エレファントカシマシDB shining
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ラテン系の前奏から始まる、宮本さん世界の歌。驚いたのは「アモーレ」という言葉が二度出てくる所。このアルバム、所々女性への恋心が上手に表現してありますね。聴きやすく素敵です。小林さんプロデュース故ということでしょうか。宮本さんがそれだけ見込まれているということでもあります。でも最後は「一輪の花」。パワーインザワールドを思わせて終わるのです。 | ↑コメントを修正する。 Amend Date:2021/11/09 (火) |
Entry Date:2021/11/09 (火) |
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