レットアロー号さんの『イージー』の感想 |
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もう完全に私の中には、2人の宮本が見えていて。
イージーと言う、直訳の意味とは違い。
単なる、シーソーのごとく右にいったり左にいったりと常に同じエネルギーで揺れてるシーソーの様子をイージーと言う音として、このタイトルをつけた気がしてなりません。
なので自己を知り尽くしたいと結論つけてるように見えました。
変な見え方ですかね? |
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Entry Date:2023/03/15 (水) |
普請虫さんの『イージー』の感想 |
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「イージー」。この曲もサビが不思議である。「結論 結論」というリフレイン、これをサビにした歌謡がかつて存在しただろうか?そして、「真冬の雲」と「真夏の空気」から心地よさを探しに旅立つ歌であるが、なぜか「結論」は「もっと もっと あなたを知りたい」なのである。この歌はつまるところラブソングなのである。自分の好きな風景と景色を巡り、男と女のイメージを巡り、死と生の紙一重にたどり着き、思う相手を知りたいと思うところに着地する。「死は今もここに共存している」これが結論。 |
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Entry Date:2005/10/29 (土) |
ダルさんの『イージー』の感想 |
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わたしはアルバム『扉』の世界が好きでたまらん者です。きっと、去年の今頃に録音されたんですよね。春のリリース以来、やっとその季節が巡ってきて同じ空気の中で聴くと、より鮮やかに歌の情景が目に浮かぶのです。特に、この曲!詩中の宮本氏の視点はまるで天使のように感じられます。ヴィム・ベンダース監督の映画『ベルリン天使の詩』に登場する、あの天使です。冷たい曇天の下、街の高いビルの屋上の縁にちょんと座って煙草をふかし眼下を見下ろしながら、日々生活する男たち女たちに思いを馳せている――― そして「あなたを、あなたを、もっと知りたい」と歌うところだけ「生身の男」になるのです。そんなイメージ。 わたしの、毎晩の子守唄です。 ^^ |
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Entry Date:2004/12/29 (水) |
ケプラーさんの『イージー』の感想 |
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大大大好きな曲です。楽曲のすばらしさ。歌詞の深さ。 |
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Entry Date:2004/04/28 (水) |
ふっち~さんの『イージー』の感想 |
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視聴にて。 リズムというかアクセントというか これはカラオケ難しいかも |
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Entry Date:2004/03/13 (土) |