこの感想は?ま、一言でいえば歌詞抜きで惹かれた数少ない曲という事だ。 |
---|
『夜空の向こうに』さんの感想 |
軽快なメロディーとギターのロック具合が良いですね。 |
---|
『甘い夢さえ』に関する収録メディア、ライブ情報
セットリストが不完全の為『ライブ』として表示されているものは正しくない可能性があります。 ........................................................................................................................................................ |