ろくたろうさんの『通りを越え行く』の感想 |
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お風呂の湯船に浸かっている時と、同じ様な快感を感じます。日常当り前に目に映るものも、行動も、詩人の手に掛かればアロマテラピー。日中お勤めをしている一人暮らしの人にとっては、この歌詞の一つ一つが、心身両面に癒しとなりそうですね。夕方の買い物のせわしさの情景は、母親の食事の準備を連想させます。また、自分の部屋への愛着もじんわりと感じます。すごい「癒しソング」。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2009/04/07 (火) |
Entry Date:2009/04/07 (火) |
普請虫さんの『通りを越え行く』の感想 |
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かざりがまるでない言葉の並び。そして、誰にでも目に浮かぶ夕景。文語体をのぞけば、童謡かと思うほどあたりまえの日常が、弾き語りのなかに歌われている。アルバム『5』の影の主役はこの歌ではないかと思う。宮本浩次の歌い手としての力量ここに極まれり。ほかの誰もこの歌のこの景色の叙情をうたうことなどできない。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2009/02/24 (火) |
Entry Date:2007/09/08 (土) |
げたきちさんの『通りを越え行く』の感想 |
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由紀さおり、安田祥子姉妹とのコラボが実現!こんな冗談もあながちにならないぐらい丁寧な歌唱。少し拙いところが童謡向きでもある。児童合唱団出身は伊達じゃないぜ。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2006/08/26 (土) |
Entry Date:2006/08/26 (土) |
ぐりさんの『通りを越え行く』の感想 |
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『通りを越え行く』→『曙光』へのアルバムの曲順、とても深いものを感じてしまう。 |
↑コメントを修正する。 Amend Date:2004/06/08 (火) |
Entry Date:2004/06/08 (火) |